他人の婚約者の身体を開発して返してやったことがある。 結婚したかどうかまでは知らない。 今から1年位前だけど、ちょっぴりエッチなセフレ募集掲示板の内部サイト で知り合った女と意気投合した。 ほとんど毎日メッセやメールをした。 同じ県内だけど家は遠かった。1ヶ月くらいしてから、彼女がこっちのほうに来る用事があって会うことになった。 お互いに写メも交換してなくて、携番だけ聞いて駅で待ち合わせた。初めて会う彼女は芸能人でいうと眞鍋かをり似で可愛かった。 目が大きくて小悪魔的な雰囲気。 で、その日はあまり時間がなかったから、カフェで話しをして別れた。 こっちのは既婚で向こうは彼氏持ち。 それ以上の進展はないだろうと思っていたが、その日夜すぐにメールがきた。 会うまではそんなに可愛いって知らなかったから、メールとかメッセで下ネタで盛り上がっていた。 前に何かの賭けをしていて、俺が勝ったから、会った時にちゅーをする権利を獲得してた。でも予想以上に可愛いかったていうか綺麗できつそうだったし、メッセで話しをしていた時ほど盛り上がらなかったから、ちゅーのタイミングを測れなかった。 で、彼女と別れた後、彼女からメールがきて、「何で私にちゅーしなかったの?全然してくれないこら、こっちからしちゃおうかと思ったよ」みたいなことを言ってた。 向こうも俺にラブラブ光線を送っていたらしいが、鈍感なおれは全く気が付かなかった。 それから、会う前以上にメールとか電話で話しが盛り上がって、また会うことになったが今度はエッチしたいと彼女から 言ってきた。 でも本気になるかも知れないから覚悟は出来てるかとか、今までエッチでほんどいったことがないから、いけなかったらゴメンねとか、実は年をサバ読んでたんだけだけど、許してとか、会うまで色々な注文やら曝露があった。 寝落ちしようかと思ったけど、私怨してくれる人がいるのでもう少し続けるね。 それで彼女の言うことを全部受け入れて、会うことにした。 一番重かったのは、本気になるから覚悟しろという言葉だった。 でもその時、既に彼女の事が好きになっていて、彼女のらためなら今の生活を捨ててもいいかな?と少し思ったので覚悟を決めた。 で、2回目は会った時は、離ればなれになっていた恋人が再開したかのように会った瞬間抱き合ってDキス。 そのまま車でホテルに直行した。 ホテルに入っても立ったまま、やっと会えたねと言いながら、しばらくDキス。 それからシャワーを浴びて、ベッドに入った。 彼女の胸は小さめで可愛かった。 前戯は彼女のほうが積極的だった。 でも彼女の中に入れてからは、立場が逆転して、こっちのベースになった。 彼女のアソコは狭くて、気持ちいいのに不思議な感じだった。 いきそうになるのをコントロールできて、いつまでも付き続けることができた。 いこうと思えば、すぐいけるのにいつまでもガマンができる 初めての感覚だった。 ゴムを付けると遅漏気味のせいもあるが。 最初はエッチであんまりいけないと言っていた彼女は、反応がイマイチだったが、そのうち声が大きくてなって、「すごい、いっちゃう」と言いながら、最初の絶頂。 それからしばらくして、またいってしまった。 彼女を二回もいかせたことがうれしくて、おれは無我夢中で頑張った。 それから先は彼女が何回いったか覚えいない。 おれも体力の限界がきたので終わらせることにした。 時間を見てビックリしたが、1時間近く腰を振っていたことになる。 嫁とやる時は面倒ですぐいってしまうのに、こんなに夢中になったのは初めてだった。 彼女はグッタリしていたが、少し恥ずかしそうにして、気持ちよすぎてお漏らししちゃったみたいとシーツを気にしていた。 触ってみると、たしかにアソコの汁にしてはシーツが濡れすぎている。 もしかして、これがいわゆる潮?と思って、彼女に聞いてみたが、彼女も初めてなのでわからないと言っていた。 彼女は、本当にこんなの初めてで、エッチの相性も良いし、この出会いは運命だとか盛り上がっていた。 俺もそうかなと思い始めたが、ホテルの休憩の時間が終わりそうだったのでその日は退散。 その日から俺のS気と彼女のM気が目覚めた。 初めてエッチをしてからは、彼女は俺の良いなりになって、仕事中にエッチな写メを 要求してもトイレでこっそり撮って送ってきたり、こっちが夜遅くまで残業してるときにTELエッチをしたりした。 彼女はこれまでな彼氏とのエッチではあまりいけなかったけど、オナニーの常習犯であることとか、色々白状させた。 職場ではきつ顏と毒舌のせいでドSだと思われていて、自分でもそう思ってたのに 実は不覚にもMかも知れないと、彼女の眠って居た部分が目覚めさせたようだった。 それから、何回か会ううちに入れなくてもパンツの上からクリを触ってるだけで、「いっちゃう」より先に「出ちゃう」という位に大量の潮を吹くようになエロい身体になってしまった。 こっちがいっても、おれの乳首を責めて、無理矢理アソコを立たせて、上に乗って来るようになって、初めてお泊りした時は朝まで寝れなかった。 それなのに彼氏とはセックスレスだという。彼氏からはプロポーズされていて、断ろうかとか形式だけ籍を入れようかとか、そうすればW不倫になるし、将来はバツイチ同士で一緒になろうねとか、彼女は盛り上がっていた。 でもその頃になると、俺のやりたいことは全て満たされた。 後ろバージンも奪ったし、夜人が少ない駅のホームのベンチで「しゃぶれ」と言えば、素直にしたがった。 目の前でオシッコさせたり、おれのをかけてやったり、思いつく変態行為はだいたいやった。 彼氏とエッチをしないように、全身にキスマークを付けたり。 その頃から仕事が忙しくなり、海外出張が重なり彼女と会う回数が減ってきた。 それと俺の婆さんの不幸がかさなり、しばらく連絡もできなかった。 で、話が逸れたけど、婆さんの葬式のあとの法事の時、知らない携帯番号から電話が掛かってきて出てみると、彼女の婚約者からだった。 こっちは親戚一同集まっている時で、嫁も妹も俺に注目してるので、「何かの間違いじゃないですか?」と言って電話を切った。 妹は勘がいいので、「さっきの電話番何?」と食いついてきた。 そのあと、彼女へ電話をしたが、携帯は解約されていた。 PCのメールも削除されていて、それっきりになってしまった。 それ依頼、連絡もできず会っていない。 そから2ヶ月くらいして、携帯のメールに知らない目アドから「お元気ですか?」と一文だけのメールが届いた。 迷惑メールかと思って削除したけど、もしかすると彼女だったかもしれない。 出典:他人の婚約者の身体を開発した話 リンク:ちょっぴりエッチなセフレ募集掲示板 |
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