健康グッズの押し売り (オリジナルフィクション) 12095回

2014/08/13 17:25┃登録者:えっちな名無しさん◆.R5WO2lY┃作者:IN
「これなんかどうです?アソコと同時にクリトリスも刺激できて評判いいですよ」
    
「そ、そんなこと言わないでください!もう結構ですから・・・。お引き取りください・・・」

山栄李奈は玄関先で一人の男と口論していた。
その男は、「保健所の方から来た」という訪問販売の男だ。李奈は昔ながらの手口に、まんまとひっかかったのだ。医薬品や服ならともかく、いわゆる「大人のおもちゃ」の訪問販売である。
    
「そんなこといわずに・・・昼間とか寂しいでしょ?これがあれば一安心・・・ってね」
「いいかげんにしてください!警察呼びますよ!」
    
耐え切れなくなった李奈が大きな声で男を脅すと、男はスッと首をすくめる。
    
「こわい、こわい。分かりましたよ。今日はこれで失礼します」
    
そう言いながら男は荷物を片付け立ち去ろうとする。李奈はほっと一息を付いた。
    
「あぁ、これ。置いておきますから。気にしないでください。サービスってことで」
男はそう言いながら先ほど李奈に見せたバイブを置いた。
    
「えっ!?い、いえ・・・こんなもの・・・」
    いりません、と李奈が言う前に男は出て行ってしまった。




訪問販売の男が現れてから数日、李奈は何も変わらない毎日を送っていた。
しかし、夫が出張中で先週からエッチしていない李奈の欲求は大きく膨らんでいた。
    
”ど、どうしよう・・・。すっごく・・・したい・・・”
そんな事を考えながらソファーに腰掛けていると、自然に胸に手が伸びてしまうのだ。
    
「あっ・・・」
服の上から胸に触ると、既に隆起した乳首が確認できる。手をブラの下に忍び込ませると、直接胸を刺激し始めた。
    「あん・・・んっ・・・」
    
右手が服の下でモゾモゾと蠢くたび、李奈の口から甘く甘美な吐息が漏れ始める。
そして、左手がソロソロと下半身へと伸びてスカートの中へと滑り込み、下着の上から軽く触れると、クチュっという音がした。
    
そっと下着の中に指を入れると、ヌルッとした感触が李奈の指に伝わってきた。
    「あぁ・・・もう・・・こんなに・・・」
抵抗無く李奈の指がアソコの中へと進入する。
    「あっ!んっ・・・あん・・・あぁ・・・」

そっと親指でクリトリスと触ると、声をあげてしまう。
    「ああっ!!んっ!」
指の腹でクリクリと摩ると、李奈の体がビクビクと震える。
    「ああっ!んあっ!んんんっっ!!」
   
下着から指を引き抜くと、テラテラと光る。その時、李奈の脳裏にある事がよぎる。
    「そうだ・・・押入れにしまった・・・」
    
李奈はソファーに座って訪問販売の男が置いていったバイブを取り出した。
   
 ”多分・・・このスイッチを入れるのよね・・・”
バイブの柄のスイッチを弱にすると、ウィンウィンとバイブがうねり出した。
    「キャッ!」

バイブは落ちた床の上で音を立てながらうねり続ける。
   
予想以上のバイブの動きに驚いたが、拾い上げ一旦スイッチを切ってから、 恐る恐るバイブを下着の上からアソコに当てる。
    「んっ・・・あ・・・んん・・・」

先端をグッグッと押し付けると、そのたびに李奈の口から甘い吐息が漏れる。
下着を指でよけると、バイブを直にアソコに当てる。
一瞬ためらったが、ゆっくりとバイブを押し付けると、ヌプヌプと膣内へと沈んでいく。
    「・・・はあぁぁ!」
   
バイブが余りにもアッサリと自分の中に収まったことで徐々に抵抗感が薄れていく。
そして再びゆっくりと手を動かし、バイブを出し入れし始めるのだった。
    「んんっ・・・はぁ・・・あんっ・・・んふぅ・・・」
    ”あ・・・気持ちいい・・・”
    
