・・・つづき。「ユミちゃん変わんないね〜。」唐突に声をかけられて、驚いた様子でまじまじと俺の顔を見るユミ。ちょいポチャで、自転車に揺られる大きな胸、サドルに載せた丸いお尻を眺めるだけだったけど、今日初めて声をかけてみた。「忘れた?同級生のヒロキ」。そう言うとやっと思い出してくれたようだ。ユミは未婚だと聞いてたし、誰かと付き合っているという話も聞かなかったから、まさかね〜とは思っていたけれど・・・。 「エッ!?アッ!」ユミの初めてを奪った時、ユミはそんな声をあげて身体に力を入れた。3、2、1とゆっくり数えていけば、1の時に身体に力が入るだろう。そうなることを予想して、2の時に一気に貫いた。狭い所をブチブチッと突き破りながら奥へと進む。反射的にユミは身体に力を入れる。でもその時には俺の腰はユミの腰に完全に密着。そのまましばらくは動かずに、ユミの中の暖かくて狭い処女孔の感触をじっくりと楽しんだ・・・つづく。 出典:原稿用紙1枚分の官能小説 リンク:http://gopcmax.blog.fc2.com/ |
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