「ただいま、あらアキラ君いらっしゃい」 「あっ…おじゃましています」 普通に母と挨拶を交わしたアキラ君は僕を見て少し微笑んだ 「まずいなんか変に意識しちゃうな、さっきまでエロい事を話してたから…」 「いいんじゃないすか…ストレス解消だと思えば、別に迷惑かけてるわけじゃないし」 本当はドキドキしているのは僕も同じだがあくまで冷静を装った 「どうぞ飲んでください」 母がソファに座る僕達へジュースを持ってきた、微かに女性特有の甘い香りを感じた 帰宅したばかりの母はスーツを着たまま おぼんからジュースをテーブルに置く母をアキラ君はまた先日のような鋭い目で見つめている、今度は僕が見ているのを承知のうえで 「ありがとうございます」 そう一言つげるとアキラ君の視線は母の全身からすぐに下半身へと移った 母の腰まわり、特に正面近くから見てスラックスの上からだが股関の辺りをじっと見ている 母は視線に気づいていない、僕は母の股関を見つめるアキラ君の真剣な表情にゾクゾクした やがて母は着替えて食事の支度を始めたため僕達はまた部屋に戻った そして部屋に入るなり 「やばいよ、俺めちゃ意識した、すごい緊張しちゃったよ…」 「お母さんはスーツ似合うしね無理もないよ」 「ああっ…そうだね、スーツ姿カッコいいし素敵だ…」 すると一階にいて食事の準備をしている母の声が 「アキラ君、カレーライスでよかったらうちで夕食食べていかない」 そう夕食の誘いがあった 「ありがとうございます、ごちそうになります」 そろそろ帰るのかなと思っていたが意外にもアキラ君は母の誘いに即答した、すると 「は〜い、40分くらいかかるけど待っててね」 そう母の声が聞こえた もう少ししたらおそらく帰るつもりだっただろうアキラ君だが思わぬ暇な時間が生じた、すると 「ねえ…さっきジュース持ってきてくれた時さ微かにだけどいい匂いしたよね」 「ああ…お母さんからかい、あまり香水とかつけないから普通の化粧水の匂いじゃないかな」 何かアキラ君の様子がそわそわして落ち着かない 「どうしたの?何かあるなら言いなよ、もう僕達は隠し事なしでいこう」 僕がそう言うとしばらくして 「あのさ…あの…」 「何さ…どうしたの?」 「ダメだったらいいんだ…無理ならいいんだけど」 「だから何?」 「さっきさ着てた君のお母さんのスーツ、もう一回見たいんだけどここに持ってこれないかな…」 「ええっ…お母さんの着てた服をかい?、何でまた?そりゃお母さんの部屋は同じ二階だから可能といえば可能だけど、う〜ん大丈夫かな、持ち出したのバレたら大変だし言い訳できないしな…」 おもしろそうだが危険な行為であった、あまり危険な事はしたくないが勇気を出して言ったアキラ君の気持ちにも応えてあげたい気もした 食事準備中の母がすぐに二階に上がり自分の部屋でスーツを扱う事はまずないだろう、ちょっとだけ遊んでみようか 僕は危険より好奇心の方を優先した そういえば母の部屋へ入るのは久しぶりだ、相変わらずきちんと物がかたづけられていた 部屋を見渡すとハンガーに掛けられていた女性用のスーツを見つけた、さっきまで母が仕事で着ていた物だ シワにならないようにかスラックスは折らずに真っ直ぐなままハンガーに挟まれていて、その上に上衣が被さるように掛けられていた 僕は母が下にいるのを再確認すると素早くハンガーごと母のスーツを持って部屋に戻り中から鍵をかけた 「ほらっ、お母さんの着ていたスーツ、これでいいの」 そう言ってスーツを壁に掛けた 「ああ…ありがとう…」 アキラ君はスーツに近づき 「少し触れてもいいかな…」 「服を乱したりしなかったらいいけど、バレたら超やばいからさ」 「大丈夫それは気を付ける、それともう一つお願いなんだけど、少しでいいから俺を一人にしてくれないかな」 アキラ君は僕を部屋から追い出そうとした 「それはダメだよ僕にだって責任があるんだし、僕を気にしなくていいから好きにしなよ所詮はただの服だから」 「本当に絶対気を悪くしない、触ったり匂い嗅いだりしても大丈夫?」 