http://hkwr.com 先週の土曜日、お得意先と現場の下見で帰りが遅くなってしまった。途中で中3の 奥様に携帯でご連絡 僕:あのさ・・・(状況説明)・・・なんで遅くなるよ。 K:そう・・・ご飯いらないの? 僕:この調子だと12時まわりそうだからさ、何か食べて帰るよ。先に寝てても いいから。 K:うん、なるべく早く帰ってきてね。 僕:わかったよ。いつものお楽しみは明日いっぱいしてあげるから・・・ K:もう(笑)、Hなんだから・・・ それから3カ所の現場をまわり、終わったのが11時少し前。先方の部長さんが気 をきかせてくれ、同行した社員さん達も交え4人でファミレスへ言ってお食事。食 後のお茶を飲んで談笑している時、僕の携帯に着信が。だれかな?と思って見てみ ると、何とYちゃんから。こんなに遅くにどうしたんだろう。ちょっと失礼します と席を外し、ドアの外で電話に出た。 Y:あのさ〜、さっきまでKと電話してたんだ。今日遅いんだって? 僕:ああ。と言っても、もうじき終わりだけどね。 Y:じゃさぁ、終わったらウチに来ない? 僕:え〜・・・これから? どうやらYちゃんのご両親と弟君は、所沢のお爺ちゃん宅へ泊まりらしい。それは 願ってもないチャンス!Yちゃんとは2ヶ月以上SEXしてないし・・・ 僕:けどさぁ・・・大丈夫なの? Y:ゼンゼン平気!だって私一人しかいないんだもん。 僕:どうしようかな〜・・・制服着ててくれるんなら行ってもいいかな〜? Y:いやだ〜!(笑)・・・ならそうしてあげる。 時計を見て、12時半に行くからと言って電話を切って席に戻った。それから5分 ほど話をして解散。何と部長さんが「若い者は金ないからな」と食事代を出してく れた。この件は社長である義父に報告しないと大変。お礼を言って3人を見送り、 自分の車でYちゃん宅へ向かった。少し離れた100円パーキングに車を止め、あ と2〜3分だとと�で言うと、ドアを3回ノックせよとのご指示が。Yちゃん宅の 前に到着し、玄関のドアを3回軽くノック。すぐにドアが開いて、制服姿のYちゃ んが顔を出してきた。そそくさと玄関に入り、Yちゃんの招きで2階の部屋へ。何 か怪しげな雰囲気。まるで子供が親に隠れて悪さしてるみたい。部屋に入ると、Y ちゃんが僕に抱きついてきて、いきなりKISS攻撃 Y:久しぶり〜 僕:ホントだね。 KISSしながらYちゃんのお尻を制服の上から撫でまわすと、Yちゃんは腰をク ネクネさせて体を押しつけてくる。2人でそのままベッドに倒れ込み、制服の上を 捲り上げて乳首をペロペロ。Yちゃんってオッパイがほんの少ししか膨らんでいな いけど、乳首はかなり敏感。すぐに可愛い声を出し始めた。右手をスカートの中に 差し込んで、パンツの上から大事なところをスリスリ。おや〜?パンツが少し湿っ てきたよ。Yちゃんは僕の下半身を脱がせて、元気になってるチンポを掴んで嬉し そうにフェラ。んん、かなり上手くなったな。右手の人差し指をパンツの脇から差 し込んで、クリをさすったり指入れしたりするとクチャクチャと卑猥な音が。Yち ゃんを四つん這いにさせ、スカートを捲ってパンツをゆっくり下ろす。久しぶりに Yちゃんのオマンコにご対面。うむむ、相変わらず可愛いオマンコ。ヘアーもドテ に少しだけ。既に洪水状態で、パンツにネットリと糸が・・・ 僕:おやおや、こんなに濡らしちゃって・・・パックリ開いちゃってるよ。 Y:いや〜・・・だめ、そんなに見ちゃ・・・ 僕:舐めてほしい?(と言ってクンニ開始) Y:あん・・・いや・・・ああん Yちゃんのお尻を抱え込んで、じっくりとクンニ。途中で指入れしながらクリを吸 ってあげると、Yちゃんはすぐにイッてしまった。ならばと、そのままバックから 一気に生挿入。う〜ん、やはり女子中学生と女子高生は制服姿でやるのが一番だよ ね。うう、Yちゃんも締まりがいい。ウチの奥様はグニュグニュしながら全体的に ジュワ〜っと締め上げるのだが、Yちゃんは入口付近をギュッと締めてくる。