会社の先輩の奧さんと、先輩のたっての希望もあり、深い仲になってしまった。先輩は、いわゆる寝取られ性癖の人で、奧さんのミクさんを他人に抱かせたいという気持ちを、ズッと前から持ち続けていたそうだ。 俺ならば信用出来ると言う事で、ストレートに嫁を抱いてくれと言ってきた先輩。最初は冗談だと思っていた。 ミクさんに、先輩を喜ばせるための性戯を教えるという名目で、もう20回以上二人で会っている。 ミクさんは先輩を喜ばせるためにと、とても熱心に俺の教えを聞いてくれた。 そして最近では、ミクさんとのセックスをスマホで撮影する事が当たり前になっていた。 ミクさんには、後でちゃんと出来ているかチェックするためにと言っているが、実際には先輩がどうしても見たいと言ったからだ。 先輩は、初めて動画でミクさんが俺に抱かれるのを見たとき、口には出さなかったが、多分パンツの中で射精していた。興奮しすぎてヤバい顔になっていた上に、ブルブルッと体を震わせて少しうめき声を出していたので、まず間違いないと思う。 そして、俺にものすごく感謝をしてくれた。 「いや、ホントお前に頼んで良かったよ! マジで最高すぎる。近いうちに、お前が驚くようなお礼をするから待っててくれよ」 先輩は、真顔で言う。俺はお礼なんていりませんと言いながら、驚くようなお礼ってなんだろう? と、少し興味を持った。 今日は、いつものようにまた昼過ぎ先輩に帰って良いと言われた。先輩は、最近では俺の仕事を代わりにやってくれる。そして、俺を早く帰してミクさんの待つ家に向かわせる。もう先輩も、欲望に歯止めがきかない感じだ。 そして、俺も浮かれながらミクさんが待つ先輩の家に急ぐ。 部屋のドアを開けると、 『サトシくん、お帰り〜w』 と、ミクさんが出迎えてくれた。 一瞬、自分の家に帰って、恭子が出迎えてくれたのかと思ってしまった。俺がこうやってミクさんと過ごしている事を、当然ながら恭子は知らない。罪悪感が広がるが、ミクさんの格好を見てそれも消し飛ぶ。 ミクさんは、ワカメちゃんくらい短いマイクロミニスカートをはき、ヘソが出るくらいの丈のTシャツを着ている。そして、ブラを付けていないのか、乳首が両方ともクッキリと浮いている。 その格好のまま、俺に抱きついてくるミクさん。もう、恭子への罪悪感は消えていた。そして、思い切りキスをするミクさん。 口の中をかき混ぜられて、一気に興奮度MAXになる。そしてミクさんは、キスしたまま俺を玄関の壁に押しつけてくる。 ミクさんは、キスしたまま器用に俺のズボンを脱がし、俺のチンポを下着の上からまさぐる。ミクさんは下着の上からでも、的確に気持ち良いところを責めてくる。本当に、短期間で恐ろしく上手くなった。 壁に押しつけられて、荒々しくキスをされたままチンポをまさぐられて、もうミクさんとセックスをする事しか考えられなくなる。 『ふふw もうカチカチだよw』 耳元でささやくミクさん。セックスレッスンを始める前までは、ディープキスすら上手く出来ず、フェラも生まれてから一度もした事がなかったミクさん。 まったく別人のように思える。 この、ウブだったミクさんの変化というか進化を、夫の先輩はすべて知っている。途中からは、動画ですべて見ている。 そして、それで興奮して喜んでいる。 俺には理解出来ない領域だった。自分の愛する嫁が、他の男によって淫らな女に塗り替えられていくなんて、とても耐えられない……。 そう思っていた。 だが、最近では恭子が同じように他の男に塗り替えられたら……。そんな絶望的な想像をして、興奮する自分がいる。 