1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/08/12(火) 16:26:58.11 ID:nxOGY6Hu0 小林「阿笠さん、今日はよろしくお願いします」 阿笠「うむ。では早速授業を始めよう!」 阿笠「最近は小学生でもスーパーのお菓子などを万引きしてしまうという犯罪が増えておる」 阿笠「もちろん君たちの中にそんな悪い子がいるとは思っていないが」 阿笠「改めて万引きは悪いことだ、絶対にしてはいけないということを認識し直してほしい」 \はーい!/ 阿笠「うむ、みんないい返事じゃ」 4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/08/12(火) 16:28:14.94 ID:tOHXytSn0 光彦はそんなことしない 7: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/08/12(火) 16:29:30.31 ID:DqKGzqNk0 >>4 よう光彦 5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/08/12(火) 16:28:47.86 ID:nxOGY6Hu0 阿笠「万引きとは警報235条の窃盗罪に当てはまる立派な犯罪行為じゃ」 阿笠「未成年だから、小学生だから……単なるイタズラ程度で済む……と考えてはならん!」 阿笠「何歳の人間がやろうと犯罪は犯罪じゃ!」 コナン「そうだな……決して許される行為じゃない」 灰原「万引きは犯罪、こういう認識は小学生の頃からしっかり身に着けておかないといけないわね」 阿笠「二人の言うとおりじゃ」 阿笠「それに、万引きなどの犯罪は一度やってしまうとクセになってしまい」 阿笠「再び万引きをしてしまう、という現象が起きやすい」 10: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/08/12(火) 16:30:23.62 ID:nxOGY6Hu0 阿笠「これは万引きを続けるだけならまだしも」 阿笠「犯罪行為自体に慣れができてしまい」 阿笠「万引き以上の窃盗や殺人事件を起こすきっかけにもなってしまうことがある」 阿笠「まあ、要するに若い頃から悪いことをして来た子は」 阿笠「将来ろくな大人にならん、ということじゃ」 元太「うへぇー……そんな大人にはなりたくねえぜ」 阿笠「そうじゃ! その気持ちが大切なんじゃ!」 阿笠「悪い大人にはなりたくない、じゃから今、子供のときから良い子でいようという精神!」 阿笠「それを君たちには常に持ってもらいたい! いいかな?」 \はーい!/ 16: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/08/12(火) 16:34:06.02 ID:nxOGY6Hu0 阿笠「ふむ、では万引きが悪いことだという認識についてはよくわかったじゃろう」 阿笠「では次に、もし誰かが万引きをしているのを見かけたら……」 阿笠「君たちはどう行動すべきかを教えよう」 歩美「どう行動するべきって……普通にお店の人に知らせるしかないんじゃない?」 光彦「確かに……僕ら小学生じゃ、強引に止めようとしても振り払われて逃げられてしまいますしね……」 阿笠「そうじゃな、君たち小学生では力で押さえつけるのは無理じゃ」 阿笠「素早く冷静に店員に知らせ、後は店員に任せるというのが一番なんじゃよ」 歩美「まあコナン君ならサッカーボール蹴り飛ばして万引き犯吹っ飛ばせばいいけどね!」 コナン「ハハハ、店内でそんなことやったら俺が別件で捕まる」 阿笠「しかし……もし、同年代の子が万引きをしようとしていたら、どうする?」 21: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/08/12(火) 16:37:37.59 ID:nxOGY6Hu0 光彦「同年代の子、ですか……」 元太「それだったら……店員呼ぶ前に自分でやめろって言えるよなぁ……」 阿笠「うむ、それが正しい」 阿笠「確かに店員を呼ぶことも大切じゃが、同じ年代の子には同じ年代の子が悪いことだとしっかり教えることで」 阿笠「その子の心に深く教えることができる」 阿笠「さらに、犯罪を止める自分にも改めて万引きはよくないことだと釘を刺す行為につながるんじゃ」 灰原「なるほどね……」 阿笠「ではここで、同年代の子が万引きをしていた場合の状況を再現し、実際に万引きを止めさせる実演練習を行おう!」 コナン「ほほう、そりゃいいな。