言いなり(第一部) (寝取られ体験談) 137763回

2006/01/26 14:55┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
35 :コピペ:2005/12/04(日) 22:48:27 ID:/sXtSx21

私は40歳で、従業員500人程の企業で、課長をしてます。
しかし、部下の不祥事を何度も隠ぺいしてやってました。
金額にすれば、800万は下らない。
昨年9月、とうとう部長に発覚してしまった。
当然、クビを宣告された。しかし、子供はやっと小学生、家もまだ築4年。
部長に、クビだけは勘弁してもらえないかと、必死に頼んだ。

部長は、厳しい条件を私に突き付けた。
「お前の女房を好きにさせてくれれば、今の地位も確保しよう。
 ダメなら、上に報告するまでだ。
 そうなれば、クビだけじゃ済まないぞ」
それから数日間は殆ど眠れず、悩みに悩んだ。
目の前では、妻(32歳)と娘(6歳)が風呂から上がり、楽しそうに話してる。
妻の名は久美子、娘は唯といいます。
妻の裸を見て思った。相変わらずスリムだけど、出る所は出てる均整の取れた身体。
毎週、エアロビクスで鍛えているので、体脂肪率13パーセント。
腹も尻も締まりに締まり、私も羨ましく思ってます。
「こんなに綺麗な身体を、あんな部長の好きにされるなんて、とても出来やしない。
 この家庭が壊れるのが恐い。どうしたら良いのか?」

そんな悩む私に、妻が心配そうに聞く。
隠していてもしょうがない、全てを話した。勿論、部長の要求も。  
妻は号泣した。当然だろう、妻は部長と面識がある。
部長は47歳、冷たい目付きで陰湿なイメージの人。
身体も大きいので社員がら怖がられいる。勿論、私もその1人。
上から見下ろされて冷たい目で睨まれると、蛇に睨まれた蛙状態。
でも妻は決心した。
「あなた、私が犠牲になる。そうするしかないよね...」

数日後、部長に妻について話した。
部長は珍しく笑った。
「後はまかせとけ、来週の週末は開けておけよ。
 その前に、お前の女房の生理はいつだ?」
「今 丁度生理中です」
「大丈夫だな。宿予約しておけ。○○温泉の○○ホテルの一番良い部屋だぞ」
「判りました」
「折角だ、お前もその時泊まっていけよ。俺は自分で先に行ってるから2人で来いよ」

あっと言う間に一週間が過ぎた。
当日、子供は実家に預け、私達はホテルに5時過ぎに入った。
まず、私の泊まる安い部屋で、妻に最後の確認した。
「覚悟出来てます」と気丈に答えた。
部長は、最上階の一泊5万の部屋へ既に入っていた。
一風呂浴びて、浴衣姿で煙草を吸っていた。
「よく来てくれたな。まあ2人とも座りなさい」
妻は上着を脱ぎ、お茶の用意をして 暫く話しをした。

立派な部屋だった。ダブルベットが目に入り、「いよいよか」と思った。
部長は、妻に横に来るように言う。
妻は私の横から移動した。この瞬間、異常な嫉妬心生まれた。
「そんな恐い顔するな。さてと、この部屋には温泉が引かれた露天風呂がある。
 これからお前の女房と入るから、お前も部屋に戻って風呂でも入りなさい。
 食事の時にまた逢おう」
そう言うと、部長は妻の手を取り、ベランダにある露天風呂に行った。
私は部屋を出る振りをして、再度部屋に入り、2人の様子を伺った。
部長は椅子に腰掛け、妻の脱ぐ姿を凝視していた。

一枚、また一枚と妻は裸になって行く。ブラとパンティになってしまった。
部長はゆっくり立ち上がり、まずブラを外した。
乳輪が小さいけど、乳首は少し大きめの形の良い乳房が現れた。
次に大きな身体を屈めて、パンティを下ろした。
部長の目には、妻の非常に薄いヘアーで目に入っているはずだ。  
とうとう妻は、部長の前で全裸になってしまった。

身長153、体重40、B81・W53・H83の引き締まった身体を部長は撫でていた。
エアロビで鍛えた尻や、くびれた腰を大きな手で掴んだりもした。
部長は立ち上がり、妻に浴衣を脱がさせた。
帯びを外し、浴衣の前がはだけると、勃起した巨根が現れた。
パンツを履いて無いので、妻も驚いていた。
部長はデカイと噂には聞いていたが、それは本当だった。
私の倍は有りそうな物に妻は驚き、一歩後ろに引いた。
不敵な笑みを浮かべながら浴衣を脱ぎ、2人供全裸になった。
部長は悪戯で巨根を上下に動かして、妻の表情を伺っている。
妻の視線は部長の股間。
部長は妻の細い手を引き寄せ、自分の巨根を触られた。
どうだ!と言わんばかりの部長の自身に満ちた表情が憎い。
細くて小さな妻の手が、赤黒い竿を撫でた。勃起の度合いが強くなった。
両手で握らせたまま、何か話し掛けてる。妻は首を振りながら下を向いた。

妻の腰に手を当て、部長は風呂に出る戸を開けた。
部長の大きくて汚い尻と 妻の引き締まった美尻の対比が卑猥だった。
風呂に出る戸は木、窓も無く2人の姿が見えなくなってしまった。
2人が気になったが、仕方なく一旦、部屋に戻った。
しかし私は待切れず、速めに部長の部屋へ行った。

私は、部長の部屋の戸をノックしたが、反応が無い。
一時間近くなるが、まだ露天風呂にいるのか?2人は一体なにをしてるのか?
廊下をうろうろしては、ノックを繰り返した。
4〜5回目で、ようやく浴衣姿の部長が開けてくれた。
「なんだ、お前か」
「妻はどうなんですか?」
「心配ない。そろそろ食事の時間だな、おい!行くぞ」
部長は妻を呼んだ。浴衣に着替え、髪をアップにした妻が来た。
泣いたのか?目が赤くなっていた。

私達はエレベータに乗り込み、2階へ降りて行きました。
その間、部長は妻の身体を触りっとうしでした。
部長の手が、妻の浴衣の中に入って微妙に動いていた。
どうやら妻は下着を着けていないみたいだ。乳首が見えた。
 
8畳程の部屋に入ると料理が準備さてれいて、部長は妻と並んで、私は向き合い1人で座った。
取りあえず、乾杯となった。
仲居さんは、部長達が夫婦と思っている。辛い。
「今日は御苦労。これかの事は私に任せておけばいい。
 私は来期、取締役に昇進の予定だ。
 そうなれば、お前が部長になれる日が来るかもしれない。頑張ろうじゃないか」
「はい。有り難うございます。こうなった以上、部長と心中するつもりで頑張ります」
「それでいい。久美子(妻の名)も頑張らないとな」
脇で妻がお酌をしながら頷いた。

「ところで、さっき風呂で久美子の身体を見させてもらったが、なかなかの物じゃないか。
 贅肉の無い素晴しい身体だ。ウエストの細さは驚きだ。お前には勿体無い」
「...そうですか」
「ただな、久美子は男を喜ばす方法をよく知らないみたいだ。
 私がみっちり仕込んであげよう。
 今までお前は、淡白なセックスしか久美子としてないんだろう」
「は、はい。そうかもしれません」
「今日からは私の女になったんだ。ここは私が独占する」
部長は、浴衣の隙間から股間まで手を入れた。
「あっ..」妻は部長の手を掴んで侵入を阻止した。
「こら!久美子。私に逆らうのは止めなさい。さっきも風呂で触っていたじゃないか。
 今さら何だ!力を抜いて脚を開きなさい」
正座していた妻の脚を開かせると、部長の手が 股間の奥に忍び込んだ。

