だいぶ昔のことだが、当時いた会社に派手な顔のタカビー女がいて(西川史子に似た感じ)、日頃からうざいと思っていた (美人だという男もいたし本人もそう思っていそうだが、俺はそう思わなかった)。 会社の一泊の忘年会にこの女が出てきて俺が隣の席になってしまい、酔うと一層タカビーな奴で、俺はぶち切れた。 夜寝る部屋(6人1部屋)の割り当ては決まっていて、当然男女は分かれているんだが、実際は目茶苦茶で、 いびきが酷いとかうざいなどの理由で“隔離”される奴がいて、 ということはその部屋の人間が他の部屋にやってきて、人数が多くなりすぎてまた他の部屋に溢れる。 深夜になっても男部屋に女が来ているし女部屋にも男が来ている、部屋の鍵は開いていてどこの部屋も出入り自由、 という恐ろしい会社だった。 タカビー女の部屋に行ってみたら、やはり隔離されたのか一人でいびきをかいて爆睡していた。 犯してやろうかと思ったがこの女では勃たないので、宴会で残った煮た白子をすり潰して瓶に詰め、 股に流し込んでやった。 半煮えの半魚人を妊娠するかもしれないと思ったら不覚にも勃起してしまった。 出典:西川史子に似た感じ リンク:西川史子に似た感じ |
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