恥ずかしがりの嫁と俺の親友のマッサージ4 (ジャンル未設定) 11471回

2014/10/04 01:42┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
『わかった……じゃあ、私がつけてあげるねw』
景子はそんな風に言うと、ベッド横のミニテーブルの引き出しの中から、いつも俺が使っているコンドームを取り出した。そしてパッケージを破り、中身を取り出す。
それを、大きなペニスを勃起させた浩介が、エロい目で見つめている。

そして、景子が浩介のモノにコンドームを装着し始める。恐る恐る浩介の大きくなったペニスの先っぽに、コンドームを乗っけるようにする。そして、端をつかんで引き下ろすようにして装着しようとする。
『アレ? あ、裏か……なんか、巻き込んじゃう……アレ?』
景子は、着けてあげるとか言っておきながら、メチャメチャ苦戦している。俺は、景子にゴムを着けてもらったことはない。と言うことは、景子にとってはコンドームの装着なんていうのは、初体験のはずだ。

「代わろうか? 景子ちゃんって、意外に経験少ないんだねw」
浩介がニヤけながら言うと、
『そんな事ないって! 浩介くんのが馬鹿デカいから、つけづらいだけだよ! ホントに、無駄に大きいよね』
景子が、図星をつかれてムキになったように言う。
「ふ〜んw そうなんだw」
浩介は、絵に描いたように適当に返事をする。

『あ〜! バカにしてっ! はいっ! これでいいでしょ!』
むくれた景子が、強引にコンドームを引っ張り降ろす。
「痛てて、ちょっと、毛巻き込んでるって! あたたた」
浩介が、痛がりながらコンドームを修正する。

いつも俺が使っているコンドームを装着したので、俺とのサイズの違いがより鮮明になった。浩介のペニスに装着された俺のコンドームは、見るからにキツキツだ。ただ、長さは充分みたいで、ちゃんと下まで行っているが、どう見ても竿が”締め付けられすぎだろ?” と言うくらい、圧縮されたような感じになっている。
実際に、コンドームの下の方を見ると、締め付けられた肉のところが、クッキリと段差になっているのがわかる。
コンドームを外したら、肌に跡が残ると思うくらいの食い込み方だ。

『浩介くん、目つぶっててよ……あっくんもだよ!』
俺にもそんな風に言った景子。そんな言葉をかけられて、一気に緊張感が増した。そして俺は、素直に目を閉じた。

真っ暗な視界の中、時折、クチュ、チュッ、ズズ……と、景子がゴムフェラしている音が聞こえてくる。
これはダメだと思った。まだ、見えている方が何倍もマシだと思った。目を閉じていると、悪い想像で押しつぶされそうになる。


俺は、内緒でそっと目を開けた。すると、いきなり景子と目があってしまった……景子は、俺に対して横向きの角度になり、浩介のチンポをくわえていた。

いつも俺と2人で手を繋いで寝るベッドの上で……いつも愛してると言い合いながら、セックスをするベッドの上で……他の男のペニスを、目一杯大きく口を開けてくわえている……。
悪夢でも見ているのかと思った。でも、俺の中で何かが弾けたように、とめどない興奮もわき上がってきた。


景子は、言いつけを破って目を開けた俺に対して、怒るでもなく、恐ろしく無表情で見つめてくる。美しい顔を、醜く歪めて目一杯大きな口を開けている景子。俺のモノをするときには、その半分程度の口の開きだと思う。

景子は、俺のことをしばらく見つめた後、いったん浩介のモノを口から出した。そして、舌で丁寧に舐め始めた。カリ首のところとか、竿の横の部分とか、ペロペロと熱心に舐め続ける。もちろん、見るからにそれは上手ではない。見ていて、ぎこちないなと思うくらいだ。
それでも、熱心に舌で責め続ける景子。俺のことを見つめながら、相変わらず無表情で舐め続ける。俺しか男を知らなかった景子。俺がこんな事をさせなければ、一生俺しか知らないままだったと思う。
一瞬、後悔がよぎる。でも、動くことも声を出すことも出来そうにない。

浩介のペニスは、コンドームに覆われて薄いピンク色になっている。そしてそれは、とにかくやたら大きく見えた。ピンクは、膨張色だっけ? と、関係のないことを考えてしまう。