バイブの抵抗感もすっかり無くなり、李奈は膣内の感覚に酔い始めていた。 
大きく足を開きバイブを見つめると、スイッチを弱に入れてみる。
    「んああぁぁっ!」
    
とっさに口を押えるが、いきなり暴れ出したバイブに声を出してしまう。
思わず足をギュッと閉じるが、バイブの動きは収まる事は無く李奈を刺激しつづける。
    ”こ、こんな・・・はげし・・・”
    
ソファーの上で体を丸くしながら身悶える李奈だったが、振動しながら動くバイブに声を抑えきれない。
    「ああっ!んあぁ!んぐっ・・・んあぁっ!」
   
李奈は右手で胸への愛撫を始め、左手でバイブを出し入れを始めた。
    グチュ・・・ブチュ・・・
卑猥な音を立てバイブは顔を見せると、すぐさま李奈の体内へと収められる。
    
次第に早くなる李奈の手に合わせてバイブの横に付いていた突起物が、李奈のクリトリスに当たってしまった。
    「んんっ!ああああっっっ!」
    
不意に与えられた強烈な刺激に、一気に絶頂へと押し上げられてしまうと、だらしなく口元をあけ、グッタリとソファーの上で荒々しい息をあげていた。
李奈に突き刺さりっぱなしだったバイブはヌルッと抜け、床にゴトリと落ちた。
   


夫が帰ってくる前の日。
    
ピンポーン
帰ってくる夫のために、いつもより張り切って家事をこなす李奈の耳に、インターホンの音が聞こえる。
    
「あ、は〜い」
パタパタとスリッパの音を立ててインターホン取ると、あの訪問販売の男であった。

    「あの・・・もう来ないでください・・・。迷惑ですから・・・」
    「イヤイヤ,奥さん。今日は商品売りに来たんじゃないですよ。この前、置いていった商品、返していただけませんかね・・・」
    
前回置いていったバイブを返してもらえれば直ぐに帰る、男はそういっていた。
使ってしまったバイブを返す事に抵抗があったが、李奈は男の言い分を了承した。

    ”しっかり洗ったし・・・一回使っただけだから大丈夫よね・・・”
玄関先で待たれても迷惑なので、李奈はカギをあけ玄関へ男を招き入れてしまった。
    
直ぐに押入れにしまいこんでいたバイブを男に渡す。
    「あぁ、これです。すいませんねぇ。はい、確かに。・・・ん?あれ?んん〜?」
    
男は渡されたバイブをしげしげと見つめながら、なにやらつぶやいている。
   
    「あ、あの・・・何か・・・」
動揺を悟られまいと、冷静を装いながら問い掛ける李奈。
それに対し男は一つ息をつくと、李奈の顔を見ながら話し始めた。
    
「奥さん。コレ、そうとう使ったでしょ?困るなぁ。ホラ。スイッチ入れても動かない。電池切れだよ。」
    
そう言いながら李奈の目の前で新しい電池を入れてスイッチをカチカチと切り替えるが、あれほど激しく動いていたバイブはウンともスンとも言わない。
    
李奈は「エッ!?」と驚きながら男に代わってバイブのスイッチを入れるが、動かない。
       
「ご、ごめんなさい・・・。どうすればいいでしょうか・・・?」
    
恐る恐る李奈が尋ねると、男はまた「ふ〜」っと深く息をつく。
    「壊れたもんは仕方ない。奥さんにソレを買ってもらうしかない」
    
男は李奈の手に握られているバイブを指差しながら言い放つ。
    「ええっ?で、でもコレを置いていった時はサービスだって・・・」
    
確かに男は「サービス」といって置いていった。
    
「誰もあげるなんて言ってないでしょ。サービスってのは無料貸し出し。壊したら買い取ってもらわないと」
      
李奈は動揺を隠し切れず黙り込んでしまうが、覚悟を決めたのか、ゆっくりと顔をあげる。
    
「わ、わかりました・・・。買い取ります・・・。いくらですか?1万円くらいですか?」
李奈は自分から金額を言ってしまった。

そんな李奈の言葉を聞いた男は、いきなり大笑いした。
    「はっはっは。このバイブ、最高級クラスの最新型なんですよ。それを1万って・・・」
    「えっ?い、いくらなんですか・・・?」
    
