若妻との二穴体験 (その他) 20068回

2014/07/08 18:51┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
連休が取れ、暇だったので人妻villageで
連絡が取れた人妻と話を進める。

声が可愛く、年を聞くと24歳でたまにサイトを
利用するが実際にはまだ人に会った事がないらしい。

普段は掃除、買い物の専業主婦で旦那と
たまに出かける程度でほとんど家にいて退屈らしい。

人と会うことに抵抗があるらしく

「会うのが無理なら他当たる」と言うと

「怖い人ですか?」と話しかけてきた。

どうせ無理だと思ったが

「電話番号も教えるし場所と時間を決めて
会ってみて無理ならそれで終わりでいい」と誘いにでると


「じゃあ、会ってみようかな」との返事。

早速、場所と時間を決めて待ち合わせすることにした。

当日、コンビニの駐車場で車から降りて待っていると
突然非通知で電話が掛かってきた。

「美由紀と申します、今、拝見しました。
今から、遊びにつれてって下さい」と話し出した。

よく回りを見るとコンビニ脇に女の子が電話していたので

「いまコンビにの脇で電話してる方?」と言うと

「ハイ、そうです」と答えた。

近くに行くと凄く小柄でぽっちゃり。

話を聞くと153センチで高校生みたいな感じだが
顔は可愛い系で胸が大きかった。

まず食事にレストランへ行くことにした。

出会い系で今まで2、3人と待ち合わせをしたが
相手が怖そうな人だったので、会わなかったらしい。

俺を見て、服装とやさしい感だったため勇気を
持って電話したそうです。

外食もほとんどないらしいく
レストランに来れて嬉しそうでした。

レストランを出たらすぐにラブホテルに直行と
決めていたのでホテル街に入った。

だが彼女は何にも言わなかったので
そのままホテル街を車で走った。

ホテルのパネルを見て美由紀さんに「ココがいい」と
言われたのでそのホテルに車を止めた。

部屋に入って、ソファーに座り美由紀の肩をよせ
キスし、そのまま上着を脱がし乳を揉むと大きいく声を出した。

美由紀も俺ものをまさぐりだし、左手でスカートの中に
手を入れていくと、そこで払われてしまった。

「先にシャワー」と言い出したので

ブラウス、ブラジャー、スカートとパンティを脱がす。

ほんとにぽっちゃりで腰のくびれがないのがこれまたいい。

お風呂に入り体を洗ってくれて、俺のびんびんの息子を
洗いながら美由紀が質問してきた。

「変な病気ないですよね、浮気とかしてるの?」

「ないよ、浮気も5年以上ない」と答えると

「信じます」と返答し丁寧に俺の息子を洗ってくれた。

お風呂を上がり、体を拭いていざベットでと思い
美由紀に乗ろうとすると、美由紀からフェラを仕掛けてきた。

さすが人妻、フェラが上手くてなかなか離そうとはしない。

じゃ〜そろそろ入れようかと思い、ゴムを出して

「美由紀、着けて」とお願いすると

「病気の心配ないなら生で入れていい」

と言い出したとたん、騎乗位で美由紀から
俺のチ○チンを手で掴み、自分でお○こに入れだした。

声も腰も激しく、そうとう溜まっていたのか

「チ○チン、チ○チン〜」

など叫びだし、イクイク、イクイクの連発。

20分ほどでイッたみたいで、そのまましがみついて来た。

俺もイキそうになった。

美由紀のお○こから愛液が溢れ

シーツにシミ落ちるほどヌルヌル状態。

体位を変えようと、体を起こすと

美由紀がまたチ○チンを舐め始め、また騎乗位で。

「今度は、一緒にイこう〜〜〜。」と言い出した。

俺は、正常位で行きたかったが、まぁいいかと思い

下から突き上げると、今度は「動かないで」と

言われ「美由紀が動かすから」と動き出した。

美由紀が腰を振りながら15分ほどで俺はイキそうになり

「美由紀、イキそう」と言うと

「一緒にイこう」と言い出した。

俺は中に出してもいいのかなと思い、そのまま美由紀に

「出すぞー」と言うと

「おま○こにぶちまけて〜」と言い出した。

「出すぞ〜出すぞ〜。」

そして、美由紀のおま○こに精射してしまった。

ここ1ヶ月ぶりであったのでどくどく流し込んでいく感覚が良かった。

美由紀も横に倒れながら抱きついて気持ちがよさそうだった。

24才人妻で少しノリがいいのか、今日は何回でもOKの感じ。

美由紀のおま○こからチ○チンを抜くと濃い、カルピスが出てきた。

ティシュで美由紀のお○こを拭き、今度は俺が美由紀の
おま○こを舐めようとすると、少し嫌がりながら拒んできた。

それでも、美由紀のお○こを舐め舐めすると、すぐ終わろうとする。

さては生理前かと思い聞いてみると、実は妊娠4ヶ月と言い出した。

話を聞いて少し引いたが、もう安定しているし
エッチがしたくてしたくてと言い出した。

妊娠してから、旦那とは体の関係もなく
基本的に酔って帰って来ることが多いらしい。

だから出会い系でいい出会いがあれば…ということだった。

ふっくらしているから判らなかったが、そう見ればそうかと思う。

じゃあ楽しもうと、今度はおなかに乗らないように

足だけ上げて美由紀のお○こに差し込む。

正常位で感じたが、美由紀のおま○こはもう一つ締りがない。

旦那とのことを聞くと、付き合い始めは毎日のようにしていたし
結婚して週3回はエッチしていたみたいだ。

入れてる感じはあるが締め付けが悪いので
立ちバックで入れたが、やはり足りない。

仕方がないので美由紀のア○ルにびんびんのチ○チン入れてみた。

なかなか入らないし美由紀もビックリしていたので
また、美由紀のお○んこにバックから入れ美由紀が感じている時
ア○ルにローションを塗り、再度入れてみた。

ローション効果で、するっと俺のオ○ン○ンが入った。

美由紀も初めは嫌がっていたが、声が激しくなり
俺もすぐ精射感が来てそのまま出してしまった。

美由紀興奮してきたのか、またフェラをする始末。

これからも美由紀が会ってほしいと言い出したので
「またメールする」約束をしたが、、、、。

嫁にもした事がない事をやったりでまだまだ俺の方は
元気なので、お風呂でソープごっこをお願いした。

マットにローションを掛けると滑って危ないので
マットの上で絡み合いながら足を上げ、美由紀のお○こに
俺のまだ元気びんびんのチ○チン入れてみた。

少しすると美由紀が漏れると言い出し、顔を抑えながら訴えるが
足を膝まで掴み動けないようにピストンを続けた。

美由紀が「もうあかん、あかん」と言い出したが
かまわずピストンを続けると、美由紀が

「オシッコ出る」と言い出し
ついにハメたままオシッコを漏らしだした。

抜いてみると少しづつ噴出して飛んできた。

見事美由紀の顔にもかかり、ぼーとした顔をしたので
ふたたび美由紀のお○んこにびんびんのチ○チンをぶち込み
高速ピストンをして美由紀のお○んこに精射した。

帰りは、ニコニコして「メールするね」といっていたが
一応会う約束はしたものの、まぁ会わないでしょう。
このサイトは効率よく会えるので、また報告でもします。

出典:人妻village
リンク:人妻village
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