小学6年、保健室、あの子の悩みを知ったとき始まった (学校での体験談) 24108回

2014/11/04 00:41┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
小学校6年のとき、とても発育のいい女の子がいました。

黒髪おさげの夏帆の身長は、165cm近かったと思います。
(※クォーター?ではないけど、どっかの代で外国産の血が入ってます)
当時俺は155cmくらい。俺のクラスでは160cmを超える男子はいなかったはずです。

男子を含めても夏帆が一番高くて、おっぱいも最低Cはあったと思います。
おっぱいよりも目立つぷりぷりの大きなお尻が大好きで、俺はいつも眺めてました。
かわいいけどおとなしい女の子で、お尻のことをからかわれるとよく泣きそうになってました。

夏の放課後、保健室の前で、保健の佐和木先生と夏帆が話しているのを見かけました。
佐和木先生は当時20代後半くらいだったと思います。
童顔で薄化粧で俺より身長が低くて、夏帆と並んで立っているとどちらが大人かわかりません。

「明日なら先生時間あるから、ね?明日の放課後、保健室に来て」

先生がそう言ってるのが聞こえました。明日、夏帆から佐和木先生に何か話でもあるのかな?
担任は男だったから、女の佐和木先生に相談したいことがあるんだろうな。
子供の俺でも何となく、そうなんだろうなってことは分かりました。

*

翌日の放課後、気になった俺は誰もいないのを見計らって保健室に忍び込みました。
2つあるベッドの内、壁際のベッドの下に潜り込みました。
ベッドを隠すカーテンは開いてます。

夏帆が入ってきました。足しか見えないけどすぐ分かりました。
先生がいないので俺が隠れてない方のベッドに腰掛けて足をぶらぶらしてます。
「はあ」とか「ふう」とかため息が聞こえます。緊張しているのかなあ。俺もドキドキしてきた!

佐和木先生が来ました。
佐「もう来てたの?待たせてごめんね」
夏「あのー、せんせ」

佐「あ、ごめんごめん」
先生は扉の鍵を掛けて、窓のカーテンを閉めました。

佐「で、どうかした?体の具合のことかな」
夏「あのね先生、内緒に…してくれる?」

佐「うんうん、もちろん」
夏「最近、…毛がいっぱい生えてきた」

佐「うーん、そっか。気になる?どこ?」
夏「……」

佐「…あそこ?」
夏「先生、絶対、絶対内緒!」

佐「大丈夫だよ、みんないつかは生えるんだから」
夏「でも、でもね、もうすぐプール…」

佐「はみだしちゃう?」
夏「去年の水着、もう小さかった。着てみたら…はみだしちゃった」

佐「水着は新しいのにした方がいいね。オケケの処理はお母さんに聞いてみたら?」
夏「うち、お父さんと弟しかいない」

佐「ああ、そうかごめんね!だから先生に聞いてきたんだよね、ごめんね」
夏「4年生の時から生えてた。変じゃないかな…」

佐「変じゃないよ。早いか遅いかだけ。最近いっぱい生えるようになったのかな?」
夏「…うん」

佐「ちょっと、見せてくれる?」
夏「恥ずかしいよ…」

佐「大丈夫!いろいろ教えてあげるから」
夏「う、うん。でも」

佐「先生だってオケケ剃ってるんだよ。そうだ、先生のを先に見せてあげる」

ここまでベッドの下で聞いていた俺のちんちんは、もうビンビンです。
短パンを少しずらして、外に出して少し手でいじっていました。
オナニーはもう覚えてました。でも今はがまんしなきゃいけないことも強く思っていました。

先生が脱いだようです。
見えないので何をどこまで脱いだかはわかりません。

夏「剃ってるのこの辺?ちくちくしない?」
佐「慣れれば大丈夫なの」

夏「ふーん」
佐「夏帆さんも脱いで?先生も今すっごく恥ずかしいんだから(笑)。お互い様!」

夏「う、うん」
夏帆がズボンを脱ぐ音が聞こえました。

ベッドの下から足が見えるだけだけど、パンツを完全に抜き取るのが見えました。
夏帆が下半身すっぽんぽんになった!
俺はこの瞬間、ちんちん触ってないのにどぷどぷ発射しました。声出すのは必死でこらえました。

佐「夏帆さん、もう大人みたい。先生よりきれいに生えててうらやましいな」
夏「ホント!?変じゃない?」

佐「人より少し早いだけ。ステキだよ」
夏「よかった…」

佐「だから処理も、大人と同じくらいちゃんとしなきゃね」
夏「どうしたらいいの?」

佐「先生が処理してあげるから、足開いて」
夏「え、え、あ」

俺の位置からは、何が起こってるかまったく見えません。
先生が夏帆のおまんこの毛を剃り(切り?)ながら、2人で話してる声だけが聞こえます。
世代の違う2人の美人がまんこ丸出しで話してると思うと、またイッてしまいそうです…。