不安を必死に抑えて問い掛ける李奈に、男が応える。
    「25万4千円です」
    「ええっ!?25万円?そ、そんなに高いんですか!?」
    「そんなに高いんですか?って、うちの商品にずいぶん失礼な言い方ですね」
    
明らかに異常な値段なのだが、李奈には相場が分からない。
    「25万円なんて・・・そんな金額払えないです・・」 

    「25万4千円。払えないんじゃ困るんだ!楽しんで壊したんでしょ?買い取るのが当然じゃないの!?」

男は先ほどまでとは打って変わって激しい口調で攻め立てる。
    「ご・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」
    「謝って済む問題じゃないのは分かってるんでしょ。こっちも商売だ!」
    
李奈はすっかり怯え、その目には涙がたまってきた。
男は大きく一息つくと、一転静かな口調で話し始める。
    「払えないって言うのなら、条件がある。それを飲んでくれたら代金は無料でいい」
    
目に一杯の涙を溜めながら、男の言葉にゆっくりと顔をあげる李奈。
「ど・・・どんな条件・・・なんですか・・・?」
「今から商品のモニターをやってもらう。ナマの感想とか聞きたいんでね。どうだ?」
「ええっ!?」
    
李奈は目を見開き、口を開いて固まった。
     ”モニターって・・・バイブを実際に使うって事?そんなこと・・・”
    出来ません、と李奈が言おうとした矢先、男が追い討ちをかけてくる。
    
「別に無理にとは言いませんよ。けどその場合はお金を払ってもらわないとね」
    
男の言葉に、李奈は喉まで出かかった言葉を飲み込んでしまう。
じっと床の一点を見つめていた李奈は観念して声を絞り出した。
    「わ、わかりました・・・」

    
とうとう男をリビングにいれてしまった李奈は、あの時のソファーに座っていた。
男はカバンを開けると、中から大小の様々な道具を取り出しては低いテーブルの上に広げていった。男が取り出す時にスイッチを入れた黒い箱はビデオカメラが仕込んである。
    
「さて、それじゃ早速始めましょうか。奥さん、名前は?」
「や、山栄李奈、と言います・・・」
    
ソファーに座りながら身をすくめるようにしながら答える李奈。
    
そんな李奈の様子などお構いなしに、男はビデオの角度を調整し、バイブを3個,4個とテーブルに並べて置いた。李奈には黒い箱もバイブもじっくり見る余裕はない。
    「それじゃ服脱いで。下着は付けたままでいいから」
    
事務的に話す男の言葉に、李奈は動けなくなってしまう。
    
「奥さん、別にあんたをどうこうしようって訳じゃない。ただこっちも商売でね。」
「生の意見ってのは会社でも重要でしてね。頼みますよ・・・」

ゆっくりとした男の言葉に、小さくハイと答えると、李奈は震える手でブラウスのボタンを外していく。
可愛らしいピンクのブラジャーに守られた豊満な果実が姿を現す。
    
”うおっ、スゲェ胸だな・・・。形もいい・・・。こりゃいいサンプルになりそうだ・・・”
    