実際に万引き犯を見かけたときにテンパらずに済むようになる」 阿笠「よーし、万引き犯役を光彦君、万引きを止める役を元太君がやってくれ」 光彦「わかりました!」 元太「任せろ!」 24: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/08/12(火) 16:39:24.54 ID:xQJheyyf0 うな重のバカ力キタ━━(゚∀゚)━━!!! 29: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/08/12(火) 16:42:02.43 ID:nxOGY6Hu0 阿笠「では、光彦君はこの黒板の前に立って……黒板を本棚だとして、万引きする振りをしてくれ」 光彦「ええと……よーし、この本を万引きしましょうかね? それともこっちにしましょうかねー?」 コナン「値段が高くて小さくて軽い物がいいと思うぞ。薄めの文庫本とかオススメだ」 灰原「探偵が犯罪の助言してどうするのよ」 阿笠「うむうむ、ではそこを元太君が見かけ、止めようとする」 元太「おい光彦何やってんだ!」 阿笠「さあそこで光彦君は元太君の出現に驚き、元太君の説得に寄り万引きの罪に気付く――」 阿笠「と思いきや!」 光彦「えっ」 阿笠「なんと光彦君は元太君に万引きがバレそうになり、店内から逃げ出そうとする!」 光彦「えっ」 33: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/08/12(火) 16:46:31.28 ID:nxOGY6Hu0 阿笠「それを元太君は追いかけ、光彦君を確保!!」 元太「うぉぉぉおおおおおおお逃がすかぁぁぁあああああ!!」ガシィ!! 光彦「あ痛たたたたた! 元太君腕を掴む手が痛いです! 痛い!」 阿笠「おーっと光彦君は逃げようと大暴れじゃ!」 灰原「えっ、あれ痛みでもがいてるんじゃ……」 阿笠「既に光彦君の体は店の入り口から半分外に出かけている!」 阿笠「このままでは光彦君に店の外に逃げられてしまう!」 阿笠「思い切り腕を引っ張って店の中に引っ張り込むんじゃ!」 元太「わかったぜ! うぉぉぉおおおりゃぁああああああああぁぁぁぁあああああああ!!」 ゴキィ! 歩美「わぁー! 光彦君の肩が脱臼した音がしたよ!!」 光彦「うぎゃぁあああああぁぁああああああああ!!!!!!」 36: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/08/12(火) 16:49:40.51 ID:u31CMZVm0 光彦また死ぬのか? 38: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/08/12(火) 16:51:17.38 ID:nxOGY6Hu0 阿笠「さあまだ光彦君は逃げようと大暴れじゃ!」 阿笠「元太君、光彦君の右手首を固定して肩を押さえ、肩関節を決めつつ床に叩き伏せるんじゃ!」 元太「わかった!!!!!」 ガシッ グキッ ドシャァッ!! 光彦「うぎぇぇぇおぉぉぉおおおおおおおおお!!」 阿笠「もっと力を入れんと逃げてしまう! さあもっと思い切りやれ!」 元太「うぉぉぉおおおおおおおおおおお!!」 光彦「いぐぇぉぉぉあぁおあぉおおぁああああああああああ!!」 パキャァッ!! 光彦「ぎぁぁぁあああああああああああああ!!」 歩美「わぁー! 光彦君の肩がセロリ折ったみたいな音を立ててありえない方向に曲がったよ!」 43: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/08/12(火) 16:57:26.53 ID:nxOGY6Hu0 阿笠「こうして相手の動きを封じることで万引き犯を捕えることができる上に」 阿笠「痛みで相手に罪の深さを教えることができる」 阿笠「関節技を決める他、鳩尾に渾身の一撃を与えたり」 ドゴォ! 阿笠「睾丸を蹴り上げたり」 ゴシャァッ! 阿笠「ナイフを所有していた場合はそれを相手に突き刺したり」 ザシュッ! 阿笠「拳銃を所有していた場合は弾丸を相手に食らわせたりなど」 バキュゥーン! 阿笠「それらの行為も有効……あー、元太君、別に今のは実演せんでもよかったんじゃぞ」 元太「マジか。全部やっちまったぜ!」 