熟年の女性が優しく、優しく僕のモノを咥えてくれる。仁王立ちの僕の前に、膝まづいて奉仕を続ける熟女さん。手は使わず、唇の柔らかさ、口内の暖かさ、チロチロと動く舌が快感を送り込んでくる。舌を尖らせてツンツンしたり、クビレに沿ってグリンッと一周させたり、舌を広く押し当ててそのままズッ、ズッと動かしたり。思わず腰を引く。尻を掴まれて引き戻される。その繰り返しが続く。 軽い気持ちで登録した出会い系サイト。ほどなくして連絡をくれたのがこの女性。隣の県からわざわざ僕に逢いに来てくれた。食事の間、口元のホクロや胸ばかり見てしまう僕を「メッ」とたしなめるように上目遣いで見つめる。アラフォーで、高校生の息子と小学生の娘の3人暮らし。 息子に優しく語りかけたり、娘にキスしたり、ご飯を食べたりするその口で、出会ったばかりの僕のモノを咥えてくれる。口元のホクロを想像するともうダメだった・・・ 出典:原稿用紙1枚分の官能小説 リンク:http://gopcmax.blog.fc2.com/ |
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