それどころか、最近では本当にそれを見たいと考えるようになっていた。 恭子が他の男に抱かれる姿……。それを見たいと思うようになった俺は、ミクさんとの事で倫理観が壊れてしまったのかも知れない。 ミクさんは、スルンと俺のパンツを脱がせると、 『うわぁw やっぱり凄いね。このおチンポ、見てるだけでダメだよw イキそう♡』 なんて言いながら、すっとしゃがんでパクッとくわえてくれた。ミクさんは、本当に愛おしそうな顔で俺のモノを舐めてくれる。 俺が教えたとおり、尿道口をチロチロ舐めたり、カリ首のところを舌で強く舐めあげたり、本当に巧みなテクで奉仕してくれる。 「いやいや、マジで上手くなりましたね。練習してるでしょ?」 『うんw サトシくんがくれたオモチャで、練習してるよw 予習復習は基本じゃんw』 ミクさんは、楽しそうにそんな事を言う。 「マジで? オモチャどこ? 見せてよ」 性感を高めるためという名目でプレゼンとしたバイブで、そんな練習までしているんだと感心しながら言った。 すると、ミクさんは妖艶な笑顔を見せながら、 『いいよw ほら、見て……』 と言い、ゆくりと股を開いた。しゃがんでフェラしているので、股を少し開けただけで中が丸見えになる。 すると、ショーツの股間部分が明らかに変だった。ミクさんは、バイブを入れたままショーツをはき、バイブが抜けないようにしているようだ。 「うわぁ、エロ過ぎるw」 俺があまりのエロさに息を飲みながら言うと、ミクさんはあっという間にショーツを脱いでしまった。 毛のないツルツルのアソコに、けっこう太いバイブが突き刺さっている。電動ではないタイプの、ディルドというヤツなので動いたりはしていないが、こんな美人のミクさんのアソコに突き刺さっているのを見て、本当にクラクラするくらい興奮した。 ミクさんは、俺とこう言う事をするようになった時は、アンダーへアはかなりの剛毛だった。まったく手入れしていない感じで、美人なのに凄く違和感があった。だけど、逆にそれがエロいとも思えたが、先輩を喜ばせるために剃り上げてみた。 他の男の手によって、愛する嫁のヘアを剃られるなんて、寝取られ性癖の先輩には最高のシチュエーションだと思う。実際、凄く先輩は喜んでくれた。 ヘアを剃る時、ミクさんはけっこう抵抗した。でも、先輩も剃った方が喜ぶという俺の主張を信じて、結局俺に剃り上げられた。 ヘアをゾリゾリ剃られていると、ミクさんのアソコがどんどん濡れてきて、背徳感からか興奮しているのがわかった。ミクさんも、先輩への裏切りが興奮に変わってきているようだった。 あんなにも先輩ラブだったミクさん。俺とエッチな事をするのも、先輩を喜ばせたい一心からだった。でも、最近では俺とのセックスそのモノを楽しむようになっていた。 あの一途なミクさんですら、こんな風に変わってしまう……。こんなモノを見せつけられると、恭子も同じなのでは? と、不安でいっぱいになる。 ミクさんは、俺のモノを口で責めながら、股間から生えているディルドを動かし始めた。ヌチャヌチャっと音を立てながら、太いディルドが出入りする。ミクさんは、とろけきった顔のままディルドをガンガン動かしている。 俺は、気持ちよさと視覚的なエロさに忘れていたが、慌ててスマホで撮影を始めた。先輩の為に、撮影をする俺。相変わらず違和感というか、ホントに良いのかな? と、疑問が湧く。 しかし不思議なもので、スマホの液晶を通してミクさんの姿を見ると、余計にエロく感じる。スマホの液晶画面の中で、ミクさんが自分でディルドを抜き差ししながら、俺のモノを口でしている姿。エロ動画を見ている感覚と、生のリアルな感触の二つが楽しめている。 