「あぁ、気持ち良いよ、景子ちゃん、上手だよ」
浩介が、景子を持ち上げる。景子は上手ではないはずだが、とりあえず褒める作戦のようだ。

すると、俺を見つめていた景子の目がそれた。景子は浩介の方を見て、
『あぁ〜っ! 目開いてるじゃん! ダメだよ、やめちゃうよ!』
と、恥ずかしそうに言う。フェラ顔を見られたくないということなのだと思う。

そしてまた俺に向き直り、今度は俺のことを見つめたまま、目一杯口を開けた。そして、そのまま浩介のペニスをくわえ込むと、俺の目を見たまま頭を動かし始めた。横を向いているとはいえ、わざわざ俺の方を見るのは、体勢がけっこう苦しいと思う。
どういう考えなんだろう? 見せつけるため? 嫉妬させたい? 俺を喜ばせたい? 景子の無表情の顔からは、読み取れない。

クチョクチョ音を立てながら、フェラを続ける景子。
「あぁ、気持ち良いよ、スゲぇ気持ち良い……」
浩介は、本当に気持ちよさそうな声をあげている。

その言葉を聞き、景子が頭の動きを早める。この光景は、さすがに色んな意味で凹む。一生添い遂げることを約束した妻が、俺の言い出したこととはいえ、他人に全力のフェラをする姿は、常人ならショックで死んでいるところだ。俺のようなエリート変態なので、なんとか持ちこたえることが出来ている……と、そんなわけのわからないことを考えてしまう。目の前の現実から、中2的思考で逃避しているのかもしれない。


浩介のペニスは、景子がくわえても半分程度は口からはみ出たままだ。俺のモノだと、普通にフェラをすれば、あっけなく根元まで口の中に収まる。 
そして景子は、かなり速い動きで頭を動かす。それだけではなく、半分ほど余っている浩介の竿を手でもしごき始める。
口でくわえて、手でもしごく。俺はそんな事はしてもらったことがない。というか、ムリだ。俺のモノでは、くわえてしまえば手で握れる余地などなくなる。こんな形で比較すると、よりサイズの圧倒的な差に気がつく。

そのまま、けっこう長い時間頑張る景子。そしてしばらくして、動きを止めた。
『気持ち良くない?』
「そんな事ないよ! スゲぇ気持ち良いって!」
『じゃあ、なんで?』
「なにが?」
『そ、その……イカないのかなって……』
景子は、俺と比較しているのだと思った。確かに俺なら、こんなに長く口でしてもらえば、とっくにイッているはずだ……。

「あぁ、そっか……ごめんね、これがキツくてさ……締め付けてるからイケないんだと思う」
浩介が、コンドームを指差しながら説明する。浩介はすでに目を開けてしまっているが、景子はそれにはなにも言わない。
『そっか……じゃあ、外すね』
「えっ!? いいの!?」
浩介のテンションが急上昇した。それと同時に、俺のテンションは急降下だ……。
景子が他の男のモノをフェラしている。でも、コンドーム付きなので、まだなんとか耐えられていた。コンドーム無しの生でのフェラなんて、本当に止めて欲しい。こんな薄っぺらいコンドームでも、あるのと無いのでは、精神的にまったく違う。

『違うよ! て、手でするだけだからね!』
慌てて補足する景子。俺は、本当に心からホッとした。
「あぁ、そっか……うん、じゃあお願い!」
浩介は一瞬がっかりした感じだったが、すぐにまた気持ちを取り戻したようだ。

そして、ゴムを外し始める景子。さすがに外すのは簡単なようで、上手く引き抜いていく。
そしてコンドームを外し終えると、景子は手で浩介のペニスをしごき始める。
俺のではない大きなペニスを、全裸でしごく景子は、本当に俺の嫁なんだろうかと思ってしまう。似ているだけで、他人なのではないかと思ってしまう。
悪い夢の中にいるような気持ちだが、俺はもう限界だった。

俺から景子の視線が外れたのをいいことに、そっと下着の中に手を差し込み、自分のモノをしごき始めた。バレないように小さな動きでしごき始めたが、それでも驚くほどの快感だった。

自分の目の前で、最愛の嫁が他の男のモノをフェラしたり手コキする姿を見ながらするオナニーは、人として終わっている気がするが、それは人の世の物とは思えないくらいの快感でもあった。

浩介の極大のペニスを手コキし続ける景子に、
「ごめん景子ちゃん、乳首もしてくれる?」
と、浩介が注文をする。すると景子は、黙ってうなずき、浩介の乳首を舐め始めた。手コキをしながらの乳首舐め……風俗嬢のするようなことだと思う。でも、それを見ながら、自分の粗末なモノをしごき続ける俺。