続けて李奈は男に背を向けファスナーをおろし、スルスルとスカートを下ろしていくと、ブラとおそろいのピンクのパンティーが現れる。
    
”ケツもいいじゃねぇか・・・。きれいな肌だ。こりゃ上玉捕まえたな・・・”
 李奈は恥ずかしさから胸とアソコを手で隠すようにしながらかたまってしまった。 

「それじゃ始めましょうか。まぁ腰掛けてください。とりあえず・・・これから使ってもらいましょう」
    
李奈に差し出されたのは、小さなピンクローターであった。
        「あ、あの・・・。こういうの使ったことなくって・・・」
    
李奈の言葉に男は少し驚いたが、フゥっとため息をつくと、ローターに手を伸ばしスイッチを入れた。
    
小さなピンク色の物体が、李奈の手の中で踊り始める。
    「そいつを胸に当てて」
    
李奈は言われたとおりにローターを自分の胸へと持っていく。ブラジャーの上から胸に押し当てると、ブルブルと震えるローターが微妙な刺激を与えてくる。
    「どうですか?」
    「い、いや・・・。どうと言われても・・・」
    
    「まぁ少し続けてみてください。二つ使って胸とアソコを両方刺激してみて」
そう言いながら、男はもうひとつピンクローターを手渡す。
        「・・・ん・・・はぁ・・・ん・・・」


何分続けていただろうか。
李奈は時折小さな吐息を漏らしながら体を震わせていた。
ローターを手にしながらアソコに添えられている手が小刻みに震える。
    
乳房に当てられていたローターは、いつのまにか強く押し付けられていた。
    「どうですか、奥さん。気持ちよくなってきました?」
    
李奈の様子をマジマジと見つめながら、男は問い掛けてくる。
    「えっ?・・・わ、分かりません・・・は・・・ん・・・」
    
あふれ出す吐息を抑えながら答える李奈に、男はポリポリと頭をかきながら言う。
「だから奥さん、分からないじゃ困るって・・・。正直な感想が聞きたいだけなんだから。別にあなたの名前は出さないし。」
「他に見てる人もいないんだから正直に答えてよ。手ぶらで帰って怒られるのは俺なのよ?」
    
「ご、ごめんなさい・・・」
李奈はバイブを壊してしまった申し訳なさと、他人の前で下着姿になっているという恥ずかしさでまともな思考が出来ないでいた。そして確実に男のペースに巻き込まれていた。
    
「その・・・微妙な刺激で・・・。激しくなくて・・・いいと思います・・・」
    
自分の発した言葉が恥ずかしい。しかし同時に体の奥が熱くなったように感じる。
    「ふんふん、なるほどねぇ・・・」
李奈は知らず知らずのうちに先ほどよりも強くローターを押し付けていた。 

    「それじゃ次は下着の中に入れて直接刺激してみてください」
李奈は戸惑うが、事務的な男の口調が抵抗力を奪う。
    
男が一旦スイッチを切り、李奈がブラジャーの中にローターを入れ込む。
そして震える指を必死に動かし、パンティーの中に手を突っ込むと、アソコに当たるようローターを添える。

    ”あ・・・わたし・・・、少し濡れちゃってる・・・”
差し込んだ指先にほんのり湿り気を感じたことを悟られないようローターをセットする。
    「じゃ、スイッチ入れますよ」
    
男がまずブラジャーの下に押し込んだローターのスイッチを入れた。
    「ん・・・あっ・・・んっ・・・」
先ほどまでとは違い、乳房を直接刺激する小刻みな動きに、思わずピクッと反応してしまう。
    ”や、やだ・・・。感じちゃってる・・・乳首・・・ブルブルって・・・”
    
胸からジワジワと広がってくる快感に堪えながら、続けてアソコに添えられたローターのスイッチが入った。
    「あっ!んっ・・・んぅ・・・や、やだ・・・あん!んくっ・・・」
    
スイッチが入った瞬間に体中を駆け抜けた刺激に、思わず声をあげてしまう。
両手で自分の体を抱きかかえ足を閉じ、快感を抑えようとするが、閉じた足がローターを包んでしまう。
    