浴衣一枚で 下着は付けて無い。
「久美子のオマンコの綺麗なのには驚いたぞ。子供産んだとはとても思えん。
 まだ入れてみないから判らんが、締まりもよさそうだな」
濡れてきてるのか?クチュクチュと音が聞こえる。
「お前、聞こえるか?女房のオマンコの音が」
妻は下を向いたままだった。
「部長、私の前では勘弁して下さい」
仲居さんが最後の料理を運んで来た。しかし部長は、妻の身体を触ったまま。
しかも、妻の片手で自分の股間を触らせていた。
仲居さんも目のやり場に困っていて、さっさと部屋を出て行った。
私は耐えられず、トイレに行くと言って一旦部屋を出た。 

廊下で一服をしながら考えた。もう今までの優しく真面目ぶって人のミスまで被るのはヤメだ。
部長を見習い、自分の為だけに生きよう。部下を犠牲にしてでもと、そう決心した。

煙草を3本吸い終わり、部屋に戻ると、残酷な光景が目に入った。
妻の頭を部長が、自分の股間に押し付けていた。
部長の太くて長いペニスをフェラチオしてるではないか。
「お前、遅かったな、部屋に戻ったのかと思っていたぞ」
「す、すいません。私は 部屋に行きます」
「まて、私の酌をしなさい」
私は震える手で、酌をした。目の前では妻が大きな亀頭を舐めさせられている。
近くで見ると、思った以上に大きかった。
確実に私の物の倍以上あることを確信した。
部長の汚ならしい身体同様、そこもグロテスク。
使い込んでるせいか、色が赤黒く艶があり、女性経験の豊富さを物語っている。
「悔しいだろう。でもな、お前がいけないんだし、こうなる事を決断したのもお前だ。
 ほら、もっと酒をつぎなさい。どうした、私の物が気になるか?」
「は、はい」
「そうだろう。これからこいつが久美子のオマンコに入るのだからな」
私は悔しいのと後悔で、涙が溢れそうになっていた。
「さてと、そろそろお開きにしよう。私はもう我慢出来そうに無い。
 部屋に行って久美子のオマンコに入れるとしよう。
 酒を飲んだ時の私は凄いぞ。久美子、覚悟しなさい。今夜は寝かせないからな」
妻と部長がようやく立ち上がった。
妻が乱れた浴衣を直そうとした時、裸体が一瞬だけ見えたが、いつもと違う。
ヘアーが無い。妻はかなり薄いけど、有ると無いとでは大違いだ。
「部長、久美子の毛が無いんですけど」
「ああ、さっき風呂で私が剃ってあげたんだ。私の趣味でね」
部長はふざけて妻の背後に抱きつき、ピストン運動の仕草をする。
廊下でも妻の浴衣を背後から捲くり上げ、美尻を露出させた。
「久美子の尻は芸術品だな。後ろからぶち込みたくなる」
妻は恥ずかしさのあまり、今にも泣き出しそうだった。
普段の部長からは、想像出来ない姿だった。

部長の部屋の前まで私は付いて行きました。
「お前はもういい。明日の朝食は何時だ」
「6時から8時です」
「部長、お手柔らかにお願いします。ゴムも必ず付けて下さい」
「心配するな」
「久美子、すまんな。それじ明日の朝...」
2人は部屋に入って行った。まだ午後10時、長い夜になりそうだ。

私は暫くの間、ドアの前から動けずにいました。
これからこの部屋の中で、部長と妻がセックスする。
目の前でされるのを、見るのも辛いが、判っているのに、見れないのも辛い。
ドアに聞き耳を立てて、中の様子を伺った。
テレビのCMの音声がかすかに聞こえるだけで、その他は聞こえなかった。
怪しまれるのもまずいので、取りあえず部屋に戻った。
部屋では、寂しいので酒をしこたま飲んで、気を紛らわした。
そのまま私は、寝てしまった。

ふと、目が醒めた。深夜2時過ぎになっていた。
酔いのせいもあり、一瞬、何故ここにいるのか?と考えてしまった。
ハッと思い出し、部長の部屋の前に行ってみました。
血の気が引いた。ドアに聞き耳を立てなくても、中の様子が判った。
「アッアッアッ、アア〜」と、紛れれもない妻の喘ぎ声だった。
聞き耳を立てると、中の状況が手に取る様に判った。
肉と肉のぶつかるパンパンという激しい音、それに合わせて、妻が喘ぎ泣く。
バックでしてるのか?そんな感じであった。
妻の引き締まった美尻を 部長は両手で掴み、赤黒い巨根を奥深く刺し込む姿が想像出来た。
バックですると、妻の美尻と細いウエストの見事さは格別である。
部長も味わっているはずだし、妻は下付きな為、バックのほうが感じやすい。
私のサイズでは奥まで届かないが、部長のサイズなら、奥まで刺しても余裕で余るだろう。
それにしても、あんな喘ぎ声なんて、今まで聞いたことが無かった。
部長は、やはり上手いのか?妻にも少し腹が立った。

普段、私の淡白なセックスしか知らない妻はどうなのか?
私のセックスなんて、正味15分。挿入時間なんて、せいぜい5分程度の御粗末なものだ。
部長ときたら、もうかれこれ4時間近くもしているし、まだまだ延々とやりそうな気配である。
「なんて部長は凄いいんだ」これは、正直な感想でした。
でも、心配になって来た。もう、私とセックスしても感じなくなってしまうのか?
超絶倫で、物も私の倍以上とくれば、いくら嫌いな部長でも...
でも、私達には愛情が有から、そう心に言い聞かし部屋に戻った。

私は、ひたすら飲んで気を紛らわした。
テレビは 有料チャンネルのAVしか映らない。こんな時に限って人妻物だった。
家に強盗が入り、旦那の目の前で妻が犯され、感じてしまう ストーリーでした。
私は何時の間にか、オナニーをしてました。
強盗に中だしされるシーンで 私は射精した。強烈な虚しさに襲われた。
そのままテレビの前で、妻を思い寝てしまった。

朝5時半に目が醒めた。まだ外は暗い。私は最上階の大浴場に向かった。
途中、部長の部屋の様子を伺ったが、さすがに寝てるみたいだった。
サウナで酔いを醒し、誰も居ない露天風呂に入った。

すると誰か入って来た。部長でした。
大きな物を隠さず、ブラブラさせながら近寄って来ました。
「お前も来てたのか」
「部長、おはようございます。妻は?」
「最高のセックスだった。楽しませてもらったぞ。結局4時頃までしてたんじゃないかな。
 久美子の素晴しい身体に、すっかり魅了された。
 始めはメソメソ泣いたりしてたんだが、私の愛撫にだんだんと反応してきてな。
 一時間もすれば、もうメロメロになったよ」
「本当ですか?」
「嘘じゃない。乳首はコリコリに起つし、オマンコから汁が溢れて布団がシミだらけだ。
 久美子の汁は透明で実に美味しい。お豆を吸い、乳首を刺激したら逝ってしまった。
 それからはもう別人になってな、私の物を久美子自らおしゃぶりする変わり様だ。
 おしゃぶりする顔も悩ましかったぞ。どうしたらいいのですか?なんて聞いてくるしな」
「...そ、そうなんですか」
「女なんてセックスで変わるもんだ。
 それでな、教えたから上手におしゃぶりするようになったぞ。
 69でオマンコをふやけるまで舐めてやったら、もう完全に私の女になった。
 部長!早く入れて下さい、て久美子が言うじゃないか。
 でもな、簡単には入れてあげなないのが私だ。
 沢山イヤらしい事を言わせてな、お前が想像付かない事まで言わせたんだぞ。
 久美子は 喋りながらも逝ったぞ。汁を溢れさせながらな」
「もう聞きたく無いです」
「本当は聞きたいんだろう?」
「そんなことないです」
しかし私は、勃起してしまっていた。部長は気が付いていたのだ。
「まあ聞きなさい。それで入れてたんだが、あまりの締まりに感激したぞ。
 『部長!奥に当ってます、こんなの始めて』と言いながら、私にしがみつくんだ。
 ついつい、張り切ってしまったぞ。
 エアロビやってるんだってな。どうりで、たいした締まりだ。それで...」
「部長、私は先に上がります」
もう限界でした。勃起した物を隠しながら上がりました。
 