佐「次から自分でできるように、覚えてね。こうやって…」
夏「や…やあ…恥ずかしい…せんせ、あそこ、変じゃない?」

佐「ううん、すごいきれいだよ」
夏「……んー…」

佐「クリームとかジェルがなくても、石鹸で十分だからね。最初は上手にやること考えちゃだめ」
夏「なんかくすぐったい…」

佐「動いちゃだめよ?ケガしないようにゆっくりやるの。特にここ。ワレメちゃんの周りは慎重にね」
夏「………こわい。…せんせ?なんかむずむずする…」

佐「もう終わるからね。…ほら!」
ティッシュか何かでおまんこを拭く様子が聞こえてきました。

夏帆の「ん、フッ…」とかいう、色っぽい声も聞こえました。
その時俺は、2回めの射精をしました。もう我慢できず、ちんちん触りながらです。
悪いことしてるっていう気持ちよりも、そのときは快感のほうが勝っていました。

そのあとどうやら鏡を使って、先生が夏帆にまんこを確かめさせているようです。
夏「初めてみた、何か変!」
佐「個人差はあるけど、みんなこんな感じだよ?夏帆さんはまだ子供だし、きれいだよ」

夏「じゃ、大人のは?」
佐「先生の見てみる?」

夏「見てみたい」
俺のちんちんは全然治まりそうにありません。

夏「色が違うし、何かはみ出てる…?」
佐「お願いだから気持ち悪いなんて思わないでね(笑)。これは小陰唇って言って…」

佐和木先生の解説が始まりました。声だけなので俺にはよくわからないけど、すごく興奮します。
ちんちんはまた固くなってました。
そのうち話し終わって、2人は服を着たようでした。

佐「よし、ウェットティッシュで拭いただけだから、帰ったらすぐお風呂入ったほうがいいよ」
夏「先生ありがと。…内緒だよね?」

佐「もちろん。安心していいよ。また相談してもいいよ」
夏「ちょっとヒリヒリする感じだけど(笑)ありがと。さよなら」

夏帆が保健室を出て行くと、先生はなぜかまた鍵をかけました。
隣のベッドに体重を預けるギシッという音が聞こえました。
「ア、アア、はあ…」先生の声と、ベッドがかすかに軋む音がします。

当時の俺は女のオナニーについて何も知らないけど、エッチな声だってのは分かりました。
佐和木先生のそれは数分間続き、「くう…!」という声とともにベッドが一瞬揺れました。
そしてそれと同時に俺は、その日3回目の射精の快感と、その罪悪感に震えました。

「はあ、何やってんのかな…」とつぶやきながら先生は、保健室を出て行きました。
ベッドの下から這い出る時、床に撒き散らした精液に触れないようにするのは大変でした。
なんとか這い出て、机の上にあったティッシュで精液を拭きました。

ゴミ箱に捨てようとするとそこには、夏帆のおまんこを拭いたと思われるティッシュがありました。
俺の産毛程度のちん毛なんかよりずっと長くて太い毛が、いっぱいティッシュにくっついています。
思わず持ち帰りたくなったけど、バレるのが怖くてやめました。

帰ってオナニーしました。その日4回目の射精です。
イク瞬間思い浮かべたのは、夏帆の毛がついたティッシュのかたまりでした。

*
*
*

保健室でのことから一週間が経ちました。
悩みが和らいだからか、夏帆の表情はいつもより明るくなってきていました。
俺は毎日夏帆のまん毛(が付いたティッシュ)を思い浮かべてオナニーしていました。

佐和木先生の声は色っぽかったけど、女のオナニーというものがあまりピンと来ません。
ちんちんが声に反応はしたけど、女もオナニーするってことは、当時、理解も想像もできません。
先生を思い浮かべてオナニーすることはありませんでした。

この週からプール授業が始まりました。
顔つき以外はまるっきり大人の女性。プールサイドの夏帆はやっぱりみんなから注目されます。
でも恥ずかしがるだけでリアクションが少ないし、周りもそれ程ちょっかい出すわけじゃないです。

ただ俺だけはどうしても意識してしまいました。保健室で起こったことを知ってるから。
俺は見たわけじゃないけど、先生にまんこを全部さらした夏帆。
あれから一週間、自分でも処理したかな。鏡で自分のまんこ見たのかな。

想像しながら夏帆の股間を見ていたら、いや見る前から、ちんちんは勃起していました。
「ケンタのやつ、もっこり!」気づいた男子が大げさに叫んだので、女子にも見られました。
夏帆も見ていました。でも俺はクールなふり。恥ずかしがると余計恥ずかしくなるからです。

ホントはとても恥ずかしかったし、夏帆に見られて妙なドキドキ感がありました。

みんな先生に注意されたし、俺も平気なふりしてたので、大きな騒ぎにはなりません。
でもその日から俺のあだ名は、もっこりケンタで「モッケン」になりました。
それは全然気になりませんでした。今まであだ名がなかったので、むしろお気に入りです。

*

さらに数日後、プールがあった日の放課後のことです。
当番の日誌を職員室に届けて教室に戻ってみると、夏帆と3人のいじめ系女子がいました。

「夏帆、もじゃもじゃだって?」「見せてよー」「パンツ脱がしちゃおうか」
着替えのときに誰かにまん毛を見られてしまい、うわさになってしまったんだと思います。

夏帆は泣いていました。からかわれて泣きそうな表情になることはよくあります。
でもその時は本当に泣いていました。
まん毛のことであんなに悩んでた夏帆がかわいそうです。

