放課後に屋上でたたずむ少女が可愛いと思っていた 中学時代に屋上に行くには、校舎の3階の窓からよじ登らないといけないから、普通ここであきらめるんだけど、かわいさに目が眩んだ私はあきらめず、決行。 無事屋上に着き、夕日を見ながら、きらりと歯を見せ笑う、その後、夕日に向かって喋り続けるが、5分もすると喋ることがなくなり、クラスメートや教師、学校に対する愚痴に変わる。 だらだら1時間くらい、愚痴って、屋上から窓へ戻る難しい作業をデブなりにこなし、家路についた。 翌日、学校に行ったら、担任に呼び出され、何これ私優等生キャラなのに、と思いながら、担任にあったら、ケータイの写真を見せられた。 そこには、校舎にへばりつく私の姿があった。いつの間に撮られたんだろ、という思いの前に、やだこれ可愛く映ってない、というショックのほうが先にあった。 出典:2ch リンク:2ch |
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