殺処分免れた保護犬たちの「幸せ」の形 (泣ける体験談) 9096回

2013/09/19 15:14┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
殺処分免れた保護犬たちの「幸せ」の形…無理な繁殖、声帯切られ、散歩も知らなかった過去乗り越え
2013.9.19 07:00 

素人による繁殖の犠牲になったのではないかと推測されるアンジェラ(雌)。めずらしい雑種として繁殖犬としてのみ使われたようで散歩やおもちゃを知らなかったが、今では楽しいことを一からたくさん覚える日々を過ごしている(CLUB WAG提供)

 保健所などに持ち込まれ、その後新しい飼い主に引き取られた「保護犬」と、その新しい飼い主たちとの姿を写した写真展「ひとつの命 それから」が、京都市内のギャラリーで開かれ、高い評価を得た。飼い主である人間の都合で厄介払いされたり、捨てられたりした「不幸な過去」を持つ犬たちが、ようやく見つけた「幸せ」。そんなシーンの数々が共感を呼んでいる。写真展開催に尽力した女性は「保護犬について知ってもらうきっかけになれば」と話している。

人気犬種の悲しい現実

 9月3〜8日に行われた写真展を企画したのは、犬について学べる団体「CLUB WAG」代表で、自らも保護犬を飼う藤井あいみさん(34)。 藤井さんが保護犬に興味を持ったきっかけは約15年前、初めて犬を飼ったときだった。人気犬種だったが体が弱く、不思議に思って調べるうち、「人気犬種は無理な繁殖が繰り返されており、長生きできない例が少なくない」とわかった。

 無理な繁殖に使われた犬は、そのまま保健所で殺処分を受けることが多い。さらにそういう犬について調べ始めると、全国の保健所には、「老犬になって介護が大変」「引っ越し先がペット不可だった」など、無責任な飼い主が犬や猫を持ち込むケースがあったという。藤井さんは「衝動的に愛玩動物として飼い、結局育てきれないということは少なからずある」と話す。


「保護犬を選ぶ」選択肢


 何とかできないかと考えた藤井さんは、今年春に全国に保護犬について知ってもらうための母体とするために「CLUB WAG」を設立した。
 さらに、友人でカメラマンの島静香さん(25)を誘い、新しい飼い主に引き取られ、“第2の人生”を歩き始めた保護犬の写真展の企画を始めた。

 京都市内で開かれた写真展のために、集められた保護犬の写真は20組約50枚。中には老犬になるまで繁殖に使われ、声帯が切られるなどしたチワワの、今の幸せそうな写真や、めずらしい繁殖犬としてのみ活用され、散歩やおもちゃを知らなかった雑種の犬が「楽しさ」を覚えていく瞬間をとらえた作品もある。

 今後は東京など全国各地で同様の写真展を開くことが目標だという。

 「WAG」は犬がうれしくて尻尾を振る状態を指す。いったん飼い主に捨てられたり、保健所に預けられたりした犬は、人を信頼しなくなってしまうこともあるという。だが、藤井さんは「愛情を持って育てれば、そんな犬でも“WAG”できる」と話す。そして、「新しく犬を飼うときに『保護犬を選ぶ』という選択肢もあるということを知ってほしい」としている。




※投稿者からのコメント
動物愛護団体は胡散臭い場合が多いので、この記事に紹介されている団体を含め、
そういうものに一切かかわる必要はありませんが、あなた個人が犬を飼う時に、
店で金を出して買うのではなく、保健所や里親探しから引き取るという選択も考えて欲しくて投稿しました。安易な飼育放棄・殺処分がなくなりますように。

出典:MSN産経ニュース
リンク:http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/130919/wlf13091907000000-n1.htm
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