韓国旅行を愛好する日本人に、衝撃のニュースが飛び込んできた。韓国で性犯罪に遭う外国人の数が、昨年までの4年間で何と約3倍に急増しているというのだ。慰安婦問題で「女性の人権」を声高に叫ぶ隣国で、一体何が起きているのか。 韓国紙・朝鮮日報(日本語電子版)が先月末、ソウル地方警察庁のまとめとして報じたところによると、外国人に対する性犯罪の発生件数は2009年の76件に対し、昨年は213件に増えた。韓国人に対する性犯罪を含む全体件数も増えているが、増加率は約1・7倍にとどまっている。 犯行の内容もむごい。韓国陸軍1等兵(21)が酔いつぶれたスペイン人女性(20)を無理やり暴行したり、韓国人の男6人が米国人の女性英語教師(23)をカラオケに誘って集団でレイプしたり…。 朝鮮日報は、外国人への性犯罪が増える理由として、「スマートフォンのアプリなどを使って外国人と簡単に会えるようになり、外国人への性犯罪が増えている」という警察関係者の分析を紹介している。 同紙は問題の記事に「恥ずかしいコリア」というタイトルを付けており、自国の犯罪傾向にじくじたる思いを持っているようだ。 新著『ディス・イズ・コリア』(産経新聞出版)がベストセラーとなっているジャーナリストの室谷克実氏は「正直、外国人が被害者となる性犯罪が増加している理由は分からない。ただ、白人や日本人に憧れを持っており、被害に遭いやすいようだ」といい、警戒を呼びかけている。 出典:夕刊フジ リンク:http://news.infoseek.co.jp/article/09fujizak20140909012 |
投票 (・∀・):35 (・A・):12 →コメントページ | |
|
トラックバック(関連HP) トラックバックURL: http://moemoe.mydns.jp/tb.php/39549/ トラックバックURLは1日だけ有効です。日付が変わるとトラックバックURLが変わるので注意してください。 |
まだトラックバックはありません。 トラックバック機能復活しました。 |
Google(リンクHP) このページのURLを検索しています |
検索結果が見つかりませんでした |