言いなり(第三部) (寝取られ体験談) 44517回

2006/01/26 17:29┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
120 :コピペ:2005/12/09(金) 23:31:43 ID:cmSInVFM

GWの旅行では、部長の思惑どうり、妻が見事に調教されてしまいました。
昼間でも全裸で野外に出るだけで無く、ウンチまでする始末。
部長もその行為が 大変気に入ったみたいで、私は飲んだ席でしつこく聞かされた。
「お前な、久美子はメールの内容どうり、素っ裸で表に出たんだぞ。
 ビールを飲ませてベロベロに酔わせたせいか、大胆でな、私も調子に乗ってしまったよ」
「やはり本当なんですね」
「当たり前だ、久美子の濡れ方は凄まじくて、太股まで濡れ濡れだった。
 恥ずかしい格好、沢山させたんだぞ。それにしても、久美子は身体が柔軟だな。
 さすが、エアロビを10年以上もしてると違うな。
 国道を通る車に見える様に、久美子は大開脚したんだぞ。
 興奮して、ガクガク震えていたのが可愛らしい。
 『アア部長、私のアソコが丸見えね...オッパイもお尻も全部見られちゃう』
 なんて言いながらも、私の言われるがまま、露出してたさ。
 それからだ、私の前で糞をさせたんだ。フフフ、勿論嫌がったたがな。
 一杯したぞ。可愛い尻からプリプリ出てきた。
 そしたらな、久美子の中で何かが切れたみたいだ。ブチッとな。
 マゾだな、久美子は真性の。
 糞しながら久美子は逝ったぞ。実にそそられる良い顔してた。
 可愛い尻を俺に突き出して、「部長、お尻拭いて下さい、お願いします」とお願いだ。
 私は、入念に尻の穴を拭いてやったよ。久美子の尻の穴は可愛いな。
 マンコと同じで小さくて綺麗な形。あれも名器に違い無い、これからが楽しみだぞ。
 私の極太をあの小さな穴に、根元までぶち込んで、ヒーヒー言わせてやる」
「やっぱりお尻まで奪うのですか?」
「当然だ。久美子の穴は全て私の物だ。好きにさせてもらう。
 それでな、私は指を入れたんだ、勿論、両方の穴にな。
 久美子の感じ方の凄いこと。潮も吹いたんだぞ。
 久美子は、自分から進んで私のデカイ物取り出しておしゃぶりだ。
 快晴の中、外でしゃぶる久美子の姿に私も興奮したよ。
 吹っ切れたんだな、糞をして久美子は。今までで一番激しいしゃぶり方だった。
 御褒美に、いつも以上に激しくぶち込んでやったよ。子宮が壊れる程にな。
 まずは立ったままバックでだ。久美子の上半身は道路側に出してな。
 眼下には、観光に来てる車が 結構走っていたのにな。
 とどめは駅弁だ。出来るかぎり、激しく突き上げてやった。
 久美子は、大声でさ叫びながら何度も逝ったぞ。
 『部長〜好きです。私のオマンコ気持ち良いの?もっと突いて!そうもっと強くもっと〜』
 『私のオマンコで何度も逝って!中に沢山、好きなだけ出して!一番奥に!』
 なんて事まで言っていたぞ、フフフ...最高じゃないか。
 お望みどうり、子宮入り口で、大量に出してやった。
 私も今までで一番興奮したらしいな。量が凄かったぞ。
 1時間以上もマンコから垂れ流しだから、久美子も困ってな。
 もしかしたら、妊娠するかもしれないぞ。ハッハッハッ〜」
信じられないが、多分本当だろう。部長の作戦には、感服してしまう。
家での妻は、子供がいますので、今までとそう変わった様子は無い。
しかし、裸は極端に見せなくなりました。
そうなると今度は、今まで妻とセックスを遠慮していた事を、私は後悔してきました。
そうです、私は今、妻としたくてしょうがないんです。

