素っ裸で土下座してる母ちゃんを見て、正直俺は複雑な心境だったよ。今まで特に親子だなんて意識してなかったし。 それまで当たり前だった存在が別の物に変化するってのは、現実味が無いことなんだよね。 だけど自分の言いなりになる女、既に味見したけど美味かった女が手に入るってのは、確かに魅力的な話だった。 「俺が全て決めちまっていいのか?」 「そうよ。大まかなルールは全てあんたが決めてくれればいいの。任せるところは任せてくれたら嬉しいな。でも私にも出来ないことはあるからね?」 母ちゃんは体を起こしてすらすらと俺の問い掛けに答えたけど、いったん言葉を切ったんだ。 俺の顔を真剣に見つめてる。 「あんたの子供を産むことは、止めたほうがいいと思うの。あんたの気持ちに負担をかけたくないから」 母ちゃんはそこらへんまで真剣に考えてたんだ。 「それとね、あんたの命令なら他の男に犯されても仕方ないと思うけど、今はそれはイヤなの。あんたが私の飼い主様だと思えるまでは、あんたとしかしたくないのよ」 「俺が母ちゃんの絶対的な存在になるまではイヤ、ということなんだ。つまり俺に精進しろってことか?」 「ウフフ…そうかもね?」 母ちゃんは楽しそうに笑った。 「とりあえず、続きは布団に入って話そうぜ。夜も遅いし」 俺はそう言って布団から下り、掛け布団をめくった。俺が布団に収まると、母ちゃんは明かりを消して裸のまま入って来た。 俺は母ちゃんの体を抱き寄せた。エッチする気はないけど、このほうが話しやすい。母ちゃんはぴったりと身を寄せた。 「俺は今日から『お前』と呼び捨てにする。それから気が向いたときにしかお前を抱かない」 俺は自分の中の線引きを話し始めた。 「だけどな、今日お前の性癖を知った。お前にも気持ち良くなって貰いたい。だからこれからも積極的にお前を強姦してやる。そのつもりで居ろよ?」 「ウフッ、嬉しいな。楽しみが増えた」 「それとエッチ無しでお前の体を玩具のように嬲ってやる。屈辱的な方法でな。死にたくなるくらいの悔しさを味あわせてやるよ」 俺の言葉を聞いた母ちゃんの体がビクッと震えた。俺のスウェットをギュッと掴む。 「俺と普通にエッチしたくなったら、お前が行動しろ。俺は何もせずに寝転がってるから。俺はお前を犯すこと、嬲ることに全力を集中するからな?」 俺がそう言うと、母ちゃんは手を俺の背中にまわし、俺の胸に顔を埋めた。 「ありがとう…変な女でゴメンね…」 「俺に報告してないことがあったら、きちんと残らず報告しろよ?」 「エッチに関することでしょ?何かあったかなぁ…」 母ちゃんはしばらく考えてたけど、ゆっくり首を振った。 「まあ、いいさ。思い出したことがあれば報告しろ。子供の頃の体験でもいいから」 俺はこの話を打ち切って寝ることにした。そして最後に宣告したんだ。 「明日の夜までオナニー禁止にするからな?自分で弄るんじゃねぇぞ?」 母ちゃんは俺の背中をギュッと掴んだ。 母ちゃんにとってフェラチオは、奉仕の証明みたいなもんなんだろうね。それほど上手じゃないから、練習させないとな。 結局射精までは行き着かずに、そのまま朝飯の支度に移る。俺は大学の授業の後に買い物してこないとな。 出がけにあれこれ指示を出した後で、よく言って聞かす。 「今日は俺が居ないから、あのオッサンを絶対に家へ上げるなよ?絶対に逃げろよ?それとオナニー禁止を忘れるなよ?」 「分かってるよ」 昨日母ちゃんをレイプしたオッサンは、母ちゃんがパートしてるスーパーのプロパー社員らしい。 妻子持ちの売り場主任で、セクハラで有名な小心者の嫌われ者らしい。単身赴任家庭だから狙われたようだ。 母ちゃんが完全に俺に堕ちた後でなら利用価値はあるけど、今調子に乗って付け上がられると面倒だ。 あのオッサンを一発ヘコます手を考えとかないとな。母ちゃんをもっと堕落させる遊びも考えないと。 授業中に母ちゃんからメールが届く。添付されてる画像は立って股を拡げて、自分でマンコを開いてる画像だ。 