きくりん http://story.hkwr.com/mtsm.cgi http://hkwr.com/bbs 「どうしてこんなことに?」 横山は訳が分からないといった様子で永尾に尋ねた。 永尾は失禁をし、大場は下着がひざ下までずり下げられた状態で気を失っている。 「やぎしゃん。泣いてるだけや分からへんよ」 助け舟が来た永尾はひたすらに泣き続けている。 「どうしたんって聞いてるの。答えて」 横山は大場の下着を彼女に履かせながら、なおも尋ねる。しかし永尾は泣いているだけで答えようとしない。 「……言えないことなん?」 横山のポツリと言った言葉に永尾は顔を上げた。 「言えないんやね」 再び顔を下げ泣き出す永尾。横山は首を横に二度振ると、彼女に近づく。 「こんなになって。かわいそうに」 「あっ……」 横山は永尾の下着を脱がした。尿をたっぷりと染み込ませた下着。元は純白であったが、今は黄色く染まった下着を、横山は鼻に近づけた。 「やぎしゃんのにおいがする」 「ちょっと、止めてよ」 永尾は横山から下着を奪おうとする。 横山は抵抗することなく、黙って下着を彼女に取られた。 「やぎしゃんはこっちの方がええんやね」 「ちょ、違うって。ああっ」 横山は永尾の割れ目をペロペロと舐め始めた。 きくりん http://story.hkwr.com/mtsm.cgi http://hkwr.com/bbs 出典:いっこく リンク:http://story.hkwr.com/mtsm.cgi |
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