5月、妻にお願いして、一度だけセックスしました。
でもそれは、想像以上に変わってしまった妻を、見せつけられただけ。
気が乗らない妻は、ベットに腰掛け、テレビを見ている。
しかし私は、久しぶりに妻とセックス。1人で勝手に興奮していました。
「久美子、さあしようよ」
「...はいよ」
私はバスタオルを取り、全裸になりました。
その日は、今までとは違い、完全勃起していました。
「今日は、ちゃんと出来るはずだよ」
「そうみたいね...」
私のペニスをチラッと見た。
完全勃起と言っても、部長の通常状態より全然小さい。
全く気が乗らない妻は、Tシャツとパンティを付けたまま、脱ごうともしない。
私は半ば強引にベットに妻を寝かせ、キスをした。しかし、舌は入れさせてくれない。
Tシャツを捲り、全く起っていない乳首を舐めたり摘んだりした。
同様に、嫌がる妻をよそにパンティを脱がし、乾いてるアソコを舐めた。
必死で舐めながら妻の顔を見た。冷めた視線が私を刺す。
何やってるの?それがあなたのテクニック?全く感じないわ...そんな感じの視線です。
妻の完全マグロ状態に、驚きを隠せません。
「い、入れてもいいかな?」
「濡れて無いから気を付けて。お願い」
私は唾液を付けて挿入しました。
濡れていないので、激しい抵抗があります。
「い、痛くないかな?」
「...全然平気」
「ハハ...俺んの小さくて柔らかいもんな...」
「...」
久しぶりの為、それこそ1〜2分で射精しました。
妻はテレビをチラチラ見ながら言った。
「えっ、もう出たの?何時の間に。まだしますか?あなたは駄目よね」
「い、いや、しなくてもいいよ。有難う、またで...」
お互いの同意で無いセックスの虚しさを、痛感しました。
妻のペニスを見る視線が恐い。
自分の精子だけで濡れ、小さくなって皮に被われた物に向けられていた。
妻は、結局、一回も私のペニスには触りませんでした。

翌週私達は、6月の社内コンペの練習の為、部長にゴルフに誘われた。
私も参加しますが、ブービー賞は私が毎年独占してます...
私達夫婦は結婚当初から多少ゴルフはしていましたので、3人で行くことにした。
本当は峰村も行く予定でしたが、都合がつきませんでした。

その前日の土曜日、打ちっ放しでの練習となった。
でも部長には、そのまま久美子を一晩貸せ、と言われました。
子供を預け、妻は泊まり支度で夕方、練習場に行った。
上手な部長は、真中の打席で豪快に打っていました。
私は隣の打席に入り、妻は部長と一緒に打つことにした。
「久美子、明日はこれを着なさい」
ラルフローレンのゴルフウエアーでした。またプレゼント攻撃です。
「有難うございます。嬉しいです、明日は頑張ります」
「明日もだが、今晩もだよ」
「そうですね、勿論です」
そう言いながら、何とキスをするではないか!舌も入れていました。
私は運動音痴、全く良い当たりが出ません。
部長は優勝候補筆頭、回りの人が見つめる程、鋭い打球を放ちます。
妻も惚れ惚れした様子で、見ていました。
妻は部長の指導と、運動好きの為、予想以上に上手いのです。
私は、益々力が入り、マメが出来てしまった。不覚です。
「お前は相変わらずセンスが無いな。もっと普段から、練習してなければダメだ。
 そんな女みたいに 情けない球打つなよ。男らしい球打てよ」
「あなた、頑張って。明日、私に負けないようにねー」
妻は椅子に座る部長の膝に腰掛け、抱きしめられながら言いました。
「あれ、久美子、何で下着付けているんだ」
「だって、練習場だからまずいかと思って」
「駄目だ、トイレで外してきなさい」
妻は言われるがまま、トイレに行き、下着を外してきました。
「...外して来ました。恥ずかしいです」
「大丈夫だ、気にするな。下着はあいつに渡せ」
「あなた、これ悪いけど持って帰って。洗濯篭に入れておいて下さい」
私は、妻のバックから出されたブラとパンティを受け取り、自分のバックに入れた。
下着に残る人肌の暖かさがと、香水の匂いがイヤらしい。
練習グリーンでの 2人の熱々ぶりには、回りの客も引いてしまう程。
キスしたり、抱き合ったりと酷いものです。
私は、離れた窓から眺めていました。

