忘れられないと言うより、感謝感謝の人妻さんでした。 俺は独身の30代です。 これは今から丁度1年半前のことです。 俺は女性と付き合うも長続きせず、特にセックス面の経験が乏しく 自分に自信を持てませんでした。 そしてその時の彼女にあっさり捨てられ 自信喪失中にとにかく癒されたくて 割り切りでもいいやと思い人妻新空間に登録して 35才詩織と言う人妻と知り合えました。 詩織はかなり早くに結婚出産したそうで 35にして中学生と小学校高学年のお子さんがいる主婦 子育ても一息つけるようになり 刺激を求めてとのことでした。 しかし実際俺は自信喪失中、とても詩織のご期待に応えることが出来る 男とは思えず身を引くつもりでいました。 何回か会い、一向に誘ってこない俺に詩織が言いました。 『私は○○君の好みじゃない?』 詩織は特別美人というわけではないけど 明るくて笑顔が可愛らしい女性でした。 返事に困り、ええいもう正直に言って 終わりになるならなっちゃえ そうゆう気持ちで今までの経緯 そして今の現状を詩織に話しました。 黙って頷きながら聞いてくれてた詩織。 『こんな俺だから詩織の期待に沿えないと思う』 そう話しを結びました。 ふ〜ん、そんな様子の詩織は、暫く黙ったままでした。 沈黙を破った言葉は意外なものでした。 『私は○○君気に入ったから。わかった。私が練習台になってあげる』 俺の車まで手を引っ張り乗り込みました。 『どこでもいいからホテルに行って』 そこで詩織とセックスしました。 『○○君、ソフトすぎなんだよ。気持ちの弱さが現れてる』 そう評価されました。 時間の関係で一回のみでその日は終わりました。 『大丈夫だよ。私で練習して経験積んでいけば、必ず大丈夫』 それからほぼ毎週、俺の休みの日は会ってセックスさせてもらいました。 付き合いが三ヶ月も過ぎると、詩織をイカせることも出来るようになり セックスが楽しくなりました。 詩織も楽しんでいる様子が見えました。 付き合いが一年になろうとしたとき、詩織に言われました。 『もう大丈夫だよね?そろそろ私から卒業しない?新しい出会い求めなさい』 じゃあ丁度一年になる来月で終わりにと話し合いました。 ほとんど毎週一年。 単純計算で一年で百数十回セックスさせてもらったわけです。 ほんと感謝の気持ち、忘れられない女性です。 出典:人妻新空間 エピソード リンク:人妻新空間 |
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