人妻と濃いセックス体験 (その他) 13112回

2014/10/22 19:15┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
人妻ビレッジという人妻専用サイトで知り合った人妻さんとの話なんだけど
オレは東京で人妻(Sさん)は大阪の人。

オレが元々関西弁が好きだってのもあって
Sさんと連絡を取り始めた。

お互いの旦那や嫁さんへの不満とか下ネタも話すようになった。

とはいえ、家からの距離もあったんで
実際に会う事はないだろうと思ってたんだけど
半年くらいしてオレは大阪への出張が決まった。

そのことを告げるとSさんは飲みに行こうとデートに誘ってくれた。

それからはメール以外にも電話でも話しをするようになった。

Sさんは少し鼻にかかってハスキーでその声だけで
抜けると思えるほど色っぽい声の持ち主だった。

当時オレは31歳、Sさんは35歳。

たまに少しお姉さんぶった態度を取ることがあって
それがまたオレのM心をくすぐった。

しばらくしてオレは大阪へと出張になった。

1ヶ月ほど経ってようやく飲みに行こうという話がまとまった。

最初はメールで知り合った他の人も呼んでオフ会にしようと思ったけど
上手く調整がつかずSさんと二人で飲みに行く事になった。

当日、いつになく早いペースで仕事を片付け
待ち合わせの戎橋のカニ道楽に向かった。

大阪初心者のオレもそこならすぐにわかる。

カニ道楽に到着してすぐにSさんに電話をかけた。

呼び出し音が鳴る間にキョロキョロと辺りを見回す…
まるで中学生のようにドキドキする。

淡いピンクの半袖のセーターに茶色のロングスカート。
髪は肩までかかるくらいの栗色の女優のような人妻がキョロキョロしている。


何より笑顔がかわいい。

挨拶もそこそこにSさんが予約していた居酒屋に向かった。

Sさんはとにかくよくしゃべり良く笑う。
つられてオレも調子よくしゃべって笑った。

適度に飲み食いして2軒目はカラオケ屋に入ったのだが
歌はほとんど歌わず個室というシチュエーションもあって
話はどんどんエッチな方向に進んで行った。

「最近ご無沙汰で欲求不満が溜まってるんよ」

オレは期待しつつも紳士を気取っていたのだが
「Tくんも出張で溜まってるんちゃうん?」と切り込んでくるもんだから
「二人とも溜まってるならお互いに処理しあう?」と冗談めかしてカマかけてみた。

「ホンマに?行っちゃう?」とここでもノッてくるではないか…

もちろんお酒が入っていたからというのもあるだろうが
何となく話がまとまりカラオケ屋を出たところでSさんが言った。

「ワタシ貪欲やから覚悟しときや?」

高速道路の下を歩いて行くとホテル街のネオンが見えてきた。

オレは右手と右足が一緒に出そうなくらい緊張して歩いてたのだが
Sさんはスタスタとホテル街に入っていく。

綺麗そうなところを見繕ってホテルに入った。

さすがに繁華街にあるホテル。
狭かったけれどこざっぱりとしていて変な装飾とかなく
グレーを基調にしたシンプルな部屋だった。

ソファに腰を下ろしビールを飲んだところでようやく少し落ち着いてきた。

Sさんのピンクのセーターの盛り上がりはかなりのボリュームがあって
半袖から出た二の腕のプニプニ感は抱き心地の良さを想像させた。

どちらからともなく顔を寄せ唇を重ねた。

Sさんを抱き寄せ、唇を重ねたまま胸をまさぐり
セーターをまくりあげようとするところを止められた。

「待って、先にシャワー浴びてくるから」

Sさんは立ち上がって服を脱ぎ出した。

セーターとスカートを取ると洋服にあわせたような
淡いピンクの下着姿になり「覗かんといてや」と笑って浴室に入って行った。

Sさんがシャワーを浴びている間
オレは手持ち無沙汰ですっかり盛り上がった下半身を
なだめるのに必死だった。

「ハイ、交代」

Sさんは温泉番組のリポーターのようにバスタオルを器用に巻いて出てきた。

オレもその場で服を脱ぎ出したのだが
まだ下半身が盛り上がったままだったのでためらっていると

「え?もう勃ってるん?」

「あはは、溜まってるって言っただろ?」

と笑ってごまかしながら一気にズボンをおろした。

それでもテントを張ったパンツが恥ずかしかったので
前かがみで浴室に飛び込むと背後からSさんの笑い声が聞こえた。

オレはいつもより念入りに、しかし手早くシャワーを浴びると
ようやく大人しくなった腰にタオルを巻いて部屋に戻った。

ベットに潜り込んで顔だけ出してテレビのアダルトチャンネルに
見入っていたSさんは「AVってこういう時しか見られへんから」
と照れくさそうに笑った。

ベットでのSさんは最初こそ照れくさかったのか
大人しかったもののいざ触ってみると体中が敏感に反応して
胸への愛撫とクリを指先で優しく擦っただけで早くもイってしまった。