2時間程の練習が終わり、私達は駐車場に行き、妻の荷物を部長の車に移した。
「お前、明日は寝坊するなよ。9時8分スタートだ。いいか」
「はい、大丈夫です。明日は下手な2人一緒ですが、宜しくお願いします」
部長は妻の背後から抱きしめてます。手はポロシャツの中、乳首を弄っています。
妻の身体が小刻みに震えています。
「これから私達は食事をして、ホテルに行く。今晩は、久美子の身体がコースだ。
 まずこの一番ホール」
指を妻の口に入れた。妻も急になので、びっくりしていた。
「このホールでは、吸い付かれる感触と、音と表情を楽しむ。
 この可愛い穴が、私の極太を奥まで受け入れるのだ。
 それから小山二つを越えて行く、2番ホール」
ポロシャツを捲り、乳房を露出した。既に乳首は起っていた。
「アア、部長こんな所で恥ずかしい...」
「このホールは小山越えを楽しむ。揉んだり、舐めたりとテクニックが必要。
 この小山の上の 硬くコリコリした感触が最高だ。
 締めはこの穴を舐める」
乳房を揉んだ後、へそをさすった。
「それからこの3番ホール」
妻のスカートのボタンを外し、ファスナーを降ろすと、何と脱がしてしまった。
暗くなり車の影、回りに人はいないはいえ、何とも大胆な行為。
「久美子、ポロシャツを上まで捲りまさい」
「...はい。でも主人が見てるから...」
「何だ久美子、こいつに裸見られるのが嫌なのか?」
「そう...判りました、はい、これで良いですか?アア〜」
妻は首まで一杯に捲り上げました。
形の綺麗な乳房、細いウエスト、剃られたアソコが丸見えです。
「良いぞ、恥ずかしいな。こんな所で裸見せるなんてな。
 ここは、綺麗に刈り込まれたグリーン。その先の濡れた小さくきつい穴。
 このホールは楽しみが多い。ホール手前には敏感な突起が出ている。
 そこはしつこい位に舐めたい。次に穴の回りも楽しみが多い。
 自慢の物を豪快ぶち込み、激しく攻めよう。
 そして奥深くにタップリ出す」
部長は妻を後ろ向きにした。相変わらずの美尻がそそられる。
指を首筋から背中、お尻へと順番に這わせた。
「4番ホールは広くて長い。その先は見事な丘が二つ。
 その奥は、今晩一番攻めたい穴がある。私の極太が入るか楽しみだな。
 そして根元まで入れて、出せるだけ出してあげよう」
部長はしゃがみ込み、お尻を左右に開き、肛門を私に見せた。
暗いのでハッキリは見えませんが、異常な興奮に襲われました。

「お前、今晩は飲み過ぎるなよ」
部長はスカートを拾い上げ、車に乗り込んだ。
「あなた、また明日。寝坊しないでね」
「久美子、すまないな」
妻は下半身裸のままで助手席に座った。
部長は、バッグから何か出した。ローションか何かでしょう。
妻の股を大きく開かせて、アソコに塗り込みました。
妻は感じたのでしょう。両手で顔を隠しました。

私は、部長の車が見えなくなるまで、薄暗い中、ボーッと立っていました。
妻の変化は、私の想像以上に進んでいる。
部長の言うとうり、GWの旅行で、劇的に変わってしまったようだ。
こんな街中の駐車場でまで、裸になり、お尻の穴まで見せるとは。
泣いたり反抗してくれれば、まだ気が楽だが、乳首は起ち愛液を垂らす始末。
もはや、部長にマゾとして、完璧に調教されてしまった。
私は、これからどうしたら良いのか?

家はシーンと静まり返り、寂しさ倍増です。
妻が用意してくれた夕飯は、品数が少なく、明らかに手抜きです。
部長と逢う為には、何時間も前から準備するのとは、えらい違いだ。
私は、早々と入浴し、酒を飲み始めた。
今晩も悪酔いしそうだ。
飲みながらも、考える事は、妻の事ばかり。
今は何してるのかな?食事?部長とシャワー?それとも、もうセックスか?
気が変になりそうです。
私は、思い出したように、バッグから妻の下着を取り出した。
部長プレゼントの香水と、妻の甘い体臭が合わさり、何ともイヤらしい。
しかも、その私が見た事無い下着は、生地は極薄で小さく、透け透けです。
嫉妬で腹が起ち、屑篭に投げ込んだ。
アダルトDVDを見たが、あまり勃起せず、そのままソファーで寝た。

