妻はしばらく固まっていましたが、やがて下を向きながらもゆっくり手を動かし始めました。 すると男優はすごく気持ちよさそうな声をだして 「ああ、奥さんの手マジで気持いいよー、マジでいい」 と言っています。 百戦錬磨のAV男優に気持ちいいと連呼されたら、妻が勘違いして気分良くなって、サービス精神が出てしまわないか心配でした。 するとやはり妻はさっきよりも丁寧にシゴくようになっていました。 「奥さん、ちょっともう一回唾たらして」 「え?はい」 「あー、気持ちいい、女優なんかよりずっと気持ちいいよ、奥さんの手はすごいよマジで」 「・・・そんなことないですよ・・・普通ですよ・・・」 妻は時々腕が疲れてしまうのか、反対の手で交代してシゴいていました。 僕は撮影してるわけではないんだから、疲れたならやめればいいのにと思っていたのですが、妻は何故かわがままを言わずにやっていました。 そしていつの間にか両手でアソコを掴んで、一生懸命シゴくようになりました。 妻がアソコを両手で掴んでも半分以上が飛び出していました。 僕はだんだん撮影とは関係ないのに、なんでこの男優の性処理みたいなことを妻にやらせなければならないのかイライラしてきました。 ただ同時にアソコがビンビンで、ズボンの上からずっとこすっていました。 「ああ、奥さんこのままイカせて?いい?」 「え?そんな・・・それはダメですよ・・・そんな事したら・・・本当に怒られます・・・これじゃ浮気みたいに・・・」 「えー、だってさー、こんなになってんだよ?どうすんの?これで撮影しないっていったら俺どうすんの?」 「でもそれは・・・主人も許可してないですし・・・しかも見てないところではちょっと・・・」 「えー、だって俺今日の撮影って奥さん一人だよ!奥さんが出してくれなかったら俺どうすんの?」 「でも・・・それは困ります・・・」 妻は嬉しいことに僕のいないところでも僕との夫婦の信頼を守ってくれています。 でも気になったのは、その間もアソコをシゴくのをやめていないところでした。 言ってることとやってることが反対というか・・・ 「じゃ分かった、俺自分でシゴくから、奥さんちょっとオカズになってよ、ね?それならいいでしょ?」 「え・・・オカズって・・・」 「だから、少しエッチなポーズでしてくれたらそれ見てオナニーするからさ」 「えー、でもー」 「ちょっと、それぐらいいいでしょ?ひどくない?こんなに勃起してんのに、手でもしてくれないしオカズもだめってさー」 「えー・・・そうですけど・・・」 男優は理不尽にゴネはじめました。 そもそも妻は巻き込まれただけで何も悪くありません。 どちらも引き受ける必要はないのに、いつの間にかどちらかをやらなければ妻が悪いような空気になってしまっています。 「じゃぁ・・・分かりました、あ、でも主人は?監督さんとか時間は大丈夫ですか?私が撮影オッケーするの待ってるんですか?」 「ああ、大丈夫大丈夫、監督もね忙しいから、もう別の打ち合わせに入ってんじゃない?旦那さんもカメラマンと楽しそうに話ししてたよ、うん、マッサージだから1時間ぐらいかかるって思ってるし」 「え、そうですか・・・」 なんか男優は滅茶苦茶な事を言っていました。 「じゃぁどうすればいいですか・・・」 「えーと、じゃあおっぱい見せてよ」 「えー、無理ですよそれは」 「えー、さっき少し見えてたじゃん、ダメ?」 「んー、無理です・・・」 「分かった、じゃあ谷間はいいでしょ?ちょっとギリギリまで」 「えー・・・分かりました・・・これぐらいですか?」 「いいねいいね」 男優は妻にバスローブを乳首ギリギリまで広げさせました。 妻はソファに座り、男優はその前に立ち、そしてアソコを妻の顔に近づけるようにして、上から谷間を覗き込んでいます。 