「アブノーマル」にチェックを入れておいて、連絡をくれたのがカレ。そのカレと今、ホテルの部屋です。カレは慣れた手つきで私の服を脱がせ四つん這いにさせると、ローションを手に取り私の*をマッサージし始めます。自分では指先ですら入れられなかったのに、カレにほぐしてもらっただけで指2本を受け入れてしまうというのが不思議です。 カレが服を脱ぎ捨てると、指とは比べ物にならない程太い♂が現れました。カレは私の目の前でローションを塗りたくると、四つん這いのままの私に背後からのしかかってきました。*に硬いモノがあてがわれた次の瞬間、グワッという感じで*が押し広げられます。反射的に前に逃げようとする私の両肩を、カレが背後からガッシリと掴み、グッと引きよせます。一番太い部分が入口を乗り越えると、後は何の抵抗もなくズーッという感じで入ってきます。私は背中を反らし、舌を出して喘ぐことしかできませんでした・・・つづく。 出典:原稿用紙1枚分の官能小説 リンク:http://gopcmax.blog.fc2.com/ |
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