    「奥さん、どうですか?気持ちいいですか?正直に答えてくださいね・・・」
    「は、はい・・・あん!気持ち・・・んんっ・・・いいです・・・」
    「どういう風に気持ち良いんですか?」
    「アソコに・・ブルブルって・・・んくぅ・・・あは・・・乳首も・・・あっ、だ、だめ・・んっ・・・」

言葉にならない言葉を発しながら身悶える李奈。
男はニヤニヤとほくそえんでいた。
   
    「足閉じてちゃ良く分からないですから。ほら、見せてください」
   
そう言いながら李奈の膝を掴みガバッと広げると、ピンクのパンティーの中心で震えている小さな物体が見える。その物体を中心にして、ハッキリと薄い陰毛が見えるほどに李奈の愛液が溢れ出ていた。
    
「ずいぶんいい感じになってきてますね。アソコの具合はどうです?触ってみてください」
    
理性を失い始めた李奈は、男の言葉に従うようにアソコに手を伸ばす。
    「どうですか?どんな感じですか?」
    「あっ・・・ぬ、濡れて・・・あっ!濡れちゃって・・・ます・・・んあっ・・・」
    
男に言われてもいないのに、アソコに伸びた手がパンティーの上からローターを更に押しつける。
グッとアソコに押し付けるたびに、シミがジワッと広がり、大きな快感が押し寄せる。
    ”あぁ・・・気持ちいい・・・”
    
李奈は男が気にならなくなっていた。
より深く、より多くの快感を求めることが李奈を支配する。
そして李奈の手がローターを掴み、一番敏感な場所へと移動していく。
    「ああっ!あっ・・・んあ・・・あん!やぁ・・・んくっ!」
    
ローターがクリトリスに当たった瞬間、大きな声が李奈の口から漏れる。
    「あぅん!だめっ!あっ・・・あっ・・・あぁ・・・はぁ!」
    
自らダメだと言いながら腰を動かし、より強くローターにクリトリスを押し付ける。
    ”あぁ・・・も、もう・・・だめ・・・”
    
李奈の体が硬直し絶頂に達すると思われた瞬間、男がローターのスイッチを切った。
「えっ!?」
「はい、とりあえずこのローターはこれくらいでいいでしょう・・・ん?どうかしました?」
「い、いえ・・・何も・・・」
    
李奈は、何も言えずに黙るしかなかった。 

    「さてと、次は・・・」
男は道具を選んでいた。
李奈は火照った体を静めるように、テーブルの上を見つめる。
    ”イかなくてよかったのよ・・・。知らない男の前でイクなんて・・・”
    
なし崩し的にモニターを引き受けて絶頂寸前まで導かれてしまった李奈だったが、少しだけ落ち着きを取り戻していた。
    ”夫以外の男性の前でいっちゃうなんて・・・。そんな事出来ない”
    
心の中で固く誓った李奈だったが、その誓いが後の自分にもたらす影響を、この時点では分からないでいた。
    「よし、コレにしよう。さ、奥さん。これ使って」
    
男が差し出したのは、黄緑色の棒状のバイブだった。
    「もう十分濡れてるでしょ。アソコに入れてみて」
    「!?」
    
いきなりの男の発言に驚いてしまう李奈。
右手にバイブを持つと、ゆっくりとアソコに近づけていく。
震える指を必死に動かし、左手でパンティーのクロッチを摘むと、スッと横にずらす。
   
 ”は、恥ずかしい・・・。見られちゃってる・・・。夫以外の人に・・・”
事情があるとはいえ自らの手で下着をずらし、アソコを晒しているのだ。
    「さ、奥さん。入れてみて」
    
そんな李奈の心の内を知りながら、男は今までどおりぶっきらぼうに李奈に「命令」する。

李奈が少し力を入れると、バイブはスッとアソコに飲み込まれてしまった。
    ”細いから・・・簡単に入っちゃった・・・”
    