「大丈夫、いつも勉強見てくれているお礼だよ乱さなければ好きにすればいいよ気を悪くなんてするものか」 「ありがとう、俺…君のお母さんが…なんて言うか…たまらないんだよ」 アキラ君は壁に掛けたられている母のスーツに近づいた、スラックスが真っ直ぐで上衣が被さっている状態なので母がスーツを着て立っているようにも見える アキラ君は両手で母のスーツに触れた 「素敵だ…」 そう言うと上衣の胸の辺りを両手で静かに撫でた これは紛れもなくさっきまで母が着ていたスーツ、母の胸を触っているつもりなのだろうか、僕はアキラ君の行為をゾクゾクしながら見ていた いいよいいよ、これは予想以上に興奮する、アキラ君の行為は僕の欲望も刺激させてくれた まるでアキラ君が母に抱きついているようだ、服とはいえ母の私物を他人の男が弄ぶ、今までなら考えもしなかった事、それが目の前で行われている 少しするとアキラ君は上衣から顔を離すとハンガーから上衣を外して手に抱えた 「ちょっとアキラ君外したらダメだよ、戻すとき少しでも掛け方が違ったらまずいって…」 思わぬ行動に僕は驚いたがアキラ君は手に抱えたスーツを裏返し 「ごめん…きちんと戻すよ約束する、それより匂いを嗅いでもいいかな…いいよね」 「いいよ、もうまかせるから好きにしなよ」 普段は真面目でおとなしいアキラ君のはず、こんなアキラ君は初めてだ、少し理性が外れたか アキラ君は裏返した母のスーツに顔を埋めた、そしてスースーと荒い鼻息で嗅ぎ始めた 無言でしばらく様子を見ていた僕は 「どう?どんな感じ、何か匂う?」 するとようやくアキラ君は顔を上げ 「臭うよ、君のお母さんの臭いを確かに感じたよ…特にここの脇の所なんて汗の臭いが混じって甘酸っぱくて特にいいっ…たまらないよ」 「そりゃ仕事してたら汗もかくだろし、お母さんだって少しは臭いもするだろうね」 アキラ君がハンガーに掛かっているスラックスに視線を向けた、そしてスラックスの股関の部分を指差して 「もしかしてここも臭いがするんじゃないかな」 そう僕に言う 「さあ…上衣ならともかく…そこはやめてよ、さすがにお母さんに悪いし申し訳ないよ」 「そんな頼むよ…ここまで来てさ、俺さ恥ずかしながら言うと僕は君のお母さんのマンコに特に興味あるんだよ、君のお母さんのマンコを想像してオナニーした事だってあるんだ」 凄い、真面目なふりしてこの人はこれほどまで母をいやらしい目で見ていたとは 「そんなにお母さんのあそこに興味あるの、汗の臭いならまだしもそこの臭い嗅がれるのはちょっとお母さんが可哀想だなあ…だってあそこの臭いを他人に知られるなんて恥ずかし過ぎるしめちゃ屈辱でしょ」 わざとにアキラ君を焦らしてみた 「だから知りたいんだよ…」 そう言うとアキラ君はいきなりハンガーに掛かっていたスラックスを勝手に取り外し裏返すと股関の当たる部分を表にした そしてその部分に鼻をあてた 「おおっ…違う、脇の臭いとは明らかに違う臭いがする」 かなり興奮が増している 「間違いないよ、これマンコの臭いだよ絶対」 それからだアキラ君は母のスラックスの股ぐらの部分に鼻を押しあてとりつかれたかのように臭いを嗅ぎ続けた アキラ君のすぼんが膨らんでいる、母の恥ずかしい臭いを嗅いで勃起させている 「微かだけどこの臭いは間違いない、あんな美人で頭の良い人がこんな臭いさせていたなんて…」 それにしても真面目で人望もあり母からも信頼されていたアキラ君のこの変貌ぶり、真面目な人ほど理性が外れるとこうなってしまうのだろうか、アキラ君の姿を見ていると本当にそう思ってしまう 自身の一物を勃起させながらスラックスの股ぐらの部分に鼻を押しあて犬のようにスーハースーハーと何度も深く呼吸する姿、強引に母の恥ずかしい残り香を吸い出している 