http://moemoe.mydns.jp/view.php/38079 http://moemoe.mydns.jp/view.php/38110 http://moemoe.mydns.jp/view.php/38118 http://moemoe.mydns.jp/view.php/38144 大きい二人が女の左右にひざまずいて、小柄なやつがベンチをまたいで座っている。 小柄なやつの背中が邪魔でこちらからはよく見えない。女の両膝が揺れ、声を押さえた女の喘ぎ、叫びが聞こえてくる。 大きい二人の男の子の身長は自分とおなじくらいで顔は幼い。小柄な男の子がリーダーのようだが女をいたぶって笑う声が幼い。 木の後ろでそっと立ち上がると飛び出して大声をあげた。「お前らあ、なにしているんだあ」 二人は飛び上がり、小柄なやつはベンチに引っかかりながら逃げ出した。大声をあげながら公園の下に続く坂道の手前まで追いかけた。下を覗いていると、しばらくして遠くの折れ曲がった坂道を全力で逃げている中学生たちが見えた。 ベンチに戻ると女に泣きながら下ろしてくれと懇願された。女の股間には哺乳ビンが突き刺さり、ミルクがあふれていた。 出典:123 リンク:123 |
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