大浴場を出ると、廊下に妻が立っていた。
「久美子、何してるんだ?」
「あなた..部長をまってるの」
「そうか、御苦労さんだったな」
私は浴衣姿の妻に寄り、股間に手を入れた。
やはりパンティは履いてなく、オマンコは湿っていた。
お湯の湿り気とは 違うヌルヌルした感触でした。
「あなた..止めて」
私は無言で、その場を立ち去った。

私は、朝食を取りに行きました。
妻と部長が 並んで食事していた。端から見れば夫婦に見える。
自分がいけないのだが、嫉妬心で身体が震える。
結局、食事もせず部屋に戻り、また風呂に入り時間を潰した。 

湯舟で目の前を通る人のペニスに、自然と目が行ってしまう。
部長ほど大きい人は、もちろん1人も居なかった
しかし、改めて自分の物を観察してみると、普通より小さいように思える。
中高生位の少年が前を通った。自分より大きいじゃないか。
今まであまり気にした事も無かったが、今回に一件で、劣等感が急に湧いてきた。
俄かに、心も身体も小さくなったみたいだ。

そろそろ帰る時間と思い、フロントで精算をして、部長の部屋に迎えに行きました。
ノックをしたが返事が無い。2度3度繰り返すと、少しだけ戸が開いた。
妻がこちらを覗く様に私を見るが、様子がおかしい。
顔が前後に動いている。目も虚ろだ。
「ア、ア、あなたなの。まだ準備が...ア、アン」
「久美子、何してるんだ?」
「部、部長に今入れられてるの。ア、アッ、く、車で先に待っていて」
「おまえか、車で待っていなさい。久美子ともう少しだけ楽しむ。
 なんなら 中で待っていてもいいんだぞ。フフフ」
恐る恐るドアを少し開け、中を覗いた。
目の前に前屈みになって尻を突き出し、部長に突かれてる妻が居る。
部長の腰の動きに合わせて、ブチュグチュグチャと音がした。
部長は、私と目が合うと、ニヤリとバカにしたように笑った。
そして、妻の両手を後ろから掴み、チキンウイングの様にした。
妻の悩ましい顔と限界にまで起った乳首が、部長とのセックスに感じてる証拠だ。
愛液が 膝まで滴り落ちてきていた。声を出さない様、懸命に堪えている。
しかし、部長の強烈な突きで、つい出た妻の言葉に、私は強烈なショックを受けた。
「アッ、アッ アウ、そ、そんなに奥まで突かないで〜 大きすぎるの。アア〜部長!
 あなた!は、早く出て行って。見ないでお願い。見ないでー!」
「久美子、脚をそろえろ、そうだ。おお、なんて凄まじい締まり!久美子、いくぞ」
部長は、妻の身体を壊さんばかりに突きまくった。
ガクガクと激しく妻の身体が揺れた。
妻の美尻に部長の大きく醜い下半身を激しく打ち付ける。
私は、とても見ていられず、ドアを閉めた。
その直後、妻の聞いたことも無い絶叫が、聞こえ続けた。
私は、泣きながら車に向かった。

私は、車で妻が来るのを待ち続けた。
一時間程だが、異様に長く感じた。
目の前を 何組もの楽しそうに話す夫婦が通り過ぎ、羨ましく見つめた。
私の妻といえば、今部長の大きなペニスで貫かれて、愛液を膝まで垂らしている最中。
今回の一件で、自分の男としてのセックス能力の無さを痛感した。
妻もそうだろう。
自分の亭主が弱いと感じたはずだし、嫌いな男でも、セックス次第では感じてしまう恐さもだ。

やっと妻が来たが、疲れてる様子だ。
「御苦労さん」
「あなた、待たせて御免ね」
「いいさ、お前の苦労にと比べれば何て事は無い」
「疲れた...」
「そうだろう、部長があんな人だと思わなかった」
「ええ、普通じゃない。部長はお化けよ、お化け」
「そうかもしれない。俺と比べたらお化けだな。全てにおいて」
「そうね。あと、恥ずかしくて あなたの顔ちゃんと見れない」
「何で?」
「だって 私...何でも無い」
「いいよ、言わなくて」

走りだして直に 妻は寝てしまった。寝顔がとても可愛かった。
少し開いた小さな口を見て、部長の大きなペニスを、この口でおしゃぶりしたんだろうな...
信号で止まる度、そんな事ばかり考えた。

その夜、子供と3人で風呂に入った。
娘が、裸になった妻の 毛が無いことに気が付いた。
「あれ?お母さん。しーしーの毛が無いよ」
「え、ああ そうなの。これからお母さんはね 毛が無いことにするの」
「ふーん、私と同じだね」
「そ、そうね」
2人は手を繋ぎ、風呂場に行った。
妻の美尻には、部長との激しいセックスを物語る痣が見えた。
私も後から風呂に入ったのだが、妻の視線が一瞬私のペニスに向けられたのを感じた。
「部長と比べてる!」そう直感した。

妻の身体を観察した。
乳首は部長に遊ばれ、腫れて何時もより大きい。
毛が無いと、アソコも丸見えだった。
それは、とても卑猥で、部長がやりたがるのも理解が出来た。

寝る前に妻が「話したい事がある」と言い出した。
それは、部長から言われた要求だった。
「あなた、部長が今度する時は生でやりたいから、私に避妊しろって言うの」
「えっ、生で?」
「そう。中に出すって言うの。どうしよう、私、嫌!」
「わかった。部長に話してみる」
その日は、妻を腕まくらしながら寝ました。

翌日、部長に呼ばれた。
「昨日は御苦労だったな。次も頼むぞ」
「はい。部長も、私の事お願いします」
「心配無用だ。私の力を信用しなさい」
「昨日、妻から言われたんですが、避妊についてお願いが...」
「その事か、悪いが久美子とは、生でやらしてもらう。嫌とは言わせないぞ」
「どしてもダメですか?」
「ダメだ! 私のザーメンを久美子の中に出す。それが私の主義なんでな。
 ピルでもリングでも色々あるだろ。早急に対応しなさい」
結局、簡単で確率が高いピル決めました。
妻にピルを渡しましが、泣いて怒りました。
「あなた!これで良いの!私の中に部長が出すのよ」
「すまん、部長が許してくれないんだ。今の地位を確保するには、部長しか頼れないから」
「はいよ...でも、私がこんな辛い目に遭うだから、絶対に会社辞めないで」
「ああ、絶対辞めない。俺は鬼になる」
妻を抱きしめ、そのままセックスしました。
今までで一番印象に残るセックスになりました。
妻も部長の時程ではないが、十分に感じてくれた。