もう早くもイキそうになってきたが、ミクさんが、 『ダメぇ〜 もうイキそうなんでしょ? 大っきくなってきてるもんw でも、ダメだよ、イッちゃw』 と言いながら、立ち上がった。そしてディルドを引き抜くと、下駄箱に両手をついて立ちバックの姿勢を取る。そして、マイクロスカートの裾を持ち上げて、真っ白なお尻を丸見えの状態にする。 それだけではなく、お尻をグッと突き出しながら、自分でアソコを広げて、 『早くぅ! もう入れて! あぁ、ずっと入れて欲しかったんだよ♡ もう待ちきれないよぉ〜』 立ちバックの姿勢で、自分でアソコを広げながらお尻を左右にフリフリし、早く入れて欲しいとおねだりをするミクさん。 その様子は、ずっとスマホで撮影済みだ。コレを見て興奮する先輩もどうかと思うが、同じように恭子のこんな動画を見てみたいと思う自分もいる。 俺はもうイキそうだったので、入れたらすぐにイッてしまいそうだと思い、チンポをミクさんのアソコにスリスリするだけにした。 熱くてメチャメチャに濡れて湿っているアソコにチンポを押し当てると、クチャクチャと大きな音を立てた。 あぁ、今入れたらすぐにイッてしまうな……。そんな思いで、入れずにアソコに擦り付け続ける。ミクさんは、腰をモゾモゾさせながら、振り返って熱っぽい目で俺を見た。 『もう! イジワルだよぉ! えいっ!』 ミクさんは、可愛らしく頬を膨らませながらそんな事を言い、いきなりお尻をぶつけてきた。 すると俺のチンポは、一気にミクさんの膣の中に消えていき、奥にトンと当たる感触が来た。 熱くてキツキツで、思わずうめいてしまった。だが、俺のうめき以上に大きな声でミクさんが叫ぶ。 『ンッふぅアッ!! 奥、当たってるぅぅッ! ダメぇ、イクぅぅっ! イッちゃうぅぅっ!! ヒィッグゥッ!!』 一突きで、背中をのけ反らせながら叫ぶミクさん。本当にミクさんは、敏感ボディになった。最初の頃は、あえぎ声も控えめで、ほとんどしゃべらなかった。 ミクさんは、入れただけでもう限界近くまで行っているが、俺も同じだった。少しでも動いたら、もれてしまいそうだ……。 そんな状態の俺なのに、ミクさんは立ちバックの姿勢のまま、無理矢理キスをしてくれた。柔らかい舌の感触と、俺を見つめるミクさんのとろけた顔で、もう限界だった。 「ミク! イクっ! いいっ? 中にイクよっ!」 人妻の膣中に出すという、最大の禁忌を犯そうとする俺。でも、一度それを経験してしまうと、その麻薬的な快感から逃れられなくなってしまった。 『ふふw じゃあ、私の事どう思うか言って♡ 言ってくれたら中に出して良いよ♡』 ミクさんはとろけた顔のまま、妖艶な笑みを浮かべてそう言った。 「ミクッ! 愛してるっ!」 俺は、半ば絶叫していた。恭子への申し訳ないという気持ちも消え失せて、ミクさんへの愛を叫んでいた。 『あぁっ! 私もイキそう……。ねぇ、一番愛してる?』 顔を快感に歪ませながら、いたずらっ子のような顔で聞いてくるミクさん。 「あ、愛してるっ! 一番愛してるっ! ミク、ミクも言って! 一緒にイッてっ!」 『ウゥあっ!! ダメぇ、イクっ! イクっ! おチンポイクぅっ!! あ、あっ! 愛してるうっ! サトシのおチンポ一番気持ち良いっ!! ウゥああぁっ!! イッくぅっ!!』 「ミク、愛してるっっ!!」 俺は叫びながら、ミクさんの膣中一番深いところにぶちまけた。脳まで突き抜けるくらいの快感にしびれながら、さらにチンポを押し込んで子宮の中に直接注ぎ込もうとした。 ミクさんは、奥の奥に押し込まれながら中出しをされると、潮ではなくお漏らしをしながら身体を痙攣させた。