犬の檻（バトル２） (ジャンル未設定) 12260回
2013/05/04 20:28┃登録者：えっちな名無しさん◆s7qLg8Jg┃作者：IN|
「うゎーあ。すごいボインだぞ！！！」 男の子達が歓声を上げた。自分も食い入るように未央のバスト見つめた、こんなにもろに見れるなんて、興奮しまくって、あそこもビンビンになってしまった。ブラを失って、しかも汗をかいて肌にぴったりくっついた未央のタイトなＴシャツは、胸を隠すには、もはや何の役にもたたない。きれいで豊満な胸の形と、肌の色がはっきりと浮き出ていて、更にピンクのかわいい乳首が完全に透けている。 何も着ていない状態と同じぐらい「いやらしい」状態だ。 『見ないで、やめて！』 何とか腕を自由にして露になったおっぱいを隠そうと、力の限りもがいたが、両腕は完全に子供達にロックされており、隠そうとする豊満なおっぱいが最も激しく揺れて、いやらしさを増していた。未央の力ではもはやどうすることもできない。 しばらくして、もがいても無駄なことを悟ったのか、未央の動きが止まった。もちろんおっぱいはそのまま晒されたままだ。 「お姉ちゃん、がんばったけど、おっぱい、かくせなかったね♪」 未央はうらめしそうに、その少年に押さえつけられている腕を見て、更に自分の胸元に視線を落としてから少年を睨みつけた。 『・・・ばかっ・・・.』と小さな声で言ったように見えた。 未央は目に涙を浮かべ唇をかみ締めていた。小学生達も、未央が抵抗しなくなったので、一人が離れて、二人で未央の両手首を捕まえているだけになった。 その時、観念していたように見えた未央が、突然動いた。まず右腕を思いっきり振り上げると、男の子が油断していたのか、右手が簡単に抜けた。左手は右腕が自由になって動きに余裕ができ、右手を添えることで簡単に抜き取ることができた。未央はすぐ先の玄関を目指して走った。 ３人もすぐに追いかけた。未央は一瞬の隙をついてうまく逃げたように見えたが、ボタンを外され、下げられかけたパンツが、太もも付近まで落ちてきた。押えてはいるが、明らかに走りづらそうだ。一方、小学生達はスピードに乗ってきた。そして、玄関の手前でＴシャツの裾をつかまれてしまった。 『離して！家に入るのよ！！』 虚しく未央の声がひびく。そして、２人目、３人目も未央にしがみついた。 「逃げられないよ。お姉ちゃん。」 『いやっ！』 ドアの方向に手を伸ばす未央だが、じわじわと離されていく。一歩一歩引きずられる中で今度は未央のショートパンツが落ちそうになる。ファスナーがほぼ全開になっていた。未央はすぐに片手で押えたが、それに気づいた男の子がその手首を掴まえて引き離そうとする。 「へへっ、お姉ちゃんズボン落ちちゃうよ〜」 『だめっ！やめて』 何とか押えようとがんばったが一瞬、手を引き離されてしまう。未央のショートパンツはストンと足首まで落ちた。 『きゃーっ！』 きゅっと上がってお尻に食い込んだ。かわいいパンティ姿が露わになってしまった。しかも引っ張られて踏み出したことで、ショートパンツは足から抜けてしまった。水色のパンティでは未央のかわいいお尻は完全には隠せない。 「ひゃーっ、ぱんつまるだしだ。おしりはみでてるよ〜」 もはや未央は遊ぶ為のおもちゃだ。 『あん、もう、あん．．．．どうして．．．』 未央には残されたシャツの裾を引っ張って、何とか下腹部を隠すくことしかできなかった。だが、未央の災難は終わらない。小学生達はそのまま、三人がかりで未央のＴシャツを引っ張り続ける。 『お願い、もう逃げないから、離して。引っ張らないで。お願い！』 「お姉ちゃん、さっきもだましたよね、こんどはひっかからないからね！ぬがしちゃうから！！」 未央の前側から、三人に強引に引っ張られてＴシャツがどんどん捲くれてきた。すでにパンティは全開になってしまっている。 『離して、引っ張らないで〜！』 懇願したが、当然聞き入れられることはない。自由になった両手で一生懸命シャツの両側の裾を押えようとするが、三人は後ろでつかんだＴシャツを未央の前に回って引っ張る。未央のがんばりも虚しく、シャツは序々にずり上がってくる、背中がどんどん露出してそして脇の下くらいまできてしまった。 『クウーー』 未央は両腕を組んで、首を上げてシャツが脱がされるのを阻止しようとするが、一人がシャツから手を離して、脇腹をくすぐる作戦にでた。 『ひっ。ああん、ダメ！』 そして、ついに首からTシャツを抜かれてしまう。 『いやーっ！』 同時におっぱいが”ぷるん”とこぼれた。こんどは”生”である。しかも両腕にＴシャツが絡んでいる状態で２人に両腕の自由を奪われ、同時にシャツも引き抜かれてしまった。 『ああっ、そんな．．．』 未央は再び小学生達に拘束されてしまった。未央に残されているのはたよりない水色のパンティ一枚だけだ。未央はもと居た場所まで連れ戻されてしまった。そして少年のうち一人が庭の端の納屋の近くに落ちていた農業用のわらのロープを拾ってきた。そして何と3人がかりで未央の両手首を後ろに回して、柵の支柱に縛り始めた。 『な、何するの！』 