2週間後、部長と妻が逢う日が来ました。
今回は、食事をしてから、ラブホテルに行く段取りになった。
私達は、待ち合わせ場所の割烹に行きました。
駐車場に着くと、妻は、ちょと待ってと言う。
「部長との約束で、逢う時はノーパンノーブラの約束なの」
「え、そんな約束したのか」
「うん、絶対守れって」
「そうか...」
妻は、車の中で下着を外し、バックの中に入れ、車から降りた。
「下着付けないで外に出るなんて、恥ずかしい」と呟いた。

割烹の予約した部屋には、時間に正確な部長が既に来ていた。
「遅いじゃないか」
「すいません」
「まあいい。久美子は私の隣だ」
妻は部長の隣に座った。
乾杯をして直に部長は、待ってましたとばかり、妻の身体に触れ始めた。
「久美子、久しぶりだな。約束は守ってきたか?」
部長の手が 上着とスカートの中に忍び込む。
「良い子だ、約束まもったたな。久美子、いけない子だな。
 もう濡れているじゃないか。何を期待してるんだ?」
「そ、そんなー。何も期待してません」
「さては、私の大きいチンチンが欲しいのかな。図星だろう」
「違います」
「部長、程程にして下さい。お願いします」
「うるさい!お前は黙っていなさい」
しかし、今日の部長は、盛りのついた犬同然だった。
「久美子1 旦那と私、セックスで感じるのはどっちだ」
「そんなの答えられません」
「言え、正直に」
部長の指が股間で動いていた。
「ぶ、部長かもしれません...」
「かも、じゃないだろ」
「部長です」
「久美子、今日からは生でやるんだぞ。中に出してと 私にお願いしなさい」
「部長、お願いします。中に出して下さい...」
「ほーら、恥ずかしい事言ったら、もっと濡れてきたぞ。久美子はMかもしれないな」
妻は、あまりの恥ずかしさに、下を向いてしまった。

「久美子、私はもう我慢出来ない。ほらもうこんなに」
妻の手を持ち、股間を触らせた。
「はっ、部長...」
「久美子どうだ!欲しいんだろう」
「そんな事は無いです」
「上の口と下の口とでは、言ってることが違うな。
 下の口は欲しくて、よだれが出でるじゃないか。嘘つきめ。
 乳首だってコリコリじゃないか。
 まあその内、自分から欲しいと言うようにしてやる」
部長の言ったとうり、セーターには、くっきりと乳首の形が、浮かび上がっていた。
 
私達は店を出て、近くのラブホテル街に向かいました。
部長は、「ここにするぞ!」と言い、派手なラブホテルに入りました。
私は ボタンで部屋を選ぶ所まで付いていきました。
「久美子、すまないね」
「あなた、また明日...」
妻が、私の方を見て、バイバイしました。
エレベータの前で部長は、私に見せつける様に妻を抱きしめ、ディープキスをした。
そのままスカートを捲って美尻を露出させ、「久美子は私の物だ!」と言われた。
2人は、エレベータに消えました。

私は2人と別れた後、繁華街に戻り、飲み直した。
不味い酒であった。飲んでも飲んでも、気分は沈んだままだった。
考える事は、妻の事ばかり。
時計を見ては、今頃はシャワーを浴びてる最中なのか? 
それとも、シャワーも浴びず 舐められてるのか?
気が狂いそうな程、嫉妬しました。
頭の中は、2人のセックスシーンのオンパレード。
最後は、決まって部長にきつく抱き締められ、大量のザーメンを膣の奥に注ぎ込まれるシーン。
部長の事だ、抜かずの3発ぐらい余裕だろう。私なんて、10分一発で終わり。
酔いたい、酔って気を紛らわしかった。
でも、酔えない。

何時の間にか、日付けが変わって翌日になっていました。
もう帰ろう。そう思い繁華街を引き返した。
その途中、独りの男に捕まった。ピンサロの客引きであった。
看板は消えていたが、まだokだと言う。
私は、フラフラと店内に引き込まれてしまった。

強烈な大音響の中を案内された。私に付いた女性は、予想以上に可愛かった。
顔はケバイが、妻に似て小柄でスリムなので、思わず勃起してしまった。
私は、フラストレーションを彼女にぶつけた。
少し臭いアソコだったが、我を忘れ舐め続けた。
最後は、5分と持たず彼女の口の中に出した。
射精すると私は決まって、寂しさと虚しさに襲われる。
この時は、なおさらであった。店を出て時計を見ると、1時過ぎだった。
もう部長達は、3時間以上もラブホテルに居る。
もう帰ろう。私は代行で帰宅した。

家に着き、直に風呂に入った。途中、脱衣所に置いておいた携帯が鳴った気がした。
上がって見ると、やはりメールが着信していた。
妻の携帯からだった。私は、緊張しながらメールを開いた。

「あなた、久美子は、部長の大きなオチンチンで何度も逝かされてました。
 恥ずかしい事も沢山言わされて、色んな体位も経験させられました。
 あなたとは、比べ物になららい程、部長とのセックスは素晴しいです。
 オチンチンだって、部長とあなたでは、大人と子供くらいの差があるわ。
 部長と比べれば、あなたのテクニックなんて、無いに等しいです。
 何時間もオマンコを突かれて、最後は とうとう中出しされました。
 物凄い量です。あなたの何倍かしら。
 全てにおいて、あなたが とても貧弱な人に感じてしまいます。
 部長は、あんなに沢山出したにの、もうビンビンに堅いです。本当に凄い人です。
 写真も送ってますので、見て下さい」

どう考えても、妻の意志で書いたとは思えない。部長に強制されたのだろう。
写真の内容も普通ではあるまい。覚悟をした上で開いた。
アソコをアップで撮影した物と、おしゃぶりしてる妻の顔だった。
顎が外れそうなくらい小さな口を開き、頬をへこませしゃぶっていた。
妻は小顔なので、部長のペニスが、いかに巨大なのか、改めて思い知らされた。
どう見ても、妻の身体には大きすぎる。
もう一枚は、ザーメンでグチョグチョにされていた、妻のアソコでした。
長時間のピストンで全体に赤く腫れていて、信じられない量のザーメンで濡れていた。

私は、妻の携帯に電話してみました。
しかし、出たのは、憎い部長であった。
「もしもし、久美子?」
「お前か」
「部長、私をこれ以上 虐めないで下さい。お願いします」
「フフフ、ふざけるな。お前達は、私の言いなりなんだ。奴隷みたいなもんだ。忘れるなよ」
「え、ぶ部長、そんな言い方しないで下さい」
「お前をとことん虐めて、逆らえない様にしてやる。それで、私の為に必死に働いてもらう。
 お前は仕事の奴隷だ。久美子は性の奴隷だ」
「部長!それは無いでしょう」
「嫌なら辞めてしまえ。立派な家も車も、家庭も、捨てて逃げればいいじゃないか」
「部長、あなたを本当に信じてもいいんですか?」
「そうするしか ないだろう。それに、もう戻れないだろう」
「そうですよね...久美子は?」
「今 シャワー、浴びてる最中だ。オマンコ洗ってるんじやないか。
 私のザーメンが、オマンコの中に大量に入ってるからな。確認してみるか...
 おお、やってるやってる。一生懸命、オマンコ洗ってるぞ。」
「やっぱり、中に出してしまったんですね」
「まだまだ出してやる。それにな、久美子を、お前が想像もつない位イヤらしい女にしてやる。
 近い内には、お前とでは何も感じなくなってしまうぞ。私を甘く見るなよ。
 さて、もう2〜3発、久美子のオマンコに出してやるか。またな」

