599:えっちな18禁さん[sage]:2013/05/10(金) 11:20:39.33 ID:jvm0C37k0 同じ街に住んでた(アパートは別の)彼女Cは同郷の親友Rと暮らしてたので3人で食事することが多かった。 Cが会社の新人研修合宿のため2週間不在のため、初めの1週間のうちの何日かをRと食事して「じゃお休み〜」と別れてた。 お互いが次の日休みの土曜の夜遅くまで飲んでしまい、少しロレツの回らなくなってたRが「ね〜Cがいなくて大丈夫なの?」と言う。 大丈夫なの?が淋しくないの?という意味だと判断した俺は「1週間や2週間会わなくても普通平気だろw」と答えると潤んだ目をキラキラさせて俺を睨むようにしたRの口から「じゃなくてあっちの方!」 目もそうだけど明らかにエロさ満載のRの言葉の意味がわかってしまい…ってあれなら俺じゃなくても誰にでも伝わったはずw 瞬間思ったのはいったいCはRに俺のことどれほど性欲の強い男だと話してるんだろと… 確かに思い当たる節ビンビンな時代ではあったけど。 全然綺麗事じゃなく俺は彼女の親友であるRに対してそういう気持ちを持ったことが1度も無かった。 友人達の間でも美人で有名なCに惚れてたってことがあったし、行動する場合は基本3人だったので彼女の友人は俺の友人という感覚でしか無かった。 ただ今思い出してもRは充分良い女だったし、初めて見たその状況下の彼女はエロかったぁ。 R「だって男の人って大変なんでしょ?」「辛くないの?」「ワタシしてあげようか?」 Rがどんな情報(俺のことやエロ知識)持ってての発言なのか真意がわからないで一方的に押されるばかりの俺も1つだけ確実に知っていたことがRが処女であるということ(Cが合宿行ってからのこの数日間に体験していなければ別の話だが)。 俺「Rとするのは拙いっしょ。俺Cに怒られるよ」とこういう場合の男の常套逃げ文句。 R「Hじゃあないよ。それはダメ。ワタシだってCに怒られちゃうよ」ちょっと間があり「ク・チか〜テで〜してア・ゲ・ル・ヨ」それ聞いてすぐ思ったのが、それだとCに怒られないとでも言うのか?という突っ込みとロレツの回ってない言葉のイヤらしさったら無い。 この時は既に落とされてたんだな。 店でもう少しなんやかやあったんだけどシーンは俺の部屋のベッドの上に飛ぶ。 HナシなのはもちろんだしキスもナシでRの作業が淡々と進んでいた。 マグロ状態で横たわった俺のジッパーをチャーと降ろし下着の裂け目に指を入れ取り出そうとしているようだったが、Rはそれが自分の予想以上に困難な作業だということに気がついたらしく、今度はベルトをカシャカシャ外してパンツ前面を開放して下着の上部から手を入れ始めた。 ホントに人生初の作業だとしたら実に効率良く素早く大事なことに気がついたと思う(後々わかったけど素質あったみたい)。 既にRの小さな掌では両手で握っても頭部分がはみ出るほどになって狭い布下で押し潰されてた俺を片手で無造作に握り下着を太腿の方に移動させながらとうとう開放させてくれた。 Rにとってはこれだって初体験だったはずなのに(後は全て人生初なので省略するw)実にスムーズに事を運んでいく。 酒の勢いなのか無知だからこその大胆さだったのか。 R「え〜熱い〜コレ。凄い大きいね。C何日かいないとこんなになるんだ?」その表現とこんな状況でRの口から発声されたCの名前とで握られたモノが更にギンと脈打ったのがわかる。 ここで気がついたのがどうもRの頭の中には男のオナニーという感覚が無い。 事実俺は2、3日前にはしっかりと放出しているのだが、Rは俺がCと会わなくなってから溜まりっ放しだと信じて疑ってないようだ。 まあそれがきっかけでの今のこの状況なんだから当然一々そんなことの否定はしなかったが。 R「なんかこんなになってて可哀相w」男の生理とサガにちょっと笑い入ってる。 R「どっちがイイの?手?口?」 俺もうなんの躊躇いも無く「口でやって」。 手を動かすわけでもなくただギュっと握り締めているモノに「うん、わかった」とRも躊躇なしに顔を近づけ舌先だけ出して鈴口だけをチロチロ舐めだした。 ヘタな注文せずにRの手順に身を任せようとそのままでいると何故かその行為が何分間も続く。 俺としては早く次のステップに進んで欲しかったのだがR「これでイイの?これで気持ち良い?」どうもそれがRにとっての全てだったらしいw それだけでは男は逝けないんだということを懇々と事情説明した後、ようやく俺の膨らみはRの口内に納まりはしたんだけど、その流れからは当然のぎこちのない頭の上下運動と舌による一定リズムの回転運動が延々と繰り返されることになった。 この動きに比べればCのテクニックはプロの技とさえ言えるほどだけど、まるで子供にやってもらってるようなRの直線で単純な動きが何故か新鮮で愛おしくてたまらなかった。 結局口だけでは逝けなかったが最終的には手の動きも体得してくれたRの献身的な2時間近くは俺を充分満足させてくれた。 放出された量はRの想像を大きく超えるものであったらしく一生懸命頑張って喉奥に流してくれた分と唇の外に流れ出した量は同じぐらいだったみたい。 口の中にあった分を完全に飲み干してから口の周りをティッシュで拭き終わったRが「これだけ溜めてると量も凄いんだね」と言うまたまたカン違いの言葉には心臓をギュっと掴まれたような気がした。 ただRとしてはそれから1週間の間にほぼ2日に1回のペースで繰り返された同様行為の結果、それが単に自分のカン違いでほんの2日前にあれだけ出したモノが今日もまた同じ分量で同じ勢いで放出されるものだということをもう理解していた。 同時にこの日これだけぎこちなかったRの技術は、Cが帰ってくる日となった1週間後の日曜には驚くほどの進歩見せていた。 逆に言えばそれも当たり前というかHもキスもせずにただただ口淫だけで男を1週間逝かせ続けるというのは結構大変なわけで、俺もRのその頑張りに甘えてしまった結果、彼女の技術向上に貢献してしまった次第。 その因果関係として2週間ぶりに家に戻り彼氏と会うCの大きな期待に応えられなかった俺への不満は当然でありちょと揉めてしまった(Rには関係ない)。 これが若かりし時の俺にとってのちょっと刺激的な2週間事件だったんだけど、最近たまたまCに会うことがあり思い出し書いたお目汚しの話です。失礼しました。 出典:彼女がいない間に彼女の親友とエッチな事をした リンク:http://novelhiroba.com/?p=7259 |
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