深夜バス (オリジナルフィクション) 30063回

2013/10/18 03:04┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
「うーん。困った。」


人間、困った時思わず唸ってしまうものである。

京子は旅行代理店から出た道の真ん中で、思わずため息をついてしまった。
ある意味、営業妨害である。

友人の結婚式があるので夜行バスのチケットを取ろうとしたのだが、夏休みのせいか、すでにどの便も満席だった。
旅行会社も3社目、流石にこれはまずいと、焦ってきた。

空路や新幹線も考えたが、席はとっくに埋まっているし、何より高い。
薄給OLとしては、なんとか安く済ませたい。今月は二回も結婚式が入っているので、ご祝儀代もバカにならない。回収できるかもわからないし。

そんな事を考えながら歩いていると、雑居ビルの裏側に、見慣れない旅行代理店があった。

こんなところにあったっけ?と思いながらも、一縷の望みをかけて、店に入った。



「え?!席がある?」

素っ頓狂な声を出してしまった。

それぐらい、意外だった。

代理店の窓口担当は男性で、どこか下ひた笑いをするような、普段の京子だったらお近づきになりたくない相手だった。

「お客さん、ただひとつ問題がありましてね」

担当者の声色が真剣なトーンに変わったので、京子は身構えた。

「この深夜バス、ここのチラシに書いてあるとおり、オトナ限定なんですよ」

?何を言っているんだろう、と思いながらも返事をした。

「大丈夫ですよ、私、大人ですし。それに子供がいない方が、よく寝れそうですし」

担当はニヤニヤしながら首をひねった。

「寝れるかどうかは、ちょっと保証しかねますが…」

京子はだんだんイライラしてきた。

「大丈夫ですから、お願いします。」
京子がそう言うと担当は手続きを始めた。


なんなのよ、まったく。私は大人よっ。
そもそも、この悪趣味なチラシからして、気に入らない。
何が「オトナの深夜バス」よ。しかも、オトナのそれぞれの文字の間には、小さいハートがはいっている。深のさんずい部分は、点の二つはハートだ。

絶対、こんな時じゃなきゃ利用しないなぁ…

「お客様、しめまして2000円です」

安い!
これでバスが普通だったら、またここを利用しよう!

こうして、京子は深夜バスのチケットを無事手に入れた。
果たしてこれを無事と言っていいのかはわからないが…

この日の事を、京子は後で死ぬほど後悔するのである。



数日後、ターミナル駅のバス乗り場に京子は立っていた。

「すごい。全面ミラー張りのバスって初めて見た。」

荷物をバスの下の貨物室部分に入れ、自分の座席に向かった。

「内装豪華…なぜかミラーボールまである…ミラー縛り?」

窓側の席に着くと、ペットボトルのキャップを捻って、お茶を呑んだ。
バスに乗る時に、添乗員からもらったものだった。
足下も広いし、お茶までもらって、ラッキー。隣の席の人はまだこないし、今のうちからもう寝ちゃおうかな。

京子はそう思い立ち、席のまわりにある個室になる為のカーテンを閉め、リクライニングを少しだけ倒した。

しばらくしてアナウンスが入り、バスが動き始める。



休みを取る為に仕事を頑張ったので、京子は疲れていた。

心地よい揺れが眠気を誘う。


しばらくして、京子のまわりを囲っているカーテンが揺れた。

カーテンの隙間から男性と思われる手が侵入してきて、京子の太ももの外側に触れた。


京子はまだ寝ていてそれに気がつかない。

男の手はだんだんと内側に滑らせるように忍び込んでくる。

内腿に到達した指先は、ぷにっと弾力を確かめた後、上に、動いて行く。


脚のサワサワとした感触に、京子も気がついた。

ーーーち、痴漢?!

京子の脚がピクンと動くと、男の手は止まった。

ーーーど、どうしようっ。このまま手を引っ込めてくれないかな?