部長はそう言い終えると、携帯を切った。
セックスの力は、恐ろしい。心から、そう思った。

妻が部長に中出しされた。そんな悪夢のような夜が、明けようとしていた。
ストレスで、最近は煙草の量が増えてるが、その日はまた異常だった。胸が痛い。
窓を開け、ベランダで吸ってしると、またメールが来ました。
また 妻の携帯からであった。
「もう、勘弁してくれよ部長!」と思いながらも 一応開いてみた。
またもや、部長の指示で打たされたと思える酷い内容でした。

「あなた、寝ていたら御免なさい。またメールしてしまいました。
 アア、部長ったらどうなってるのかしら。まだしてるのよ。
 もう、何回 中に出されたのか数え切れないよ。
 持って五分一発の 情けないオチンチンの あなたと大違い!
 タマタマも あなたの倍以上の大きさだから、出る量も凄いわ。
 今、部長が目の前で煙草吸ってるんだけど、またオチンチンが大きくなってきてるの。
 だってあなた 私ね、今凄い格好してメール打たされてるの。
 椅子にM字開脚で両足を開いて縛られ、腕しか自由がきかないの。
 大きいチンチンでひろげられ、パックリ開いた私のアソコにオモチャが刺さっているの。
 オモチャと言っても極太なんだ。ブイーンてウネウネ動くから、感じて上手く打てないよ〜。
 部長が自分の手でオチンチンを刺激し始めた。どんどん大きくなって行くの。
 ウソでしょ。凄い!もうカチカチのビンビンになったの。
 一体、何回すれば 気が済むのかしら?部長は、あなたと同じ日本人なの?
 見かけは日本人だけど、もしかして外人?まさかね。フフフ...
 部長が立ち上がり、私に『可愛い久美子、おしゃぶりしなさい』って言われた。
 亀さんしか口に入らないのに、部長は奥まで入れようとするから、苦しい。
 まだ練習が必要だけど、あなたのでは練習になららい。
 だって、あなたのは簡単に全部口に入るんだもん。
 アア〜 極太のオモチャで掻き回すの!また逝きそう! 
 今度は、あなたより 何倍も大きくて強い本物のオチンチンが また入って来たの。
 部長の精子と私の汁でヌルヌルだから、もうすんなり奥まで入るようになってる。
 ピル飲んでるけど、あなたじゃ絶対届かない所まで入れて中出しするから、妊娠が心配よ。
 だんだん早く 部長の腰が動きだしたよ〜。
 アア、凄い!椅子ごと抱えて奥まで突くの、部長ったら!アア、壊れそう〜。
 私ね、椅子に縛られたまま、また奥に中出しされたわ。
 いけない、椅子に部長の精子が垂れて、シミになっちゃうよ。
 私ね、されてる間、部長の大きな胸と太い首に必死でしがみついていたの。
 だって、余りにパワフルだから。2人供汗びっしょり。
 これから、部長とシャワー浴びるの。
 えっ、浴室でもするって。もう、死にそうよ〜。
 後で連絡するから、迎えに来てね」

陰湿な部長の本領発揮である。厳しい責めになってきてる。私をとことん虐める気だろう。
でも、私は負けないぞ!そう心に言い聞かせた。

お昼になって、やっと「迎えに来て」と、妻からメールが来ました。
実家に子供を迎えに行く約束の時間も過ぎ、寝不足も有るが、私は少しいらついていました。
私の顔はやつれて、クマができていた。

繁華街は閑散としていて、ラブホテル街はなおさらでした。
裏手の駐車場は、思った以上に車が停まっていて、私はさらに虚しくなった。
そこから妻に電話をしました。
「あなた、有難う。直にいきます」疲れて聞き取りにくい程でした。
数分後、妻は部長に抱き寄せら出て来ました。
私の愛車、アルファードの前に、部長と妻が来ました。
妻の姿は、髪をアップにしたままで、コートを着て部長に寄り添っています。
妻は、私と目線を合わせません。当然でしょう。斜下を向いたまま顔を上げません。
すると部長は、妻の背後に回り、コートのボタンを外し始めた。
部長は、またも不敵な笑みを浮べ、コートの前をはだけた。
上はノーブラだが、セーターを着ていた。しかし、下は何も履いていない。
太股までしか無い、ストッキングだけでした。
ツルツルに剃られた下腹部に、私は見入ってしまった。
部長と妻が、後部座席に乗り込んだ。

「部長。いくら何でも酷過ぎませんか!私にも、我慢の限界というものがあります」
部長の家に向かいながら、私は、つい強く出てしまった。
「ほほう〜。今日はやけに威勢が良いじゃないか。そんな態度を私にしても良いのか〜」
部長は、妻のコートを脱がしてしまった。妻は股間をさった隠し下を向いたまま。
プライバシーガラスなので、外からは見えないが、日曜の昼間である。これは恥ずかしい。
とうとう部長はセーターをも脱がして、タンクトップ状の光沢の有る下着一枚にされてしまった。
「このまま外に出してやっても良いんだぞ。どうする?」
「すいませんでした」
少し憮然としながら答えた。
「なんだ!その謝りかたは!」
部長は、妻の下着も脱がし、ストッキングも脱がしてしまった。
妻は素っ裸にされて、シートに脚を乗せ、部長に大きく開脚させられた。
妻はメソメソ泣いていたが、部長の指で掻きますと、アソコはグチュグチュに泣いていた。
それだけでは無い、畑脇に車を止めさせられた。部長は、スライドドアを開けて外に出た。
妻の付けていた衣類や下着、更にバッグの中の替えの下着までも、道路脇の側溝に捨てられた。
「嫌〜部長!」
妻は裸なのも忘れ部長の方に乗り出し、少し先のスタンドの従業員に見られたかもしれません。
しかし、部長は、なおも妻を外に出そうとした。
私は恐くなり、外に出て部長に丁重に謝りました。
部長は、ケロッと普通に戻り、よけいに恐かった。

部長を家まで送り届けました。 
とりあえず妻は、タートルネックのセーター一枚を身に付けました。
下半身は、子供の為に毛布が後ろに積んで有ったので、それで何とか隠しました。
妻の実家には、このままでは到底行けません。
素肌にピッタリ目のセーター一枚、下はすっぽんぽん。
上は乳首はおろか、乳輪まで透けてました。
一旦、家に戻り、妻の実家に行きました。

今回の一件で、部長の恐さも改めて知った。
部長のことだ、今さら辞めますと言っても 何らかの手を打っているであろう。
意地悪で、抜かりの無い人ですから。

家に帰ってからも妻は、私と話したがらない。
部長に中出しされたショックと、服を捨てられた悲しさであろう。
どちらも女性としては、大変辛い出来事です。無理も無い。
家族3人で入浴したのですが、終止目線を合わせません。
私は、黙って妻を見つめていました。
乳首は部長に遊ばれた為?それとも生理前だから?何時もより大きくなっていました。
妻が立ち上がった時、目の前にツルツルに剃られたアソコが見えた。
部長の巨大なペニスを差込まれ、中出しされたアソコである。
相変わらず綺麗な色で、極太をくわえ込んだとは思えないほど小さなアソコ。
しかし、何故か以前より卑猥になった様に見えた。
思わず凝視してしまい、妻に叱られてしまった。
「止めてよ、何処見てるの。嫌らしいわね」
「お父さん、エッチー」
その日に妻は、早々に子供の布団で寝てしまった。

数日後には、本来の妻に戻っていました。
女は強い、いや、母は強しと感じました。

12月も中旬になる頃には、部長と妻の関係も6回になりました。
数は少ないが、1回の内容が濃い部長である。
私達夫婦のしたセックスの時間より、部長と妻がした時間の方が多くなった。
ゴム付きセックスが基本の私達、部長が中出した回数は、私より遥かに多い。
もはや、妻の身体は、部長の物になってしまった気がする。
2人が逢った時に来るメールも、ここに書けない位の卑猥な内容になっている。

