バドミントン向かい風問題 組織委「空調オンオフした」 2014年09月23日 22:40 朝日新聞デジタル 21日のアジア大会バドミントン男子団体準々決勝の日本―韓国戦で、日本側が試合途中に向かい風が強くなったと感じて抗議した問題で、大会組織委員会は23日、当日は体育館の電力使用量を調整するため、空調のオンオフを繰り返していたと明らかにした。 体育館で20日に5分間の停電があったため、その後は電力を使いすぎないよう、空調を1時間稼働させた後に30分間消すことを繰り返していたという。風向を変える装置はないといい、22日以降は設備を修理し、常時エアコンを稼働させている。 日本はこの試合で2―3で敗れた。23日付の朝鮮日報は「風には自分たちも同じく苦労した。世界中の体育館で試合をしたが、ここほど風が強く吹くところは多くない」との韓国の李龍大(イヨンデ)の談話を載せている。 出典:やっぱりやってたか・・・ リンク:しかもその日以降は直したから常時稼動だとさ・・・どんだけ露骨な言い訳だよ・・・ |
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