深夜、トイレに行きたくなり起きた。
やはり、妻の携帯から何時もの様に、メールが着信していた。

「あなた、夕飯ちゃんと食べましたか?
 私達は、お寿司を食べました。
 部長の行きつけの店で、とっても美味しかったよ。今度行こうね。
 それから私達は、アダルトショップに行ったの。
 部長ったら、ゴツゴツしてる極太のオモチャと、細めのオモチャも買いました。
 イヤ〜ン、そんな凄いの、アソコに入れるの?
 細めのオモチャは、お尻用だって。
 でも、あなたの小さいオチンチンより全然太いし、長いの。ちょっと恐い。
 後ね、またイヤらしいワンピースも買いました。この前より凄いの、どうしよう。
 前よりもっと透ける生地なのよ、もう裸同然。
 それから部長に浣腸されました。トイレでじゃなく、狭い路地で。
 お尻出せ!って言われたから、スカート捲って、突き出したの。
 浣腸は、気持ち悪いから嫌いなのに...
 出そうなの我慢して、ラブホテルまで行きました。
 部屋に入ると、速攻でトイレに入ったの。
 部長に見られながら、物凄い勢いでウンチしました。超恥ずかしい〜
 それから2人でシャワーを浴びて、綺麗にしてもらいました。
 ベットでは、買って来たおもちゃで、一杯虐められました。
 アソコとお尻の穴にズブズブ入れられて、失神しそうだったの。
 でも、やっぱりオモチャなんかより、部長のオチンチンが一番好き。
 2時間以上も激しく突かれて、もうヘロヘロ。
 大きな逞しい身体できつく抱き締められ、子宮入り口で出されました。
 次は、とうとうお尻の穴よ。
 部長は、何時も以上に入念に広げるの。いよいよね。
 身体が裂けそうな衝撃。少しだけど入りました。
 部長は、『千切れそうな締りだ』と嬉しそう。
 ゆっくり出したり入れたり、部長は楽しみました。
 最後は、中に一杯出されたの。
 まだ、気持ち良くはなかったけど、部長が喜んでるから嬉しい。
 でも、慣れたら根元まで入れるっ言われたの。
 私のお尻、大丈夫かな? 裂け痔になるかも。
 それじゃ、明日頑張りましょう。おやすみ〜」

とうとう、お尻まで犯られたのか...
もうダメかな...

私は、翌朝、吐き気と戦いながら、コースに到着。
部長の車が在る。もう来てるみたいだ。
レストランで朝食を取りながら、表を眺めていた。
2人が出て来た。練習グリーンで仲良くパターを始めた。
まるで夫婦の様な、良い雰囲気。
気が重いが、2人の所に行った。
部長は、アメリカンブランドで決め、日焼けして、大きな身体なので、まるでプロ。
妻は、プレゼントされたラルフローレンが可愛らしい。
ポロシャツにベスト、下はスカート姿。サンバイザーがキュートです。
それに比べて私は、色白のチビで痩せ男。一応ブランド品だが、今一つ格好悪い。

スタートしました。
部長は、豪快にかっ飛ばし、好調。
妻は、予想以上に良く、私は焦った。
非力な私は、部長に100ヤード以上も置いてかれる。
部長の上手さに、妻もうっとりしていた。
「部長、お上手ですね」
「セックスと同じだろう。豪快に飛ばし、小技も上手い。シャフトを両方硬い。
 どうだ、そうだろう?」
「そうですね。同じだと思います」
「でも、久美子も中々上手いじゃないか。良く飛ぶし。あいつより素質有るぞ」
前が詰まり、茶屋で休憩していたら、2人が消えた。
そろそろ順番と思い、探したがいない。
まさかと思いながら、茶屋の裏に行った。
すると、まただ。部長が妻におしやぶりさせていた。
妻がしゃがみ込み、股間に顔を前後させていた。
ジュブジュブと卑猥な音がする。
「ぶ、部長。誰かに見つかりますよ!それに、もうそろそろです」
「おう、今行く」
部長の極太は、妻の唾液でピカピカしています。
妻は、茶屋から持ち出したお絞りで、ビンビンのペニスを丁寧に拭いた。
口紅が落ち、お絞りがピンク色になっていた。
妻の口の回りはよだれだらけ、陰毛が口の中に在るのか?何度も出していた。
前は肌けていて、コチコチに起っている乳首が、脇から見えた。
妻は、全く私と目線を合わせず、ボタンをはめながら、立ち去った。

