肉食の矛盾や問題を指摘されたら、必ず出て来るのが、 植物だって命があるんだから、命を奪うには変わりないだろという 幼稚な完全主義的コメントw 必ず湧いてくるね。そういう頭の悪い幼稚なことを言う奴が。 どうせ命を奪って食うんだから、草も牛も同じだろってか? 草と牛は全然違う。 牛には脳もあるし、感情もあるし、我々と同じ高度な脳細胞と神経と感情を持っている。 じゃあ、どこからどこまでが食べていいものでどこから高度なんだ?という奴がいるかもしれないが、そんなことは各自で判断しろ。 ただ、幼稚な完全主義はもう卒業しろ。 草を切るのと、牛を殺すのとを比べればどっちが心が痛む? 同じと言う奴はいないだろう。 牛を殺すのは過酷な作業だぞ。血も出るし、泣き叫ぶし、抵抗するだろう。 とても素人にできるようなもんじゃない。 それを草と同じだと言うのか? お前、その区別もつかない白痴か? 植物と哺乳類は同じではない。ただ、感じ方は人それぞれだ。 各自で判断すればいい。 だが、病的に幼稚な、草と牛を殺すのは同じだろという自分すら信じていない嘘を並べるのはやめろ。 あまりにも滑稽で幼稚すぎる。クソみたいに馬鹿で阿呆丸出しだ。 線引きは各自ですればいい。 毎日、肉を食べないと我慢できないという業の深い強欲な畜生道に落ちるような奴もいるだろう。 自分で気づいて肉を食べないと言う選択をする奴も居るだろう。 各自で自分が思う最善な道を選択すればいい。 ただ肉食の回数を減らすだけでも意味がある。 なぜなら、千頭殺すところを百頭で済むかもしれないから。 皆がそうすれば、900頭の牛を殺さずに済む。 もちろんこれは喩えであり、牛でも豚でも馬でも羊でも同じだ。 世界中の人がそうすれば、900頭ではなく、9千万頭の命が助かるかもしれない。 殺さずに済むという意味だ。はなから大量に飼育せずに済む。 まとめるとこうだ。 草と牛を殺すことの重大さは違うし、 食べる頻度や量を減らすだけでも命は救える。 幼稚な完全主義に走らずに冷静に大人の思考で考えてみれば分かるはずだ。 じゃあの。 出典: リンク: |
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