5年レスだった人妻と (その他) 14181回

2014/07/24 18:29┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
希美とは人妻くるよ知り合って意気投合して
1ヶ月くらいでかなり仲良くなって会うことになりました。

その日はお互いの事について話したり
人妻の愚痴を聞いたりして食事だけで終わり
その後2回会っても身体の関係は無しでした。

ある日、希美との会話の中で
「私の事どう思ってる?」と聞かれたので
「好きになってる」と返すと
「女として魅力は?」と送って来たので
「正直抱きたい」と答えると
「会って、すぐに抱いて…」と言われました。

当日、朝早くに待合わせました。

希美の雰囲気はいつもと違って、少し緊張してる感じでした。

一時間程ドライブして、お互いの緊張をほぐすことに…。

信号待ちになったので手を握りしめると
希美は俺の手を自分の頬に擦りつけて俺の目を見つめます。

その時の表情がエロくて正直それだけで半勃起になるくらいでした。

手を握ったままホテルに入りました。

部屋に入るなり抱き付いてきて俺の身体をなでてきます。

お互い身体を揉み合いながらキスで舌を絡め、抱きしめあいました。

1度中断して別々にシャワーを浴び、ベットに移動しました。

ベッドでキスしていると、俺は感情を抑えられなくなり
希美の服を脱がしていきました。

すると希美も我慢できなくなったのか呼吸を乱して身体を舐めあいました。

希美の身体は細く、おっぱいも小さいけれど
敏感で乳首を舐めるだけで激しく悶えます。

「アンッ!!凄い気持ちイイッ!!」と身体を震わせ、感じてくれます。

希美はすぐに俺のアソコを咥え、フェラを始めました。

希美のテクは凄い上手く、亀頭がパンパンになるほど気持ちいいフェラチオでした。

希美は唇を肉棒から離すと、「もうダメ…入れさせて…」

と俺の上に跨り、ゴムもはめずに生でズブズブと挿入していきました。

ゆっくり沈め根元まで沈めると、「んんん〜ぅぅ…」

と、目を閉じてなんとも言えない表情で味わっています。

「好き〜!!…これ欲しかったの〜!!」

希美は夢中で腰を動かし始めました。

俺は希美を抱きしめ、キスしながら尻の肉を掴み
下からズンズンと突き上げました。

「んんん〜!!んんんーーーっ!!」

この動きがツボだったらしく希美はキスされながら
首をダメダメと横に振りまくっています。

「んっ!!んっ!!んっ!!んんん〜っ!!
イヤーーッ!!もうダメーーーッ!!」

と絶叫して、アソコの締め付けが急激にギュンギュンッとなり、

「アーーーーーーッ!!!!!マコト大好きーーーーー!!」

と最後に雄叫びを上げて、イキました。

「イッちゃったね?(笑)」と声を掛けると

「ごめんなさい…。エッチするの5年振りだったの…
久しぶりだったから興奮しちゃって…」

旦那さんとのレスを告白してくれました。

希美の性欲は全然衰えず、すぐに性欲がこみ上げてくるようで
その日は時間のある限り、お互いむさぼりあい続けました。

この日をきっかけに希美は頻繁に俺に
会いに来るようになり会う度に愛しあってます。


出典:人妻くるよ
リンク:人妻くるよ
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