「うわぁ……ヤバい、気持ち良すぎる! ねぇ、ここもこってるみたいなんだけど……」
浩介はそう言いながら、自分の唇を指さす。
俺は、ドキンッ! と、心臓が大きく脈打った気がした。キスはダメだ……やめてくれ! でも、声が出ない。それどころか、オナニーの手も止めることが出来ない。

『バカ……人妻になに言ってんだか……』
取り合わない景子。ホッとした……でも、さっきと同じで、しつこくお願いする浩介。

俺は、繰り返されるそのやりとりを見て、息が止まりそうだった。

すると景子は、自分の人差し指と中指をくっつけて伸ばした状態で(カトちゃんペみたいな指で)指の腹にキスをした。そしてそのままその指を、浩介の唇に押し当てた。
『はい、これでいいでしょw』
おどけるように言う景子。
「間接キスかよ〜w 小学生じゃないんだからw」
2人とも、楽しそうだ。

『ごめんね、キスだけはダメだよ……』
少し申し訳なさそうに言う景子。”キスだけは”という言い方が凄く気になってしまった。それは浩介も同じだったようで、
「じゃあ……口でしてくれる?」
と、探るような口調で言った。


すると、いきなり景子が俺を見た。そして、俺の手が股間に入っているのを見て、一瞬目が大きく開いた。そしてすぐに、唇の右端だけが少し上がった。マンガだと”ニヤリ”という効果音が入る感じだった。

そしてすぐに、景子は浩介に向き直り、目一杯大きく口を開けた状態で、顔をペニスに近づけていく。景子は、俺が見ているのを意識しているように、ゆっくりと近づいていく。
俺は、また手の動きを再開した。嫁が他人の生チンポをフェラしようとしているのを見て、オナニーをする俺。こんな俺は、地獄に落ちるかもしれない……。

そして、口の中にペニスが入っていく瞬間、景子は急に俺を見た。そしてそのまま、俺に見せつけるように浩介のペニスを口の中に収めた。すぐに、俺を見ながらのフェラが始まる。

景子の美しい顔が、口を大きく開いたことで歪められている。そして、その口の中には、浩介の大きなペニスが突き刺さっている。それが、クチョッとか、水音をさせながら抜き差しされている。

半分ほどしか口の中に収まらないが、それでも必死で景子は頭を動かす。こんな状態でも、まだ俺を見る景子。もう、どうして良いのかわからなくなる。止めて欲しいという目なのだろうか? それとも、俺を挑発して、嫉妬させようとしているのだろうか?
俺は下着の中に手を突っ込んだまま、手を動かすに動かせず、固まっていた。

「あぁ、スゲぇ気持ち良い……ホント、最高に気持ち良いよ」
気持ちよさそうな浩介の声。景子は口からペニスを抜き、浩介の方を見ながら、
『本当に? 痛くない? どうしても、歯が当たっちゃうけど……』
景子は、少し申し訳なさそうに言う。俺は、景子の視線がなくなったのをチャンスと、猛然と下着の中の手を動かし始めた。
浩介に生フェラをする嫁を見て、オナニーをする俺……いびつだと思いながらも、不思議なくらいに快感が大きくなっていく。

「全然平気だよ。たまに歯が当たるくらいの方が気持ち良いよw」
浩介は気持ちよさそうに言う。そして、フェラをする景子の髪を優しく撫でた。そして、浩介に髪を撫でられて嬉しそうな感じになる景子。
不思議なもので、口でくわえるとか、舌で舐めるとか、そういった直接的な色事よりも、髪を撫でるみたいなソフトなヤツの方が、胸がドキドキした。
そんな事をしていると、まるで二人が恋人同士みたいに見える。

そう言えば、浩介は景子のことをどう思っているのだろう? そして、景子は浩介をどう思っているのだろう?
今さらそんな事が気になりだした。

『へへw それ、なんか嬉しいかも♡』
景子が髪を撫でられて、嬉しそうに言う。

そんな二人の様子を見て、俺はもうイキそうだった。景子と浩介の心までもが通い合ってしまったように見えて、興奮が止められなくなっていた。
そしてそれは、さっきまで散々責められていた浩介も同じだったようで、
「あぁ、ヤバい、出そう……」
と、うめいた。すると景子は俺を見た。そして、俺が下着の中で全力でオナっているのを見て、すぐに視線を外し、全力で頭を振り始めた。