妻は、部長との約束は、忠実に守っています。
アソコの毛は、完璧なまでに剃ってあります。部長にも剃ってもらうみたいだ。
逢う時のノーパンノーブラも、忠実に守っています。
アソコの保護の為に、ローションも用意して、出かける前に塗って出かけます。
塗っておくと後で痛く無いみたいです。なにせ部長は大きいので、対策も必要です。

以前は、迎えに行った時、妻はメソメソしていました
今では、部長に抱き締められ、余韻に浸っているのでは?と感じられる時もあります。
前回2人を迎えに行った時など、部長は物足りないらしく、車中でも妻に挿入していました。
妻が下半身裸で抱きつく様に股がり、部長が下から突き上げたり、妻が上下に動いた。
2人は、熱いディープキスをしながら情事に耽った。
妻が上下に動くと、衰えを知らない極太のペニスがヌルヌルと光る。
妻のアソコは嬉しそうに、いや、美味しそうにくわえ込んでるようにさえ思えた。
「久美子、どうだ、私のチンチンは?奥に当って気持ち良いだろう」
「アウッ、アア、はい。凄いです」
「ほら、こんなに奥まで入れたらどうだ?」
部長は妻の細い腰を両手で掴み、下から極太で突き上げた。
「んー、アア、部長、奥まで入れ過ぎです。私のアソコが壊れます」
妻は部長の大きな胸に顔を埋め、私が居るので 声を押し殺していた。
「気持ち良いぞ久美子、そろそろ逝くぞ!」
「ハアハア、また出したいの?...部長凄い」
「久美子、今こいつの前で 中に出してやろう」
部長は射精した。大きな醜い下半身がビクビクと揺れた。
大量の精子が妻の子宮に送り込まれた。
妻の首と腰を掴み、極太を可能な限り深く刺し込みながら。
部長の家の斜前は公園です。車を止め、私は2人の行為が終わるのを待った。
長い射精でした。出し終えても部長のペニスは衰えない。
まだ下から突き上げている。すると、精子が妻のアソコから漏れてきていた。
後部座席を汚されないよに、カバーを付けておいて良かった。
妻は部長から離れた。極太が妻の小さなアソコから抜け、ズポッと音がした。
妻は、ティッシュを急いで大量に取り、股間にあてた。
車内が精子の臭いで充満した。量も多いので臭いも強烈でした。
部長は、半起ちのドロンとした大きいペニスを、妻に掃除させた。
私はもう逆らわないと決めてる。平常心を保つ努力をした。
部長は、妻と長いキスをして、薄暗い中、自宅に消えた。

「部長とセックスして気持ち良いのか?」走りながら聞いた。
「そんな事聞かないでよー」
妻は濡れてる股間を拭き、下着を付けていた。
ナプキンも付けた。精子漏れ対策である。
「だって、今日のお前を見てると...」
「部長に合わせてるのよ。だって 逆らっても好い事無いから...」
「それなら良いけど。凄く感じてるみたいだったから」
「...」
無言でした。

そんな慌ただしい年末も過ぎ、新年になり、私はまた難しい選択を迫られた。
我が社には、二つの派閥が有ります。一つは社長派、もう一つは専務派です。
部長は、専務派の筆頭です。私は社長派で、仲人も社長にしてもらいました。
私は、今まで社長に随分と世話になりました。
部長の言いなり状態の私は、専務派に入る様、部長に再三忠告されていた。
以前から言われていたが、今回は脅しに近い。
一月末に派閥別の会合があるのです。答えを急がされました。
社長派は、どちらかと言えば、和気あいあいな感じで、私向きでした。
専務派は、いざとなれば手段を選ばない、危険な集まりです。
専務も嫌な感じなので、正直入りたくないのです。
優柔不断な私には、簡単に決められる事ではありませんでした。
会合は、取りあえず、社長派に出席すると部長に伝えました。
部長は怒り、私は散々説教された。

そんなある日、部下の峰村係長からも、専務派に入るように言われた。
峰村は部長の片腕みたいな奴で、私とは相性が悪い。
峰村は、まだ若くて、188センチと背が高く体格が良い。
小さい私を見下ろして少しバカにした様に話す。
嫌な奴ですが、頭は良くて仕事も出来る。結婚もしていて、子供と美人な妻も居ます。

「課長〜、決めてくださいよ」
前日妻が部長に抱かれたので、私は機嫌が悪かった。
「うるさいぞ!私にも事情が有るんだ。簡単には決められない」
「課長〜、その優柔不断な所が墓穴を掘るんですよ。だから奥さんが犠牲になった」
「何、峰村どういう事だ!」
「俺、知ってますよ、部長に奥さん抱かせてる事」
「部長か!」
「そうです。大丈夫、知ってるのは俺だけです。でも知ってるだけじゃないですよ」
「どういう事だ?」
「俺も、課長の奥さんと一発やらせてもらったんだ。
 昨日部長に呼ばれてね。臨時ボーナスだって。
 奥さん可愛いね、小さくてスリムだし、マン毛も剃ってあるからびっくり。
 ラブホに行ったら、部長にバックで犯られてる最中でさ、奥さん感じまくっていたぜ。
 マンコは濡れ濡れ、乳首はツンツンに起っていて、それは凄い感じ方。
 部長に尻を突き出してさ、『太くて堅いオチンチン入れて下さい』なんて言ってましたよ。
 部屋には、極太バイブやハンディカムなんかも有りました。驚きましたよ」
「峰村、お前もまさか...」
「課長には悪いけど、やらせてもらったよ、生で。奥さんピル飲んでるって言うじゃない。
 俺のデカチン、ツルマンにぶち込んでやったら、それはそれは感じていたぜ。
 きつくて締まりの良いマンコで、楽しませてもらったよ。
 子供産んでるのに 本当小さいマンコですね。尻の形も感動物でしたよ。
 俺の自慢の超高速ピストンと駅弁を奥さん気に入ったみたいで、逝く逝くって大騒ぎさ。
 俺の濃いザーメン、たっぷり奥さんの生膣に出してやりましたよ。
 部長と3Pしたんだけど、2本共大きくて凄いって、喜んで言ってましたよ。
 課長はアレがめっちゃ小さいんだってね。しかもめっちゃ弱い。ああ、なんて可哀想」
「まさか、お前までも...」
私は力が抜けて、座り込んでしまった。
「課長、早く決めて下さい。じゃないとまた...。それじゃ」

結局、私は専務派に移った。
部長だけではなく、部下の峰村にまで。私は自殺したい心境でした。
帰宅して妻に聞いてみた。やはり、事実でした。
「昨日、峰村ともしたのか?」
「...ええ、部長に言われて。仕方ないでしょ、ラブホテルに居て私は素っ裸。
 どうしようも無いでしょう。大男2人に私みたいのが、抵抗しても...。
 逆らっても恐いから」
「すまない、だらしない亭主で」
「あなた、しっかりして下さい。お願いです。峰村さんにも何回も中に出されたのよ。
 散々恥ずかしい事されて。あなたも死ぬ気で頑張ってよ」
そう言って妻は泣き、自分の部屋に行ってしまった。

部下の峰村にまで妻を抱かれ、私の嫉妬心は爆発寸前でした。
部長と峰村の板挟み状態で、私は限界が近くなった。
私は自分に自信がなくなり、妻とはもう2ヶ月以上セックスしてない。
妻に粗末な自分を見られるのが恐くなっていた。
何時の間にか、風俗に通い始め、妻に似た感じの嬢に欲望を発散するようになりました。
深夜に人妻物のDVDを見ては、オナニーに耽るのも日課になりました。
射精すると、一時的ですが、嫉妬心が和らぐのです。情けない話ですが本当です。
また、いけない事ですが、妻の部屋を覗いたり、調べたりもするようになった。
今まで一度もしなかった事です。

