いつもやり取りしていた人妻と (その他) 11352回

2014/07/23 18:53┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
人妻くるよでいつもやり取りしている人妻と
いつものように会話をしていたのだが
ダメ元で「満足させるから…」と誘ってみると
「本当に満足させてくれる?」と確認してきた。

「だから試してみたらいいよ」と答えると
「分かりました。明日午後いい?」と自ら出会いを切り出したので
「良いよ。では13時に○○で会いましょう」と告げると
「分かったわ。メルアド教えて」と言うのでちょっと躊躇ったけれど
チャットの雰囲気や会話の内容から、携帯メルアドを教えた。

早速彼女から携帯からメールが来た。これで逢えると確信した。

当日約束の時間にフロント前の椅子で待っていると
「フロント前にお座りの紺のスーツの方ですか」とメールが来た。

「そうです」と早速返信すると
グレー系のジャケットに綺麗なピンクのブラウス
紺系のフレアースカートのけい子が側にそっと寄ってきた。

「けい子さん?」と声を掛けると軽く頷く。

「ここだと人目が気になるわ」と小声で言うので
「では、部屋に行きますか?」と尋ねると、これにも軽く頷く。

早速予約した部屋へ向かった。

椅子に座ってたわいもない会話を暫く続けたけれど
どことなくぎこちないので、私はそっと彼女の横に行き
手を引いてベットに並んで座るよう促した。

少し緊張して堅くなったが、素直に従った。

こちらが躊躇するのはどうかと思い、そのままキスをすると
抵抗なく受け入れたので、ディープキスに移り
彼女に体重を掛けるようにしてベットへ押し倒した。

暫く抱き合いつつ、互いに舌を入れ合い唾液の交換をして
ブラウスの上から豊満な乳房を揉み、さらにボタンを外し
ブラを押し下げて直接柔らかい乳房を揉み抱いた。

私は耳たぶ、首筋から胸へとキスをし、舌を這わせて愛撫すると

「ああ、あぁ」と喘ぎ声が漏れ始めた。

胸を露わにさせ、乳首を舐め吸いながらスカートの中に手を入れると
パンストでなくストッキングを履いていた。

秘部を覆う布は滑りの良いシルクで、その手触りの心地よさと
割れ目からは期待の愛液が溢れて温かい湿り気を感じ
一気に自慢のイチモツが勃起した。

きっと彼女はそれを察知したと思う。

スカートを捲り上げると、薄いピンクの紐パンが目に飛び込んできた。

そこに顔を埋めると、フワッと女の独特の香が鼻をくすぐった。

紐を解きオマンコを露わにすると、手入れをせずそのままの陰毛に
覆われた秘部が現れ、少し肥大はしているも
余り黒ずみもない陰唇を拡げると薄いピンクの陰部が見え
その付け根にはクリがもう膨れ上がって大きくなっていた。

私は躊躇無くそこに吸い付き舐め吸いを開始した。

「ああ、いやッ汚いよ。シャワーさせて」という声を制して
クリを舐め吸いつつオマンコの中に人差し指と中指を突き入れた。

ヌチャっと言う卑猥な音と共に吸い込まれた。

もう中はグシュグシュであった。

「イヤン」という声はしたものの、腰がうごめいて指を求めてきた。

クリへ舌バイブを加えながら指腹で膣内の変化を敏感に察知しながら
快感スポットを巧みに探り当て刺激を与えると
「あぁ、いい、んッ。あぁ、いい。あッ
止めて、お願い止めて。出る、出るわ、イヤー」
という叫び声と共に一気に潮が吹き出た。

混乱しつつ、腰は厭らしく蠢き、私の愛撫を貪って
その後も潮吹きを何度も繰り返し、アクメを楽しんだ。

暫くして、「服がシワになるし、汚れるよ。脱ごう」と促すと
気だるそうに上体を起こした。

私は素早く全裸になった。

彼女は私のいきり立つ極太をしっかりと見ていたそうだ。

「言ってた通りだわ。想像以上に大きいし太い。
でも綺麗だわ。入るかしら。痛いだろうな」と思ったそうだ。


後でそっと素直な気持を吐露した。

私は彼女を全裸にするのを手伝い、再び押し倒して覆い被さり
股を拡げて滴り落ちるほど濡れた淫口に極太を宛がった。

「ねぇ、今日はそれは入れないで。愛撫だけじゃダメ?」
と弱々しく懇願した。

「ダメ。もうこんなに欲しがっているじゃない」
と突き入れようとしたら「お願い。着けて」と言うので
コンドームをいかにも窮屈そうに装着して
再び両膝を持って一段と拡げ、前に押し込むようにして
オマンコを全開させて、一気に突き入れた。

ズブッズブッと音がしたように思う感じで極太は呑み込まれていった。

キツイ、きっと相当レスだったようだ。

ゆっくりと出し入れをしながら、その擦れ感と感触を楽しみつつ
奥へ奥へと突き入れていった。

「おお、大きい。凄い。ああ、イイ。気持ちイイッ」と
彼女の口からは素直に喜びの声が上がり
リズミカルに緩急と深浅を付けながらの突き擦りに
「あぁ、おかしくなりそう」と声が詰まるようになったかと思うと
身体を仰け反らせ、ビクッ、ビクッ、ビクッと身体を震わせたかた思うと
「イヤー」と鋭く叫んだ次の瞬間全身がワナワナと痙攣した。

人妻くるよは欲求不満が多いからいい体験ができる。

出会い系の人妻ってエロい…


出典:人妻くるよ
リンク:人妻くるよ
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