・・・つづき。オジサマは私の服を全部脱がせ、両手を後ろで縛ると、私を鏡の前に移動させました。私は膝を折り曲げたまま伸ばすことができない上、後ろ手に縛られています。オジサマだけ服を着たままで「コユキ、こんなに濡らしてはしたない」「コユキ、ちゃんと洗ったのか?ここまで匂うぞ」と言って私の羞恥心を煽ります。涙がこぼれそうです。恥ずかしい部分を少しでも隠そうと思うんですが、両手、両足とも全然動かせない・・・。 ツーっと温かいものがお尻の穴の方に垂れていくのが分かります。オジサマは顔を近づけると「コユキはイケナイ子だな」そう言っていきなり私のアソコに口をつけました。私の身体から出たヌルヌルしたものを、ズズッと音を立てて吸い取り、大きく出した舌をピッタリと貼り付け、私の顔を見ながらズッ、ズッと動かします。舌先でクリをツンツンとつついたと思ったらまた全体をベローンと舐め取られる。私はその度にビクンと反応し・・・つづく。 出典:原稿用紙1枚分の官能小説 リンク:http://gopcmax.blog.fc2.com/ |
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