http://moemoe.mydns.jp/view.php/37788の詳細 社員食堂で同僚たちに妻の写真を見せた翌日から 何かと理由を付けて同僚達に飲みに誘われるようになった。 僕としては早く帰って嫁の手料理を食べたかったのだが、 職場の仲間に相談があるとか、プロジェクトの事で酒入れながら話したいなどと言われると断ることもできなかった。 飲むメンバー数人のこともあれば、2人だけのこともあったり 女性社員が混ざっていることもあった。 後に、分かることだが、これが罠であった。 僕が毎日のように飲み歩いている間 同僚の村松係長は着実に嫁の美佐に近づいていたのだ。 最初の接触は、僕が写真を見せた翌日だった。 村松は僕の自宅に電話を掛ける。が、当然、僕は居ない。 妻がその旨を伝えると。 「もし良かったら、親睦を深めるために少しお話しませんか?」 などと話してきて、話の内容は、僕が仕事ができるなどと褒めちぎっていたようで 妻も機嫌が良くなって、しばらく世間話をしたそうだ。 通常、連絡を取りたい時は携帯に掛けるだろうし、会社の人間が世間話をしてくるのも おかしな話などなが、 妻は『夫の会社の人だし』と全く警戒しなかった。 その後も、僕が飲み歩いている時に何かに付けて電話を掛けてきて そんなことが何回か続いた後、村松は 「僕が浮気をしているかもしれない」などと妻に吹き込んだ。 いくら馬鹿な妻でも、すぐには信じず、 「そんなはずはないです」と取り合わなかったようだが 「それではメアド教えてくださいよ。同期が撮った写真があるんで送りますよ。」 と言われるとメアドを教えてしまった。 『私は貴女と電話友達になれて嬉しかった。私は本当は女性が苦手なんですが、顔も知らない貴女だから気軽に話すことができた。そんな友達だから、放っておけなくて・・・』 そのような内容が記載されたメールには、僕がグラス片手に女性社員と顔を寄せ合うように話す写真が添付されていた。 村松は、浮気を疑い悩む妻に、最初こそは電話で相談に乗っていたが、そのうち会って話すようになり、完全に僕が浮気をしてると妻に思わせてしまった。 その後のことは、妻も詳しくは話してくれなかった。 しかし、 僕しか男を知らない妻など、女慣れしている村松にとっては非常に簡単だったことだろう。 いずれにしろ、妻は村松に抱きまくられ、村松が飽きてくると 他の同僚達とも3P、4Pとやりまくられ、写真まで撮られて 男達の求めることは、何でもしたそうだ。 出典:おり リンク:じなる |
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