以前、人妻マインダーで出会った奥さんとSEXしたくなり ダメかなと思いつつも、「お誘いメール」を出した。 ところが、「OK」の2文字。 すぐ近くのコンビニの駐車場で待ち合わせし、即ホテルへ。 奥さんへの新兵器登場(俺としては本当はこれがしたかったのだ・・) 「出張で暫く遭えないのが寂しいから 君のエッチをビデオで撮りたい。」 と言うと、ちょっと迷った様子。 「大丈夫。出張から帰ったらテープは あげるから処分しても構わないよ・・」と躊躇したが、 「いいよ」との返答。 まずは、奥さんの気を乗せなくちゃと思い かなり古いAV並の質問と返答様子から撮影開始。 俺としては、あまり興味ないが奥さんは返答に 多少最初は照れつつも、それなりに乗ってきた様子。 「では、フェラしてみてください。」 ちょっと戸惑いつつも、フェラ開始。 やはりフェラはうまい。 「洗っていないチ○ポは、おいしいですか?」と質問 「……おしいい。」 「ほら、応えるのも大事だけど、フェラ続けて。 今度は俺を見ながら続けて・・」 と言うと、いいなり状態。 ディープ・スロートが得意な奥さんを困らせたかったので テーブルへビデオを置き、奥さんの頭を両手で掴んだ。 奥さん頭を引き寄せつつ、腰を前に突き出し また腰を抜くという格好で激しくピストン。 「んっ、んぁ〜。あ・・・、耐えられないぃ・・・」 ちょっと困っている様子。かわいい。 と思っていると射精寸前。 「いくぞ!飲まずに口に溜めてろよっ!!・・・あ〜!うっ」。 10日分の精子が奥さんの口内へ・・ 「根元まで指でしごいて、全部出して。 あっ、ティッシュ使わずに、口で綺麗にしゃぶって掃除して。」 とまたもや、いいなり。 「カメラに舌の上にザーメン乗せて見せて。はい、あーん」 見ると、濃い白濁したザーメンがぷるぷると舌の上で確認できた。 「では飲んで下さん。飲み終えたら再度口内を見せてください。」 「んぐっ。んぐっ」 「おいしかったですか?おいしかったら カメラに向かっておいしいと言って下さい。」 「お、おしいいです……」といい 口を開けてザーメンを飲み干した様子を見せた。 「次は、奥さんにイッて貰いますよ。」といい。 すぐさま自販機からバイブを購入。 「奥さん、バイブ初めて?」と聞くと静かに頷いた。 「その前に一緒に、風呂に入ろう。」 と奥さんのマ○コを綺麗にすべく切り出した。 風呂でたっぷり手コキを教え込み、チ○ポを洗わせたつつ 「最近旦那とはいつSEXしたの?」と聞くと 「あの後・・」と答えた。 「・・・てことは妊娠していても大丈夫なのか? まぁいい、今日は奥さんをどうしてやろうか?」 想像していると 「何で、他人の女って燃えるのだろう・・不思議だ」 と思っていたら、最高潮にビンビンになっていた。 「入れる前にたっぷりとおもちゃで遊んであげるから…」 とエロじじぃの様に諭し、マ○コを 新品バイブこねくり回し乳首を舌で転がす。 ここで、「イク時は、大声で『イクっ』と言え!」と命令。 人間技ではあり得ない動きに奥さんは 「いやぁ〜・・いっ、いっくぅ!」 と、声から察するに命令されてから3回はイッた様子。 俺の方は奥さんのオーガズムの顔、マ○コ、全てをクールに撮影。 ここで決めセリフだ。 「あなたのチ○ポをマ○コに入れて 膣の奥へザーメンを注いで下さいと言ってごらん!」 と言うとまるで人形の様に、いいなり。 この言葉をきっかけに、クールな撮影者はいなくなり 奥さんのマ○コへ挿入してしまった。 奥さんのマ○コは、もう濡れているとかの状態ではなく 暖気の済んだエンジンに新品のオイル…みたいな膣壁の感触。 すぐに限界へ。 「奥さん、一緒にイこうね。それと、子宮口に出した感覚を 体験したいから、イく時は密着して」と伝え最後をバックで。 俺の両手は、奥さんの腰を掴み。 奥さんの両手は、俺の尻を掴んだ。 放出。溶出した精子が奥さんの子宮口に 注がれていくのをお互いの性器の先端で感じあった。 ちょっとお互いにグッタリした後、俺は、撮影者へ復活。 奥さんには、M字開脚をさせ、下にはコップをスタンバイ。 結構奥に入ったのかザーメンは落ちてはこない。 そこで、マ○コを指で広げさせ暫くすると、ザーメン登場。 したたり落ちるザーメンがコップへ入る様子を撮影。 最後に膣から出てきたザーメンは糸を引いてコップと一体化していた。 「それ、飲んで」 この最後の依頼をこなした奥さん。 もう奴隷化した事を確信すると同時に 今日の俺の計画は全て終了。満足。 しかし、近所の目もあるのでテープを返す時には もう手を切ろうと思っている。 写したビデオは、結構綺麗に写っていたので PCへダウンロード済み、センズリネタとする予定。 でも、映像を見てると奥さんの 「イく時の顔」「フェラしている顔」「ザーメンを飲み干す顔」 を見ているとやっぱり興奮してしまいます。 でもやっぱり…暫くつきあってもいいかな…と。 心の天使と下半身の悪魔が判断を躊躇わせます。 出典:人妻マインダー リンク:人妻マインダー |
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