「逃げ出した悪者におしおきするんだ！」 『ちょっと！やめて！』 未央はなすすべもなく、両手首を縛り付けられてしまった。あの、あこがれの未央が、均整のとれた美しい体が、おっぱい丸出しでパンティ一枚で後ろ手で支柱に縛り付けられている。 小学生達の様子がかなり変化していた。最初の頃とは違い、目つきが変わっている。笑いがなくなり、血走っているように見えた。なによりズボンの前が大きくなっている。しかも、あれほどおっぱいに注目していた小学生達だったが、今はしきりに未央のパンティに視線がいっているようだ。 小学生達は未央を遊び道具というよりは、女性として見ているに違いない。このままだと、ちょっとやばい状況になるのではないかと思い始めた。そして一人が未央の秘部に手を伸ばし、ショーツの上から指先でなぞった。 『こらっ！ あっ！あ〜ん．．．』 未央が思わず声を出す。 『ダメよ！！！何をやっているのか判っているの！！！』 そんな未央の叫びは無視されて、こんどは一人が未央のおっぱいを掴んで揉みはじめた。 『いやっ！あっ．．．あ〜ん、ダメ！』悶える未央 「お姉ちゃん、きもちいいの？」 『違うわよ！そんなんじゃない。あっふっ。い、いや！』 未央の乳首を指でなでる男の子 「おもしろーい。おんなのこって。お兄ちゃんの雑誌に載っていた女の人みたあい。」 「ちょっとそうだんだ、みなこっちに来て」 悪餓鬼３人は少し未央から距離を置いて、内緒話を始めた。どうやって未央に悪戯するかを考えている。未央は後ろに縛られた腕をもぞもぞしながら、しきりに左後ろの大型犬用の檻の方を見ている。 犬小屋が３ｍ四方位の鉄格子の中にあった。去年、シベリアンハスキーのマックスが11歳で死んでからは空きになっている。未央は犬の檻の中に逃げ込もうとしているのだ。 ハラリと未央の腕を縛っていた縄がほどけた。所詮わらのロープ。子供達に気づかれないように少しずつ、ほどいていたのだ。未央は犬の檻に向けてダッシュした。 「あっ、また逃げた！！！」 男の子達も気づいて追いかけた。 しかし、今度は位置関係で男の子達が来るまでに、余裕をもって檻の中に逃げ込むことができた。そのあとどうするのか見ていると、鉄格子の内側から手を出して、引っ掛かっていた南京錠をかけた。男の子達が檻に到達して、鍵の部分をがちゃがちゃやっていたが、どうにもならなかった。未央は両手で胸を覆いながらではあるが、頑丈な鉄格子の中にいる安心感から若干余裕の表情になっていた。 『君達、今回のことは特別に許してあげるから今日は帰りなさい。』 「いやだ！だましたお姉ちゃんがわるいんだから。」 「中から出てきてよ、そうでないと、みんなでおねえちゃんのこと、ひっぱり出しちゃうよ」 未央は少し微笑みながら、南京錠を指差して 『こんな大きな鍵がかかっているから無理よ、きみたちにこれが壊せるのかな？？？』 『きみたちの力で頑丈な鉄格子の中の私に手をだせるかな？』 未央の悪い癖で、あれだけ悪戯された後でも形勢が逆転すると。忘れたように態度が大きくなった。子供達は下を向いてしばらくだまった後。近くの石で鍵をたたいてみた。びくともしない。ドアの鉄格子を一生懸命押したり引いたりしてみたが、三人がかりでもびくともしない。 「くそーっ」 両側から手を伸ばしてもみるが、未央には全く届かない。 未央は30ｃｍほど離れている手を見ながら、小学生達に言った。 『無理、無理、君達の短い手じゃ無理よ。』 未央は小学生達がもはや自分に手を出せないと悟った。 『わかったでしょ、君達、無駄なことが。あきらめて帰りなさい。』 『また今度あそんであげるからね。じゃあね〜。』 男の子達はぞろぞろと移動を始めた。帰るのかと思ったら。納屋の方へ向かっていった。 『君達どこへ行くの？納屋に勝手に入ったらダメよ！戻ってきなさい。』 男の子達は未央の言うことなど全く聞かず、しばらくすると竹竿と自転車の車輪のチューブをたくさん抱えて帰ってきた。竹竿（たけざお）？ 『そんなもの。持ってきて何をするつもり？』 この時点ではわからなかったが、未央は犬の檻に逃げ込んだことを後悔することになる。 三人は持ってきた竹の先にチューブの「輪っか」をくくり付けた。ひとりが竹とチューブのくくり方を教え、それを見ながらあとの二人も器用に完成させていく。竹を足の裏で押さえながら、くくりつけたチューブを引っ張ると、ゴムが竹の節にしっかり密着した。 「この前、お父さんが逃げたヤギをつかまえるのを見ていたんだ。」 これをなんと鉄格子の間から檻の中に入れてきたのだ。 『何するの、危ないからやめて！』 予期せぬ出来事に。焦って、向かって来た竹竿をよける未央。すぐに反対方向からも竹が襲う。 『あん！』 竹竿を必死にかわす未央、三本の竹竿の「輪っか」が未央の体の各部分を狙って差し込まれる。犬の檻は壁がなく鉄格子なので間からは何でも入れることができるのだ。 …こいつらがこんなこと考えるなんて… 出典：１２３ リンク：１２３ |
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