忘れられない人妻 (その他) 16053回

2014/04/28 18:38┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
忘れられないと言うより、感謝感謝の人妻さんでした。
俺は独身の30代です。
これは今から丁度1年半前のことです。

俺は女性と付き合うも長続きせず、特にセックス面の経験が乏しく
自分に自信を持てませんでした。

そしてその時の彼女にあっさり捨てられ
自信喪失中にとにかく癒されたくて
割り切りでもいいやと思い人妻新空間に登録して
35才詩織と言う人妻と知り合えました。

詩織はかなり早くに結婚出産したそうで
35にして中学生と小学校高学年のお子さんがいる主婦
子育ても一息つけるようになり
刺激を求めてとのことでした。

しかし実際俺は自信喪失中、とても詩織のご期待に応えることが出来る
男とは思えず身を引くつもりでいました。
何回か会い、一向に誘ってこない俺に詩織が言いました。

『私は○○君の好みじゃない?』

詩織は特別美人というわけではないけど
明るくて笑顔が可愛らしい女性でした。
返事に困り、ええいもう正直に言って
終わりになるならなっちゃえ
そうゆう気持ちで今までの経緯
そして今の現状を詩織に話しました。

黙って頷きながら聞いてくれてた詩織。

『こんな俺だから詩織の期待に沿えないと思う』
そう話しを結びました。

ふ〜ん、そんな様子の詩織は、暫く黙ったままでした。
沈黙を破った言葉は意外なものでした。

『私は○○君気に入ったから。わかった。私が練習台になってあげる』

俺の車まで手を引っ張り乗り込みました。

『どこでもいいからホテルに行って』

そこで詩織とセックスしました。

『○○君、ソフトすぎなんだよ。気持ちの弱さが現れてる』
そう評価されました。

時間の関係で一回のみでその日は終わりました。
『大丈夫だよ。私で練習して経験積んでいけば、必ず大丈夫』
それからほぼ毎週、俺の休みの日は会ってセックスさせてもらいました。

付き合いが三ヶ月も過ぎると、詩織をイカせることも出来るようになり
セックスが楽しくなりました。
詩織も楽しんでいる様子が見えました。

付き合いが一年になろうとしたとき、詩織に言われました。
『もう大丈夫だよね?そろそろ私から卒業しない?新しい出会い求めなさい』
じゃあ丁度一年になる来月で終わりにと話し合いました。

ほとんど毎週一年。
単純計算で一年で百数十回セックスさせてもらったわけです。
ほんと感謝の気持ち、忘れられない女性です。

出典:人妻新空間 エピソード
リンク:人妻新空間
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