専門学生の極上フェラ抜き (その他) 17123回

2014/10/10 18:15┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
その日は突然きました。

去年の12月初旬にセフレ交際サポーターの掲示板に
書き込みをしてしばらく放置。

40分くらいで確認してみると自分の書き込みに
コメントを残していった人がいて足跡を辿ってみると
全く知らない専門学生でした。

強いて言えば住んでる所が隣町ということくらいで
お返しに差し障りのないコメントを残しました。


すると、50分くらいでフリーメールが来て
「住んでるとこが近いみたいでメールしました。
よかったら友達になってくれませんか?」
というお誘いの内容だった。

「住んでる所が近いからといって会えないだろう」と思いつつも
「俺も1人暮らしだから遊びに来てもいいよ」と適当に返事。

間もなくメッセージが返ってきて
「いつ頃行っていいですか?
ほんとに行っちゃおうと思ってるんですけど(笑)」とのこと。

2、3通しかメールしてないのにこの軽で予想外だったが
「今週の土曜とかなら休みだけど」と送ると
「ほんとにいんですか!?じゃあ迎えに来てください!」
とこれまたすぐに返事が返ってきました。

そして土曜…。
俺の家の近くの駅で待ち合わせをして
「帰ってしまおうか?」と何度か思ってもみたが
写メは普通に可愛かったしスタイルが悪かったら
知らんフリして帰るつもりだった。

そして20時を過ぎた頃、スーツ姿の女の子が向かってきて
「○○さんですか?」」と笑顔で話しかけてきた。

可愛い…。と思いつつその子を見ると茶髪で身長小さめ
かなりのミニスカといういかにも遊んでそうな専門学生でした。

顔はセクカワ系で「コレは出会いだ!」という感じはしなかったものの
普通にかわいらしい子でした。

出会ったばかりだというのにその子は
「家で何するんですか?」「眠いのでベッドで寝せてください」
ととんでもない事を話し続け、警戒心はないと判断。

とにかく明るくて、常に笑ってる感じは好感を覚えてたものの
結構時間を取られてるのは事実な訳で
徐々に面倒くささが増してきていました。

家に着いて、彼女はなんと「着替えてもいい?」と聞かれ
「いやいや、服も無いしだめでしょ」と慌てて制止すると
「ちゃんと選択して返すからから貸して!
お礼にお茶碗くらい洗ってあげるよ(笑)」
と言うことを聞かない子供のようでした…。

着替えを済ませた彼女はベッド上でゴロゴロしており
僕は自分の家だというのに変な気持ちでベッドの端に腰掛けました。

このままダラダラさせてても埒があかないと思った僕は
「人の部屋でなにやってんの?」と聞くと
「いいじゃん!少し休憩してからにしようよ♪」とふざけた態度に…。

その様子を見て「言ってもきかなそうだな…」と思い
強行突破で彼女の身体を起こしたところそのまま抱きつかれました…。

抱きつかれた瞬間「おいおい…それはマズいだろ!」と心の中で叫びつつも
香水の甘い匂いにやられてエロい気分になり…勃ち始めてしまいました…。

「コレはマズいな…」と思い、両手は自然と彼女の背中に回してる自分がおり
「突然どうした?」と聞くと「落ち着く。抱き枕に欲しいかも(笑)」
と意味不明な返しを受けました。

それを受けて「こんな抱き枕じゃ寝れないだろ」と一応ツッコむと
「ちょっと横になってみてよ」と笑顔で言ってきました。

促されるまま横になるや彼女も横になってきてまさに抱き枕の状態に…。

いくら1出会い系で出会った女とは言え
ベッドの上で抱きつかれたら本能には逆らえず
自然とエロい気持ちが高ぶってきてました…。

そして、気付けば彼女は半身を僕の上に乗っける感じになり
必然的に自分は仰向けの状態に…。

半身とはいえ、ちょうど股間部分に彼女の脚と腰が乗っかってる状態で
「コレは収めなきゃやばい…」と思う気持ちに反して
俺のものは大きくなり…それに彼女が気付いてない訳もなく…。