妻は恥ずかしそうに下を向いていましたが、時々男優のアソコをボーッと見ている時がありました。 「ああ、気持ちいい、あ、今ちょっと乳首見えた、も一回見せてよ」 「え、やだ、恥ずかしい、ダメですよ」 「えー、いいじゃんいいじゃん、もう見えたし、もう一緒だよ、一回だけでいいから」 「えー、ちょっとだけなら・・・」 「あ、いいねいいね、あ、待って待って、早いよ、も一回、そうそう、待って、そのまま、そうそう」 結局妻は片方のおっぱいを出したまま恥ずかしそうに下を向いています。 あの地味だった妻が、なんていう事をしてるんでしょうか・・・ すると男優は上から手を伸ばして、妻の乳首に触れました。 妻はビックリして一瞬体をブルッとさせて「あんっ」と声を出しました。 僕はその声に衝撃を覚えました・・・ いつもの妻のエッチの時の何倍もの大きな声だったのです・・・ 妻はエッチしてる時は声が出ないのか我慢してるのか分かりませんが「うっ、う」とか「はぁはぁ」のように呼吸が荒いぐらいの反応が普通でした。 どう頑張ってもAVのような「あんっ」なんて声は出ることはありませんでした。 普段の生活でも大声を出さないのに、妻からあんな大きな声が出るなんて驚きでした・・・ 「ちょっ、あの、触るのはダメ、あ、あん、ダメですよ、あ」 「え?奥さんすごいね、カッチカチじゃん、ねー、乳首カッチカチ」 「あ、あん、ダメです、本当にやめて下さい」 「奥さんこれ好きでしょ?ねー、乳首がこんなでっかくなってんじゃん、ねー、これでしょ?」 「いやぁ、あ、まって、あ、あん、はぁはぁ、まって、あ、ほんとにダメぇ」 妻の反応に本当に驚きました・・・ 男優は妻の乳首をつねるように引っ張りあげています。 誰がどう見ても痛いだけなのに・・・妻は口では嫌がっていますが、逃げようとしてないように思えます。 それどころか体がブルブルと震えて、声も凍えてるようなガタガタとした喋り方になっています。 「奥さん自分でやってるっしょ?これ、そうでしょ?乳首こんななってんじゃん、ねー、自分でやってんな?」 「いやぁ、あぁ、あん、違います、あ、ダメ、それダメ」 男優が言っている「自分でやってる」とは何なんだ・・・まさか妻はオナニーするときにあんなに強く乳首をつまむのか? 妻は本当はそういう事をして欲しかったのか? そんな事はSMプレイをしているごく一部の特殊な人だけではないのか・・・ まさかあの妻がそんな特殊な事を好むような人だとは知りませんでした・・・ 妻が急に遠くへ行ってしまったような感覚におちりました・・・ そして男優はいつの間に両方のおっぱいを引っ張り出して、乳首を荒々しく引っ張りつまみ上げていました。 そして妻は、今までの僕とのエッチのどの時よりも気持ちよさそうな声を出していました。 妻と交際から結婚生活を入れると10数年一緒にますが、今日あったこの男は、たったの1時間で僕が10数年かけても出来なっかた事をやってしまったのです。 僕は妻の本来の扱い方を教わったような気がしました・・・ 男優はいつの間にか妻のおっぱいを下から持ち上げるようにして力強く揉んでいます。 妻はさっきまで乳首すら見せるのを嫌がっていたのに、一度乳首を触るの許してしまった事で、胸は触られても仕方ないと言うわんばかりの空気になっていました。 男優は片手で妻の両手首を頭の上に持ち上げて拘束しました。 妻はそうする事によって胸を突き出すような形になりました。 すると男優は信じられないことに妻の大きな胸を「パチィーン」と勢いよくビンタしたのです。 僕は女性を殴るような行為をはじめて目の前で見たので、凄く怖くなってしまいました。 なんて所に連れてきてしまったんだと後悔し始めました。 そしてこんな酷い目にあわせてしまった妻に本当に申し訳なく思いました。 