種付けされた愛妻・理紗子 (オリジナルフィクション) 33214回

2014/03/31 12:16┃登録者:中部 航◆N5JeMeBg┃作者:.中部 航
俺・琢也は26歳の電気エンジニア。名門セントラル大学の工学部電気学科を出て、地元大手電子機器メーカーのセールスエンジニアをしている。2年前に1つ年下の理紗子と結婚した。理紗子は高校時代の後輩。ほっそりとした小柄で上品な女性で、近くのピアノ教室で通いの先生をしている。
家は防音個室(ピアノ室)付きの一戸建てを建てた。妻の実家が一括で代金を支払い、俺達が返済していく形だ。ピアノ教室勤めといっても時間は短く、家事なども完璧にこなすし、積極的な性格で友達も多く、俺には出来た嫁だ。
仕事でも、先輩を次々と追い越して良い成績を上げていて、上司からも評価されている。
結婚してから順風満帆の2年間だった。

だった……というのは、こんなことがあったから。


ある日。取引先の人と食べたカレーでYシャツを汚してしまい、自宅が近くなので立ち寄ることにした。駐車場には見慣れない軽のRV車が止まっている。ピアノ関係の来客かな、と思いつつ玄関を開けると鍵が掛かっていたので開けた。玄関には男物の靴が1足。普段来客と話す居間には誰も居ない。ピアノ室かな……と思ってドアに耳を当てると……

「ああんっ、あんっ」と女の喘ぎ声が聞こえた。えっ……
理紗子がオナっているのだと信じたいところだったが、その期待はすぐに裏切られた。
「理紗子、すごい、よく締まるよ」……男の声だった
「すごい、飛呂彦……おちんちん奥まで当たるよ……あなたのモノで私の中、突かれている!!!」
「うん、理紗子の中、凄い……」
「はあんっ、ああんっ、いいっ」


なんてこった。ドアノブを開けようしても鍵が掛けられている。俺は30秒程度スマホでエッチな声を録音すると、体勢を立て直すために作戦を立てることにした。二人のエッチが終わる前に家を出ないと……とりあえず、クローゼットから洗いたてのワイシャツを取り出し、そのまま家を出て、公園のトイレでYシャツを着替えた。

次の土曜日の夜。理紗子はいつものように俺を求めてきたので、断るのも変かと思い相手をした。
俺が攻めると理紗子はシーツを掴み、理紗子が逝くと、合体前にジュニアを丁寧にしゃぶってくれた。
翌日の日曜日。理紗子は友だちと買い物に行くという。本当に友だちかどうかは疑わしいが、家を開けてくれて助かった。俺は、ピアノ室に隣接する(使われていない)和室の押し入れからピアノ室に向かって穴を2つ開けた。カメラのレンズに合った大きさのものと、覗き穴。

水曜日。俺は理紗子に「明日は静岡に日帰り出張に行く。帰りは21時過ぎだから夕食いらないよ」と伝えて家を出た。実際は有給休暇を取っていたのだが。
その日、自宅の前を30分おきに会社から持ちだした営業車で通りながら見張っていると、先週と同じ昼過ぎに例の車が自宅に止まっているのを確認した。念のため、20分経ってから侵入した。今朝ドアチェーンをこっそり壊しておいたので鍵だけで入る。玄関の靴、誰もいない居間も先週と同じ。俺はピアノ室の隣にある和室にそっと入り、押し入れにもぐりこんで覗き窓を見ると……

ピアノの傍らにあるソファに理紗子が座っていて、理紗子の股ぐらに飛呂彦が顔を突っ込んでいた。
スカートは腰までまくれ上がり、片脚にだけタイツが絡みついているのがいやらしい。ブラウスのボタンが外され、ブラもたくし上げられていた。
飛呂彦の顔の動きに合わせ、理紗子は「あんっ、ああんっ」と顔を仰け反らせている。
「理紗子……気持ちいい??」
「うん……いいよ、もっと、舐めて……あああああんっ、あんっ」理紗子は気持ちよさそうに自分の胸を揉み、とうとうブラウスとブラを脱ぎ去り、小さくて形の良い胸をさらけ出してしまった。