昼食後も2人は姿を消した。
ティーグラウンドで待っていると、2人がようやく来た。
「部長、何処にいっていたんですか?
「なに、久美子と一発やっていたのさ。
 いま久美子のマンコの中には、私のザーメンがたっぷりさ。なあ、久美子」
「...はい、まだ出て来そう」
2ホール目で妻は茂みに隠れ、アソコを拭いていました。
覗いてみると、やはりノーパンです。可愛いお尻が見えた。

結局、スコア−は、部長が78、妻が101、私は何と132も叩いた。
前日のマメが悪化し、後半はもうぼろぼろでした。
私達は、駐車場で、部長に挨拶をしました。
「部長、有難うございました。また宜しくお願いします」
「あなた、酷いスコアーよ。もっと練習しないと、部長に迷惑よ。
 私に負けるなんて、恥ずかしいと思わないと」
「おまえ、そのとうりだぞ。練習しろよ。久美子、こっちに来い」
部長は妻を抱きしめ、ディープキスをしてから、スカートの中に手を入れた。
部長はしゃがみ、パンティを膝まで降ろした。
「さあ久美子、何時もみたいに、お願いをしなさい。スカートを捲って」
妻は、前を捲り、部長にアソコを見せた。
「は、はい。部長、次も大きなオチンチンで、一杯逝かせてください。
 この久美子のオマンコに、根元まで思う存分ぶち込んで、部長も一杯逝って」
「もう一ケ所ぶち込む所、増えただろう」
「...お、お尻の穴もです。ぶち込んで、硬くて太いオチンチン、根元まで。
 それから中に出して...」
「よし、良い子だ。またな」
部長は、アソコを少し触り、パンティを上まで上げてやりました。
頭を撫でてからキスをして、車に乗り込んだ。
妻と私は見送った後、家に帰りましたが、妻は終始、黙ったままでした。

この後、部長は、統括本部長に昇進しました。
勿論、上司である事には変わりないわけですが、フロアーが別になったのです。
毎日顔を会わせなくてよいので、随分と気が楽になりました。
私の方も、開発事業部に移動しました。
決して左遷ではなく、昇進に等しいポストです。
妻も大変喜んでくれました。これも妻のおかげです。
勿論、部長の力が大きいわけですが...

でも、妻と部長の関係は全く改善されず、益々深くなってます。
妻は、部長とのセックスに溺れています。部長の為には、努力も惜しみません。
エアロビはハードなメニューをこなし、以前より素晴しい身体になってます。
ウエストは、50弱にまで細くなり、美尻が引き立ちます。
部長に入念に揉まれた為か、乳房も以前より張りが出て、ツンと上を向いてます。
下腹も全く贅肉の無く、綺麗なものです。
サイズ的にも、B84・W50・H84と、以前よりも向上しています。
髪型は、部長の好みの短かめにし、派手に染め上げました。
鏡台は、高額な化粧品がズラリと並び、洋服も同様です。
ゴルフ用具までも部長に買ってもらい、部長の愛人の部屋みたいです。

