121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/30(日) 13:23:02.87ID:7vQDuyd60 まずチャイムと共に嬢がきたわけだ 迎え入れながらも顔チェック 写真とはおそらく別人だが、可愛さ指数的には2割減程度、問題ない デブでも無かった とりあえずどうしていいかわからず雑談を始めた 嬢「なんでここ選んだんですか?高いですよ」 俺「テキトーに片っ端からかけました」 嬢「私実はSMクラブもやってるんですよー」 などと言いながら縄やムチを取りだした・・・ 特にオプション料金は必要ないらしいが 俺はノーマルなので丁重にお断りし、レッツシャワータイム 俺「シャワーは隣人とこ近いんで静かにしてね☆」 嬢「はーい☆」 ・・・嬢はやかましかった オニンニンをよくわからない消毒液で消毒され、唐突にぱくり が、先端のみで低刺激の為半勃ち状態 5分ほど堪能後そろって出る ベッドに座る俺、歩いてくる嬢 俺「で、どうするの?」 嬢「横になって」 そして再び雑談が始まる 何故か俺の昔話(シリアス)になり急速に萎むマイサン 嬢「萎えちゃったね」 俺「そりゃ・・・なあ・・・」 ローションを口に含みパクリ 濃厚なフェラが始まる Mということなので、頭をつかんで喉まで押し込む 嬢「ゲホッゲホッ」 俺「苦しかった?」 嬢「大丈夫☆」 嬢「なかにはお弁当食べさせた後に喉まで押し込んで無理矢理ゲロ吐かせる人とかもいるから」 俺は再び萎えた 20分くらいフェラされ続けたが、俺はあいにく遅漏でイク気配がない 俺「手コキならいけるよ(オナニーの経験則から)」 手コキに切り替えフィニッシュ しかし休ませてくれずそのままフェラ続行 珍しく速攻で回復する俺 俺「攻守交代だな、横になれ」 横になる嬢にローション→手マン開始 からのバイブ挿入 俺はここで違和感に気づいた これは・・・懐かしい・・・ 潮の、海の香りがする・・・ くっせえええええええええええええええええええwwwwwwwwwwwwwwwwww ヤツは隠れトベラ(クサマン)だったのだ 嬢がイった後はもう凄まじい臭いだった そんな中ローションと俺の精子がついた口でキスを迫る嬢 覚悟する俺 俺「なんか・・・スライムみたいな味するね」 スライム喰ったことないけど それから40分ほどフェラ、乳首ナメ耳ナメなど責められたが 俺がイク様子はない 電話「後15分でーす」 手コキに切り替えてもらいフィニッシュ シャワー、雑談で解散 最後の雑談で 嬢「わたしAVも出てるよ☆○○○○って名前で検索してね☆」 賢者の俺にはどうでもよかった ああ、後半は慣れてどうでもよかったが 来た時に目が死んでるような気がしたな 死んでると言うか深いというか苦労を感じさせる目だった 眼窩が大きく深い感じで目がやたら黒いんだ 来る前は風俗ハマったらどうしようと思ってたが ハマることはなさそうだ 風俗未経験のやつはあんまり期待せんほうがいいぞ 出典:うわあああ寝れなすぎて人生初のデリヘル呼んじまったったwwww リンク:http://novelhiroba.com/?p=7137 |
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