のぞき魔みたいなことしてしまったけど、結果的に俺は夏帆の悩みを知りました。
恥ずかしい思いをして先生に打ち明けて、がんばって悩みを解決した夏帆です。
軽い気持ちで夏帆を泣かせた女子が許せなくなりました。

でもせっかくだから、夏帆がパンツを脱がされてから登場しようかな…。
と、勃起しながら覗いてたんだけど、女子の1人マコに見つかってしまいました。
だから普通に(?)助けることにしました。

マコ「げっ、…なんだもっこりモッケンか。なんなの」
俺「お前らさー、夏帆のあそこ見たいの?変態だな」

マコ「関係ないじゃん。夏帆のがちょっとおかしいって言うからチェックしてあげるんだよ!」
俺「ふーん、ホントはうらやましいんだろ。お前ツルツルなの?」

マコ「ば、ばかか!そんなわけないじゃん!」
俺「じゃあ見せてみ?」

マコ「何で見せなきゃいけないの!」
俺「じゃ、夏帆のは何で見なきゃいけないの?俺、お前のが変じゃないかチェックしたいだけだよ」

マコ「変態はそっちじゃん。モッケンこそツルツルなんじゃないの」
俺「そこそこ生えてるって。ほら」

俺は一気に短パンを、下着と一緒にずり下げました。
思いっきり勃起していたちんちんが、びよんびよんと揺れています。
言っとくけど男子にも堂々と見せることはありません。この時は夏帆から気を逸らせるためです。

でも見られて興奮していたのも事実…。
女子たちは「うげ」「うわ」「ばかかこいつ!」、ばかにしときながら興味深そうに見ています。
夏帆は無言。でも視線はちんちんに釘付けです。

皮はあまっているけど一応全部むけていて、亀頭もほとんど出た状態でした。
「えー、こんな風になるの!」「勃起は初めて見たよ」「これ人より大きいほう?普通?」
「多分これ包茎だよねー」「兄ちゃんのとはちがう」「ほら夏帆も見てみなよ」

興味津々のマコ達は、さっきまでの険悪ムードも忘れて中腰でちんちんを凝視してます。
夏帆は一歩うしろだけどやっぱり中腰でした。
今射精したらどうするだろうと思ったら、ほんとにこみ上げてきて、ちょっとやばかった…。

マコ「なーんだ、毛はちょろちょろじゃん」
俺「じゃ、お前はもっと生えてるんだな?見せてよ」

マコ「だから何で。やだよ」
俺「やだろ、見られるの。夏帆だっていやに決まってるだろ」

マコがあきらめたようにふうっと息をつきました。
マコ「ちぇっ、わかったよ。ごめんね夏帆」

マコ達は夏帆にあやまりました。
夏帆とマコ達は、男子のちんちんを一緒に観察するという特別な経験を共有しました。
そのことで親近感が芽生えたように見えました。

もともとは夏帆もからかわれる程度で、イジメらしいイジメを受けてたわけでもありません。
俺は勃起したちんちんを出したまま、「もういじめるなよ」とにっこり笑って言いました。
ちんちんをパンツにしまう時の刺激で出そうになったけど、なんとかがまん。

夏帆を含めた女子4人は、コソコソ話しながら帰っていきました。
と思ったら夏帆が1人で走って戻って来て、恥ずかしそうに笑って言いました。
「さっきはありがと」

頭の中で何かがはじけました!その瞬間をはっきり覚えています。
目鼻立ちのはっきりした夏帆の白い顔と赤い頬。背の低い俺を少しだけ見下ろした笑顔。
細めた目じりの涙が乾いた跡と、ぷるっとした唇からのぞく歯並び、右頬だけのエクボ。

夏帆のしゃべる口の動きが、なぜかスローモーションに見えた、ような気がします。
上の歯と下の歯の間で糸を引く、夏帆の唾液がはっきり見えた、ような気がします。
「口」のエロさを、無意識の部分でだけど初めて実感した瞬間でした。

そのとき俺は夏帆の目の前で、パンツの中でどぷどぷと射精していました。
夏帆と向かい合って、夏帆の笑顔を見ながら、夏帆に見つめられながら。
もちろんバレてないけど、俺のちんちんと足は小刻みに震えていました。

夏帆はまた走って行きました。マコ達と仲良く帰っていったみたいです。
帰りながら話す話題はまちがいなく俺のちんちんです。
そう思うとしばらく俺の勃起は治まりませんでした。

この日まで、オナニーでイク瞬間思い浮かぶのは、夏帆のまん毛(がついたティッシュ)でした。
この日から、ネタには夏帆の笑顔と、ちんちんを不思議そうに眺める夏帆の姿が加わりました。

*

それからは夏帆やマコとは、ちょくちょく話をする友達になりました。
俺は5年生までの夏帆をほとんど知りません。6年で初めて同じクラスになりました。
この1年で急に成長したみたいで、それまでは見た目もまったく目立たない子だったようです。