パートへ行ったら休憩時間になる度に必ず、トイレで自分撮りして送るよう指示しといたんだ。 今日の一通目で既にマンコはテラテラとライトを反射してる。俺は思わずニヤついてしまった。 家電量販店やパーティーグッズの店をまわり、家へ帰ると母ちゃんが出迎えてくれた。 「今日は大丈夫だったよ。退勤時を狙われないよう注意して行動したから」 母ちゃんはニコニコしてる。俺も少しだけホッとしたんだ。 今日買ってきた物を台所のテーブルに並べる。手提げ袋の数に驚いてた母ちゃんの目が、ある物を見て見開かれた。 いずれそれらの品々が自分に使われることを理解して、母ちゃんはブルッと身震いしてた。感じてるんだろうなぁ。 俺は安価だけどそこそこの機能のデジカムを取り出し、メモリーカードをセットして使えるように準備した。 「試し撮りするから協力しろよ。スカートを完全に捲り上げてパンツを脱げ。流し台に手を突いて尻を突き出し、足を大きく開け」 母ちゃんは俺の指示に頬を赤く染めてる。それでもためらうことなくスカートを捲り上げた。 俺にビデオ撮影されてることを意識して、息が荒くなってきたようだ。しきりに息を大きく吐き出してる。 液晶モニター画面の中で、母ちゃんがパンツから足を抜いてる。下半身だけ素っ裸ってのも、かなりエロくていいね。 母ちゃんは体の向きを変えて俺にお尻を向ける。フウッと大きく息を吐くと、流し台の縁を掴んで足を左右に開く。 肩幅よりも大きく開くと、踏ん張るように腰を落とし、お尻を俺のほうへと突き出した。 「もっと股を拡げてみせろ。がに股にヒザを左右へ開くんだ」 俺は母ちゃんの下半身をアップにしながら、追加の指示を出す。母ちゃんは俺の言うとおりに惨めな姿を晒す。 「クックックックッ…」 股間をアップにした俺は、思わず笑いを漏らしてしまった。そこは既に愛液で濡れていて、太股の内側へと垂れ始めてたんだ。 俺は母ちゃんの真後ろへと近寄った。床の近くから見上げるように、ズームを調節しながら股間を狙う。 「ああッ…うッ…」 母ちゃんはアエギ声を出しながら、お尻をうねらせ始めた。 「真面目な主婦が、台所でケツ振って、アエギ声上げて恥ずかしくないのか?」 俺は母ちゃんの気分を盛り上げてやる。どんどん盛り上がってくれたほうが、その後が楽しくなる。 「あんたが…あんたがさせてるんじゃない…ああッ…」 母ちゃんは頭をのけ反らせてお尻を振ってる。そろそろオナニー禁止が辛くなり始める頃合いだな。 ライトの機能確認がてらマンコをアップにしてみると、白く濁った愛液が流れ出した。 弄りたいだろう、クリオナニーしたいだろう。 「試し撮り終了だな」 母ちゃんは自分の耳を疑うように、振り返って俺のほうを見た。 「これで終わりなの?」 「電池を満タンに充電しないと、残り少ないからな。それにこれは試し撮りだから」 俺はそう答えてニヤリと笑う。 「もうパンツ穿いていいぞ」 俺にそう言われても、母ちゃんはボーッとした感じで俺の顔を見てる。俺は知らん顔して手提げ袋へしまい込む。 そして母ちゃんを残して自分の部屋へと移動した。 手頃な値段で性能が良いと評判のコンパクトデジカメも一緒に買ってきたので、こっちの充電池も一緒に充電しておく。 カメラには後で活躍して貰うからね。 買ってきた物の整理を済ませた俺は、下へ降りて台所へ聞こえるように大きな声で独り言を言う。 「あちこちまわって汗かいたから、シャワーでも浴びるかなぁ」 さて、どうなるかな? だんだん我慢できなくなってくるよな?母ちゃんはどういう行動に出るだろう? 「私も一緒にシャワー浴びさせてね?」 そう言いながら入って来るなり、母ちゃんは俺の体へぴったりと身を寄せた。俺は当然のように抱きしめてやる。 マンコから発情した匂いを振り撒いてるけど、俺は指一本触れようとせずに背中を抱いて唇を奪う。 母ちゃんは素直に口を開き、舌を差し出してくる。互いの舌を絡め合って唾液を交換する。