最近のミクさんは、子宮口に押し当てられながら射精をすると、100%の確率でお漏らしをする。 ミクさんは、着衣のまま自分のお漏らしでビチャビチャになった玄関にへたり込んだ。スルンと抜けた俺のチンポは、まだ天井を向いてそそり立っている。湯気が出そうなそれは、白い本気汁で汚れていた。 ミクさんとのセックスは、一度イッたくらいでは収まらなくなっていた。恭子とのセックスでは、こんな事はない。恭子の事を愛していないわけではない。さっきはああ言ったが、もちろん恭子の方を一番愛している。 ミクさんとのセックスは、二重の背徳感で異様に興奮してしまうのだと思う。でも、ミクさんの事を愛してると言ったのも、プレイの流れだけではない。俺の気持ちの中で、ミクさんの事を愛する気持ちは確かにある。 そして、とろけた顔でグッタリしたまま、それでも起き上がり俺のモノをお掃除フェラしてくれるミクさんも、俺の事を愛していると言う気持ちを本当に持っているようだ。 この一連の流れは、スマホでしっかりと撮影している。先輩に見せるためのものだが、撮影するたびに、内容が過激になっている気がする。 先輩は本当に心の底からの笑顔を見せながら、俺からSDカードを受け取る。無邪気とも言える笑顔で、愛する嫁ミクさんの他人棒とのセックス動画を受け取る先輩は、もう後戻りするつもりなど微塵もないようだ。 ビチャビチャになった床も拭かずに、俺のモノをお掃除フェラし続けるミクさん。本当に愛おしそうなお顔をしている。 「美味しそうに舐めてるね。俺のチンポ好き?」 『うん♡ 好きぃ〜♡ でも、どうしよう? こんな快感知っちゃったら、もう逃げられないよw 責任取ってよね!』 ミクさんは、おどけて言う。 「責任って?」 『私に飽きずに、これからもずっと抱いて♡』 「わかった。俺の事、先輩より愛してる?」 『えぇ〜? そうだなぁ、エッチしてるときはねw サトシの大っきいので子宮にキスされてると、もうサトシの事しか考えられなくなるよ♡』 ミクさんは、嬉しそうな顔で僕のモノを舐めながらそう言ってくれた。 もちろん、この会話も撮影している。最初の頃こそ、プレイ後に動画を消したかどうか確認してきたミクさんだが、最近はなにも言わない。 それどころか、その動画を二人で見ながらセックスをする事が多くなっていた。俺は信じていなかったが、スマホだと気軽にハメ撮りをさせてくれるというのは本当のようだ。 そしてミクさんは、濡れた服を脱ぎ全裸になると、濡れた玄関を拭き始めた。玄関で全裸で床を拭くミクさん。凄くエロい。俺は、そっと後ろに回り込む。すると、大量に中出しした精子が、ミクさんの白い太ももの内側を伝って流れていた。 自分の嫁の膣内からあふれ出る他人の精子。それは、先輩にとって最高のギフトになると思ったが、俺は恭子の事を考えていた。恭子が、同じように他人に中出しをされて、膣内から他人精子をあふれ出させる姿……。見たいと思ってしまう。先輩の影響で、俺もおかしな性癖に目覚めつつあるのかもしれない。でも、恭子を他人に抱かせるなんて、絶対にしたくない。 『ねぇねぇ、また一緒に見ようよw』 ミクさんに言われて、寝室に移動する。先輩の夫婦のベッドに、もうなんの躊躇もなく入る俺。 そして、ミクさんはテレビをつけて、俺はスマホをいじる。クロームキャストでスマホから動画を飛ばして、大画面で見始める。 ミクさんは俺の横に寝転がり、腕枕で抱きつきながら、目を輝かせて画面を見ている。この時はスマホでの撮影が出来なくなるので、小さなデジカメで動画撮影をしている。 