みんなあまり触れないことだけど、夏帆は去年お母さんを事故で亡くしています。
生理とブラジャーのことまでは教えてもらったけど、まん毛のことは間に合わなかったんだろうな。
そんなふうに想像しました。

夏帆がいないときマコが話してくれました。まん毛を見せてもらったそうです!
あの日以来、着替えのときはマコと仲間2人で夏帆を囲んで、隠すようにしてくれたみたいです。
そのお礼というのも変だけど、チラリとですが見せてくれたそうです。

マコ「うちのお母さんみたいにもじゃもじゃだったし、剃った跡もなんとなくわかった!」
俺「それ俺に言ってもいいの?また夏帆が泣くよ」

マコ「どうせ気になってるくせに。モッケンも見たいんじゃないの」
俺「…見たい」

マコ「…じゃあさ、また……今度は、みんなで見せっこしない?」

夏帆やマコと友達になったと言っても、あの日以来あやしい雰囲気になったことはありません。
でもこのときクールなフリをしながらも、あの日の興奮がよみがえって一気に勃起!
夏帆のまんこと俺のちんちんを見せ合うって想像しただけで、もうやばかったです…。

でも勃起を隠しながら、マコにハッキリ言いました。
俺「お前のは見たくない」

マコ「うわひどい」
俺「何マコ、俺にあそこ見せたいの?変態だなあ」

マコ「モッケンに言われたくないよ。あんたなんか見られてボッキしたじゃん」
俺「もっこりモッケンだからしょうがないだろ」

マコ「あっそ。あー!今もボッキしてるっぽい」
…バレた!でも笑われると思ったら、ふとマコの表情が真剣なものになりました。

マコ「……。モッケンさ、やっぱ夏帆好きなの?」
俺「わかんないけど…あそこ見たいって思うくらいだから多分好き」

クールを装っても、うそはつけませんでした。
マコ「あーあ、なんだやっぱりそうか。ふう」

俺「何?変な言いふらし方しないでな。夏帆にも」
マコ「大丈夫大丈夫!じゃあね!」

*
*
*

夏休みに入りました。
忘れられない体験をすることになった、小学校最後の夏休みです。
8月上旬のある日の夕方。高校野球を見てたら、うちにマコから電話がありました。

マコ「明日、夏帆んちで一緒に宿題したりするんだけど。モッケンも来ない?」
俺「みんなでやるの?」

マコ「あんた入れて3人で」

突然なのでちょっとあやしく思い、見せっこの話を思い出しました。
でも夏帆はそんなことしないだろうという思い込みがあったので、変な想像はしません。
ただ、夏帆に会えるからうれしいという気持ちでした。

男友達と遊ぶ約束があったけど、適当に断ることに決めました。
俺「うん行くよ」
マコ「じゃ、朝11時ごろね。場所は……」

*

夏帆の家は4LDKくらいの立派なマンションでした。
夏帆が笑顔で迎えてくれました。11時。マコはまだ来ていません。
夏帆のカッコはタンクトップと、見えても気にならないっぽいスポーツブラと、ショートパンツでした。

かわいすぎる!学校での夏帆よりだいぶ露出が多くて、ドキドキ、やっぱり(?)勃起しました。
俺は気取りたくなくて、ジャージとTシャツっていう適当なカッコです。
ジャージだと勃起が目立ちやすいので、Tシャツをかぶせるようにして隠してました。

夏帆の家族はいませんでした。
お父さんは出張中、幼稚園生の弟は夏休みの間おじいちゃんちで預かっているそうです。
夜は1人だと怖いので、夕方から電車で隣町のおじいちゃんちに泊まりに行くそうです。

小さな仏壇にお母さんの写真がありました。夏帆によく似たきれいな人でした。
まだ30歳だったそうです。作法はよくわからないけど軽く手を合わせるだけしました。
夏帆が「ありがとう」って言ってくれました。

勃起したまま、かしこまったことをしたので、何だか悪い気がしました。

*

電話が鳴って夏帆が出ると、マコからでした。

夏「マコちゃん急用で来れないって。モッケンとよろしくやっとけー、だって」

よろしくやっとけ、の言い回しは、当時の俺にも夏帆にもピンと来ません。
気を遣ってくれたと知ったのは、あとになってからでした。

マコ達を含めて話すことはあったけど、夏帆とこうやって2人きりになるのは初めてです。
目が合うだけでドキドキしてしまいました。お互い黙りがちで、気まずさをかくせません。
とりあえず宿題を居間のテーブルに広げると、ようやく夏帆が口を開きました。
 
夏「急用ってさ、家族が病気とか、誰か死んじゃったとかじゃなければいいけどな」

お母さんを亡くした夏帆は、そういうことを心配する優しい子なんだと知りました。
明るい話題でもと思ったけど、口をついて出たのはあのことでした。

俺「マコがさ、あそこ見せっこしたいって前に言ってたよ。あいつ変態かもな(笑)」
夏「それ私にも言ってた(笑)やっぱ変だよね」

俺「まあ、うん、見せるなんて変だよな」
夏「あ、あ、ごめん、ケンタが変ってことじゃないよ?」(※夏帆はモッケンとは呼びません)