自分の膣内にスッポリと収まったバイブの感触を体の奥底で感じる李奈。
    「ああっ!?んっ・・・あん・・・あっ・・・あっ!」
    
目を閉じていた李奈に、いきなり強烈な刺激が与えられる。
男が不意にバイブのスイッチを入れたのだ。
    「そ、そんな・・・あぁ・・・んっ・・・。いきなり・・・んくぅ・・・」
    
ブルブルと震えるバイブが、先ほどまで燃え上がっていた李奈の官能の炎を再び燃え上がらせる。バイブの刺激自体はそれほど強いものではなかったが、今の李奈にとっては十分だった。
    「どうですか?気持ちいいですか?」
    
男の問いに、コクッと素直に頷き答える李奈。
    「どんな感じですか?」
    「中で・・・あん・・・ブルブルって、んくっ!あっ・・・」
    
思わず子供のような感想を述べてしまう。
男は再び机の上のバイブを漁り出す。そんな男の行動を見つめる李奈。
    ”だめ・・・これ以上は・・・あなたあ・・・あぁ・・・でも・・・気持ちいい・・・”
    
心の中で夫に助けを求める李奈だったが、夫の事を思い浮かべるたびに体の奥底が熱く疼いてしまう。 

「奥さん、気持ちよさそうですね・・・。ちゃんと旦那さんに愛してもらってるんですか?セックスは何日前に?」
「しゅ、主人は・・・はぁっ!愛してくれてます・・・んんっ!エッチは・・・あっ・・・くっ・・・10日ほど前に・・・」
    

男は李奈のとなりに移動してバイブを摘むと、グイグイと動かし始めた。
    「んぐぅ・・・あはぁっ!だ、だめぇ・・・そんなに動かしちゃ・・・んあぁっ!」
    「10日前ですか、少しご無沙汰なんですね。それじゃ余計に感じるのも仕方ないですね。さ、もっと感じてください」
    
男の手が動くたびに、膣内に収められているバイブが李奈の官能を刺激し、愛液が溢れる。
    
名前も知らない男の目の前で、先ほどよりも一層甲高い声をあげて悦びを露にする李奈。
自然と男の手の動きにあわせて腰がいやらしく動き出し、バイブをより深く、より強く求めていく。
   
ところがまた男はいきなりバイブを李奈のアソコから抜いてしまった。
    「あっ・・・あん!・・・えっ!?」
    
バイブによって与えられる快感を受け入れていた李奈にとっては拷問だ。
    ”アソコが・・・クチュクチュして・・・あぁ・・・イきたい・・・”
    
李奈は無意識のうちに閉じた両足をモジモジと動かしている。
    「それじゃ次はコレいってみようか」
   
男が差し出したバイブは、立派な男性器の形をしたバイブであった。
        「はあぁぁ・・・」
    
深い吐息と共に、バイブが李奈の中へと沈んでいく。
ソファーをベットリと濡らすほどに溢れ出す愛液が挿入の手助けをする。
    
「全部入りましたね。どうですか?大きいですか?」
「は・・・はい・・・。大きい・・・です・・・んぁ・・・」
    
奥深くまで突き刺されたバイブの感触に小さく身を震わせながら、李奈は素直に男の問いに答える。
    

もはや李奈は「考える」ことが出来なくなっていた。目をとじて埋め込まれたバイブの感覚に意識を集中していた。やがて波のように押し寄せる快感を、今か今かと待ちわびているかのようだった。
    
