チャリと音がした瞬間の二人の行動の早いこと。 俺は母からズルッと抜きパンツごとスウェットをあげ椅子に座って茶碗を。 母はスカートをさっと下ろしたがさすがに落ちたパンティを穿くことはせずに拾って俺に投げる。穿かないんだ。ポケットに突っ込む俺。 時間にして約3秒の出来事。 ドスドスと足音を立てながら父がリビングで裸のまま身体を拭いている。 今宵、母とヤル気満々? 母は洗い物を始め俺は食器を母の方へ。 対面だから父からは二人の腹から下は見えない。 食器を流しに置きながら母に硬くなったままのチンコを押し付けた。 母が振り返り声は出さずに口だけで『バカ!』と。 この体勢は立ちバック。 入るとかいな?と疑問が…俺は膝までパンツスウェットを下げて母のスカートをめくった。 母は何をされるかがわかって尻を振って抵抗したけど腰をもって一気にズブリと。 サッキまでのヌメリが早々乾くはずもなく、問題なく入りました。 疑問だったので入れたらすぐに抜く予定でしたが、気持ちが良いものは気も変わりやすく… 父に怪しまれないように、ゆっくり抜き差し。 入ってしまえば諦めたのか母は耳まで赤くして。 バレないようにゆっくり抜き差しが逆に母には感じすぎみたいで水は出ていても手は止まり。 声も出せずに下を向き、俺が浅瀬からゆっくりと一番深い子宮口に当てると背筋がピーンと張ります。 母は涙目で俺をにらみます。 俺も限界が来たのでヤバイかなと思い、ちょっと考えてピストンスピードを少しあげた。 慌てた母は出される?かと思ったのか涙目で無言で訴えてます。 あっイクと母にしか聞こえない小さな声で伝えて、チンコを抜きさっきの母のパンティを出してそのパンティに俺の子種汁を吸わせました。 出されなかったことで母は安堵のため息。 パンティで自分のチンコをきれいに拭き絞った残り汁をクロッチに塗りたくり、俺はかがんで母の足をあげさせパンティを穿かせました。 パンティを腰まであげてクロッチを母のマンに擦り付けて、母の耳元で『愛してるよ』と言って風呂に向かいました。 おわり 出典: リンク: |
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