そんな希望も虚しく、男の手は動き始めた。

京子は小声で相手に注意した。

「やめてください、大きな声を出しますよ。」

すると男からは予想外な言葉が返ってきた。

「いいねぇ。痴漢プレイか。そそられるなぁ。じゃあ、それで行こうか」

「い、意味がわからないんですけどっ」

京子がそういうと、男は手を動かしながら言った。

「早速役に入ったんだね。リアルでいいねぇ。痴漢している気分になってきたよ。」

男の手はスカートの中に侵入し、ももの肉感を楽しむ様にさすりながら上へと移動する。
京子は脚を硬く閉じ、男がいる方とは反対の窓側に身を寄せるが、スペースには限界があり、男の手は京子の恥丘に到達した。


京子はわけがわからなかった。男のしている事は明らかに痴漢行為なのに、男はそれをプレイと言う。

「ほんと、やめて、くださいっ。」

京子は男の手を引き剥がそうとしたが、腕力では全然なかわない。

男は強引に脚を割ると、下着の上からワレメに沿って指を滑らす。

ビクッとカラダが反応する。

ーーーなんで?カラダが…アツい…

「おや。もう飲み物を飲んでるんだ。痴漢プレイが、媚薬痴漢プレイになっちゃったね。」

男はそういうと、下着ごとぐいっと指を押し込んだ。

「きゃんっ。」

「かわいいねぇ。おじさん、その声だけで勃っちゃったよ。ほら。」

男はそういうと、京子の手を強引に自分の股間へと導く。

とっさのことだったので、対処ができず、男の膨らんだ股間を触ってしまった。

男は京子の手をもう一方の手で股間に固定し、空いた手で、再び京子の太ももをまさぐった。

「嫌いじゃないんだろ?」

男はそういうと京子のショーツの中に指をいれてきた。

恥毛をさわさわと撫で、その下の恥丘に指をのばす。

「ちょっと、ほんと、やめてくださいっ。大きい声出しますよ?」

「リアルだねえ。本当に悪戯している気分だよ。」

そういうと指をさらに奥へ差し込み、クリトリスを刺激する。

「あっ。やぁっ。」

自分でも驚くような甘い声が漏れ、京子は恥ずかしくなった。

「ここがいいのかい?かわいいねぇ。」

野太い指でグリグリ刺激する。

「あっ。だっだめっ。ほんと…やめてっ」

「カラダは素直だねぇ。ほら、こっちはどうだい?」

そういうと指を伸ばし、膣口の周りを指でくすぐる。

「あぁっ。あんっ。な…んで…こんなことするのっ。ンっ」

「いいねぇ。役を忘れてないんだ。次は淫乱に股を開くオンナの役がいいな。ほら、開いて」


「え?そんなのできないっ。何を…あんっ…何を言ってるの?」

男の手が一瞬止まる。

ふたたび激しく動き出す。

「やっ。やぁんっ。あっ。なっなにっ」

「もしかして、いまリアルに痴漢されているとか思ってる?」

「はぁっ。何を…言ってるの?他に何て思う…のよっ」

「うおっ」
「あっ」

男の手が膣内に入ってきた。

「俺は今日はついてるな。まさかこのバスにそんな女の子が乗ってくるなんて」

男は興奮しているのか、指がさらに激しく動く。

そして京子の手の下にある股間の膨らみは、先ほどに比べかなり大きくなっている。

「な…」

「かわいそうな、かわいいお嬢ちゃんに教えてあげるよ。このバスは別名"官能バス"といって、オトナ限定のバスなんだよ。知らずに乗ってきちゃったの?かわいそうだねぇ。」


ちっともかわいそうと思っていない口ぶりだった。いや、完全におもしろがっている。
先程はついているとまで言った。

京子は横っ面でも張ったおしてやりたいと思ったが、男の指の動きにカラダが反応し、手を動かすこともままならない。

「もしかして、添乗員から渡された飲み物が媚薬入りだってことも、知らなかったんだろう?」

「び…やく?」

「くくくっ。カラダが疼いてしょうがないだろ?カラダの芯から熱くなって、ちょっと触られただけで、ものすごくかんじるだろ?だから、おま○こが、こんなにグショグショなんだよ。ほら。わかるだろ?」