母のあそこに興味あるとはさっき言っていたがこれほどとはちょっと驚いた 僕はスラックスと本物の母の下半身をダブらせて想像してみた、もしも本当に母の下半身を自由にできるとしたならば、おそらくアキラ君は今みたいに母の股ぐらに顔を突っ込み同じような事をするのだろうな 母が…あの母がこんな事されたらどんなリアクションするんだろう さすがにこの場ではリアル過ぎて想像できない そしていつの間にかあれから30分以上時間が過ぎていた さすがに僕はもうアキラ君の行為を止めて、スーツを母の部屋に戻した、すると下から夕食ができたとの母の声が聞こえた アキラ君はまだ余韻が残っているのか顔を紅潮させボ〜としている、このまま母に会わせて大丈夫だろうか 「アキラ君これから食事に行くけど大丈夫?」 ちょっと心配になった 「ああ…ごめん、大丈夫だよ何でもない、でも…女性の事でこんなに興奮したの初めてだよ」 「さあ食事に行こう」 「うん…でも今日は感激だ、直接ではなくとも君のお母さんの股関の臭いを知ることができたのだもの、まだ鼻に残っている、あの独特の臭いは絶対忘れない」 それから僕達は母も交えて3人で食卓を囲み食事を行った テーブルにはカレーライスの他に手作りのコロッケに煮つけ、それにサラダが用意されていた 「どうアキラ君、口にあうかしら」 「はっ…はい、とっとても美味しいです」 母に話しかけられ慌てて答えるアキラ君に母は目を丸くさせ 「どうしたの、そんなに慌てて」 そう言って笑った なごやかな雰囲気で食事が進み、やがて母は後かたづけを始めた 母の後ろ姿を眺めながら 「いいなあ…完璧だよ君のお母さんは、美人でやさしくて仕事や料理など何でもできるんだもの、うらやましいよ」 もしかして僕の母に恋でもしたのか? 今のアキラ君ならそんな様子に見える 「うらやましいだなんて…いいじゃないのアキラ君はそんなお母さんの恥ずかしい秘密を知っているんでしょ…」 「ふっ…そうだった、今思い出してもたまらない臭いだった、はっきり覚えている」 そう言って母に視線を向ける 食器を洗っている母の後ろ姿、細身の体、服の上からでもウェストとヒップのラインが柔らかく線を描いているようだ 「あのケツたまらないよ、直接顔埋めて生で嗅いでみたい、やばいな…俺っ…」 やり過ぎたかもしれない…かなりアキラ君は精神的にきているみたいだ、どこかでガス抜きをした方が良いかもしれない うなんだろう あれから食事が終わりアキラ君は帰宅したが終始ギラギラした目で母を追い回すようにして見ていた 目つきも普段のアキラ君でなかった、睨むような真剣で恐い表情、これは絶対に母とアキラ君を二人きりにはしてはいけないと感じるものがあった それでいて母に話しかけられると真面目人間に変身、優等生に戻れるのだから大したもの、いや逆によけい質が悪いかもしれない 僕はアキラ君には一抹の不安を感じていた、今のままだといきなり頭の回路がプッツンして母を襲いかねないと思っていたからだ やりかねない、あの母の後ろ姿を見る目つきは尋常ではなかった 母を危険に遭わせるわけにはいかない、アキラ君を普通に戻すため何か考えなくてはいけないと思っていた どうすれば良い、誰にも影響がなく無難に済まにはどうすれば 僕はベッドに寝そべり色々考えた 母とアキラ君を遠ざけるやり方が一番無難かなと考えたが、よく考えるとこれが一番危険だと思った 今の状態で禁欲を続けていたらどこかで暴発する可能性が高い、それに急に母と会う機会が無くなれば僕も逆恨みされかねない、仕掛けたのは僕だ、恨みに思ったアキラ君に僕の事を母にバラされでもしたら大変だ あくまでこの件に関しては僕が主導権を握ったまま静かに終わらせなければいけない事なのだ すると考えられる策は一つだけ アキラ君に母への興味を飽きらせるのが一番安全であるだろう 