俺は匂いフェチで、家に居るときはいつも彼女のうなじとか肩胛骨、果ては足の裏から股間までも嗅ぎまくってるんですね。 下着の匂いも好きで、若干呆れられながらもパンツとかブラジャーも鼻元に持っていったりと……。 要は彼女の匂いが大好きなんだなぁ、なんて。 この前、そんな気持ち悪い俺が風邪を引いてしまい、彼女が朝早くに看病に来てくれたんです。 ちょうどその日は平日で、俺はこのまま大学を休んで寝てるだけだけど、彼女は行かなくてはならない訳で。 弱っていたからか、とてもそれが寂しくて何やら彼女に泣き言みたいな事を繰り返していたんですね。 そうしたら彼女が「もう、お前は本当にバカだ……」と言って、何とシャツに手を突っ込んでブラジャーを外して手渡してくれたんです。 そしてこの一言。 「それ嗅いで、大人しく寝てな」 もうね、地球上で一番好きですよ。 可愛いとかもう通り越してる。 そのまま、彼女は俺の部屋に置いてある代えのブラを着けて大学へ。 俺は温もりの残る薄ピンク色のブラをひとしきり嗅ぎまくった後、ワイヤーに気を付けて首に軽く巻く感じにして寝てました。 出典:2ch リンク:2ch |
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