壁際のサイドボードの上にカメラを載せて撮影しているが、ミクさんはなにも言わない。もう、スマホではなくカメラでのハメ撮りも抵抗がないらしい。本当にミクさんは、変わりすぎるくらい変わったと思う。清楚から淫乱になったミクさん。俺が変えたと思うと、優越感を持ってしまう。 画面の中では、俺のチンポが大写しになっていた。50インチの画面で見ると、異様なほど大きく見える。 『うわぁ、凄いね、ホントに大っきい♡』 ミクさんが食い入るように画面を見ながら言う。 そして、画面の中ではミクさんが口での奉仕を始める。チラチラとカメラを見ながら舐め始めるミクさん。AVを見ているような感覚だ。でも、出演している女優がミクさんなので、異様に興奮する。 『あんなに口開いてるんだねw なんか、ちょっと間抜けな感じw』 ミクさんが、上気した顔で感想を述べる。 「そこでもっと根元に倒すようにして、カリ首を唇で引っかけてみた方がいいよ」 俺がアドバイスをすると、 『え? こう言う事?』 と、ミクさんがすぐに実践する。不思議な感覚になる。画面では、実物よりも大きな顔のミクさんが映っていて、俺のモノを口でしている。そして、下を見ると本物のミクさんが同じように口でしている。 こんなにも興奮する事はないと思うくらいに興奮する。 「そうそう、上手いよ」 『へへw カチカチになったねw』 「固いの好き?」 『好きぃ〜♡ 固いとゴリゴリするから大好きだよ♡ あぁ、もう欲しくなってきちゃったよぉ〜』 可愛らしい口調で、エロい事を言うミクさん。本当に、普段とのギャップに萌える。 画面の中では、今度はミクさんのアソコが大写しになる。画面がデカいのでものすごく大きく映っているが、毛のないツルツルのミクさんのアソコは、グロい要素はまったくない。 「ほら、ミクのあんなに濡れてるよw くわえてるだけであんな風になるんだねw」 『なるよぉ〜 だって、サトシのおチンポくわえてるだけで、イキそうになるんだよ♡』 「先輩のくわえてるときにはそうならないの?」 『イジワル……。ならないよ。だって、圧迫感とか、窒息しそうな感じがないから……』 「それって、小さいってこと?」 『もう! 言わせないでよぉ〜』 こんな会話のやりとりも、先輩にはご褒美になると思うと複雑だ。 画面の中では、ミクさんがグチョグチョに濡れたアソコを自分で左右に押し広げ、 『私のグチョグチョになったおまんこ、舐めて下さい』 と、快感に震える声で言った。 そして、俺がミクさんのアソコを舐め始める。画面の中から、ミクさんの気持ちよさそうなあえぎ声がもれてくる。 「良い声で鳴いてるねw 舐められるの好き?」 『サトシに舐められるのは好きだよ♡』 「なんで?」 『上手だから。私の気持ち良いところ、全部わかってくれるから♡』 「舐めて欲しい?」 『うん……』 ミクさんが、うわずった声で言う。 「アレ? お願いの仕方忘れたの?」 俺がそう言うと、ミクさんはすぐに自分でアソコを押し広げる。すると、さっき中出しした精子が流れ出てきた。俺はそれを指ですくい取ると、ミクさんの口元に持っていった。ミクさんはなにも言わずにそれをくわえ、俺の指をフェラするように舐め始めた。 熱っぽい目で俺を見つめながら、精子まみれの指を舐めて清めていく。すっかり舐め取り、それを飲み込むと、 『ねぇ、もう我慢出来ないよぉ……。入れて下さい』 と、顔を赤くしながら言った。 「舐めなくていいの?」 『いいの。もう入れて下さい』 ミクさんは、本当に我慢できないと言った感じだ。 画面の中でも、アソコを左右に広げて同じことをおねだりしているのが聞こえてきた。 