俺「いや十分変だよ(笑)」
夏「ケンタ、あの時恥ずかしかったよね…?」

俺「俺が見せたいから見せたんだよ。俺も変態だから」
夏「ううん、多分無理してくれてた。あの時は、ありがと」

俺「もういいよ」
夏「助けてくれたんでしょ?」

俺「知らない。変態だから見せただけ」
夏「ふふ。そっか、そうだね。変態のロシュツキョーだね」

俺「それは言い過ぎだって(笑)」
夏「あはは」

俺「…あのさ」
夏「何?」

俺「マコのやつ、今日そのつもりだったんじゃないのかな」
夏「何が?」

俺「見せっこ」
夏「うそー。あれ本気なわけないよ…」

俺「…そだな、本気なわけないな」
夏「………うん、そうだよ」

また気まずくなって宿題に取り掛かろうとしたけど、2人とも鉛筆を握ったまま動きませんでした。
自分の心臓がドキドキしてるのが分かります。夏帆もかな…。

夏「………」
俺「………」

夏「………」
俺「………」

…先に口を開いたのは夏帆でした。

夏「………ケンタは、本気…?」
俺「………夏帆は…?」

夏「ケンタが本気なら……いい、かも」
俺「でも恥ずかしいだろ」

夏「恥ずかしいよ!でもケンタのだけ見ちゃったから、私も見せた方が……いい、のかなって…」
俺「俺、夏帆だけになら見せてもいいよ」

俺は立ち上がって、一気にジャージとパンツを下ろしました。
大きく足踏みするようにして、足から抜き去ります。
勃起したちんちんが驚いた顔の夏帆を見下ろして、例によってびよん!と揺れました。

テーブルを挟んだ向こう側で夏帆は、無表情でじーっとちんちんを見つめています。
2人きりで、夏帆に勃起したちんちんを見られてる。頭の中が熱くなりました。
夏帆がごくりと唾を飲み込む音がはっきり聞こえました。

すっくと立ち上がって、俺の頭より高い位置から今度は夏帆が、ちんちんを見下ろします。
ショートパンツのホックに手をかけた夏帆を見て、こみ上げてきたものがありました。
俺「夏帆ちょっと待って!」

今夏帆がパンツを脱いだら、その瞬間射精してしまう、そんな予感がしました。
保健室のあの時、夏帆の笑顔で頭がはじけてしまったあの時。
夢精以外に、手で触らなくてもイッてしまうことがあるって知ったからです。

俺「ティッシュある?」
夏「あるけど…。ひょっとして、せいしが出るの?」

俺「え、知ってるの?」
夏「一応習ったよね。せいつう、とか。ちんちんから飛び出すんでしょ?」

あどけない夏帆の唇が発する、精子とかちんちんとかいう言葉にも刺激されます。

俺「う、うん。突然出ちゃうと困るから、出しといた方がいいと思う」
夏「おしっこみたいに出るの…?」

俺「ううん、じょろじょろじゃない、ちょっとだけ」
夏「ティッシュ、ティッシュ」

夏帆がボックスから出したティッシュは一枚だけでした。

足りないと思ったけどとりあえず「それ貸して」と言いました。
それがどうも聞こえなかったみたいです。
夏帆が「飛び出すとこも見てみたい」と言って、いそいそとティッシュをちんちんに添えてきました。

偶然かは分からないけど、夏帆の指が亀頭に何回か触れて。
ちんちんがびくっと震えて頭の中がしびれました。
予告する間もなく「わ?ああ、うっく…」勢いよくどぴゅっと飛び出す精液。

いつもはどぷっどろっという感じが多いけど、この時は、びゅびゅっていう感じでよく飛びました。
わけのわからない気持ちよさもあったけど、とにかく突然で自分でもびっくりです。
一枚のティッシュはまったく無意味でした。

夏「わ、わ、わ?」
勢いよく飛ぶものだとは、夏帆も思ってなかったみたいです。
正面にしゃがんでしまった夏帆の、手と腕と服と、あごにも少しかかりました。

射精がおさまったあとも何秒か、2人とも放心状態でした。
俺の足はがくがく震えていました。
俺「ごめん、俺もびっくりした」

夏帆はまだ止まっています。俺はティッシュをたくさん取ってきて、精液をふき取ってやりました。
タンクトップの胸にどっぷりかかってしまっていたので、それも拭きました。
どうしてもおっぱいをさわるようになってしまいます。どさくさで、おっぱいをもみました。

夏「ふわあ、こんな風に出るんだね、おしっこと違う、白い」

ようやく夏帆が我にかえりました。
おっぱいをもまれているのには気づいてたみたいです。
驚いてはいたけど、でも抵抗はしませんでした。

夏「なんでおっぱい触ってるの?」
俺「…好きだから」

夏「おっぱい、好きなの?」
俺「夏帆が好きだから、夏帆のおっぱいが好き」

おっぱい触りながら、夏帆の目を見て言いました。割と落ち着いてはっきり言いました。
服の上からでも手の平に伝わるやわらかさ。それとは対照的に、ちんちんは固いままです。
夏帆がにこにこ笑って、俺のちんちんをぎゅっとつかんできました。

