「SMに興味があります」と掲示板に投稿したら、すぐに5人の男性から返事の書き込み。一番優しそうな印象のオジサマと会う事になりました。少しお酒も入った所で「今夜どうする?気分が乗ったときでいいよ」と優しそうな目で言うオジサマ。思わず頷く私。 部屋に入るとすぐに、オジサマは後ろから抱きついてきました。そしてすぐにスカートの中に手を入れ、あっという間に足首まで下着を下ろしてしまいました。「えっ?イヤッ」思わずヒザを曲げてしゃがみこむと、まるで待っていたかのように腿とヒザ下をテープのようなもので固定してしまいました。私はヒザを伸ばすことができなくなりました。たったそれだけなのですが、驚く程抵抗力を奪われてしまうんですね。しどけない姿が鏡に映り、開きっぱなしの私のアソコから、恥ずかしい匂いが立ちのぼります。羞恥心と、これからされることへの恐怖心で私はブルブルと震えることしかできませんでした・・・つづく。 出典:原稿用紙1枚分の官能小説 リンク:http://gopcmax.blog.fc2.com/ |
![]() ![]() |
投票 (・∀・):4 (・A・):6 →コメントページ | |
|
トラックバック(関連HP) トラックバックURL: http://moemoe.mydns.jp/tb.php/39637/ トラックバックURLは1日だけ有効です。日付が変わるとトラックバックURLが変わるので注意してください。 |
まだトラックバックはありません。 トラックバック機能復活しました。 |
Google(リンクHP) このページのURLを検索しています |
検索結果が見つかりませんでした |