でもそんな僕の思いは、次の瞬間にあっさり覆されました・・・ 「奥さんこれ好きでしょ?ね?」 「あぁ、いやぁ、好きじゃありません、あん、放して」 妻は嫌がっていました・・・口では・・・ でもさすがに僕も妻と10年以上一緒にいますから、本当に嫌がっているかどうかは分かります・・・ 妻は口では嫌がっていますが、明らかに胸が自分から突き出しています。 僕の方からは横から見えるのでよく分かります。 本当に嫌がっているなら体をくの字に曲げたりして避けるようにするはずです。 でも妻は真っ赤な顔をして、うっとりとした目で嫌がってる体裁をとっているだけのようにしか見えません。 僕は妻の事を何も理解してなかったんだと思いました。 男優は妻のおっぱいへ何度もビンタをして、真っ赤にさせました。 そして時折乳首をギュッと摘みあげては放します。 妻は呼吸を荒くして、体を時々ブルッと震わせ、時々付き合い程度に「やめて」と言うだけです。 すると男優は今度、妻の両腕を放し、いきなり力強く両胸を揉みあげました。 本当に絞り上げるような感じで力強く揉むと、乳首も一緒に摘みます。 そして妻が「痛い」と言い出した頃に、両乳首を真ん中に寄せて、二つ同時にベロベロと凄い音を立てて舐めはじめました。 すると妻は男優の両腕をしっかり握りながら、顔を真上を向いて仰け反りながら 「あぁあ、はぁあ、いやぁ、あ、あ、あ、ダメ、あ、ダメ、い、あ、い、ひっ、ひぐ、ああ、ダメ、あぁ」 といってガクガクと崩れ落ちてしまいました・・・ 僕は妻のあんな大きな声と、大きなリアクション、どちらもはじめて見たので何が起きたのか全く分かりませんでした・・・ まるで催眠術にでもかかってしまったかのように、いつもと全く別人格の妻になってしまったように思えました。 すると男優が 「ああ、やっぱり奥さんドMだ、乳首こんだけ強く攻められてイっちゃうんだもん」 と言いました。 乳首でイク?僕は妻がイってるところも初めて見ましたし、それがましてや乳首でイカされるなんて・・・ 妻は乳首でもイケる女性だなんて知りませんでした・・・ いままで一緒にいた妻が、そんな特殊な人だなんて・・・僕は今ままで何をやっていたんだと思いました。 男優はそのまま乳首を舐め続けていると、妻は男優の腕をつかみながらまた感じはじめてしまいました。 すると男優は 「奥さんだけイっちゃだめっしょ?俺がイカないと終わんないよ?早くしないと旦那さんに怪しまれるよ?」 「あ、あん、はぁはぁ、それは、あ、あん、困ります、あ、どうしよう、はぁはぁ」 「じゃあ取り敢えず手でコスってよ、そしたらすぐイクから」 「え、でも、はぁはぁ」 「じゃあどうすんの?旦那さんに怒られちゃうよ?」 「はぁはぁ、じゃあ、はぁはぁ、すぐにイってくれますか?」 「あー、すぐイクよ」 「じゃあ」 妻は訳のわからない理論で納得させられてしまいました。 そもそも男優をイカせないといけない理由なんてありませんし、僕にバレないようにではなく、逆に僕を呼んで話をさせるのが普通な状況です。 妻はイカされた罪悪感があったのでしょうか・・・ そして妻は男優の巨根をゆっくりとさすりはじめました。 妻は両手を交互に重ねて巨根を掴んでいますが、指も全然届いていないし、包み込む長さも全然足りていません。 すると男優は 「奥さんさー、ちょっと舐めてくんない?手が小さくて、これじゃ一生イカないよ」 「え、でも・・・それは」 「いいから、しゃぶって、ちょっとでいいよ」 「でも・・・」 妻は強く言われて仕方なく裏筋を少し舐めました・・・ 僕からしてみたらあの妻が汚いペニスに口をつける事だけで驚きです・・・ こんな事をしてもらった事もありませんし、絶対に怒られると思っていました。 妻は最初はおどおどしていましたが、だんだん男優の目をチラチラと見ながら、勝手に色んなところを舐めはじめました。 