別に凄い物がある訳ではないのですが、気になります。
下着の入ってる引き出しを見たり、コートのポケットを見たりします。
化粧台の引き出しには、部長に抱かれる為の必需品が入ってます。
ピル、アソコに塗るローション、ナプキン、膣の洗浄に使うビデ、カミソリ等...
私は・それらを手に取り、色々と想像してしまいます。
何とも表現出来ない嫉妬と興奮が、私を猛烈に襲います。
部長に逢う前、妻は下半身裸になり、アソコの毛の状態を手鏡で確認します。
それから、化粧台に片足を乗せ、アソコにローションを塗り込みます。
私はその姿を覗いてしまった。身体が震える位、嫉妬します。

妻も、私の変化には当然気が付いてまして、休暇を取って遊びに行こうと誘います。
3人で相談して、ディズニーランドに行こうと決めた。
運転するのが大変でしたが、行ってしまえばやはり楽しい。
私も妻も子供のように遊んだ。でも、時々妻を見ては思うのです。
ミッキーを見て子供みたいに喜ぶ妻だが、パイパンのアソコに部長の極太を差込まれている。
膝まで愛液を垂れ流し、悩ましい声を上げ、何度も逝かされているのだ。
部長に逢う時は必ずスカートでノーパンだが、私の前ではパンツ姿で当然下着も付けている。
ストレッチ素材のパンツなので、下着の線が良く判った。
そんな方向へと、考えが、どうしても行ってしまう。心が病んでいる。

楽しかった一日が終わり、ホテルに着く頃には、娘は疲れで寝てしまった。
私はシャワーを浴び、ビールを飲んでテレビを見ていた。
暫くすると妻もシャワーを浴び終え、タオル一枚の姿で、椅子に座る私の脇に来た。
「あなた、今日は有難う。久しぶりに家族で遊んだので楽しかった」
「そうだな、俺も楽しかった。これからは、ちょくちょく出かけような」
「ええ、そうしましょう。久しぶりに一緒に寝ようよ。あなた、最近私に冷たくない?」
「そんなことは無いよ。ただ...」
「ただ何?」
「俺の為に部長としてるから、さらに俺とするなんて疲れたり、気が重いんじゃないかと」
「なに言ってるのよ、私の主人はあなたよ。そんな言い方しないで」
「そうだよな、一緒に寝ようか」
妻のタオルを取り、裸にした。目の前にツルツルのアソコがある。
急に性欲が湧いて来た。私も全裸になり、妻を抱きしめた。
キスをしてベットに入る。私は、乳首から下腹部へと舐めまくった。
妻の両足を開き、アソコを無心で舐めた。
風俗嬢とは比べ物にはならない 綺麗なアソコに、興奮は最高潮に達した。
部長が惚れたのも判る。臭いも無く、小振りで綺麗なアソコ。
しかし、身体は正直である。濡れてこないのです。
濡れやすい妻のはずが...しかもクリトリスや、乳首も殆ど起っていない。
部長に開発され、私のテクでは もう感じない身体に されたのかもしれない。
妻の顔を見ると、目をつぶり口を半開きにしているが...
私のペニスは萎えてしまった。悔しい私は、愚痴っぽく言った。
「お前のここは相変わらず綺麗だな。部長の大きいのでやられてるから心配してたんだ。
 でも俺の倍以上も大きくて太いの入れられてるから、こんなんじゃ駄目だよな」
妻の片手を私のペニスに持ってきて、触らせた。
私の萎えたペニスを妻は、指先でシコシコしてくれた。
「俺のはこんなのだけど、嫌いか?部長みたい凄く大きい方がいいか?」
「アア、止めて。部長の話はしないで」
なんて事だ、部長のペニスの話をしたら、どんどん濡れてくるではないか!
私の萎えたペニスと比べているのか!指で掻きますとグッポグッポと音がする。
69の体勢になり、妻にフェラしてもらい、私も溢れ出て来る愛液を舐めた。
妻のフェラの上達振りには驚いた。風俗嬢より気持ち良いのである。
私の勃起しても柔らかいペニスを 唾液たっぷのり口に含み、吸ったり舌で舐めたりと凄い。
「ああ、おまえ上手くなったな。気持ち良過ぎてもう出そうだ。
 もう入れても良いか?」
「あなた、入れて」
私は正常位で生で入れた。なんと言う気持ち良さ。やはり生は良い。
運動不足の私は、数分のピストン運動で汗だくになった。
しかし、妻は汗もかかず、涼しい顔だ。
「ああ、逝くぞ」
「あなた、私も逝きそう」
妻の中で 久しぶりに射精しました。
しかし、妻の乳首はほとんど起っておらず、濡れ方も止まっていた。
妻は股間を手で押え、シャワーを浴びに行った。
射精のせいもあり、急に虚しさが私を襲う。
ビールをもう一缶開け、一気に飲み干した。

妻が出て来た。
「久しぶりにあなたとして、気持ちよかった。あなたは?」
「勿論だよ。中に出したしね」
「あなたもシャワー浴びたら。それとももう一回する?久しぶりだもん」
と悪戯っぽく私を見つめ、私の前でバスタオルを取り、裸を見せた。
でも私のペニスは萎えたままでした。小さくなり皮が鬼頭を隠していた。
妻の目線が私の下腹部に移った。ペニスをチラッと見た。
「疲れてるから無理かな?」
「そうだな、長く運転もしたしな」
「そうよね、早く一緒に寝ましょう」
妻はそう言い、パンティを履き、Tシャツを身に付けた。
妻の気持ちは嬉しかったが、私は余計に傷付いたみたいだ。

さて、また辛い事になった。
部長の誕生日が近い。我社には誕生日休暇の制度が在ります。
部長の誕生日は3月4日、丁度金曜日。連休になる。
当然の事ながら、妻を要求された。2泊3日の小旅行を希望された。
初回に使った温泉は予約が取れなかった。
仕方なく、少し遠いが、我社が法人契約してるリゾートホテルを予約した。
当然、最上級の部屋で支払いは私だ。
部屋には、ベランダとつながるサウナとジェットバス完備の広い部屋。
私は今回休めないし、子供の事もあるので、部長が私の家まで妻を迎えに来てくれる。

当日になった。部長は午前10時に迎えに来る。
私は少し心配でした。私の家で変な事しないか。
一応、部長には近所の目もあるので、くれぐれも、とお願いした。
「心配するな、そんな事は私も承知だ」と前日に言ってました。
私は、10時10分に家に電話した。
「もしもし、あ、あなた。どうしたの?」
「部長は来た?」
「ええ、今 お茶を飲んでもらってるの」
「家に上げたのか?」
「だって、洗濯とか、あなた達の御飯の用意で遅れたから」
「大丈夫か?近所の人に怪しまれないようにな」
「気を付けます。それじゃお願いします」
「ああ、こっちこそ、すまないな。着いたらメールくれよな」
11時半にもう一度電話したが、留守電になっていました。出発したみたいだ。