具体的にはどうするか、今みたいな中途半端じゃなく、アキラ君にもっと母をオナペにさせて、彼がもういらないという気持ちになるまでやれば良いのかもしれない そんなに母のあそこが好きならスーツなんかじゃなく下着を貸してもいい、母には本当に申し訳ないが万が一を防ぐためにはこれしか今のところ方法はないと思っていた を見ると言う名目で来ていた 夕食をとるまではしていないが必ず一度は茶の間に行き母と会って話をしているから帰宅する アキラ君の目的は明白である、僕の勉強ではなく母に会いたいため家に来ているのである ハキハキとして母と明るく話す姿を見ると本当に彼は好青年に見える、しかし母の後ろ姿に向ける視線の鋭さは異様であり怖いくらいだ 洗い物をする母を後ろから視線を反らす事なくずっと見つめ続けるのだ、不自然きわまりない この日、僕はアキラ君に母を見ている理由を聞いてみることにした あまり刺激しないようそれとなく聞いてみた、すると 後ろから抱きついて母のおっぱいをわしづかみにして揉み扱くだの、お尻に勃起したした物をぶっ刺したいだの、そんな事ばかり考えて母を見つめていると言う さすがに彼からこんな卑猥な言葉ばかりを聞くと失望というかやれやれという気持ちになってくる しかしまあ、これくらいの妄想ならほおっておいても大丈夫かなと思った矢先にである ボソボソと小声で呟くように何かを語り始めた 「えっ…何っ…」 「昨日見た夢なんだけど…俺っ…君のお母さんとやってる夢みたんだ」 「マジで…アキラ君それやばくない、少しお母さんにはまり過ぎてませんか」 「うん…わかっている、わかっているんだけど止まらない」 「わかっているならいいけど…それで夢の内容はどんな…」 「君の家でお母さん二人きりで茶の間にいる夢で…」 「お母さんと二人きり…それで?」 「それで俺は…」 「俺はどうしたの?」 「君のお母さんの後ろから抱きつき押し倒して強引に犯した…」 「えっ…ええっ…」 嘘だろと思った 「めちゃめちゃ抵抗されたから顔を数発平手打ちをして手首にガムテープを巻いて動けなくしてから、ずぼんと下着を脱がしてマンコ舐めまくった後に挿入して中に出したんだ…でもその時本当に夢精しちゃってさ…夢精なんて久しぶりだけどめちゃ気持ちいいな、パンツ汚れるけどね」 そう言って照れたように笑うのだ アキラ君のこの言葉と悪びれてもいないこの態度に僕は衝撃を受けた 「あっ…アキラ君、気持ちいいって…夢とはいえそんな内容の夢見て気分悪いとか罪悪感みたいなものはないの?」 「えっ…罪悪感?夢だも別に何も、それよりこんな夢見れてラッキー、また見たいと思っているよ」 アキラ君の夢の内容だと、彼は母をレイプしている、そして気持ち良かったなどと言っているのだ 怖い…僕は本当にアキラ君が怖くなってきた、そしてこのままではマズイ、何とかしないと本当に間違いが起こる可能性があると強く感じた 少しアキラ君は精神的に病んでいるのかもしれない、普通は夢でも人の母親をレイプしたなんて事は口にしないし夢の細かい内容も非常に危ない これは早めに母への興味を失わせないと本当にまずいと思った 現実的に考えると母がアキラ君へ体を許し肉体関係を持つなんてことはありえない、アキラ君だって口ではあのように言っているが母と関係を持てるとは思っていないだろう だとしたら母の下着でも与えてオナらせ最終的には飽きらせるしかない あまり良い解決策ではないのは承知のうえだが僕はあえてアキラ君へ新しい母ネタの下着を与える事にした そして翌日の夕方アキラ君がまた家に現れた、母はまだ帰宅していない 「アキラ君、今日は来るの早いねお母さんはまだ帰ってこないよ」 「うん…わかっている」 「時間もあるしまたお母さんの服でも持ってくるかい?今日はサービスするよ」 「あっ…ああっ」 何かいつもと様子が違う 「どうしたの?