小林「まったく、元太君はもっと人の話を慌てずちゃんと聞きなさい」 \HAHAHA/ 48: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/08/12(火) 17:03:08.88 ID:nxOGY6Hu0 阿笠「よーし、では次に」 阿笠「万引き犯を見つけ、捕獲したとして」 阿笠「相手が上手いこと万引きしたものを隠していた場合の対策を教えよう」 コナン「確かに……ポケットとか鞄とかに隠してたんなら簡単に見つけられるが……」 コナン「最近の万引き犯はそんな簡単な所に隠さない奴も増えてきたからな……」 阿笠「コナン君の言うとおり……中には入念に計画を立てて万引きをする者も多い」 阿笠「そういう万引き犯を相手にした場合、中々万引きした品が見つからず、結局逃がしてしまう場合もある」 阿笠「ではそんな場合どうするべきか……?」 阿笠「今度はワシが万引き犯、そして万引き犯を捕まえた人の役を小林先生と歩美君にやってもらおう」 49: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/08/12(火) 17:06:08.37 ID:nxOGY6Hu0 阿笠「さあ、まずはこのワシの上着を確認してみなさい」 小林「ええと……まずは普通にポケットを……」 歩美「あっ、上着の内側にもポケットがあるよ!」 小林「あと、袖口なんかも怪しいわね……こっそりポケットを仕掛けてあるかも……」 阿笠「ほほう、中々良い着眼点じゃ。まあ何も仕掛けとらんし、何も入ってないがのう」 阿笠「では次にボディチェックをしてみなさい」 小林「この場合はズボンのポケットとかですよね……」 阿笠「そうじゃ、尻ポケットも確認しておくべきじゃぞ」 歩美「どれどれ……」ナデナデ 阿笠「んぉふぅwwwwwwwwwwwww」 歩美「きゃっ、ご、ごめん博士、くすぐったかった?」 阿笠「いや、構わんぞwwwwwwもっと触りなさいwwwwwwwwおほっwwwwwwwww」 52: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/08/12(火) 17:09:51.72 ID:nxOGY6Hu0 小林「当然ですけど、何もありませんでしたね」 阿笠「まあ財布とかは持ってたが正真正銘ワシのじゃしな」 阿笠「では次に調べるべき所はどこか?」 阿笠「ここで、盗まれた商品をいくつか想定してみよう」 阿笠「例えばキャンディーやガムのような小さな食べ物だった場合じゃ」 阿笠「こういった物はな、実は素早い動きで既に食べてしまっておるという可能性もあるんじゃよ」 歩美「ええーっ!」 阿笠「じゃから……んふふwwwwwwwww」 阿笠「小林先生、ワシとキスをして口の中を舌で念入りに舐め回し、飴やガムの味や残骸が残ってないか確かめてくださいwwwwww」 小林「えっ」 54: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/08/12(火) 17:14:11.64 ID:nxOGY6Hu0 阿笠「どうした?wwwwww早くせんと口の中で飴やガムの味が無くなってしまうかもしれんwwwwwww」 阿笠「こういうのは素早くやるべきなんじゃぞwwwwwwwwwww」 小林「で、でも……」 阿笠「安心せいwwwwwww深い意味は無いただの調査の実演練習じゃwwwwwwwwwww」 小林「……は、はい……わかりました」 チュ 小林「んっ……」レロ 阿笠「んぉぅ、んんふぅwwwwwwwwwwwwww」 \うわぁ小林先生あのお爺さんとキスしてるよー/ \舌で口の中調べるなんて気持ち悪いよー/ 58: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/08/12(火) 17:17:09.73 ID:nxOGY6Hu0 小林「ぷぁっ……」ヌチャァ 阿笠「おっほwwwwwワシの唾液は粘性が高いようでのwwwwちょっと汚く見えるが勘弁しとくれwwwwwww」 阿笠「さあ次は歩美ちゃんの番じゃwwwwwwwww」 歩美「ひっ」 阿笠「んぶちゅぅっ!」 歩美「んむっ!?」 阿笠「レロレロレロレロwwwwwwwwwwブチュチュゥwwwwwwww」 歩美「んん! んんーっ!」 阿笠「ぷはーっ! ほっほっほwwwwwwしまったワシが調べられる側のはずじゃったのにwwwwwwwww」 阿笠「逆にワシが歩美君の口内を調べてしまったわいwwwwwwwまあ良いか同じようなもんじゃなwwwwwwwwww」 歩美「ぁ……ぁぅ……」 61: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/08/12(火) 17:19:56.82 ID:nxOGY6Hu0 阿笠「そして口の中にも何の痕跡も無かった場合」 阿笠「男が隠しやすいのはズボンとパンツの中なんじゃ」 小林「えっ」 歩美「えっ」 阿笠「いわゆる汚い所じゃから誰も触りたがらんし調べにくい」 阿笠「しかしそういう所じゃから怪しい。