男の言うように、すでに蜜でトロトロになっていた。男が膣に指を出し入れするたび、ちゅぽっちゅぽっと卑猥な音を立てる。

「あ…。はぁっ。」

京子のクチから吐息が漏れる。

それは艶っぽい、男を誘うような吐息だった。

「いいねぇ。このままイっちゃうかい?」

「やっ。だ…だめっ。あぁんっ」

「ほらっ。ここがいいんだろ?おじさんの指でイっちゃうか?ほらっ。ほらっ」

「んっ。ん〜っ」

京子は声を押し殺したまま絶頂に達した。

「かわいいねぇ。でも、声を我慢したから、もう一回ね。」

「えっ。やっ。いやぁっ。」

その時、前のカーテンがヒョイっと上がった。

前の座席から若い男女が顔をのぞかせる。

若い男が口を開く。

「盛り上がってますねぇ。声聞いてたら、こっちも盛り上がっちゃって。即ハメっすよ。ほらっ。」

座席でよく見えないが、若い男が腰をぐいっと突き上げるような動作を見せると、若い女が喘ぐ。

そんな光景を目の当たりにした京子の蜜壺は、さらに蜜が溢れた。

「おっ。お嬢ちゃん、前のおネェさんの喘ぎ声を聞いて、ジュンときちゃった?」
男がそういうと、前の男女は見せつけるように縦に揺れ続けた。

「あん。イっちゃうぅん。はあっ。もっと、もっとぉっ」

若い女はヨガリ声をあげ、若い男はそれに応える。

「おじょーちゃもハメられたい?」

「はあっ。そんなこと…。そんなこと…ないっ」

男は座席の間の肘掛を上にあげると、京子に覆いかぶさってきた。

京子は抵抗しようとしたが、男がカラダの自由を奪う。

せめて声だけでも抵抗しようと思うが、クチから出てくるのはどれも艶っぽい喘ぎ声だった。

男は京子の乳房を洋服の上から揉みしだくと、一気に脱がした。

「きゃあっ。」

「ハァハァ。かわいいねぇ。おっぱい、れろれろしちゃうぞ。」

男は言ったとおり、京子の乳房を舐め上げる。
反転して、舌先で乳首をなぶる。

「ひゃあんっ。だっ。だめぇっ。やっ。あぁん。やめっ。やめてっ」

男は京子の足を持ち上げると、そのまま足を京子の乳房に押し付ける。
ショーツを手荒く膝まで脱がせると、京子の蜜壺に舌を挿入した。

「いやっ。やめてっ。やだっ。あっ…。あんっ。やだっ。こんなっ。あぁんっ」

男の頭を手で押し返そうとするが、自分の足が邪魔でチカラが入らない。

男は京子の蜜の味を堪能していた。

舌をすぼめて挿入し、根元まで入ると中で舌先を小刻みに揺らす。

そして舌先を上にあげ、肉壁を文字通り舐めるように抜く。
抜いた後に溢れ出る蜜を、ワザとじゅるじゅると音を立ててススる。

この一連の動作を何度も繰り返し、京子のカラダとココロを苛め続ける。

「やっ。はぁんっ。あっ。」

最初は抵抗していた京子も、快楽に溺れるカラダには勝てず、ただただ男の舌に踊らされていた。

「はぁっ。んっ。あんっ。あっ。だめっ。イっちゃうっ。あんっ。あぁン」

媚薬のせいなのか、それとも男の舌戯が巧みなのか、京子は何度もイってしまった。

京子は過去に何人かの男性とそういう仲になったことはあるが、この男のような溺れるような快楽を与えてくれる者はいなかった。
若いが故の、自分本位のセックスだった。

本当の意味でのオンナのヨロコビを、こんなところで名も知らぬ男に与えられるなんて。

京子は肩で息をしながら、そんなことを考えていた。

「そろそろ、おじさんを迎えてもらってもいいかな?」

京子は目を閉じて男が自分の中に入ってくるのを待った。

ゆっくりと、肉壁を押し広げながら挿入される肉棒は、大きくゴツゴツとしていた。
肉壁を刺激しながら、奥へ奥へと深く侵入する。

「はぁぁ…」

甘美な刺激に、京子は堪らず顎をあげ、吐息を漏らした。

「お嬢ちゃん、感じてる?いいね。そそられる表情をしてるよ」

「や…ん…」

「おじさんをもっと感じてもらえるかな?いくよ?」

そう言ったかと思うと、腰を動かし始めた。

「はぁっ。あんっ。あっ。あっ。」

「どうだい、おじさんのはイイかい?」

「イっ…イイ…っ。はンっ。あっ。」

「うれしいねぇ。じゃあ、おじさん頑張っちゃおうかなっ。」