同じ 14才の中3でも全然違うタイプ。けど、もちろん両方ともメチャ気持ちいいんだ けどね。Yちゃんは枕に顔を埋めて喘ぎっぱなし。もしも近所に聞かれたら大変だ から、Yちゃんもその辺には気を遣ってる様だ。制服姿の中学生が後ろから犯され てる姿って最高!ヌレヌレの結合部眺めながらピストンするのが堪らん。 Y:うう・・・ああ・・・ 僕:もうイキそう・・・中に出すよ・・ Y:(コックリ頷いて)ああ〜ん・・・もうだめ・・・ああ・・・ 膣口がギュ〜っと締め付けてきたと同時に、奥深くまで突き刺して気持ちよく膣内 射精。膣口がピクピクしてるのにリンクして、アナルもピクピク。Yちゃんは上半 身をベッドに伏せた状態でグッタリ。暫くそのまま中の感触を楽しんでから、ティ ッシュを取ってゆっくり抜いた。小さな膣口から中出しした精液が出てくる瞬間が 充実感を感じさせる。それが制服姿の中高生からだとホント言うことない。おそら く経験したことがある人しかわからないだろうな〜。 Y:あ〜、気持ちよかった・・・けど、制服着てるといつもより早いんだね。 僕:そう?Yちゃんの中が気持ちよすぎるからさ・・・ Y:だって、Kがいつも言ってるもん。制服の時は早いって。 僕:うう・・・ごめん・・・ Y:もう1回してくれるんなら許してあげる! Yちゃんが一生懸命フェラしてくれると、すぐに再勃起。2人とも裸になって69 したりアナル舐め合い、騎上位・座位・バック・屈曲位といろいろな体位を生挿入 で楽しんだ。Yちゃんは3回くらいイッてた様だ。正常位で抱き合ってKISSし てると、両足を僕の腰に絡め奥深く包み込んでくれたので、そのままKISSしな がら中出し。ゆっくり後戯を楽しんでたら、気がつくともう午前2時。大変だ、そ ろそろ帰らないと。Yちゃんのオマンコをキレイに拭いて、僕のチンポもキレイに してそそくさと帰り支度。 Y:え〜・・・もう帰っちゃうの? 僕:うん・・・ごめんね Y:・・・泊まっていけばいいのに・・・ 僕:そうしたいけど・・・そうだ、今度泊まりでどこか行こうよ。 Y:ホント〜?行く行く! 僕:なら、それまでガマンできるね? Y:うん!ゼッタイだよ! Yちゃんが裸のまま玄関までお見送りにきてくれたので、KISSしてから壁に手 をつかせてオマンコにも優しくKISS。駐車場から車を出し、自宅まではたった の2分で到着。そ〜っと玄関を開け、着ていたものを洗濯機に入れてお風呂へ入っ た。髪の毛を乾かし、忘れずに歯を磨いてYちゃんの匂いを消し去ってから素っ裸 で寝室へ。彼女は既に寝ていたが、そっと布団にはいると彼女が目を覚まし K:んん(完全寝ぼけ眼)・・・お帰り・・・大変だったね・・・ 僕:うん。まぁ、○○さんじゃ仕方ないよね。 K:そう・・・○○おじさんの仕事だったんだ(彼女もよく知ってるので)。またどこ かに連れて行かれたんでしょ? 僕:まぁね・・・もう寝よ。お楽しみは明日の朝な・・・ K:うん・・・ おやすみのKISSをすると、彼女は僕の腕枕でスヤスヤ眠ってしまった。はぁ〜 バレなくて良かった。けど、すべてを僕に任せて安心して寝てる奥様の顔を見てる と、罪悪感が沸いてくる。そろそろYちゃんにも彼氏ができてくれるといいんだけ どな〜。日曜日の朝は奥様としっかりSEXしてご機嫌取りしたけど。それに今日 は久々の平日休み。もうじき奥様が帰ってくる。義父母は仕事でいないので、奥様 と制服Hしよ〜っと・・・。 Read more:bbs http://hkwr.com/bbs/mibbs.cgi?mo=p&fo=uwaki&tn=0175&rs=01&re=01&rf=no&al=on#ixzz33OXBJywn 出典:あら! リンク:http://story.hkwr.com/ |
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