湿った音が風呂場の中を満たす。 チュプッ、チュッ、クチャッ、クチュッ… 舌を強く吸う度に体をガクガクと痙攣させる。母ちゃんの発情具合は高まってるようだった。背筋をツツーッと撫でてやる。 「んッ…」 一瞬、舌の動きが止まり、俺の腕の中で体を悶えさせる。そろそろストップだな。俺は舌を抜いて唇を離した。 「ふぅッ…」 母ちゃんがため息を吐く。目はとろーんとしてる。これ以上はおあずけだ。俺はシャワーのお湯を出して浴び始めた。 母ちゃんは名残惜しげな視線を向けたけど、文句は言わずに一緒にシャワーを浴びる。 俺はどろどろに濡れた股間だけは避けて、満遍なく全身を洗い流してやる。俺の仕打ちに、母ちゃんは顔を真っ赤にしてた。 愛液を垂れ流したマンコを洗って貰えないのは辛いだろうな。 「お前のオマンコは、洗ってもすぐにまた、ビチョビチョになるだろうからな。洗い流す必要はないよな?」 俺はそう言ってからかってやる。母ちゃんは真っ赤な顔でイヤイヤをして、俺の体にしがみついた。 母ちゃんは食事の間も体をもじもじとさせてる。視線もなんだか上の空だ。もう一押ししておくか。 「おい、スカートとパンツを脱いで、下半身だけ裸になって股を開いて座れ。その格好で食事するんだ」 母ちゃんはすぐに顔を真っ赤にしたけど、黙って俺の言うとおりにする。俺は足を開く角度を念入りにチェックした。 そして部屋から取ってきたデジカメで、母ちゃんのはしたない食事姿を何枚も撮影してやる。試し撮りも兼ねてね。 椅子の上にはすぐに小さな水溜まりができた。発情した女の匂いが辺りに撒き散らされる。俺はニヤニヤ笑いながら席に戻った。 こんな格好の女子アナかなんかのエロビデオがあったよね?俺は撮影した母ちゃんの痴態を鑑賞しながら飯を食う。 そして足を伸ばして、指先で母ちゃんの股間を突いてやる。 「ひッ…」 母ちゃんは体をビクッと震わせて、小さな悲鳴を上げた。俺は構わず足の指先でクリトリスを探す。 「ああんッ…」 今度は大きく艶のあるアエギ声を上げ、全身をガクガクと痙攣させる。どうやら少しかすったようだ。 俺は足を引いて、素知らぬ顔で食事を続ける。母ちゃんの俺を見る目つきが変わったのが判る。 睨むような、微笑むような、ねっとりとした目つきで箸の先を舌で舐めてる。もっと下のお口で食事したいらしい。 俺は再び足を伸ばし、母ちゃんの股間を嬲ってやった。さっきよりも少しだけ長い時間ね。 「ああぁぁぁぁぁッ…ああぁんッ…」 母ちゃんは両手に箸と茶碗を持ったまま、全身を大きく揺らして大声を上げる。虚ろな目をして、我を忘れて感じてた。 サービスはここまでだな。俺は愛液で濡れてしまった足を引っ込めた。 食事が終わった後の、母ちゃんが座ってた椅子の惨状は凄まじかった。匂いもキツくて、母ちゃんは顔を真っ赤にしてた。 まるでお漏らししたみたいだったから、下半身裸の母ちゃんと並べて記念撮影しておいたよ。母ちゃんは俯いてしまったけどね。 ようやく今夜のメインイベントになった。母ちゃんのペット転落告白ビデオの撮影さ。 俺は母ちゃんにパートへ行く時くらいのきちんとした格好をさせ、化粧もさせた。応接間のソファーセットの前に立たせる。 デジカムの充電もバッチリだし、メモリーは空にしてあるから余裕で撮影できる。俺はモニターを確認して合図を送った。 「私は沢田百合子、38歳、パート勤務の主婦です。主人は単身赴任中で家におりません。大学生の息子とふたりで暮らしています」 母ちゃんの顔は昨日よりも緊張している。と言うより真面目な顔をしてるんだな。 「私は昨日から息子の沢田翔太のペットになりました。私は母親であることを捨て、人間以下のペットに堕ちたことを、ここにご報告いたします」 母ちゃんは晴れ晴れしい顔で、凛とした態度で報告を始めた。 出典:俺だけのかあちゃん リンク:俺だけのかあちゃん |
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