過去のセックス動画を見ながらセックスをするのは、不思議な感覚になるし快感も増すことに気がついた。 「じゃあ、自分で入れてみなよ」 そう言って、俺は寝転がる。ミクさんはプライドもなにもなく、すぐにまたがってくる。快感に貪欲な女になったのを感じる。 そして、俺のチンポを握ってアソコに押し当てると、しゃがみ込んで入れようとする。グググッとめり込んでいくと、急に電話が鳴った。もう見なくてもわかるが、きっと先輩からだ。 先輩は、電話の向こうでミクさんが他の男とセックスをしているというシチュエーションが、何よりの大好物だ。それだけで、どんぶり3杯は食べられるそうだ。 ミクさんはチラッとベッド脇のテーブルの携帯を見たが、それを手に取らず、一気に俺のものを奥まで入れてしまった。携帯の画面には先輩からの電話と表示されている。 『ウゥッぐぅ、あっ! いきなり来たぁ♡ 奥に当たってるぅ〜 子宮、ブッ潰れてるよぉ♡』 エッチな言葉を口にしながら、ミクさんが顔をとろけさせる。 「いいの? 先輩からだよ」 『いいのw 今、それどころじゃないからw』 ミクさんは、トロトロの顔でそう言った。そして、腰を振り始める。ミクさんのアソコは、キツキツになっていて子宮もかなり降りてきている。亀頭がゴリンゴリンと子宮口周りで踊るのがわかる。 女性によっては、子宮口を突かれると痛くて泣きそうという人もいるようだが、ミクさんは気持ち良くてたまらないようだ。 ミクさんは、普段のクールで清純なイメージとはほど遠い動きを続ける。俺は快感に飲み込まれながらも先輩のためにと思い、ミクさんの電話を手に取り通話ボタンを押してミクさんに渡した。 ミクさんは慌てた顔になって、腰の動きを止めた。そして、少しだけ俺のことをにらみながら、先輩との会話を始めた。 『あ、お疲れ様〜。もう帰ってくる? 早く帰ってきて欲しいなぁ〜』 ミクさんは、俺と騎乗位で繋がっていることなど、おくびも見せずに会話を続ける。 『うん。へへw ありがとう♡ 肉じゃがだよw』 楽しそうに会話をするミクさん。ムクムクと、イタズラ心が湧き上がる。 思い切り、本当に手加減なく思いきりミクさんを突き上げてみた。 『そんな事ないよぉ〜。早くあぁあぁっっ!!』 ミクさんは、慌てて電話機のマイクのところを手で押さえ、俺をにらむような感じで見ながら、頭を左右に振る。 俺は肩をすくめるようなリアクションをして、動きを止めた。 ミクさんは、電話から手を離して、 『ゴメンなさい。電話落としそうになっちゃったよw』 おどけながら言うミクさん。 『そうだよねw もうお互い若くないしw 早く赤ちゃん欲しいよぉ』 こんな会話を続けながら、俺を見つめるミクさん。さっきまでのにらむ感じではなく、熱っぽい目になっている。 そして、微妙に腰が動き始めている。俺は、ミクさんもこの状況に興奮しているのがわかり、ゆっくりと腰を動かし始めた。 上になっているミクさんを、優しく突き上げ、また抜いていく。そんな緩やかなピストンをすると、ミクさんのアソコが強烈に締まってきた。本当に千切れそうなレベルだ。 『ん、え? あ、そうだね、ンンッ! ゴメン、喉が……。え? どうしたの? う〜ん、二人かなぁ? 男の子とぉッ! ンンッ! ゴメン、喉がイガイガして、女の子が良いなぁ。ああっ!』 ミクさんは必死で取り繕っているが、かなり無理がある。と言うか、先輩は当然気がついていると思う。そして、異常なほど興奮しているはずだ。 俺はゆっくりのピストンにもかかわらず、もう限界が来ていた。唇の動きだけでミクさんにもうイクと伝えると、ミクさんの身体が小刻みに震えだした。 