僕は不倫relaytionという不倫専用のサイトでセフレを募集していました。 よくコメントを入れてくれる女性が優子でした。 顔が見えないですが、気が合った事もありやがてメールをする様に。 そして、趣味や旦那の悩み事を聞いていくうちに 『好きなの』との告白が。 優子は31歳で関西地方の貿易会社のお嬢様で教養もあり 気持ちの優しい細身で巨乳のベビーフェイスな人妻でした。 旦那が初めての男で独りよがりのsexしかせず sexに対して恐怖感と苦痛でしかない可哀想な女性でした。 濡れないのでローションを塗られたのが女性として 一番屈辱だったらしく、話を聞いては慰めていました。 やがて遠距離ではありますが交際がスタート。 初めて逢った日の夜。 緊張する優子を優しく抱き寄せ髪の毛を撫で頬や唇にキス。 しばらく抱き合っていると『もう…あかん』と言って優子からキス。 胸を乳首を口に含みながら指で下半身を触ると既に熱くなっている。 抱き締めながらキスをして片手でクリトリスを 指で円を描く様に優しく動かすと… 『あっ、やっ!イク!』と言って腰を激しく振り出しました。 グッタリと倒れ込む優子。 『ごめん…動けないちょっと待って…』 僕は抱き締めながら優しくキスをしてその光景を眺めていました。 何かが弾けたのか、上に覆い被さってきて 腰を慣れない使い方で動かしだしました。 終わった後『ホンマにありがとう』と言って泣き出しました。 それからと言うもの… 僕が部屋に入ってくるだけで濡れる様になり 向こうから僕のベルトを外して手を入れてきて求めてくる始末。 半年ぐらい関係が続き 僕に好きな人が出来て別れる事になりましたが その後、夫婦関係が良くなったらしいです。 良い事をしたのかなと時々思い返しています。 出典:不倫relaytion リンク:不倫relaytion |
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