そしてすぐに、
「ヤバいっ! イクっ! イクっ!」
と、浩介はあっけなく射精した。そして景子は、その長い射精を全て口の中に受け止めた。
俺は、逃げずに口内射精を受ける景子を見て、その瞬間にパンツの中に射精してしまった……。


俺は、イッた脱力感にグッタリしかけたが、すぐに景子の口内が気になった。吐き出せ! 吐き出してくれ! と、言葉が出そうだったが、景子はすぐにティッシュを取ると、そこに吐き出した。

「ふぅ……スゲぇ気持ち良かったよ」
浩介が、満足げに言う。
『出し過ぎだよ……バカ……』
「飲んでくれないんだw」
『バッカじゃないの? あっくんのも飲んだことないのに、飲むわけないじゃん!』
嬉しいことを言ってくれる景子。

「はいはいw 熱いね〜。じゃあ俺、お邪魔みたいだから、帰るわw」
浩介は、明るい口調でそう言うと、本当に寝室から出て行った。俺は、浩介が寝室から出た瞬間、景子に覆いかぶさった。もう我慢の限界だった。

すると、景子は俺のペニスをズボンの上から触った。
『アレ? イッたのに、固いんだねw』
と、イタズラっぽく言った。バレていた……オナニーして、イッたのがバレていたかと思うと、恥ずかしくて消えたくなる。

固まっている俺に、いきなりキスをする景子。景子の舌が滑り込んでくると同時に、一瞬生臭い味が広がったが、かまわずに舌を絡めた。

すると景子は、
『ごめんね、さっき、浩介くんの半分飲んじゃった……』
と、小悪魔のような顔で言った……。

「な! そんな……」
『だって、あんなにいっぱいだから、しょうがないじゃん……ごめんね』
言い返しながらも、申し訳なさそうな景子。
「すぐ、うがいしてきなよ! 吐きだして!」
半分パニックで、そんな事を言う俺。

『え? もう胃の中だよ……吐き出せないよ……ごめんね』
申し訳なさそうな顔で、キツいことを言う景子。
他の男の精液が、胃の中にある……どうしていいのかわからないくらい、気持ちが焦る。俺はパニクりすぎて、冷蔵庫からペットボトルごと水を持ってきた。
「これ飲んで! 薄めないと!」
なんてことを言った。
景子は一瞬ポカンとした顔をしたあと、笑いながら、
『カルピスじゃないんだからw』
と言った。

その言葉で、俺も少し落ち着きを取り戻した。

景子は笑い終わると、俺に抱きついてきた。そして普段見せないような、発情した感じの顔になっていた。
『水じゃなくて、あっくんので薄めようよ……』
景子はそう言うと、俺の下を脱がして口でしてくれた。精液でドロドロになったパンツを脱がされるときに、死ぬほど恥ずかしかったが、景子の舌の感触であっという間に気持ち良くなった。

『さっきイッたばっかりなのに、カチカチだねw』
景子は、楽しそうに言いながら口でしてくれる。
俺は気持ち良くなってきたが、同時に聞きたいことで頭がいっぱいになる。

「さっきさ、浩介の入れてみたくなったの?」
俺は、直球で聞いてしまった。
すると景子が、フェラを止めて手でしごきながら、
『あっくんはどうなの? 入れて欲しかった?』
と、質問を逆に質問で返す。

「……うん……」
俺は、素直にそう答えた。

すると景子は、
『浩介く〜ん! して欲しいってさ〜』
と、ドアに向かって叫んだ。俺は、死ぬほど驚いた。
そしてすぐに、ドアが開く。
「やっぱり? そう言うと思ったw」
ニヤけながら入ってくる浩介。

さっき、玄関のドアが閉る音もした。浩介は、完全に帰ったのだと思ってた。それが隣に潜んでいたなんて、本当に心底驚いた。いつ景子と打ち合わせたんだろう? あぁ、風呂場でか……あの時から、こんな事を打ち合わせてたんだと思うと、裏切られたような気持ちになる。

こうなることを、想定していたということなんだろうか?

「もう準備できてるけどw」
浩介は、明るい口調で言う。確かに準備は出来ている。浩介は全裸な上に、すでにゴムを装着している。
さっきと同じで、窮屈そうに、はち切れそうになっている浩介のペニス。見ただけで、こんなにも負けた気分になるのはどうしてだろう?

出典:恥ずかしがりの嫁と俺の親友のマッサージ4
リンク:http://netoraretaiken.com/blog-entry-4202.html
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