小さく小鳥のようにキスをして舐めていた妻は、徐々に舌を出してチョロチョロと動かしていました。 僕は妻の心境が徐々に変化してるように思えました。 妻の頭の動きが最初はぎこちなかったのですが、だんだんと頭の動きがペニスの周りをなぶるように動き、大切なものにすがり付くような感じに思えました。 そして妻は信じられないことに、何も言われていないの大きく口を開けて、ペニスをくわえ込もうとしました。 僕は妻にこんな知識があることに驚きました・・・ 僕にはフェラなどしてくれないけど、妻はどこかでエッチの知識を得ていたのです・・・ やはり男優の言うようにオナニーをしていたのでしょうか・・・ 妻は一生懸命男優のペニスをくわえました。 でも亀頭を含むのがいっぱいいっぱいのようで、それ以上は奥にくわえることはできませんでした。 妻は時々むせながらも、諦める事なく何度もしゃぶっていました。 僕にはなぜこんなにまで一生懸命奉仕しているのかが理解できませんでした。 無理なんだから止める理由としては正当なはずなのに・・・ そして今まで立っていた姿勢の男優が、今度はソファに寝るような体勢に移動しました。 僕は上から覗いてるとはいえ、ソファの背もたれに隠れてしまって見えなくなってしまいそうでしたが、なんとそれでも男優のアソコだけが天高く突き出ていてよく見えました。 妻も男優が寝転がったことによってソファの上で腰を上げて体勢を入れ替えようとしました。 その時 「うわ、何これ、おいおいおい、すげーな」 「え、あ、いやぁ、ごめんなさい、汚しちゃった、あ、ごめんなさい」 どうやらソファに染みが出来ていたようです。 でもバスローブを着ていて、さらにパンツもはいているはず・・・もしバスローブがめくれてパンツが直にソファに当たったとしても、そんなに染みになるものでしょうか。 「ちょっとちょっと、奥さん見せて見せて」 「えー、恥ずかしいですよ本当に、ごめんなさい、すごい汚しちゃった」 「いやー、こりゃ落ないなー、こんなスケベな染みは落ないなー、弁償する代わりにアソコ見せてくれたいいよ」 「えー、恥ずかしいですよこんな明るいところで、本当にごめんなさい、あとで掃除しますから」 「いやいや、掃除しても落ないよ、いいから、見せてくれたらチャラだら、見るだけだよ」 「えー、どうしよう、本当に恥ずかしいですよ・・・」 「見るだけだから」 「見るだけですか・・・ちょっとでいいですか?」 「いいよいいよ」 そういうと男優は妻をソファにゆっくり押し倒した。 そして脚を広げさせると、妻の腰のところを持ち上げて、なんとマングリ返しにしてしまったのです。 「きゃぁ!ちょっと待って下さい、こんなの恥ずかしいです、ホントに無理です、お願いします」 妻は必死にやめさせるように訴えるのですが、男優は笑いながら応じてくれません。 妻の力では全く起き上がることが出来ないようで、高く突き出されたアソコは男優の目の前に向けられました。 僕の方からはさっきの男優のペニスと同じく、妻の顔は見えないけど突き出されたアソコは見えました。 やはり妻のグレーのパンツは、たっぷりと愛液を吸い込んで、黒く色が変わっていました。 しかもかなり広い面積にわたっていました。 僕は何度か妻のパンツの上から愛撫したことがあったのですが、染みが出来るといっても小指の先ぐらいの大きさが精一杯です。 でも今は妻の穴の周りと思われる一体全部が黒く染みになっています。 さらに生地に吸い込みきれない液体が表面についているのか、若干光って見えることもありました。 