М願望がある人妻と割り切ってきた (その他) 8839回

2014/09/06 12:49┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
先月、2ヶ月ほど連絡を取っていた専業主婦の27歳人妻と会うことができた。

彼女は基本的に家に居て、旦那も家に居ない事が多いので
家事をしているとき以外は退屈しているらしい。

俺の都合が悪く、中々会うことができていなかったので
「そっちさえよければ会ってみませんか?」と誘ってみると
「あなたは、怖い人ですか?」と警戒気味に聞いてきた。

ダメ元ではあったが
「俺の電話番号も教えるし、会って嫌だったら帰っていいから」
と誘ってみたところ

「わ、わかりました」とあまり乗り気ではなさそうだったが誘う事ができた。

お互いの都合に合わせ時間と場所を決め、待ち合わせ当日。

待ち合わせの10分前に、車から降りて待っていると
彼女から着信が入った。

「私ですが、車のそばに立ってる方ですか?」

俺たちはお互いに写メを交換していたので
だいたいどんな感じの顔か把握できていた。

「あ、今コンビニの脇で電話してる方、ですよね?」

「はい、そうです」

待ち合わせ場所から少し離れたところに
身長165センチくらいで細身の女性が立っていた。

正直、胸の張り具合やおしりのラインがめちゃくちゃタイプだったので
帰られたらどうしよう、という不安があったが
彼女の方から「お腹、空きましたね」と行き先を提案してくれた。

車でレストランに行き、そこで色んな話をした。

今までサイトを通して2、3人と会ったらしいですが
怖そうな人だったため、実際に会った人はいないとのことでした。

俺の服装や、雰囲気で勇気を持って電話してきたそうです。
外食にくる事もほとんどないらしく、楽しそうでした。

俺たちはレストランを出て、車でドライブをする事にした。
彼女に威圧感を与えないように気を遣いながら接した。

彼女はスレンダー系で、大人の雰囲気があり
服の上から胸やヒップラインを見てるだけでムラムラする。

上手く言葉で表せないが、色気のあるお姉さん的な感じ。

そんな彼女を相手に、すんなり帰れるわけがないので
何も言わずに、ホテル街へ車を進めた。

いざホテル街へ入っても特にリアクションもなく
念のため「入っていい?」と確認を取ってみると
「優しくしてよ?」と俺を受け入れてくれた。

ここまでで相当ムラムラが溜まっていた俺は
部屋に入るなり、ソファーに座らせキスをした。

彼女は俺の手を掴みほんの少しだけ抵抗したが
俺はそのまま上着を脱がし、胸を揉んだ。

彼女の張った胸を揉んでいると、俺のアソコも
パンツからはみ出てくるぐらい興奮していた。

焦らすつもりだったが、俺の方が我慢できなくなって
膝から太ももにかけてゆっくり撫でて
彼女のタイトスカートの中に手を入れていった。

そのまま本番まで持ち込むつもりだったが「だめ!」と
手を払われてしまった。

この時点で、もうできないのかとヤル気もなくなったが
「先にお風呂、入ろう?」という誘われ
俺のテンションも最高潮に達した。

全裸の彼女は俺の欲求をさらに沸きたてた。
丸く綺麗な形の胸はDカップと言っていた。

そして、俺が1番興奮したのは細いウエストから
程よい肉感で、歩くたびにプルン揺れるおしりだった。

お互いに身体を洗いながら彼女が質問してきた。

「変な病気とかないよね?」

「ないよ、あるわけない」というか、嘘でもあるとは言えない。

お風呂から上がり、もう襲い掛かろうと彼女をベッドに押し倒すと
彼女の方からフェラをしてきた。

やはり、人妻は経験豊富なのか男の気持ちいいところを知っている。

何より、美人のフェラ顔ってめちゃくちゃエロい。

彼女のアソコを味わいたくなり、ゴムをつけてもらおうと
「これ、つけて」と彼女におねがいすると
「病気の心配がないなら、このままでもいいよ」と生挿入を許してくれた。

彼女はそのまま、騎乗位の体勢になり自分でマンコに入れ始めた。
旦那との生活が相当溜まっていたのか、今までの大人しさとは
逆に、大声で喘ぎ始めた。

「やばい、気持ちいい!」「もう無理、イク!」という喘ぎ声と
彼女が感じている顔、そしてアソコが締め付けられる快感に
射精感が迫ってきたが、必死に我慢した。

挿入したまま、彼女のアソコにバイブを当てスイッチを強にした。

ここで彼女が「もう無理、イクよ!」と言ったので
俺は腰の動きを早くし、バイブを彼女のクリトリスに押し当てた。

「うぅッ、あッ、、イッた」

彼女は足をピクピクさせ、息を荒らしながらぐったりしている。

そんな彼女をよそに、俺はピストンを続けた。

「えっ、待って!もう私イッてる!」

その言葉にさらに興奮した俺は、自分の欲のままに腰を振り続けた。

「ほんとヤバイ!マンコ壊れる!」

さらに、体位を変えようと身体を起こすと
彼女はまた俺のアソコを舐めてきた。

元々、フェラされるのは好きだったが
それよりも彼女のアソコの感度を味わいたく
イッたばかりの彼女のアソコに、今度はバックで入れた。

この連続挿入で、彼女は今まで以上に喘ぎだした。

「あぅっ、うわぁぁっ、はぁっ」
喘ぐというより絶叫と言った方がいいかもしれない。

俺のアソコも限界になり「出そう!」と射精の合図を出すと
「いいよ、出したいとこに!」といわれたので中に出そうと思ったが
美人顔を汚したかった俺は、彼女の顔に出るだけの精子をぶっかけた。

彼女は、精子まみれの顔で俺のアソコを舐めてくる。
その絵が最高によかった。

今回、彼女のおかげで理想のセックスができたと思う。
美人のフェラ顔、バックでの挿入、綺麗な顔への顔射
経験豊富な人妻とのセックスと、充分に自分の欲求を
満たす事ができたが、これがクセになってしまい
お互いの時間があるときは、できるだけ会って解消するようにしている。

彼女のことをキープしつつ、「不倫リレーション」でいい条件の人妻がいれば
そっちの方も性欲処理に使っていこうと思う。



出典:不倫リレーション
リンク:不倫リレーション
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