男はつながったまま京子を横向きにさせると、上になっているほうの足を持ち上げ自分の方に掛け、下になっているほうの足の上にまたがった。

男の腰が、今度は小刻みに動く。

「やっ。あぁんっ。はぁん。あっ。」

「お嬢ちゃんの中はキツくってあったかいねぇ。おじさん、もうイっちゃいそうだよ。イっていいかい?イくよ。」

そういうと今度は大きく腰を打ち付け始めた。

「あぁっ。奥にっ。奥に当たるのぉっ。あっ。はぁっ」

「イくよっっ。」

「あっ。あぁぁぁっ」

男は素早く肉棒を抜くと、京子の胸に向かってどぴゅっと射精した。

濃いい液体が、乳房の麓から尖った乳首にかけて飛び散る。

男はそれを手で乳房に塗りたくる。

手のひらが尖って敏感になった乳首を行き交うたび、京子のカラダはビクッと震える。

男は気をよくして、両手で乳房を捏ねまくった。

「はぁっ。」

ーーー今イったばかりなのに、もうカラダが反応してる…これってクスリのせいなの?

男は京子を抱き上げた。
座席に座り直すと、依然たぎったままの肉棒の上に、京子を降ろす。

「あぁんっ。」

ふたたび己の肉壁を押し広げて侵入してくる肉棒に、いつの間にか京子は腰をくねらせていた。

男は京子の両腕を自分の首の後ろに回させると、張り出した乳房を揉みしだいた。

「あぁっ。はあっ。はぁっっ。」

「いいねぇ。お嬢ちゃんのその愛欲に溺れるその姿。エロいよ。ほら、もっとさらけだしてごらん。」

男のその言葉に魔法をかけられたかのように、京子は腰を激しく回し始めた。

「あっ。あぁんっ。」

「感じてるかいっ」

「かっ。かんじ…あぁんっ。おじさんの、大っきくってゴツゴツして、中でこすれるのぉっ。また、イっちゃいそうっ。あぁっ。だめっ。おじさん、動いちゃ、私っ。私っイっちゃうっ。」


「イッちゃっていいんだよっ。ほらっ」

男は激しく腰を突き上げ始めた。

「あっあぁんっ。またっ。またイっちゃうっ。だめっ。あぁんっ。激しいのっ。あっ。あぁぁっ」

京子は男の腕の中で肉棒に貫かれ果てた。


まだ肩で息をしているところを、再び突き上げられる。

「ひゃんっ」

「さ。今度はこっちを向いて、自分で挿れてごらん。」

「やっ。そんなの、できないっ」

「できるよ。やってごらん。ほら。」

京子は一回立ち上がると、男の上にまたがった。
男は京子が挿れやすいよう、浅く腰掛けた。

京子は男の肉棒に手を添えると、それをガイドラインにして、自身の腰を落としていった。

「あぁ…」

甘い疼きが、ふたたび京子を支配する。

男の肩に手をかけ、腰を上下に動かす。

「はぁぁっ。だ…めぇ…」

京子は動きをとめ、怒涛のように押し寄せてくる快楽を耐え忍ぼうとする。

しかし男はそれを許さず、京子の代わりに腰を上下に動かし始めた。


「あぁっ。だめぇっ。動かしちゃぁだめぇっ」

男の動きがピタッと止まる。

京子は肩で息を整える。

しかし、すぐにカラダの奥が疼き始め、腰を動かす。

「はぁんっ。あんっ。はぁっ。はぁっ。」

「いいねぇ。乳を揺らしながらオナニーのようにおじさんのお○ん○んを自分の穴へと出し入れするお嬢ちゃん。たまらないよ。ほら。もっとヨガって。もっと乱れて。そんなお嬢ちゃんをもっと見せてっ。お嬢ちゃんの淫らな姿を、おじさんにもっと見せて。見せつけてっ。」

「はぁんっ。あぁんっ。見て。私の、恥ずかしいおま○こも、恥ずかしい乳首も、全部、みてぇっ」

京子は激しく腰を上下に動かす。

乳房が上下に揺れる。

乳首を男が舐める。

感度がさらによくなっている乳首からヴァギナにかけて電流が走ったかのような快楽がカラダを駆け抜ける。

蜜壺からはとうとうと蜜が流れ続ける。

「イっちゃうっ。あっ。イッちゃうぅっ」









京子はあれからずっと男の肉棒に貫かれたまま、前を向いて座っている。
バスの振動が伝わり、小刻みに肉壁を刺激する。

男が京子の耳元でささやく。

「目的地まであと8時間あるからね。まだまだおじさんと遊ぼうね。」

京子は唇を舐めた。 


出典:深夜バス
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