「あー、奥さんすごい、マン汁染み出ちゃってるよー、あーどんどん出ちゃうよ」 「いやぁ、見ないでください、お願い、恥ずかしいですよぉ」 「あー、すっごい、マン汁の匂いすごいよ奥さん、すっごいメスの匂いしてるよ、ねぇ」 「いやぁ、だめだめ、臭い嗅いじゃダメ、ホントに、お願いします」 男優は妻のパンツに顔を近づけて、僕が聞いても恥ずかしくなるような卑猥な言葉を言っていました。 僕だって妻にそんな事いったこともないし、妻も誰にも言われたことはないと思うような言葉でした。 でも気になったのは、妻が言われるたびに腰をビクッとさせてるみたいで、突き出したアソコが時々飛び出てくるように見えました。 すると今度男優は、妻のパンツを食い込ませて、お尻を出しました。 そしてさっきおっぱいにしたように勢いよく「パァーン」とビンタをしました。 やはり妻は叩かれるたびに腰をブルッと痙攣させています。 僕は自分の妻が馬鹿にされて遊ばれてるようで、本当に悔しかったのですが、妻は「恥ずかしい恥ずかしい」と言うだけで、大きな抵抗がないようにも思えました。 普通お尻を叩かれたら、誰だって「痛いからやめてください」と言うと思うのですが、妻は「恥ずかしい」しか言わないのです。 妻の考えてる事が全く理解できていませんでした。 そして今度は男優が 「じゃあ奥さんパンツめくっちゃっていい?」 「え、ダメです、ダメです、ホントに恥ずかしいですから、お願いします」 「あ、もうめくっちゃうよ?あー見えちゃう見えちゃう」 「いや、ダメです、ダメですって、お願いします」 「あー、出ちゃった、あーあ、すっごいねー、うわーとろっとろ、何これ?うわー、マン汁がもう山芋みたい、うわー」 「いやぁー、恥ずかしい、ダメです、見ないで、ホントに見ないでぇ」 妻は本当に恥ずかしがってるのは分かるんですが、体は全然抵抗をしてませんでした。 むしろ見られるのを待ってるようにも感じました。 そして男優は指で思いっきり広げてマジマジと見ながら感想を言っています。 僕だってあんな明るいところでハッキリ見たことはありませんでした。 「うわー、真っ白だよ奥さん、これ本気汁出ちゃってるよ、ねー、本気汁、こんなドロドロ出ちゃうの女優でもいないよ」 「いやぁ、違います、違います」 「えー、何これ、クリトリス勃起しちゃってんじゃん、うわ、デカクリじゃん、ねー、こんなでっかくなっちゃって、相当いじってるね?」 「違います、そんな事ないです、もう見ないでください」 「あー、お尻の穴も丸見えだよ、奥さんいいの?今日あった男にこんなお尻の穴まで全部見せちゃって、え?」 「もうダメ、ホントに見ないでください、ホントに」 男優は下品極まりない言葉で妻を攻めています。 僕は学生時代に妻が他人に下ネタをふられてるだけで嫉妬していたのに、今では妻はこれ以上ない状況で恥ずかしい言葉を浴びせられていました。 でも妻は逃げることもなく、相変わらず男優の言葉に反応してアソコをビクッと痙攣させていました。 「奥さん触っていい?」 「え?ダメです、それは、主人に怒られますからぁ、こんな内緒で」 「ええ、いいじゃんもう」 「ダメです、もう、これで終わりです・・・もういいですか?」 「じゃあ触らなきゃいいの?」 と言うと男優は、妻のアソコを広げて、クリトリスを部分を剥き出しにして「フー」と細く息を吹きかけました。 妻は 「はぁああん」 と不意をつかれて大きな声をもらしてビクッと反応しました。 そして男優が続けて「フー、フー」と息をかけると 「あはぁ、あ、ダメ、そんなのぉ、ああ、いやぁ、あん、あ、はぁあ」 と妻は感じはじめました。 息を吹きかけてるだけなのに、僕が一生懸命攻めてる時よりも大きな声で感じていました。 「奥さんどうする?触っちゃっていい?」 「あぁ、いやぁ、ダメ、ああ、はぁはぁ」 「いいの?ちょっとだけだよ?」 「はぁはぁ、どうしよう、あぁ、はぁはぁ、あ、ちょっとだけならぁ」 妻は触るのを許可してしまいました・・・ すると男優は息を吹きかけていた口をそのまま近づけて、クリトリスをクチュクチュと舐めはじめました。 