さあ二人とも、ワシのズボンとパンツを降ろして調べなさい」 小林「で、でも……」 阿笠「何をモタモタしておる!!!!! 大人が子供に手本を見せんでどうする!!!!!!」バァン!! 小林「ひっ! は、はい!」 63: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/08/12(火) 17:23:25.37 ID:nxOGY6Hu0 ジーッ モワァ 小林(うっ……チャックを降ろしただけで酷い臭いが……) 歩美「ぉ、ぉぇ……」 ズル \うわぁあのお爺さんのパンツすっごい黄ばんでるよー/ \臭いよぉ/ 阿笠「ほっほっほwwwwwさあパンツも降ろさんと全部調べることはできんぞwwwwwwwwwww」 小林「わ、わかりました……」 ズッ ズルリ モッワァ…… 小林「うぷっ……」 歩美「うっ……!」 \うぉぇぇええええ!/ \臭いよ! 臭いよー!/ 阿笠「ほっほっほwwwwwwwそういえばしばらく風呂に入っておらんかったからwwwwwwwww」 阿笠「匂いとチンカスが凄まじいことになっておるのうwwwwwwwwwwほっほwwwwwwwwwwwwww」 65: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/08/12(火) 17:26:24.14 ID:nxOGY6Hu0 阿笠「さあ、歩美君! もしかしたらこのチンコについているのチンカスではなく」 阿笠「万引きしたチーズかもしれんぞ!」 阿笠「このチンカスを舌で舐めとって味を確認し」 阿笠「チーズでないかどうかを調べるんじゃ!」 歩美「う……は、はい……」 阿笠「小林先生はワシのケツ穴を舐めて調べるんじゃ!」 阿笠「もしかしたらウンコカスではなくチョコレートかもしれん!」 小林「わかりました……舐め……ます……」 68: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/08/12(火) 17:29:26.28 ID:nxOGY6Hu0 歩美「ぅ……ぉ、ぉぇ……ぁぅ……れろ……」 小林「ふぅ……ぁ……ぅぅ……んくっ……」 阿笠「んほぉぉおおおおおおおおたまらんのぉおおおおおおおおおおおおおおwwwwwwwwwwww」 阿笠「小学生のチンカスチェックと女教師のアナルチェックじゃぁぁあああああwwwwwwwwwww」 阿笠「いやいやwwwwwwwこれはあくまで万引き犯を調べるための実演練習じゃがのwwwwwwwwwww」 阿笠「しかしそうだとしてもこれはwwwwwwwwwwwwww」 阿笠「んほぉぉおおおおおおおおおおもっとじゃ! もっとケツ穴を奥まで舐めるんじゃぁぁああああああああああ!!」 小林「は、はひ……ォエ……」レロレロ 69: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/08/12(火) 17:32:09.77 ID:nxOGY6Hu0 阿笠「ぉっ、おほほほぉぉぉおおおおおおおおおお気持ちいいぞぉぉおおおおおwwwwwwwwwwwwww」 阿笠「小林先生の舌がワシの腸内をぉぉぉおおおおおおおんほぉぉおおおおおおおおおおおおおwwwwwwww」 阿笠「ああっ、出るっ! 出るぞぉぉおおおおおおおおおおおおwwwwwwwwwwwwwwww」 阿笠「ワシのおちんぽみるくが歩美君に万引きされてしまうぞぉぉおおおおおおおおwwwwwwwwwwww」 阿笠「んほぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおwwwwwwwwwwwww」 ドピュドピュドピュルルドッピュピューッ!! 歩美「おぉっ!? ぉぇっ!! ぶっぺぇっ!」 70: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/08/12(火) 17:34:15.23 ID:nxOGY6Hu0 阿笠「ほっほっほwwwwwwwwww何をやっておる歩美君wwwwwwwwwwwwwww」 阿笠「ワシのチンコから出たおちんぽみるくは」 阿笠「もしかしたらワシが万引きした牛乳とかその類かもしれんぞwwwwwwwwwwww」 阿笠「しっかり味わって味を確認するんじゃぁぁああああああああああwwwwwwwwwwww」 歩美「あ……ぁぅ……んぐ……ペロッ」 歩美「……」 歩美「こ、これは……飲むヨーグルト!?」テコリン☆ 阿笠「えっ」 73: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/08/12(火) 17:35:41.15 ID:nxOGY6Hu0 歩美「これ飲むヨーグルトだよ!!!!!!!!!」 