俺「いてて」
夏「わ、ごめん」

今度はやさしく包むように、ふわっと握ってきました。

俺「なんでちんちん触ってるの?」
夏「好き…だから」

俺「ちんちん好きなの?ヘンタ…」
夏「ちがう!ケンタが好き」

頬を赤くした夏帆。おっぱいとちんちんを触り合いながらの告白でした。
そのまま自然に目をつぶってキスをしました。
ぷるぷるの夏帆の唇へのファーストキスは、口を閉じたまま押し付けるような感じでした。

映画のキスシーンを思い出して、音をたてたり、口を開いたまま舌をにょろにょろしたりもしました。
初めての他人のつばは変な味で、おいしいとは思わないのに、うれしい。
夏帆のつばをたくさん飲みました、飲みたいと思いました。

夏帆の口にも俺のつばがたくさん入ったと思います。夢中でキスしました。
見た瞬間に俺に射精させてしまったあの日の夏帆の唇が、2人のつばでべとべとになってました。

たくさんキスしたけど、このあとどうしていいかわかりません。
セックスの知識は、はっきり言ってほとんどありません。
ちんちんをまんこに入れる、と言葉で知ってても、感覚としては理解不能です。

ふと我に返って、夏帆は服に精液がついたことを思い出したようです。
だからというわけでもなく、何も言わずにタンクトップを脱ぎ始めました。
俺も無言でそれを見ていたけど、ブラをとるときは思わず「ふわー!」と感激しました。

夏帆は恥ずかしそうに笑って、そっとおっぱいを見せてくれました。
他の人と比べる必要も、小学生にしてはと付け加える必要もなく、最高のおっぱいです。
好きな女の子のおっぱいだからです。

小さい乳首と乳輪は、ほんの少し肌より濃いっていうぐらいのやさしい色でした。
真っ白なおっぱいだから、薄茶色の乳首でもやわらかい存在感があります。
おっぱいそのものもそうだけど、産毛や血管が見えたことですごくドキドキしていました。

今思えば、夏帆の体格にしては大きいとは言えないおっぱいです。
でも怖いくらいにきれいに思えて、今でもおっぱいと言えばこの時のおっぱいを思い出します

乳首を指でつんつんしました。触ったら乳首が立つとかそんな知識はありませんでした。
でもピンピンになった夏帆の乳首がおもしろくて、指ではじいたりして遊びました。
直接もみもみするのは力加減が分からなくて、さするような包むような感じで。

夏帆は感じてるのかどうかわからないけど、くすぐったそうにもじもじしてます。
夏帆、すごいかわいい…!俺は無意識にちんちんに手が伸びてしごいてしまいました。
それを見た夏帆が言いました。

夏「そうすると、またせいし出るの?」
俺「うん、出る。んん、あ、でそう!」

夏「わ、わ、もう出ちゃう?」
ティッシュ箱の位置が遠かったので、夏帆が思わず手に取ったのはブラジャーでした。
さっき脱いだブラジャーをちんちんの前にあてがいました。

夏「ハイ、いいよ?」
合図されるのも変だなって思ったけど、その合図で「あっあっ」、と声が出てぴゅくぴゅくと。
夏帆の右のおっぱいを左手で包んで、指で乳首をころころしながら射精しました。

ちんちんをじーっと見ている夏帆の顔を、俺もじーっと見ていました。
今度は飛び散らないように、ブラジャーでちんちんを軽く包むようにしてくれてます。
夏帆のブラジャーを精液で汚してしまったちんちんは、罪悪感のせいか少ししぼみました。

俺「はあ、はあ、ごめん」
夏「あは、でもおもしろいね。びくびくするんだね」

夏帆はどろっとした精液を指ですくって、にちゃにちゃさせて不思議そうに見ています。
夏「これが赤ちゃんになるんだ…んー?変なニオイ」

俺「2回目とか3回目だと、量が少なかったりするみたい」
夏「え、3回目もあるの?もう出る?」
なぜかうれしそうに夏帆があわてて、またブラジャーをちんちんの前に差し出しました.

俺「続けてすぐ出したことないからわかんない。多分すぐ出ないよ」
夏「ふうん、そうなんだ…。出るとき気持ち…イイの?」
2回イッたあとなので俺はちょっと冷静だったけど、夏帆は興奮気味でした。

俺「むずむずぞくぞくして、びびびーってなるよ」
夏「あ、私もむずむずしたりするよ」

俺「やっぱ女子もなるのかあ。どういうとき?」

顔を赤くして夏帆がうつむきました。
夏「今」

俺「え?」
夏「今、むずむずしてる。変な感じ。エッチな気分ってこういうのを言うのかな…」

夏帆が俺の手をとって自分の胸に当てました。
心臓がドキドキしているのがすぐわかりました。

夏帆が立ち上がって、座ったままの俺を見下ろしながら言いました。
夏「絶対、絶対、笑わないでね?」

夏帆はぎゅっと目をつぶって、パンツを脱ぎました。
全裸の夏帆がそこに立っていました。目の前にはもじゃもじゃの毛があります。
あの日の、まん毛のついたティッシュのかたまりはもう、一気に記憶の隅に追いやられました。