「はぁあ、いやぁ、ダメダメ、あ、そんなのダメ、ああ、いやぁ、ホント、ああ、無理無理、あ、はぁあ、ぐっ、あ、ぐ、はぁああ」 妻は腰をガクガクさせて激しくイってしまいました・・・ ほんの数秒です・・・男優が舐めたのは・・・ さっきの乳首もそうですが、妻がこんなに短時間でイク人だなんて知りませんでした・・・ 男優は痙攣してる妻にかまわず、さらに今度は指をクリトリスに当たるか当たらないかのところでクチュクチュと高速で動かしました。 「ああ、ダメダメ、イッたばっか、あああ、無理、あん」 「いいから我慢して我慢して、何度もイケるようになるから」 「あぁあ、ダメ、それダメ、あああ、また来ちゃう、ああ、だめ、あん、はぁあ、ダメ、い、いい、イク、イク、くぅうううう」 妻は体をさらに激しく揺らしながら連続でイってしまいました・・・ イク事に驚いてるのに、さらに連続でイクなんて・・・AVでもあまり見たことがない光景でした・・・ つまり僕の妻は、いままでどちらかというと「イキにくい」と思っていたのが、実は「イキやすい」人だったようです・・・ 男優は妻がイッたあともかまうことなくさらに速いスピードで指を動かしています。 まるで高速で手を振るような軽やかな動きでした。 すると次の瞬間僕は信じられないものを目にしました・・・ 男優の手の動きに合わせて「ブシュブシュ」と水をかき混ぜるような音がしたと思ったら、妻の突き出されたアソコから大量の水が噴き出して、同時に 「はぁあ、ぐぅうう、いい、ああ、いぐぅう、ぐぅううう、ああ」 と妻が大声を出しながらイってしまったのです。 本当にAVで見るような大量の潮噴きでした・・・ 僕は目の前で潮噴きを見るのも初めてですが、何より半信半疑だった大量潮噴きを、僕が何度も挑戦していた妻でやられてしまったショックが大きかったです。 本当にあんな事ができるんだ・・・とこの時ほど自分との実力差を感じさせられた事はありませんでした・・・ 妻はさらに痙攣し続けて、もう男優も触っていないのに、時々「ビュッ」と潮を噴き出してしまうような感じでした。 「なんだ奥さん、簡単に潮ふけるじゃん」 「はぁはぁ、はぁはぁ、こんなの、はぁはぁ、はじめてで、はぁはぁ、な、なんで、はぁはぁ、これ私なの?」 「そうだ奥さん、気持ちよかったでしょ?」 「はぁはぁ、はぁはぁ、はい・・・すごい・・・こんなのはじめて・・・」 「こんなの旦那さんしてくれんの?」 「はぁはぁ、ないです、ないです、こんなの誰もできないですよ、はぁはぁ」 「はぁ?これぐらい普通っしょ?これぐらいやらないとセックスじゃないよ、奥さん人生損してるなぁ」 「はぁはぁ、そうなんですか?はぁはぁ、すごい気持ちよかったです・・・」 「今日だけ気持ちよくなっちゃえば?どうせ明日から日常に戻るんだよ?」 「はぁはぁ、えぇ・・・でも・・・怖いなぁ・・・」 「いいからいいから、年取ったら後悔しちゃうよ?いいの?」 「えー、そ、そうですか?」 「そうだよ!大体40ぐらいになるとさ、熟女系のおばさん女優なんか皆言うよ、なんで若い時もっと遊んどかなかったのかなーって」 「えー、そうなんだ・・・うーん、じゃあもうちょっとだけ・・・」 妻はいつの間にか男優と親しくなってるように思えました。 今日あったばかりなのに、あの地味な妻が心を開いてるのが分かりました。 そして相手が男優ということもあるのか、非日常的な体験を徐々に受け入れてしまっている妻がいました。 出典:エッチな体験談告白投稿男塾 リンク:http://www.otoko-jyuku.net/ |
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