なんてこった……何で??、俺、何かした??
とりあえず、もう一つの覗き穴にデジカメをセットして、動画の録画を開始した。事前に取り付けの練習をしていたため、すぐに付けられた。

「あんっ、あんっ……飛呂彦くん、気持ちいいよ」
「理紗子……逝ったら??」
「んんん、もういいよ。……飛呂彦くんの、頂戴」
……自分から『ちょうだい』とは。なんてこった。子供でもできたらどうするんだ??

飛呂彦はいそいそと理紗子の股の間から離れ、ズボンとパンツを速攻で脱ぎ去った。
股間の肉棒は俺よりは細めだが、理紗子を求めて天を仰いでいる。
理紗子も体に絡みついているスカートとタイツを脱ぎ捨て、生まれたままの姿になった。
いつも寝室で胸をときめかせながら目にしている、理紗子のスリムな体はカーテン越しの淡い光に照らされ、俺ではなく飛呂彦のために晒されていた。小さめの胸はこんもりと体に張り付いているが、飛呂彦は背中から理紗子に抱きつくと、小振りの胸を後ろから揉み出した。
「あんっ……だめっ……飛呂彦くんっ、早く入れるの」
「じゃあ……理紗子、少しでいいからしゃぶってよ」
「だめ……前、ちょっと舐めただけでドバドバ出しちゃったじゃないの」
「だって……理紗子の言うとおりにちゃんとオナ禁して……」

「早く……しようよぉ」理紗子はソファを平らにすると、横たわった。
飛呂彦は理紗子の細い脚をM字に開いて……肉棒を宛てがった。……えっ、ゴム付けてない!!
飛呂彦は脚を抱えて腰を押し進め、ピストンを始めた。
「んんんっ、んくっ、はあんっ」愛する理紗子の顔は快感に歪み、顎を突き出して気持ちよさそうな声まで出している。
飛呂彦は体位を変えずにそのままピストンを続けていたが、
「理紗子……出る……出ちゃいそう」
「いいよ、逝って……飛呂彦くん……逝って……」
「んぐっ、んぐっ」飛呂彦は理紗子の一番奥深くに腰を押しつけ、動かなくなった。いや、体がひくひく動いている……何で……俺の愛する理紗子に中出しなんて……信じられない。
少しして、飛呂彦が理紗子から離れた。角度の関係でよく見えないが、理紗子は後始末もせずに横たわったまま。飛呂彦は理紗子の胸を揉んだりして悪戯している。
静かに横たわっていた理紗子も、寄り添っている飛呂彦に胸やうなじを舐められたりしている内に息が荒くなった。
「ねえ、もう一回するの??」
「理紗子……お願い。実は五日もオナ禁していたから、一発じゃ足りないよ」
「もうっ、……あと一回だけにしてよ。旦那の晩ご飯の買い物行かなくちゃ」(あれ? 晩ご飯要らないと言ったはずなのに)
「うん……」
「何にする??」
「……」飛呂彦が理紗子の耳元で囁くと、理紗子はソファに手を突き四つんばいになった。
今度は小振りの尻を斜め後ろから見る形だ。
飛呂彦は自分も膝立ちして理紗子の尻に肉棒を宛がって押し進めた。
「あんっ」理紗子が高い声を上げた。
理紗子はバックだととても感じやすく、俺はよく逝かせていた。
案の定、理紗子はさっきよりも気持ちよさそうな声を上げ、長い髪を振り乱している。

……やべっ……俺のジュニアは限界だった。土曜日は理紗子と二発しているのだが、その姿態を思い出した。ジュニアをしゃぶるのに満足した理紗子は俺の上に跨って、気持ちよさそうな声を上げた。その理紗子が元彼の肉棒で貫かれて、土曜日のような喘ぎ声を上げている。
俺は、ジュニアを取り出し、タオルハンカチで包むと一気に放出した。