「あれ?反応してきちゃった?」とからかわれるように言われ
「男ですから当然です」と冗談交じりに返すと
「そっか、私も捨てたもんじゃないな(笑)」と言いながら
脚を回すようにして股間を擦ってきました…。

その状態に「なめられてんな…」と思いつつも
「ちょっと気持ちいいかも…」と感じてる自分もいて
何とも複雑な気持ちでした。

しばらく脚で擦られてますます勃ってきてしまい
「収拾つかなくなるから…」と言うと
「収拾つけてあげよっか?(笑)」と冗談っぽく言ってきました。

「マジですか!」と心の中で思いながら
「いやいや、それはマズいでしょ」と思ってもないことを言うと
「着替えかしてもらったお礼に収拾つけてあげるよ(笑)」と言い
脚をどけて手で擦り始めました…。

「おいおい…本気か…?」と躊躇の思いを抱えながらも
やはり気持ちいい訳で…されるがままになっていると
「脱がしちゃっていい?(笑)」と笑顔で言ってきました。

「神様、ココは何て答えるべきなんですか?」と葛藤していると
彼女は「脱がしちゃうね(笑)」と自分とは裏腹に
極めて積極的にベルトを外し始めました…。

僕はというと、相手がつい最近会ったばかりの専門学生ということも忘れ
もはやただのエロ学生となっており
自然と自ら腰を浮かしたりして手伝っていました…。

そして全部脱ぎ終わると、彼女は当然のように手コキを始めました…。

制服姿の子に見られながら手コキをされているという状況に
「自分やばくないか?」と思いつつも1年以上彼女がいなかったせいか
女の子に扱かれているというだけでやたら気持ち良く
しばらく目を閉じて没頭していると急にヌメっとした感触が…。

「コレはまさか…」と思い目を開くと彼女は舌で僕のを舐めていました…。

「1初日にそんなことまでさせていいのだろうか…」と思いながらも
止めて欲しくない気持ちもあり再び目を閉じると
下半身にひたすら彼女の舌の感触を感じ続け完全に勃った状態に…。

彼女の舌使いはゆっくりなものの、下から上まで舐め上げてきたり
カリを集中的にクルクル舐めたりと、とても高卒間もない子供とは
思えないテクニックで「早く咥えて欲しい…」と思っていると
それを察したのか彼女は口でカリを軽く咥えそのまま舌で舐めるように…。

「それ、やばい…」と心の中で叫びつつも
フェラで声を出すなんてできない…と思い
ひたすら目を閉じて耐えていると
根元部分を手で持たれる感触と共に、手コキも加わりました…。

「完全にイカせる技を持っているとは…」
「いったいどんな奴と付き合ってきたんだ…?」と思いつつも
激しい手コキに気持ち良さがどんどん増してきてしまい
気付けばイキそうな状態に…。

「あー…そろそろイッちゃうかも…」と思わず声に出すと
彼女は特に返事をすることもなく
むしろ扱くスピードと口の上下運動を速め
搾り出す動きに変わりました…。

そして…。

気付けば彼女の口の中で大量に出してしまい
彼女は口を離すことなく最後まで搾り出してくれました…。

「男をイカせるツボと最後まで搾り出す行為まで知ってるとは…」
と妙に感心しながら「お前、上手いな…(笑)」と言うと
彼女は手に出すや
「気持ち良かった?最近の子は早いですからね(笑)」
と笑顔でいってのけました。

彼女は、その後もたまにやってきてエッチをするようになりました。

そして今年2月に彼女に中出しをして
それが最後の関係となりました。


ここ最近はぱったり連絡を取らなくなったので
何をしてるか知りませんが
今後、彼女のエロい技と身体を抱ける男が
羨ましくも思える今日この頃です。

出典:セフレ交際サポーター
リンク:セフレ交際サポーター
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