コナン「そ、そんなバカな!?」 灰原「人間の体内から飲むヨーグルトが排出されるなんてありえないわ!」 歩美「でもこれ飲むヨーグルトだよ!!!!!!!! ほらちょっと哀ちゃん口貸して!」 灰原「えっ、ちょっ、待っ」 チュッ 灰原「!?」 コナン「キマシ!!!!!!!!」 75: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/08/12(火) 17:36:56.62 ID:nxOGY6Hu0 歩美「んっ……んむっ……」 灰原「んっ!? んんっ!! んんんー!」 灰原「……ん?」 歩美「ぷはぁ」 灰原「ぷはっ……」 歩美「どう!?」 灰原「……」 灰原「飲むヨーグルト!!!!!!!!!!!!」 歩美「でしょ!?」 80: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/08/12(火) 17:39:03.39 ID:nxOGY6Hu0 コナン「ちょ、ちょっと待てどういうことだ……ペロッ」 コナン「こ、これは飲むヨーグルト!!!!!!!!!!」 元太「マジかよ! ちょっと俺も……ペロペロ」 元太「飲むヨーグルト!!!!!!!!!!!!!!」 小林「そんな……嘘でしょ!? これはどう見ても精……」 小林「飲むヨーグルト!!!!!!!!!」 _人人人人人人人_ > 飲むヨーグルト <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ 87: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/08/12(火) 17:43:57.29 ID:nxOGY6Hu0 灰原「そ、そういえば博士、昨日スーパーの乳製品コーナーで何か揉め事を起こしてたわよね!?」 阿笠「な、何じゃ! そんなことは知らんぞ!」 高木「いいえ! その件については僕が知っています!」 コナン「高木刑事!!!!!!!!!!!!」 高木「昨日、米花町のスーパーで大量の飲むヨーグルトの万引き事件があったんだ!」 高木「それも、飲むヨーグルトの中身だけが盗まれるという奇妙な事件がね!」 高木「そこで、近くで挙動不審だった阿笠さんに容疑がかかったんだけれど」 高木「阿笠さんはその場で全裸になって『調べてみろ! どこにも持っておらんぞ!』と身の潔白を主張し」 高木「そしてどこからも飲むヨーグルトは発見されなかったから結局逮捕されずに全裸のまま阿笠さんは帰宅して行ったんだ……」 灰原「別件で逮捕しなさいよ」 90: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/08/12(火) 17:47:44.05 ID:nxOGY6Hu0 コナン「そ、そうか! わかったぞ!」 歩美「何!? 何がわかったのコナン君!」 コナン「おそらく博士は、自分の近くにある液体を別の場所に転移させる発明を作り」 コナン「それを使って飲むヨーグルトを自分の体内に隠して万引きしようと企んだんだ!!!!!!!!」 高木「そ、そういえば飲むヨーグルトは見つからなかったけど」 高木「妙な機械を持っていたという証言を、阿笠さんを調べた店員から聞いている!」 コナン「それがその発明で間違いない!!!!!!」 コナン「そうして博士は体内に飲むヨーグルトを隠して店から出て、自宅で再び飲むヨーグルトを体内から瓶などの容器に移した!」 コナン「しかし発明の不調で睾丸にだけ飲むヨーグルトが残ってしまい」 コナン「それが射精と共にこの場に出てきてしまったんだ!!!!!!!!!!!!」 92: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/08/12(火) 17:52:05.75 ID:nxOGY6Hu0 阿笠「ち、違う! ワシはそんなことは……」 コナン「違うというのならば、どうして博士のおちんぽみるくが飲むヨーグルトだったんだ!?」 阿笠「そ、それは……う、うう……」 コナン「それに、博士の家に行って調べれば、俺の言った発明品が出てくるはずだ!」 コナン「それがこの推理を裏付ける証拠となる!!!!!!!!!」 阿笠「うう……う……」 阿笠「うぉぉおおおおおおおおおおおおお!!」 こうして阿笠博士は窃盗罪で逮捕された。 俺たちはこの事件を忘れちゃいけない。 万引きは立派な犯罪だということを忘れちゃいけない。 万引き、ダメ、絶対。 おわり 出典: リンク: |
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