何度も見たいと思っていた夏帆の生きているまん毛は、想像以上にたくさん生えてます。
真っ白で柔らかい体の真ん中、純情な夏帆の体の真ん中に、正反対の野性的な存在感。
そのアンバランスなワイルドさに、しぼみかけていたちんちんも勃起で応えていました。

夏「変じゃない?こんなに生えてるの、いやじゃない?」
俺「変じゃない。好き」

変も何も、比較対象を知りません。
女のきょうだいはいないし、お母さんとお風呂に入ってたのもだいぶ昔です。
ただ夏帆の裸、夏帆のおっぱい、夏帆のまん毛っていうだけで満足で、大好きです。

何て言っていいかわからない。俺もシャツを脱いで全裸になりました。
立って夏帆を抱きしめました。ちんちんがまん毛にわしゃわしゃ当たります。
夏帆も下半身を押し付けてきました。またにゅるにゅるのキスをたくさんしました。

夏「あ」
俺「…?」

夏「ケンタ、私、濡れたみたい」
俺「何が?」

夏「…あそこ」
俺「何で?」

夏「あの、あのね、女の人はいっぱい濡れるんだって」
俺「そういうもんなんだ」

夏「せっくすするとき、ちんちんがね、入りやすいようにって」

セックス、なんて言葉にするのは恥ずかしいって感覚は、2人にももちろんあります。
でも今は、かえってはっきり言うことが照れ隠しにもなりました。

俺「今セックスするの?」
夏「…わかんない」

俺「夏帆、俺よりいろいろ知ってるかも」
夏「教えてくれた。誰がってのは内緒なんだけど。あ、女の人だよ」

佐和木先生のことだなって思いました。
多分あの後も、お母さんがいないさみしさで、先生のとこに相談に行ってたんだろうな。
でもこの様子だと、エッチな知識をとことん叩き込まれたって意味ではなさそうです。

夏帆の部屋のベッドに移動しました。夏帆が足を開いてまんこを見せてくれました!
初めて見た夏帆のまんこ!今思い出しても震えるような、高ぶった気持ちでした。

夏帆のまんこ、佐和木先生が処理したまんこ、マコに見せたまん毛。
そして今、俺がこんな近くで見てる!
それまで想像することも出来なかった、夏帆の割れ目が目の前にありました。

俺は緊張とうれしさで、夏帆は恥ずかしさで震えていました。
夏帆のまんこは縦に線が一本、それがわずかに開いただけという感じです。

線の周りにも毛がたくさん生えてました。
剃って生えてきた短い毛と、剃り残しのちょろちょろです。
お尻の穴の周りにも毛が生えるんだということを、この時に知りました。

恥ずかしさをごまかすように、夏帆が解説し始めました。
あの日の佐和木先生みたいに。
夏「このぷっくりしたとこが、だいいんしんで、中にしょういんしんっていうのがあるんだって」

夏帆はベッドに体育座りで足を開いて、ベッドの下に俺があぐらをかいてるっていう状況です。
この状況で無理して淡々と話すので、ちょっと笑いそうになってしまいました。
でも顔を赤くして恥ずかしそうな表情、震えた声がとてもかわいくて。

夏「私も自分でよくわからないんだけどね。で、おしっこの穴があってね」

濡れてテカテカしている、夏帆のまんことまん毛を見ながら聞いてました。
俺のちんちんは、もちろん限界までパンパンに膨らんでいます。

夏「この辺にちんちんが入るみたいなんだけど、よくわかんない」

俺「入れてみる?」
夏「え、怖いよ」
ベッドに夏帆を寝かせて足の間に入って、まんこの入り口にちんちんを当ててみました。

ぬるぬるのぬちょぬちょで、それだけですごく気持ちよくて、体がビクつきました。
怖いと言いながらも、夏帆は逃げようとはしませんでした。
むしろ自分からまんこを押し付けて、俺のちんちんの方を見ています。

夏帆のまんこが、ちんちんが進むと「ぱくっ」と押し広げられました。
にゅにゅ、にゅ、っていう感覚があって、ゆっくり、亀頭が全部入りそうなところで突然夏帆が
夏「…ッ!ちょっとイタイ!コワイ!やっぱだめー!」

…!あわててちんちんを抜きました。
俺「ごめん。入れるとこまちがってるのかな…」
夏「わかんないけど、ね、ね、やっぱやめよ?赤ちゃんできたらどうしたらいいか、わかんないよ」

夏帆は不安と痛さからか、涙目になっています。
俺「そうだね、やめとこ」
俺は入れるという行為の大きな意味を実感できてないので、あまり執着はありませんでした。

夏「でも、でもね、なんだろ?すごく変な感じした。ちんちんがあたったら、体がびくってなる」

泣きそうな顔でソレを、夏帆が求めているのが分かりました。
もう一回、まんこの割れ目にちんちんをあててみました。
俺「こうすると、どんな感じ?」

夏「あー、なんかすごい変…」
指を口元に当てながら夏帆は唇を震わせていました。

しばらくこすりつけていたら、クリトリスに当たったみたいです。
クリトリスというものがあることも、どこにあるのかも俺は知りません。たまたまです。
夏帆の反応が変わりました。