少し前ですが、娘の要望で、久しぶりに3人で入浴しました。
妻は嫌そうな感じでしたが、娘の手前断れず、同意しました。
その日は、部長と逢い帰宅したばかりなので、余計に嫌そうでした。
目の前で妻が脱ぎ始めます。派手目のワンピースを脱ぐと、ブラはしてません。
レース地のヒモパンのみ付けているだけでした。その派手さに、娘がつい言いました。
「お母さん、そのパンツもキラキラして綺麗ね」
「そ、そう、綺麗かしら。唯、そんな事いいから、先に入っていて」
妻の背中は、所々赤く手の後が付いていて、激しかったセックスを想像させます。
乳房も手形が無数に付き、乳首はまだ充血していて、赤く起っています。
努力の成果でしょうか、以前より身体が引き締まり、見とれてしまう。
部長が言ってました。
「久美子が綺麗になったと思わんか。
 私を喜ばそうとしてるのだ。太らない様、締りが悪くならない様にだ。
 マンコは緩くなるどころか、益々きつくなって嬉しい限りだ」
私は既に勃起していました。バスタオルで股間を隠した。
「あなた、嫌ねー。そんなにジロジロ見ないで。恥ずかしいから」
「お、おまえ、身体綺麗になったな。ウエストはかなり細くなったし、足首もだよ」
「そうでしょー、部長もそう言ってくれるの。努力すれば、成果が出るわね」
「おっぱいも大きくなったしないか?」
「うん、一回り位かな。どうしてかな?ウフフ」
そう言いながら、サイドのヒモを外し、全裸になりました。
何時見ても、ハッとする程の美尻です。
でも、そこにも部長の手形が クッキリと付いていました。
パンティには小さめのナプキンが付いていて、妻はそれをトイレに捨てました。
中出しされた部長の精子が 付着してるはずです。
目の前を全裸の妻が通り過ぎます。チラッと私に笑みを浮かべ、横目で見ました。
その目付きは、以前の妻の目付きでは無く、小悪魔の様です。
私は、入浴中も、妻の身体に釘ずけです。
見て無い振りをし、泡だらけの乳房やお尻を眺めていました。
湯舟に入る瞬間は、目の前に妻のアソコがある。
相変わらず綺麗に剃られ、大陰唇まで丸見えだ。
部長の極太に少し前までぶち込まれていたので、赤く腫れていた。
以前は、貝の様に閉じていたのに。
クリトリスもかなり大きくなってしまってる。部長に沢山、愛撫されたからだろう。
妻も時折、私のペニスを覗いていました。
娘は先に上がり、妻がトリートメントをしている。
「久美子、最近部長とはどうなんだ?」
「えっ、突然何? どうって?」
「セックスだよ、どうなのかなーと。部長が凄い事言ってるから」
「部長は相変わらずよ。大きいし超絶倫で大変。凄い事って、何言ってるの?」
「言いずらいんだけど、露出とかアナルセックスとか色々...」
「部長ったら...」
「アナルセックスやってるの?」
「嫌ねーもう。そんな事聞かないでよ」
「俺は心配なんだよ。お前がどうなっちやうかと。やってるの?」
「...フー、やってるわよ!」
「やっぱりそうなのか... 痛くないのか?あんな大きいの」
「もう止めて!怒るわよ」
石鹸を投げ付けられた。確かに私がバカでした。
「折角、楽しく3人で入ったのに...」
「すまなかった」
謝りながらも、妻の裸体を念入りに観察した。

最近は、部長逢う回数も増え、実家にも怪しまれ始めてします。
その為、週末の昼間や、子供が寝た後、平日の夜でも逢ってしまいす。
もはや病気です。私は仕方なく、妻を送りとどけます。
妻は嫌がるどころか、今では嬉しそうなのでは?と感じられます。
深夜や早朝、迎えに行くと、2人の仲を見せつけられます。
駐車場に出て来ても、愛しあう恋人の様に抱き合い、激しいキスをしてます。
部長の手は、乳房やお尻、アソコを愛撫してます。
スカートを私の車の目の前で捲り、大きな手でお尻を揉みまくる。
その場で妻のパンティを脱がし、私に投げ付ける時もあります。
妻を私の方に向け、今度は乳房を後ろから乱暴に揉む。
この時、スカートは妻自身で捲らせ、妻を虐める。
コリコリに起っている乳首を引っ張ったり、摘んだりする度、妻の身体が震える。
妻の片足を持ち上げ、濡れたアソコを見せられる時もあります。
この時が非常に嫌で嫌で仕方ないです。
酷い時は、15〜20分もしてしまう。
私の車の影でおしゃぶりさせたり、挿入までする時もあります。
妻は自分から率先して部長のファスナーを降ろし、一心不乱にしゃぶります。
部長の顔を見つめ、AV女優顔負けの激しいストローク。
車の中まで聞こえそうな激しい音。
それに答えるのが部長のペニス。一瞬でマックスまで勃起します。
何度見ても、恐いくらい長くて太い。
「部長、そろそろ」私は車を降りて、言いますが、聞き入れません。
「久美子は私の極太から離れるのが嫌なんだ。見ろ、このしやぶり方を」
部長は妻の服を脱がし、ぶち込みます。妻は必死に声を押し殺す。
意地悪な部長は、逝きそうな妻を逝かせず、私の車に乗せてしまう。
妻はグッタリとシートに横たわり、悩ましい顔で部長を見送りる。
シートは、妻が下半身裸だったりするので、愛液でヌルヌルガビガビになってしまう。
逝く寸前で止められ、家に着くまで裸のままでボーッとしてる時もあります。

