大学1年の時のことです。 今は無くなってしまったけど上野駅正面の書店の奥は成人雑誌コーナーになってました。 そこで平積みになってる「薔薇族」を立ち読みしたのがこの世界を知った最初です。 勃起したチ○コがスケスケの褌姿の若者のグラビアを見てもの凄く興奮しました。 そして30分ほどウロウロと店内を彷徨って何人もの人が薔薇族を買っているのを 見て思い切って買ってしまったのです。鞄にしまってすぐにアパートに戻り、その日は エ口小説を読みながら、3発も自慰をしてしまったのです。 それから、毎月の発売日にはその書店で必ず買い求めるようになりました。他にもアドンと さぶもありましたが、薔薇族が一番好きでした。 そんなある日、いつものように薔薇族を買って書店を出て信号待ちをしていた時、後ろから 「君、毎月薔薇族買ってるね。ちょっと付き合わないか?」とスーツの男に声を掛けられました。 思わず体が固まりましたが、にっこりと微笑んで感じが良かったのでそのまま近くの喫茶店に。 コーヒーを飲みながら「学生かい?男に興味があるの?経験は?」と聞かれるうちに自分がまだ 童貞の未経験者であることを察知されてしまいました。「じゃあ、そろそろ行こうか。」 ごく自然に上野の裏のホテルへ連れ込まれてしまいました。 立ったままでキスされたっぷりと唾液を飲まされ、ゆっくりと裸にされました。 彼も裸になって体を密着されると既にビンビンになったチ○コ同士が合わさって 先から溢れ出る我慢汁でヌルヌルに。「咥えてごらん。」そう言われてソファに座った 彼の足の間に跪いて初めてチ○コを口にしました。少ししょっぱい味と甘い味が混ざって ました。あとはもう無我夢中でした。何発イカされたか、数えられないほどイカされ、 彼のチ○コでお尻を貫かれアンアンとまるで女のように喘いでました。 そしてお互いの精液を飲み合い、最後は種付けまでされました。 それから大学を卒業するまで、その彼と付き合いました。 今は、良い思い出で 出典: リンク: |
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