覗き穴の向こうでは理紗子が飛呂彦に貫かれているが、俺ははっとなった。早く抜け出さなくては、でも、見届けないと。
飛呂彦が「逝くっ、逝くっ……」と理紗子の腰を掴み、動きを止めた。
また中出し……。

こんなあからさまな証拠が手に入るとは……呆然とした俺は、デジカメを止めて片付けた。
飛呂彦の肉棒が抜けた理紗子の股間からは、白いものがとろりと垂れていたが、理紗子と飛呂彦が身繕いを始めたので鉢合わせする前にと、慌てて押し入れから出て、玄関から抜け出した。
ザー汁の付いたタオルをコンビニに捨て、会社に戻って車を返し、隣町の漫画喫茶のブースに飛び込んだが、心穏やかではなかった。
理紗子は小柄でスリムで可愛らしく、男にもてる要素満載だが、長いつきあいの中で俺は理紗子のことを信じ切っていた。
料理、夫婦の会話、そして、夜の生活も俺が求めると気持よく応じてくれて、激しくしてくれるし、酒が入ると理紗子からも求めてくる。ゴムのないナマのセックスは気持ちよくて、愛し合っているという実感があった。
普段の生活では裏切られているという素振りが見られなかった。盗み見しなければ多分分からなかっただろう。

さっきの浮気相手の飛呂彦は、理紗子の大学時代の同じ音楽科の同級生である。
奴はピアノ屋のオーナーの息子で、ピアノの腕が上がらず、音楽家としては飯を食っていけないので、ピアノのセールスマン&修理技師&調律師をしている。
一度、俺が居るときにピアノの調律に来たことがあり、お互い見知っていた。

エンジニアの俺よりも理紗子と接点があるのは分かるが、不倫して挙げ句の果てにはナマ中出しまで……
理紗子は自分から飛呂彦のザー汁を求めていた。手慣れた感じから、何度も不倫していたのだろう。
胸が張り裂けそうだった。


が、
俺は迷った挙げ句、理紗子が改心して不倫を止めるのなら、飛呂彦との付き合いを完全に絶ち、ピアノの調律師を交代させるのなら今度だけは許そうと苦渋の決断をした。何度もの挫折を得てようやく一緒になった理紗子を失うなんて考えられなかったのだ。
それなら、ナマでやっている飛呂彦とは早く手を切らせないと、取り返しのつかないことになってしまう……心の準備ができているとは言えないが、今夜話そう。


漫画喫茶で時間を潰し、21時過ぎに自宅に戻った。シャワーを浴び、ガウンを着た俺はベッドではなく、寝室のソファに座った。俺と入れ替わりにシャワーを浴びた理紗子が寝室に入ってきた。
理紗子は胸の形も露わなピッタリとしたキャミソールを着ていた。ノーブラなのか乳首も立っている。普段だと押し倒してキャミソールの上から小ぶりの胸を揉みしだく所だが、それどころではない。
「理紗子、大切な話がある。そこに座って」と言った。


「理紗子……おまえ、飛呂彦とシてないか??」と証拠を出さずに言ってみた。
「えっ、知っていたの??」驚いてはいるが、悪びれてない表情で返された。
「やっぱり、していたの??」理紗子の予想外の態度に戸惑いながら問い返した。
「う、うん……内緒にしていてごめん。でも、もうしないから」
「内緒って……まあ……もう、しないんだよね」

浮気をしていたのに、何でこんな晴れやかな表情をしているのだろう。次の言葉を探していると、理紗子はハンドバックをたぐり寄せて中から白い棒のようなものを取り出した。
「何これ??」
「やっとできたのよ、赤ちゃん」
「何だって……?? 俺、子種が無いのに何で赤ちゃんなんだよ……赤ちゃんの父親って……まさか……」
「ん??」
理紗子は語り始めた。

