住居に40億円…独のぜいたく司教に批判集中 清貧モットーの法王と協議へ 2013.10.11 09:03 住居建設に約3100万ユーロ(約41億円)、飛行機はファーストクラス−。ドイツ西部リンブルク司教区のテバルツファンエルスト司教(53)のぜいたくな生活ぶりがこのほど明らかになり、激しい批判にさらされている。 建設工事の大部分が司教区の許可なしに進められたとされる。ローマ法王フランシスコは「貧しい人たちのための教会」を掲げており、ドイツ司教会議は10日、法王と対応を協議すると表明した。 司教は2008年1月、リンブルクに赴任。その後住居の工事が始まった。司教は昨年1月、貧しい人の救済活動のためインドのスラム街を訪れた際、ファーストクラスを利用した。 今年3月に就任した法王はバチカン内の専用住居に入らず、他の聖職者らと寝泊まりを続けるなど清貧をモットーにしている。(共同) 出典:要人だからファーストクラスは認めるとしても リンク:40億円は明らかに過度な贅沢だよね |
投票 (・∀・):11 (・A・):11 →コメントページ | |
|
トラックバック(関連HP) トラックバックURL: http://moemoe.mydns.jp/tb.php/36863/ トラックバックURLは1日だけ有効です。日付が変わるとトラックバックURLが変わるので注意してください。 |
まだトラックバックはありません。 トラックバック機能復活しました。 |
Google(リンクHP) このページのURLを検索しています |
検索結果が見つかりませんでした |