『イ、イクの? 私も行こうかなぁ? お手洗いイクね。うん、ま、正樹さんもぉ、イッてぇ』 ミクさんは、俺を見つめながらそう言う。電話の向こうの先輩に言っているのか、俺に言っているのかわからなくなる。 ただ、どちらにしてももう限界で、会話を続けるミクさんの膣内に射精した。 『う、うん、愛してるっ! あ、愛してるぅ……』 ミクさんは俺の中出しを受けながら、全身を震わせた。 おそらく、先輩は状況をよく理解しているはずだ。でも、この様子を撮影した動画を見て、涙を流すほど喜ぶはずだ。 ミクさんとのセックスは、どんどん過激になって行く。もう後戻り出来ないと思う。 そして次の日会社で先輩に会い、動画データを渡すと、 「おっ! ありがとう! ホント、マジでいつも悪いね。昨日も電話で最高だったよ!」 と、嬉しそうにお礼を言った。 俺は、俺の方こそミクさんと仲良くさせてもらってありがとうございますと、お礼を言った。 「いやいや、そんなの良いよ。ホントありがとうな。今日は、俺からもプレゼントするよ。まぁ、たいした物じゃないけど、外行った時にでも見てくれよ」 先輩はそう言って、USBメモリを渡してきた。先輩からこんな物を渡されて、中身が凄く気になったが、会社のPCにUSBメモリは刺せないので、午後に客先に行ったときに確認しようと思った。 しかし、禁止する理由は理解するが、USBメモリを会社で使えなくなったのは地味に面倒くさい。 そして午後に社を出て、お客さんの用事を済ませると、ネットカフェに入った。半個室ブースに入り、メモリの中を確認した。動画データだったので、ヘッドフォンを着けて再生を開始した。 『えぇ〜? 本当に撮るんですかぁ?』 俺は、目がおかしくなったのかと思った。画面の中では、俺の嫁の恭子が、セーラー服を着てカメラに話しかけている。 「撮っておかないと、後でチェック出来ないでしょ? サトシくん喜ばせるんでしょ?」 先輩の声が響く。どこかで聞いたセリフだ……。 『そうですけど、後で消して下さいね!』 「わかったよ。じゃあ、教えた通りしてみてよ」 先輩がそう言うと、恭子はスカートの裾を持ち上げ始めた。恭子の肉感的な太ももがあらわになり、もっとあげられていき、ショーツが丸見えになる。 恭子は、裸エプロンやエッチなランジェリーを着て、俺を楽しませてくれることがある。だけど、今はエッチなランジェリーではなく、綿の白の下着だ。 昔というか、真面目な女子高生がはいていそうなパンツだ。セーラー服にはよく似合っているが、凄くロリっぽく見える。 そして、パンツ丸見えのまま床に腰掛けると、M字開脚の姿勢になる。それを見て驚いた。色気のない白の綿パンだと思っていたが、M字開脚になると、アソコの部分に布がないのがわかる。 恭子のアソコが丸見えになっている。ミクさんと比べると、少し着色というか、色素沈着しているが、充分美しいアソコだ。 そして、丸見えになったアソコは、ヌラヌラと光って見えるくらい濡れているようだ。 俺は、パニックになった。カメラで撮影しているのは、声の感じから間違いなく先輩だ。そして、セーラー服でアソコをさらしているのは、間違いなく恭子だ。 いつの間に? 恭子も先輩も、おかしなところは何もなかった。まったく気がつかなかった。 出典:先輩が自分の嫁さんを抱いてくれとお願いしてきた3 リンク:http://kokuhakutaiken.com/blog-category-69.html |
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