由衣へのプレゼント (寝取られ体験談) 37660回

2006/01/16 14:33┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
俺は現在23歳彼女の由衣は20、付き合って2年とちょっとで 
はたから見ても仲のいいカップルだと思う。 
俺の家庭は親父と妹の3人家族で母親は俺が幼い頃に病気で他界した。 

そんな俺を気遣ってくれているのか、 
ちょくちょく家に来ては夕御飯を作ってくれたり 
俺の担当の日の家事を手伝ってくれたりと随分助けてくれたりしたもんです。 

性格も優しく実直で、見た目も綺麗と言うよりは可愛い系 
尚且つ背も小さく胸もあまり無い為、20歳に見られる事は殆どありません。 
そんな性格からか、親父と妹に可愛がられ(妹は18歳なんですが妹の方が大人に見えます・・・) 
4人で遊びに行ったりする事も多いです。 

いつも助けてもらってばかりいる俺は何かプレゼントをしようと思いました 
でも普通に渡すのは面白くありません、基本Sな俺はじらし作戦を発案。 

これは甘えん坊である由衣に一週間避け続ける壮大なプロジェクト。 
一週間何かに理由をつけ由衣を避ける(友達と遊びに行くとか仕事が忙しいとか) 
↓ 
一週間後呼び出してプレゼントを渡してネタばらし 
↓ 
由衣感激 
↓ 
お礼に私を・・・ 
↓ 
俺ウマー!! 

・・・しかし簡単にはいきません 
由衣の甘えん坊ぶりは尋常では無く、2日逢えなかっただけでも泣き出すし 
性格も変わりまるでお子様の如くダダをこねます。 
実際「今日俺友達と遊びに行く約束したから今日は会えないのだ、サマソ」 
「えぇ・・・何で?今日は由衣と遊んでくれる約束だったのにぃ・・・(してない)」 
「いや、でも最近友達と遊んでないしたまにはいいだろ?」 
「うぅ〜、他の女の子と一緒するの?由衣に飽きた?」 
「・・・しないっつーの、いつも言う様に由衣が一番だって」 
「じゃあメールしてくれる?」 
「ああ、するよ」 
「電話もしてほしいな・・・」 
「ああ分かった、するからさぁ」 
「うん、忘れないでね」 
毎回こんな感じのやりとりを繰り広げてまする。 


作戦中は極力連絡を取るのを控え、主に仕事関係で誘いを断りました。 
仕事ならそれ相応の理由になるし由衣もあまり文句を言えないと思ったからです。 
だがそれでも文句を言うのが由衣クォリティ 
電話の向こうで泣く由衣を必死で宥めてとうとう一週間が経過しました。 

プレゼントに買ったのはリラックマっつーヤツの馬鹿でかいヌイグルミ 
2万近くして痛い出費だった上持ち帰るのが大変だったが喜んでくれるだろう。 
明日の由衣の反応が楽しみでワクテカ気分で帰りました。 
だが帰宅した時にあんな事になってようとは露にも思っていなかった・・・。 

23時頃家に着いたのですがまず電気がついてる事に気が付きました 
うちの家族は寝るのが早く、遅くとも21時には寝ているので 
珍しいなぁとは思いつつも、もしかしたら電気を付けっ放しで寝てるのかなとも 
思ったんでなるべく音を立てない様に家の中へ。 

家の中は静かだったのでやはり寝ているんだと思い電気を消しにリビングに向かうと 
ふと見た扉のガラス越しから親父と由衣がキスしているのが見えた。 

あまりの衝撃に体は硬直してしまったが直ぐに身を引き、中の様子を伺ってみると 
テーブルの上には大量のアルコール飲料が・・・ 
由衣はアルコールが弱く、少しでも飲むと例の甘えん坊症候群が発生するので 
公の場では飲ませないようにしていた。 
ここで自分が帰ってきたふりして玄関の戸を開けたりすればよかったのかもしれないが、 
何故だかこのまま見ていたいという欲求がありそれをしなかった。 

親父はキスをしながら由衣の小ぶりの胸を揉み始めていた、由衣に拒絶の意思は 
見受けられないのでどうやら完全に酔っているらしい。 
胸を揉みながら親父は由衣の首筋を舐めた。 
その瞬間由衣はビクっと体を動かし反応する。 

俺は音を立てない様に戸を少しだけ開けると 
「んっ…あ…んんッッ……」 
とくぐもった声が聞こえてくる、どうやら一週間以上していないせいで由衣も相当溜まっている 
みたいだった。 
「あ…ンン…ッっ…」 
段々とくぐもった声からはっきりとした喘ぎ声に変わる 
親父は由衣のシャツをめくりブラを剥がすと小さくて可愛い胸がぷるんと揺れた 
「ハァ…ハァ…由衣…ちゃん…」 
親父も随分と長い間女の体に触れていなかったのか、何かに取り憑かれたかの様に 
由衣の胸をむしゃぶる。 
「あぁン…んン…あッあッ…」 
由衣の顔は紅潮しかわいいピンク色の乳首が親父の舌で舐め転がされていた。 

暫く胸を舐め続けていた親父が右手をスカートの中に入れる 
「イヤッ…あン…そこ……は…」 
由衣の体がいっそう激しく震え、クチュクチュと愛液の音が聞こえてきた 
「アぁ………ンはぁ…」 
親父は由衣の足を持ち上げ、一気にスカートとパンツを下ろすとそこに顔を埋めた。 
「きゃぁン……んッ…んッんッ…ン」 
クリを重点的に攻めているのだろうか、由衣の体が激しく揺れた。 
顔をとろんと紅潮させ喘いでいる由衣、俺のモノは既に高くそそり立っていた・・・。 

「ハァッ…ハアッ…由衣ちゃん…俺もう…!」 
親父がそう言うと由衣のアソコから顔を離し自分のズボンを脱ぐ 
親父はもう50半ばだが、そそり立つモノは立派で20台の俺にも負けないぐらいだった。 
「あンッ…はい…下さい…」 
「いくよ……」 
そう言うと親父は由衣のアソコに自分のモノをあてがい正常位で一気に貫いた。 

「うぐッ…あァン!」 
「く…はぁ…由衣ちゃんの中…凄く気持ちいいよ…」 
親父は息を荒くし、もの凄い勢いで由衣を突いていく。 
「あっアぁあァっンッん…っァっあァっン」 
由衣の可愛い喘ぎ声とパンッパンッという部屋全体に響き渡る 
「アっはあっッはあッはぁあぁぁンッ」 
「ハァァハァ…ハァハァ」 
随分長い時間経っていた気がしたが親父はとうとう 
「もう…駄目だ!…由衣ちゃン…イクよ!!」 
「あンっ…はいっ…出して…くださいぃぃぃ」 
親父は由衣から抜くと、すかさず由衣の上に信じられないぐらいの量を射精した。 
お腹はもちろん胸、顔の方まで飛んでいた。 
「ハァハァハァハァ…」 
放心状態の由衣、その顔を見た俺は我に返り、フラフラしつつも気がつかれない様に家を出た。 

全速力で車に向かうとジーパンを脱ぎ、パンパンに膨張している自分のモノをこすった、 
もの凄い快感とともにものの一瞬でイッてしまったが萎える事なくすぐに2発目も放出。 
そして全て出しつくした後、どうしようもない虚脱感。 
目の前で自分の彼女が・・・あまつさえ自分の親父に犯されているのに、止めない自分 
そしてそれをオカズにしてしまった自分・・・。 
「これからどうしようかな…」 
そんな事を呟いていた。 


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