服じゃつまらない、そういえば今なら昨日お母さんの使っていた下着があるかもよ」 「うっ…ううん」 やはりいつもと違う、昨日までなら母の下着と聞いたら飛びついてくるはず すると少し間をおいて 「君は親しいとはいえ他人である俺に今のようにお母さんを売るような事をしてもそれほど気にならない人なんだな…」 「いや…そんな事ないよ失礼だな、アキラ君があまりにも僕のお母さんを気にいってるようなのでサービスしてあげようと思っただけさ」 「そうかい…やさしいな君は…」 「いや別にそれほどでも…」 「俺の真面目な話を聞いてくれないか」 「何さ…あらたまって」 「その前に、君は以前僕に君自身もお母さの体に興味あると言っていたけど今もその気持ちに変わりはないかい」 「そっ…そりゃあの体見たらね…母親とはいえゾクッとする時はあるよ」 「お母さんの裸を見た事や、体に触れた事は?」 「ないよ…あるわけないでしょ」 「でも興味はあるんだよね…」 また少し話の間があいた 「俺が医療系の学校目指しているのは知ってるよね、特に将来は薬剤や麻酔系の仕事につきたいと思っているし今でも通信教育だけどかなり勉強して予備知識もあるし得意分野なんだ、それに学校には知っている先輩もいるし」 「アキラ君が薬に詳しいのは前から知ってるけど…」 「俺さ…二度入試に失敗してストレスとかで不眠症みたいな症状でずっと悩んでいたんだ、それでその学校の先輩にそれを話すと睡眠薬とそれとは別に吸引式で速効性のある麻酔の一種のような物をくれたんだよ、これがかなり強力なんだ、これを使えば確実に人を数時間の間、眠らせて目覚めない時間を作れるという事なんだ、これでさ…」 「はあっ…えっ…ええっ、それってまさか」 「そうさこれなら君のお母さんをしばらくの間、安全に間違いなく眠らせる事ができる…どうだいお母さんを眠らせて一緒にお母さんの裸を見てみないかい」 「ちょ…ちょっと待ってよ…」 本性を表したかアキラ君はとんでもない提案をしてきた アキラ君の提案にはかなり驚いた 「待ってよ、それじゃアキラ君はお母さんを薬で昏睡させて犯すつもりなの、そんなのは絶対無理、卑怯だしそれは犯罪だよ」 「違う、そうじゃない」 「何が違うのさ、そんな事を考える事態おかしいよ、まともじゃない」 「俺は君のお母さんが好きだし人間として尊敬している、本当に乱暴しようなどとは考えていない」 「それじゃなぜ…」 「俺は最近ずっと君のお母さんの事ばか考えていた、とても正直に言えないような卑猥な事まで妄想したりしてさ、でもこんな事をいつまでもしていたらまた入試に失敗するのは確実だ、どこかで自分自身にけじめをつけたい」 「けじめ…?」 「俺は雑念を棄てるため家を出て入試に専念するつもりなんだ、これはもう親にも言ってある、この街を離れて一人暮らしをするつもりなんだ、」 「マジで…」 「だけど今のまま一人暮らししても欲求不満の状態でまた君のお母さん目当てに絶対戻ってきそうなんだ」 冗談ではない、アキラ君は真剣な眼差しを向け僕に話す 「薬は絶対に安全な物だ、俺が自分自身何度も試したし副作用もない、断言する君のお母さんに乱暴するつもりは毛頭ない、撮影なども一切しない、ただ君のお母さんの裸が見たいのと…そして少しだけあの憧れの体に触れてみたいだけなんだ」 「しっ…しかし…」 「この一度きりの願いをきいてくれたなら俺は将来君にこの恩を何倍にもして必ず返す、そして君のお母さんに会うのも最後にする、これが俺のけじめだ、だから頼む協力してくれ、君の協力なくしてはこれは実現不可能なんだ」 なんとアキラ君が僕に土下座をして頼み込むのだ 「ちょっと待ってよ…とりあえず今日は帰ってよ」 僕は彼を帰宅させ頭を整理する事にした、衝撃的な内容でかなり僕もかなり動揺していた 出典:俺のおっかさんシリーズver3 リンク:俺のおっかさんシリーズver3 |
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