そして男の手がスイッチを入れると、李奈の膣内でバイブが暴れ出した。
    「ああっ!んんっ!あっ、ダメダメっ!あっあっあっ・・・あああぁぁ・・・」
    
だらしなく開いた口からは絶えず喘ぐ声が漏れる。
    「どうですか?気持ちいいですか?」
    「いいっ!いいっ!ああぁっ!んん〜〜いぃ〜〜!」
    
両手が腰の動きに合わせて揺れる胸へと伸び、ブラの中の乳首を摘む。
    「きゃうん!くぅああっ!んんっ!!」
    
キュッと乳首を摘むたびに李奈の体がビクンと跳ね、アソコからは愛液が溢れ出す。
その愛液が潤滑油となり、バイブは李奈の奥深くへと突き刺さるのだった。 

「これは具合がよさそうですね。どうです?イきそうですか?」
    
男の問いに、首をコクコクと上下に振って答える李奈。
「えっ?ハッキリ言ってくれないと分からないですよ。どうして欲しいですか?」
    
「ああっ!ダメぇ・・・あぁん!い・・・イかせて・・・んんっ!イかせてぇ!ああぁっ!」
 自ら胸を揉み、腰を振りながら、李奈は夫ではない男性にイかされることを望んでいた。
    
その姿はいつもの清楚な人妻ではない。李奈の言葉を受け男はニヤリと笑うと、バイブに手を伸ばし出し入れを始める。スイッチは強の位置だ。
    
「ああっ!それ・・・んあぁ!ダメぇ・・・あはぁ!んくぅっ!」
    
ブチュブチュと卑猥な音を立てながらバイブが李奈の中を出入りする。
    「そろそろですね・・・。イクときは言ってくださいね・・・」
    
男は耳元で囁くと、それを合図にしたかのように激しくバイブを動かし始めた。
    「ああっ!んあっ!ぁ・・・ぁ・・・うんんんっっ!ああ〜〜っ!」
    
李奈の体が硬直し絶頂に達する寸前、思いっきり奥底までバイブを突っ込む。
    「イクっ!!イクぅっ!ああっ!ああ〜〜〜!イクぅぅぅ!!」
    
軽く反り返りながら、ビクンビクンと体が弾み、李奈名絶頂へと達した。
大きく息づく李奈の胸が上下に揺れ、汗でキラキラと光り輝いている。
力の抜けた李奈の中からヌルッとバイブが抜け落ち、ゴトッと音を立てて床に転がった。

名も知らぬ男に絶頂へと導かれた李奈は、虚ろな目で足を閉じて隠すことも忘れていた。
とその時、強烈な刺激が李奈を一瞬に現実へと引き戻すのだ。
    「ああっ!ちょ・・・待って・・・んんっ!くぅっ!あぁっ!」
    
男が再びバイブを李奈に突き立てたのだ。
緩やかに治まりかけていた官能を、再び強引に引き出される李奈。
    「やめ・・・ああっ!やめて・・・あっ!あぅん!だめ・・・」
    
苦悶の表情を浮かべながら、口をついて出る喘ぎ声を止める事が出来ない。
    「へへへ。今ので仕事は終わりました。これからは好きにやらせてもらいますよ」
    「えっ!?な、何を・・・あぁん!」
    
李奈は男の言葉が理解できないでいた。
そんな李奈に男が声をかける。
    「自分のアソコに刺さってるバイブを見てみましょうか」
    
言われるがまま李奈は視線を落すと、なにやら見た事のあるものが視界に映った。
    「!?こ、これ・・・んあぁっ!こわれ・・・んくっ・・・はず・・・あはぁっ!」
    
李奈の膣内に突き刺さっていたバイブは、壊れたはずの黒いバイブだった。
それが今、自分のアソコにスッポリと沈み、ウニウニと生き物のように蠢いている。李奈が弱で使っていた時とは動きが違う。メモリの「強」は凶悪な動きだ。
    「直ったみたいですね」
    「そ・・・そんな・・・んあっ!あっ!あん!い、いやぁっ!」
    
男の手から逃れようとする李奈の抵抗は弱く、バイブで一突きされるだけであっけなく力を失ってしまう。 

全ては男の計算通りだった。良いビデオが撮れた。
ひと目で李奈の人の良さや押しに弱いことなどを、男は見抜いていたのだ。
        「んんっ!んっ!いやぁ・・・んあっ!あっあっ・・・あはっ!!」
    
声を堪えようとする李奈だが、体の奥底から押し寄せる波に流され声をあげてしまう。
    ”いやっ!こんなの・・・あなた・・・”
    