午後4時前に妻からメールが来た。私は早退して家に向かっている最中でした。
家に入り、娘が帰るのを待ちながら見ました。

「あなた、無事到着して 今部屋に入ったとこです。
 凄い広い部屋です。窓から見える景色も最高です。お風呂も大きくてびっくりです。
 でも着いたばかりなのに、もう私は全裸です。
 部長ったら 車の中で私を 裸にしてしまったの。
 高速道路では、極太のおもちや入れられてもう濡れまくり。
 ホテルにはコート一枚で入って来たの。寒いし、凄く恥ずかしかったの。
 ボーイさんが前に居るのに、部長は私のコートを捲るの。
 エレベータでは前のボタン外されて、もうドキドキで 心臓が破裂しそうでした。
 でも私は、益々濡れてしまいました。
 ボーイさんに 部屋の説明されてる間、部長ったら 私を後ろから抱きしめながら
 乳首やアソコを弄るの。ボーイさんも見てみぬ振りをしていました。少し可哀想でした。
 ボーイさんが部屋を出た瞬間には、もう脱がされたわ。
 膝まで濡れ濡れで、風邪ひきそうな位です。
 今、部長も服を脱いでます。パンツから大きなオチンチンがはみ出てます。
 部長ったら もうやる気まんまんです。パンツ脱いで近ずいてきました。
 大きなオチンチンを、私の携帯の上に乗せました。
 嘘、携帯より大きいわ!やっぱり部長は別格ね。
 おしゃぶりしなさいと言われたので、またね〜」

またしても、部長監修の嫌がらせメールです。
「ふざけやがって」私は携帯をソファーに投げ付けた。
私は家の中を見回したが、特に異常は無くほっとした。
気になる事と言えば、妻の脱いだ下着が、洗濯篭に入っていた程度でした。

娘と寂しい食事と入浴をしました。
娘には何度も謝った。度々妻が居ないことを。
でも妻に似て、気丈な性格なので助かります。

深夜、妻から携帯に電話が来た。
「もしもし、久美子です。唯(娘)はどうですか?」
「大丈夫だ、心配するな。おまえこそ大丈夫か?」
「はい、今の所は。すいません、何時も変なメール送ってしまって」
「いいさ、部長にやらされてるのは判ってるから」
「今部長は?下の降りてビール買いに行ってるの」
「じゃあすまんが宜しくな。また明日」電話を切ろうとした。
「まって、あなた見てしまいした?」
「何が?」
「今日部長に家でね...グス、恥ずかしい事されちゃったの...」妻は泣き出した。
「やっぱりか!何された?」
「あなたのビデオでね、グス、私の裸とか撮影さてちゃたの...」
「それは何処に?」
「私達のベットの脇に在るの。お願い、見ないで必ず消して下さい」
「判った。消しておくよ」
「それじやね...グス」  
 
慌てて寝室に行った。有りましたビデオが、ティッシュペーパーの箱の脇に。
迷った、見ようか、消そうか。
しかし私は見てしまった。
妻が心配そうな顔がアップで 映っている所から始まった。
「部長さん、我が家にようこそ」
「久美子、家の中案内しなさい。裸になって」
「部長、止めましょう」
「うるさい!」
妻は一枚一枚脱ぎ、全裸になった。
顔から股間まで順次 アップになった。
「久美子、さあ案内して」
「ここが応接間です、そしてこちらがキッチン」
妻の美尻が強調された撮影だ。
「久美子、流し台に手をついてお尻突き出して」
「えっ、は、はい。こうですか?」
「そうそう、綺麗なお尻してるな。おや、もうオマンコが濡れてるね」
部長は人指し指を挿入した。
「久美子は濡れやすいな。もう濡れ濡れじゃないか。
 オチンチンが好きなようだね。大きいのが好きかね」
「そういう訳ではないです...」指を激しく動かした。
「アア、そうです。好きです、大きいのが」
「さあ、次は?」
階段を上がり始めた。
「久美子、ストップ。私の方を向きなさい」
妻がこちらを向いた。
「手すりに片足を乗せなさい。そうだ。オマンコを自分で開きなさい」
妻は片手でアソコを開いてみせた。
「おお、良い眺めだな。汁がどんどん出てくるな」
「ぶ、部長、いくら何でも酷過ぎませんか...」
「うるさい!そのままで、庭に放り出すぞ」
「はい...」
妻はメソメソしだした。
部長が、妻より上の段に上がった。
「久美子、ここでおしゃぶりしなさい」
妻は部長のズボンを脱がし、パンツを降ろした。もう完全に勃起していた。
妻は大きな口を開け、部長の顔を見ながら懸命にしゃぶった。
「そうだ、上手くなってきたな。玉もしゃぶれ」
片手でシコシコしながら、大きな玉を口の含んだ。
「久美子、どうなんだ、旦那と比べて」
「ああ、部長、もう許して...」
「駄目だ!何時もみたいに言え」
「グス、部長の方が、遥かに立派です。主人のは、子供みたいに小さいくて弱いから。」
「こいつめ」
部長は、妻の口の奥に極太を強引に入れた。
「ウグッ、ゲホゲホ。ウーン」
妻は咳き込み、よだれを階段に垂らした。
「さあ次」
「こちらが主人の部屋です。グス」
「ほう綺麗にしてるな。あいつにしては」
部長は何とベランダに出る戸のカーテンを全開にした。
「部長やめてー」
妻はしゃがみ込み、叫んだ。
「久美子、続きのおしゃぶりをしろ」
窓の外は道路だ、悔しくて震えた。
妻は這うよう部長に近ずき、おしゃぶりした。
意地悪な部長は、戸のすぐ前に移動した。もう前の道から見えるかもしれない。
交通量は少ないが、近所の人に見られる心配が。
さらに部長は、私の机にビデオを置き、妻の身体をガラスに押し付けバックから挿入した。
激しい突きに、妻は恥ずかしさも忘れ、喘ぎ声を上げた。
ガラスが割れるのが 心配な程の 激しい突き上げだ。妻の小さい身体が浮いてしまう。
もう部長の暴走は止まらない。妻を駅弁スタイルで挿入し、何とベランダに出て行った。
無人の私部屋が、数分のあいだ映った。
妻がチキンウイングの体位で 立ったまま後ろから挿入され、部屋に入って来た。
「アッアッアッ、もう駄目です。部長出して下さい」
そのまま豪快に突きまくり、中出しした。
部長はビデオを取り、ティッシュで股間を押さえる妻を写した。
「久美子、立て」
妻は、メソメソしながらも立ち上がった。
「ティッシュをちょっと下げてみろ」
その様子を、部長はアップで写した。
妻のアソコは愛液と精子でグチャグチャに濡れて、割れ目からはまだ精子が溢れ出ている。
「久美子、気持ち良かったか?」
「はい...」
ビデオは、そこで終わっていた。
私は、一晩中飲みまくった。

二日後、妻が帰ってきました。もっと部長好みに開発されて。
私達は、今も部長の言いなり状態と戦っています。

続編:言いなり(第二部)
http://moemoe.mydns.jp/view.php/3819
  投票  (・∀・):87  (・A・):130  →コメントページ
読み終わったら評価を投票してください。押してもらえるだけで更新意欲がわくです。
コメント書かなくても投票だけでもできます。
作者の創作意欲を削ぐような発言は絶対に止めてください。
既出や重複の登録を見つけたら掲示板までお知らせください。
イイ→ イクナイ→ タグ付→
ココ
コメントがあれば下に記入してから押してください(30秒規制)
名前: トリップ:
コメント:

  トラックバック(関連HP)  トラックバックURL: http://moemoe.mydns.jp/tb.php/3818/
トラックバックURLは1日だけ有効です。日付が変わるとトラックバックURLが変わるので注意してください。
まだトラックバックはありません。
トラックバック機能復活しました。

  Google(リンクHP)  このページのURLを検索しています
検索結果が見つかりませんでした

TOP
アクセス解析 管理用