Sさんがあまりにも簡単にイったのが嬉しかったのと
そのおかげでこちらも緊張が取れとにかく攻めまくった。

オレの指先と舌先にとにかく良く反応してくれる。

独特のハスキーで鼻にかかる声であえぐ姿により一層オレも興奮した。

3回ほどイってもらってすっかり準備ができていたから
オレはそのまま生挿入した。

Sさんのあえぎ声が一段と高まる。

オレは興奮していた。
無茶苦茶興奮していた。

あまりに興奮しすぎていたのと緊張とお酒が入っていたせいもあって
どんなにピストンを繰り返してもイケそうになかった。

それでもオレの下で首を左右に振り
眉間に皺を寄せて喘ぐSさんを見ていると
このままイカなくてもいいかという気になっていた。

腰と太ももが限界に近づき
動けなくなって一旦身体を離しベットに大の字になった。

隣にいるSさんも寝転んだまま部屋の中には
二人のはぁはぁという息遣いとAVの喘ぎ声が響いていた。

息が整ってくるとSさんの手がオレの股間に伸びてきた。

硬度を失いかけたモノから器用にゴムを外すと
何度か上下に扱いたあと起き上がって口に含んだ。

オレはすぐにまた硬度を取り戻した。

「イカなくてええの?」
口を離して手で扱きながらSさんは聞いてきた。

その目にまた欲情してしまったオレは
「いいからいいから」とまたSさんのふくよかな胸に手を伸ばすと
一気に形勢は逆転した。

オレも身体を起こして茂みの奥に指を滑り込ませると
Sさんの口からはあの喘ぎ声が聞こえてくる。

指でクリを軽く押しながら擦ってやると
同じようにSさんもオレをしごく。

そうしてしばらくお互いを指で攻め合った。

Sさんの指使いは無意識のようだったが非常に柔らかく巧みだった。

亀頭から裏スジ、裏スジからカリ首へと絡みつくように
しなやかに上下に動いた。

その度にオレも思わず声をあげてしまうほどだった。

(このままSさんの手で発射してしまいたい)そう思っていたら
「もう、入れて」とSさんからの催促が…

オレは2つ目のゴムを装着して再びSさんの中に入っていった。

足から腰、腹、胸と全身を密着させるようにSさんを抱きしめる。

柔らかくきめの細かい肌はやたらと抱き心地が良く
オレはまた夢中で腰を動かした。

Sさんは一層大きく声をあげ、ハスキーな声も
何度目かわからない絶頂を迎えた。

息が上がっているSさんを抱き寄せて
髪を撫でると顔をあげキスをせがんできた。

しばらく横になったまま抱き合ってお互いの肌の感触を楽しんだ。

オレはイケないままだったがそろそろ出ないと終電に間に合わなくなる。

名残惜しかったが仕方がない。
シャワーを浴びようと浴室に向かうとSさんも一緒に入ってきた。

「洗ったげるわ」

Sさんはボディシャンプーを手にとって泡立てると
オレの胸から腕を両手で洗い始めた。

「うう、気持ちいい」

Sさんの両手は生き物のようにオレの身体を這い回り
背中からわき腹へ到達する頃にはオレの下半身は
またもやギンギンに盛り上がっていた。

「あ!何で勃ってるん?やらしー」

Sさんはいたずらっぽく笑いながら泡のたっぷりついた手で
モノを包むとゆっくりと前後に動かした。

「はぁうう」オレはあまりの気持ちよさに思わず声をあげてしまった。

「あはは、気持ちいいん?」

Sさんはしっかりと視線をモノに落としながら
更に手を動かすスピードを上げた。

「スゴイ!さっきより硬くなってるんちゃうん?」

Sさんはオレを見上げてそう言いながらも手は動きを止めない。

オレはもう返事もできずただSさんの手の感触に酔いしれていた。

オレはもう限界に近いところまで追い込まれていた。

Sさんは少し背伸びしてキスをしてきた。

左手をオレの背中にかるく回し右手はあくまで優しく
ドアノブを握るようにしてぐるぐると亀頭部分を
回すようにしながら前後に動かした。

今までに味わった事の無い快感がお尻から背骨を抜けて脳天に突き刺さった。

「どう?気持ちいい?痛くない?」

湯気の中鼻にかかったSさんの声が余計にくぐもって色っぽさを増している。

「う、ん…あぁ気持ちいい」

オレが喘ぐとその表情を確かめるように
こちらを見つめたまま右手を動かすスピードをあげた。

Sさんの口元が微かに笑っているように見える。

「あぁ、もうダメだ、イクよ!」

Sさんの右手は逆手のまま掌の柔らかい部分で裏スジを
回した親指と小指でカリの部分をひっかけるように
残った指は亀頭の上の部分を優しく撫でるようにしてしごく。

「ん、来て」

Sさんは視線を右手に落として扱くスピードをあげた。

「あ、出るっ」

「ええよ、出して」

ぴゅるっ!ぴゅっ!ぴゅっ!

ありえないほどの勢いでオレの白い分身はSさんのお腹にぶつかった。

「わっ!うわー!出たー!」

Sさんは大げさに驚きながら扱くスピードを落として行った。

「すごい!ワタシ出るとこ初めて見た!」

興奮気味にはしゃぐSさんがとても可愛くて思わず抱きしめた。

まだSさんの手の余韻が残る硬度を保ったままの股間が
Sさんのお腹に擦れて気持ち良かった。

帰り際、改札の前でSさんが耳打ちした。
「今日はありがと。また溜まったらしよね」

出典:人妻ビレッジ
リンク:人妻ビレッジ
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