隣のクラスが体育の授業で1人もいなかった。 トイレの帰りに、たまたまそのクラスの前を通った。 ボクは脚フェチだ。 特に同世代のJKのハイソなんかは堪らなく萌える。 廊下に誰もいないのを確信した後、ボクはその無人のクラスに入った。 男の服なんてどうでもいい。 ボクの興味は数分前に脱いだと思われるJKの服だけ。 1番最初に立ち止まったのはSさんの席だった。 机にはバックと手提げ袋のようなものがかかってた。 やはり気になるのは手提げ袋の中身…。 勘が働いたのか、そこには制服が入っていた。 制服を見た時テンションが上昇したが、ボクの目的のものは制服の下にあった。 Sさんのハイソ。 もう一度廊下を確認した後、恐る恐るハイソの匂いを嗅いでみた。 鼻にツンとくるキツイ匂いだった…。 もう一度…さらにもう一度…ボクは何度も何度もその匂いを嗅いでいた。 仕舞いにはそのハイソに射精していた。 軽く拭き取っといたが、Sさんがそのハイソを履いて歩いていたと思うと…。 この快感は一生忘れられないだろう。 出典: リンク: |
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