イキすぎマ○コ崩壊ギャル (その他) 16074回

2014/09/08 19:58┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
先日、このサイトで紹介されていた
(ギャルとフリーメール)というサイトで
なんとか翼というタレントに似ている
26歳のギャル妻と仲良くなりました。

ギャルといっても学生時代にギャルだったようで
化粧がケバかったり、肌が黒いというわけではなかったのですが
短いタイトスカートに、明るめの髪、少し胸元の開いた服を
着ていて、さすがに格好だけで興奮しました。

人妻マニアの俺にとって、この出会いは刺激的なものになりました。

誰かに自慢したかったんですが、さすがに言えないので
文章力はないですが、こちらに投稿させていただきます。

本当なら、使い込まれた40歳以上の人妻と関係を
持ってみたかったのですが、ここ最近AVでギャル系の
ものを観ていて「ギャル=経験豊富」というイメージがあったので
若くてテクニックがあるギャルと関係を持とうと思ったのです。

しかし、そのギャル妻は引いてしまうくらいのヤリマンでした。

実際に会ってお互いの事を話したのですが

今の旦那とは、高校のときから付き合っていたらしく
でも彼女の経験人数は13人だそうです。

旦那と付き合っていたにも関わらず
他の男とエッチしていたという事です。

可愛い女性がこんな話を普通にしている時点で俺には勃起レベルなんですが

彼女とは、前にも1回会った事があったのですが
その時は食事だけのデートでした。

そして先日、やっと身体の関係を持つことができました。

人妻とのセックスは、男性の誰でも1回は憧れたことがあるのではないでしょうか。

いくらギャルと言っても、セックスは妊娠の可能性があるのですから
できてしまう可能性も覚悟しているはずです。

それでも、知り合ったばかりの男に身体を許してしまう。
さすがヤリマンギャルです。

彼女は、身長160センチ以上はあって
あるドラマの北○景○のような奇麗系ギャルのイメージです。
(あくまでイメージです)

彼女はタイトスカートに白シャツの格好で
この服装に、俺の性欲は更に沸き立てられました。

俺はタイトスカートを履いている女性を見ると
性的欲求が抑えられなくなり、アソコが反応してしまうんです。

セックスをする前から、彼女のヒップラインにばかり目をやっていました。

そんな彼女とのセックスは、俺のアソコを程よい締め付け感で
刺激してくれる気持ちよさを堪能しつつ
ずっと欲しかった彼女のおしりを、バックで突きながら
鷲掴みにする楽しみ方がありました。

ガンガン突きながら、彼女の揺れるおしりを揉みほぐし
同時に結合部も直視できます。

さらに正常位では彼女の足を大きく広げ、上下に揺れる胸を
両手も揉みながら喘ぐ美人顔を堪能しました。

彼女とのセックスを楽しみたかったので
今まで、イクのを我慢していましたが

「んん!あッ、きも、、、ちいい!」

彼女のこの喘ぎ声を聞くと、強烈な快感と同時に射精感が迫ってきて

「ああ!イキそう!」

「えっ、ゴムしてないよね?」

「あ!イク、、、!」

生で良いと了承を得ていたにも関わらず
あまりにも興奮するシチュエーションとエロ過ぎる相手に
我慢できずに中出ししてしまいました。

「出したの?」と聞かれ、怒られるのが怖かったので
ベッドの横の机に置いてあったバイブで彼女のアソコを刺激しました。

「ちょっと!、、あっ!んん!」

振動を強に変えたバイブを、彼女のクリトリスに押し付け
俺のイキたてのアソコを彼女の口元に持っていくと
彼女は喘ぎながら、お掃除フェラをし始めました。

彼女のフェラ顔はめちゃくちゃエロくて
フェラに時間をかけさせたかったのですが
さすがにイキたてだったのでクスぐったさに負け
彼女をイかせることに集中しました。

そして、気持ちよさのせいか彼女が腰をクネクネさせはじめた頃。

「あぁイや!、、ヤバイかも!、、あっ!イクッ!」
と腰を大きく振り、ベッドのシーツを握り締めながら
ビクン、ビクンと痙攣しています。

俺に弄ばれた挙句に中出しされた彼女は、呼吸も荒くグロッキー。

俺も、強烈なお掃除フェラのせいでアソコが痺れていたので
お互いの気が戻るまで休憩することに。

そこで、さらに興奮したシチュエーションを楽しむため
携帯で北○景○の画像を調べ、彼女と照らし合わせていると
俺のアソコは痺れながらも勃起してしまい
まだ回復していない彼女を無理矢理起こし

結局、その日は4時間で3発やりました。

エッチが終わった後の彼女のアソコは、俺が出した精液でベロベロになっていて
マンコは泡立っているし、陰毛は濡れて風呂上がりのようになっていました。

そのマンコからは、とめどなく白濁した液体が流れ出てきて
シーツにはおねしょでもしたかのようなシミを作っていました。

いくらヤリマンギャルでも、人妻を自分の欲望だけで
めちゃくちゃにしてしまったことに少し反省しつつ…(笑)

髪を乱し、グッタリとしている彼女の姿を見ていると
彼女を痛めつけたくなり、眠ってる彼女の膝を掴んで足を開かせ
4度めの挿入をしてしまいました。

すると彼女は、ビクンッッと身体を震わせ俺の腕を弱い力で掴み

「もう無理…マンコ壊れる…」と相当敏感になっているのか
俺が「もう1回だめ…?」と聞くと

「ダメ…お願い…マジヤバイ…入れられたらイッちゃうから…」
と言われたが、虐めたくなってピストン開始。

すると、彼女の身体は更にグッタリとなり「あう…あぁ…」と
力ない声を出しながら「やめ…て」と訴えてきた。

さすがにかわいそうになり、そっとチンコを抜いた。

俺の欲望を満たしてくれて、俺が求めていたエロいスタイルを
持っている女性と出会えたことも滅多に無いとは思うので
彼女の身体が耐えられる限り、欲望を追求していこうと思います!

わかりにくい分だったと思いますが
読んでいただいてありがとうございました!

出典:ギャルとフリーメール
リンク:ギャルとフリーメール
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