でも、この間は、何時に無く弱気な発言でした。
かなり酔っていたのもあるのでしょうが。
「...あ、あなた。どうしよう...私どんどんおかしくなってしまうの...」
「ああ、最悪パターンだ。すまなかった」
「私、あの人の言う事、断れないの...逃げたい時もよくあるのよ」
「今さら遅いけど、部長を甘く見ていた。恐ろしい人だ」
妻はべそをかきだした。
「...グス、...私ね、本当に部長が嫌いだったの。でもエッチしてる時は別。
 あなたには悪いけど、部長とのエッチは本当に凄い、凄すぎる。
 こんな経験始めてよ。セックスは正直、あんまり好きじゃなかったのに。
 いけないと思っても 身体が言う事聞かないの...
 部長に言われるがまま、恥ずかしい事してしまうの。
 でもね、部長とエッチすればあなたも昇進するし、今の暮らしをキープ出来るし、
 良かったかな?とも思うし...グス。これからどうしようね...」
そう言いながら、妻は酔いが回り、そのまま裸で寝てしまいました。

弱くて頼り無い私。妻は、部長とのセックスに溺れ、家庭が二の次の状態。
妻は、長女で、それは大事に育てられ、高校も短大も女子校でした。
気が強く世間知らずでわがままです。
私も含め、軟弱な男性としか交際した事がなく、それが今回部長に出会ってしまった。
私は、以前週刊誌で、不倫の末に愛欲に溺れ、あげくに殺された女の記事を見ました。
不倫相手は、チンピラで無職、しかも札付きの悪なのです。
そいつは、女の亭主より醜男だが、セックスが格段に強い。
週刊誌だからウソかもしれないが、ペニスには真珠が入っていて巨根だという。
幸せな家庭を捨て、その男に風俗で貢ぎ、終まいには捨てられて殺された。
それも、レイプさてた挙げ句、全裸で捨てられる恐ろしい事件。
セックスは、理性まで狂わし、人格も変えるのでしょう。
妻の心は、今、二つあると思います。
今は残念ながら、マゾを開花され、性欲が勝ってしまっています。
最近、妻の自分からしゃぶりだす光景を見て、確信しました。
以前は、私が居れば、とても恥ずかしがり、嫌々しゃぶってました。
元々妻は、しゃぶる行為が大嫌いでした。
汚いと言って、風呂上がりで綺麗な時だけ。しかも、気分が良い時に限る。
今は違います。何かにとり憑かれた様に、激しいのです。
部長のは、洗って無く汗まみれでも平気です。当然、口に射精されても飲み込みます。
部長の射精は、量が半端ではありません。口からグビッと溢れ出ます。
その時の妻は、明らかに別人で、信じられない卑猥な言葉も連発します。
その姿に、私は、興奮を通り越し、寒気がする時もあります。

私も色々考えてはいます。
しかし、金銭的にも、今は苦しい時期なのです
無理して我が家を新築したり、両親の家のリフォームの代金まで出した事に後悔してます。
退社をして、新たにスタートしようか?しかし、再就職は困難を極めるはずです。
まして、現在の収入を確保するのは、至難の技だと思います。
妻にもかなりの努力が必要となります。
何か部長を辞めさせる方策は、無いものか?実は、私も考えてみた事があります。
しかし、社内で絶大な力がある人です。特に専務を筆頭に部長の味方は多い。
我が社は部長で持っている、と言う声すらあるのです。
私みたいな、ただの課長が対抗できるはずが無い。無理でしょう。
あとは、部長が妻を飽きるのを待つのみかもしれません。
調教のスピードが早いので、飽きるのもそう遠くないのでは?とも考えます。
でも、最近の2人を見ていると、それも甘い考えかもしれません。
妻は、部長にもう嫌と言う程抱かれ、今さら辞めるのは嫌と言う。
努力が水の泡になり、ただ犯られ損となる事に反対します。
それはそうでしょう、アソコに中出しを許し、野外露出や排泄までさせられた。
今まで私にも触らせた事が無いお尻の穴まで許し、中出しもされた。
それは、凄い努力だったでしょう。
しかし、悪く取れば、部長にまだ抱かれていたいとも考えられるのです。

でも、これだけは言えます。
離婚はしません。
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