先月の話ですが、約1ヶ月間猛アプローチし続けた 人妻クルヨのチャット掲示板である人妻と知り合った。 歳は僕が30で菜々美が35… 菜々美は小柄で可愛く胸は小さめでモロ自分好みの女でした。 飲みに行った後二人で街を歩いてて次どこに行くか話なった時 ラブホの近くだったので「ラブホ行く?」って言ったら しばらく考えた後「私としたいの?」と言われこれは出来ると思い 「お願いします!」と伝えると 「じゃあ いいよ!」とあっさりてラブホに入った。 部屋に入ると軽くキスしてそのあとシャワー浴びていよいよベットへ。 菜々美の裸を見て軽いキスからディープ→首筋→胸→乳首へと 徐々に下半身へ進み菜々美のヘアを舐める。 菜々美のヘアは標準な量で恥部にだけ密集してた。 なので大事な部分はまる見えだった。 両脚を拡げ恥ずかしそうな菜々美を見て 一番敏感なクリを皮をめくって舌先で優しく味わうように舐めた。 大きさは小豆より小さめで舐める度に菜々美は感じてた。 次にメインのおまんこだが綺麗で 左右対称の小さなヒダで穴はもうヌレヌレだった。 まんこも丹念に舌で愛撫してあげた。 それからまたキスに戻り今度は菜々美にしてもらうため 勃起した肉棒を掴ませ菜々美を起こして肉棒を見せて自然とフェラへ。 ぎこちないが菜々美の唇と唾液と舌が 肉棒にまとわりつきを気持ちよくしてくれた。 いよいよ挿入へ。正常位で菜々美のまんこに肉棒を入れた。 先がちょっと入ったところで菜々美が反応し 腰をくねらせたがそのまま根元までゆっくり挿入。 腰を動かす度菜々美のHでしか聞けない喘ぐ声が出る。 更に興奮して硬度が増した肉棒を徐々に速く動かし 数分間菜々美が悶え喘いだ後に絶頂感を迎えそうになり 菜々美に出す場所を聞くと中以外ならと言われ 思いきって菜々美の顔に想像以上に出たザーメンをぶちまけた。 怒られる事なく逆に口で奉仕された。 ザーメンまみれの菜々美にキスをし顔を舐めて キスで全てのザーメンを菜々美の口へ移したら嬉しい事に飲んでくれた。 その後時間のある限りいろんな体位で菜々美と逝きまくった。 最高の一日でしたがどうやら僕は本気になってしまったみたいです。 出典:人妻クルヨ リンク:人妻クルヨ |
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