心の中で愛する夫に助けを求めるが、やってくるのは強烈な快楽だけ。
今の李奈には、声を殺し、唇を噛み締め、身を固くして耐える事しか出来なかった。
しかしそんな李奈の精一杯の抵抗を、男は一瞬にして崩してしまう。
    「んっ!んぐっ・・・んんっ!・・・あっ!そ、そこ・・・だめっ、ああっ!!」
    
男がバイブを使ってクリトリスを刺激したのだ。
先日、自分で絶頂へと導いた感覚が、再び李奈の体を駆け巡る。
    
もはや李奈は男の操り人形だった。
男は女の体を熟知していた。李奈を手玉に取ることは、たやすい事だったのだ。
空いている左手でプルプルと揺れる乳房を掴み、指先で乳首を器用にこねくり回す。
バイブを突き刺し子宮を刺激したかと思うと、Gスポットやクリトリスを的確に攻める。
その度、李奈の理性が一枚ずつ剥ぎ取られていく。
    
    「ああっ!んんっ!あっ!やっ!い、いいっ!ああぁっ!いいっ!」
    
もはや李奈は、快感を口にする事すらできなくなっていた。
「何処が良いんです?言わないと分かりませんよ?」
「アソコが・・・ああっ!んぐぅ・・・くっ、あはっ!んっ!奥まで・・・んあっ!いいのぉ!」
    
快楽を口にするや否や、ガバッと男の首に手を回し抱きつく李奈。
それに気を良くしたのか、男は一気に李奈を攻め立てる。
    「オラッ!これでイッちまいな!」
    
男はバイブを李奈の最深部へと突き刺すと、李奈の目が見開く。
    「あはぁっ!だめぇっ!いくっ!いくっ!ああああぁぁぁぁ・・・」
    
男の首に回された手にギュッと力が入り、李奈は再び絶頂へと導かれる。
黒いバイブに貫かれたまま、ビクンビクンと体を震わせる李奈。
    「イッたか・・・。気持ちよかったか?」
    
男の問いに素直に頷くと、フッと体の力が抜け、李奈は自然と体を預けるのだった。
男の腕の中で李奈の姿は、まるで愛しい人に抱かれているかのようであった。

しかし男は李奈を余韻に浸らせない。力任せに李奈の体を回転させると、手をソファーにつかせて四つん這いの格好にさせた。
    「やっ・・・まって・・・あああぁぁぁぁ・・・だめぇ・・・」
    
男は、李奈のアソコに刺さったままのバイブを再び動かす。
    「はっ・・・ふぁっ・・・だ、だめ・・・休ませて・・・ああ・・・」
    
続けざまに絶頂に導かれ息も絶え絶えの李奈は苦悶の表情を浮かべるが男の手は止まらない。李奈の形のいいヒップをガッチリと掴みバイブをズボズボと出し入れする。 

    「ああっ!いやぁ・・・んんっ!おねがい・・・あんっ!まって・・・」
     「んあっ!くっ・・・だめっ!はあっ!あんっ!・・・え?」
    
ふと男の手が止まり、奥深くまでくわえ込まれていたバイブが引き抜かれる。
    「はぁ・・・はぁ・・・お、おわったの・・・?」 「エッ!?はあぁぁぁっ!」

男の行為が終わったのかと思い後ろを見ようとした李奈だったが、再度与えられる感触に思わず声をあげてしまう。
    
それは同じく膣内に感じる刺激だったが、先ほどまでの感触と決定的に違うものがあった。
    「あぁ・・・あつい・・・奥まで・・・はいって・・・」
    
無機質なバイブと違い、血の通った熱いほどの温もり。
李奈は男のペニスに貫かれていた。
    ”わたし、なまえも・・・知らないのに・・・どうし…あなた・・・”
    
心の中で夫の名を呼ぶと、李奈の目から涙が一滴流れ落ちた。


出典:消防署の方から
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