結婚してすぐに子作りを始めた私たち。なかなか子供ができず、昨年、二人で診察を受けたら琢也が無精子症と診断されたのは覚えていると思う。私も辛かったが、琢也が落ち込んでいるのが辛かった。口では諦めたと言っているがそうは思えない。私も子供が欲しい。そこで、昔のセックスフレンドで琢也と血液型が同じ飛呂彦に連絡を取り、精子を提供してもらうことにした。精子提供は危険日をメインとして、子作りを目的とするため余分なことはしない。口でのキスや肉棒のおしゃぶりはNG。理紗子が妊娠したら二度としない。子供に関する一切の権利を主張しない。と約束した。
理紗子に未練があった飛呂彦は引き受けてくれて、危険日を中心に半年間、何回もセックスをした。
別に好きでもなんでもない只の友達だが、セックスの数日前から禁欲してもらい、足を運んでくれる飛呂彦のため、飛呂彦とセックスしている間は感じるのを我慢しないようにした。飛呂彦に気持よくなってもらい、沢山ザー汁を出してもらうようにした。これも全て琢也と家族を持つためと我慢した。
そして、今日、夕方の買い物中に体の異変を感じ、ショッピングセンターのトイレで妊娠検査薬を使用したところ、妊娠が分かったので、飛呂彦に連絡を取り、今後はセックスしないと告げたのだった。

「私だって……知らない人とエッチしたくなかったもの。経験人数も増やしたくなかったし……まあ、飛呂彦君なら何とか我慢できると思って……これであなたもパパよ」理紗子は満面の笑みで語った。

「ち、ちょっと待ってよ……やだよ、そんなの」
「何で??、あんなに子供欲しがっていたのに……飛呂彦君は『琢也さんの子供として育てて欲しい』ってちゃんと言っていたし。せっかく授かったのよ」
「子供は欲しかったけど……自分の子供じゃなきゃだめだよ。そんなの不倫だよ」
「何で?? 一応私が産む子だからいいじゃないの。不倫って……心は許してないよ。あなたのこと……」
「不倫の子供なんて欲しくないよ。何で勝手なことするんだよ」俺の声は怒りに満ち、顔が引きつっていた。

「じ、じゃあ……どうすればいいのよ」理紗子は慌てていた。
「今後、理紗子が飛呂彦と不倫しないと言うことは信じる。それは許すとして、お腹の子は……俺の子じゃないお腹の子供は……ダメだよ」
「えっ、堕ろせっていうの?? ……ひどい……あんなに辛い思いして……好きでもない男に散々ヤられて……せっかくの私の子なのに」
「俺の子じゃ無いんだろ???」
……う、うわーん……理紗子は泣いたが、泣いたところで許せるはずもなかった。
どうして不倫相手の子供なんか……

その後、何回か話し合いをしたが、話は全くの平行線。
そうこうしているうち、お互いの両親や職場に話が知れ渡った。となると、外野が増えてうるさいのなんの。「我慢して育てろ」「堕ろせ」「離婚したら??」勝手なことばかり言いやがって…… 俺がどんな判断を下したところで、満足のいく結果なんて出るはずがない。



俺は自分の命を絶つことにした。



愛する理紗子は他人の子を宿し、産むと言っている。
『堕胎して欲しい。そうしたら全ては水に流す。善意で来てくれた飛呂彦君にも迷惑はかけない。二人で静かに、平穏に暮らしたい。』俺の最後の、ギリギリの譲歩すら叶えられなかった。


俺は何も悪くないのに、自分の親、理紗子の親、そして会社の同僚たちの好奇で蔑むような視線に耐えられなかった。
駅で電車に飛び込むことにし、ホームの端に立った。電車が近づいてきたので、飛び込もうとすると……誰かに腕を掴まれ、顔を殴られた。こんな時に強盗か……ついてないな……そう思いながら、ホームのコンクリートに頭を打って、気絶した。



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ノクターンノベルズ投稿「日本大感染3」の冒頭部分です。
http://ncode.syosetu.com/n4342ca/





出典:中部航の部屋
リンク:http://chintrair.x.fc2.com/
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