夏「ふわあ…?何これ…!あ、あっあ!」

いっぺんにびしょびしょに濡れはじめて、ちんちんでこすったらぐちゅぷちゅと音がしました。

夏「ああ、何か変だよう…?何かこわい…!ぞくぞくする…!あ、あッ!」

俺も頭の中が真っ白になって、電気がびりびり流れた感じがして…。
俺「あーッ、夏帆、夏帆…!」
夏「ふうッ…、ケンタ、ケンタあ、あッ」

快感と不安が入り混じって、自然に名前を呼び合いました。
そうすると不安が軽くなって快感が大きくなるのを感じました。
体をよじらせてビクビク震えている夏帆に向けて、射精は今日3回目。

薄くなった分よく飛びました。ぴゅっぴゅーっと出て、ポタポタと夏帆のおっぱいと顔に落ちました。
夏帆はまだ震えています。体を真っ赤にして背中を浮かせています。
多分イッてしまったんだと思うけど、そのときは何もわかりませんでした。

俺「夏帆、夏帆、大丈夫?」
夏「…うわー、何かクラクラする…。立ちくらみしたときみたい」

夏帆は目も口もまんこも半開きで、ホントに頭がぼーっとしてる様子でした。

俺「びっくりしたー。こんな風になるの?」
夏「わかんない。初めてなった。でも何か気持ちいい。気持ちイイってこういうことなのかな」

保健室での佐和木先生を思い出しました。
あのとき先生は、自分の手でこういうことをしてたんだろうな。
それが、女の人のオナニーなんだろうなと思いました。

自分の手でやっても気持ちいいんじゃない?って夏帆に言おうかと思いました。
でも佐和木先生のオナニーを聞いてたことがバレそうで、やめました。

しばらく2人で放心状態で座ったまま、ぼんやりしていました。

*

一緒にお風呂に入りました。
夏帆にちんちんを洗ってもらったら、しぼんでいたのがまたむくむくと勃起しました。
「おもしろい、おもしろい!」と夏帆にはバカうけでした。恥ずかしかった!

お風呂の中でも、抱き合ってたくさんキスをしました。
おっぱいにもファーストキス、両方の乳首にちゅうちゅうしました。
夏帆がやさしく頭を抱きしめてくれました。

夏「そう言えばお昼まだだったね。マコちゃんの分も用意しといたんだ」

お風呂から上がってもずっとドキドキしていたくて、2人とも素っ裸でご飯を食べることにしました。
お母さんがいなくなってから、夏帆とお父さんで家事を分担しているそうです。
料理はまだまだ、と言いながら、作ってあったチャーハンと味噌汁を出してくれました。

裸で並んで座ってご飯を食べるのはとても変な気持ちです。
チャーハンははっきり言っておいしくなかった…、味があまりしませんでした。
でも「はい、あーん」をしてくれたので、とても満足、一応、おいしいよって言っときました。

ご飯の間も俺はずっと興奮して、半勃起と勃起を繰り返していました。
夏帆は、濡れてるとは言わなかったけど、大きなお尻をずっともぞもぞさせていました。

ご飯のあとプリンを食べて、プリン味のキスをしました。
裸のまま2人で後片付けをして、裸のままようやく宿題に取り掛かりました。
でもぜんぜんはかどりません。

少しは宿題はすすんだけど、目が合うたびにどちらからともなく、何回もキスをしました。
ベッドに行って、裸のまま抱き合いながら少し眠りました。
とても幸せな気分でした。

*
*
*

それから夏休みの間、夏帆の弟がいない日に何回か、夏帆の家に行きました。
昼間お父さんのいない平日、一緒にお風呂に入って、挿入なしのエッチを何回も。

もちろん宿題したり、普通におしゃべりしたり、家事を手伝ったりもします。
でもそれも2人で素っ裸でだったりして、すぐエッチな展開になってました。

*

マコやマコの友達と、夏帆の家で宿題をした日も一度あります。

その時に、キスをしたことまではしゃべらされました。
にゅるにゅるのキスとか、裸でのエッチなこととかはもちろん秘密です。
冷やかされたけど、素直に祝ってくれてホッとしました。

マコがあの日、わざと2人きりにしたんだってことを明かしました!
俺も夏帆もびっくりです。
マコ「だって両思いにしか見えなかったもん。2人きりにしたら一発でくっつくでしょ」

キューピッド気取りなのがしゃくだったけど、素直にお礼を言っときました。

さらにマコが実は俺のこと好きだってカミングアウトして、またびっくり。
ちんちん見せてイジメを回避した姿がカッコ良かったそうです。
マコも変わり者です。

先に2人が帰って俺と夏帆とマコの3人になりました。
マコは悔しいけど応援する、その代わりもう一回ちんちん見せろと言ってきました。

俺「お前やっぱり変態だろ(笑)」
マコ「うるさいなー、いいじゃん見せてよ」

しょうがないので、立ってズボンとパンツを下ろしました。
夏帆はそのとき少し離れたところで、うつむいて恥ずかしそうに、あまり見ないようにしてました。
ちんちんは平常時の状態で、皮を被ってふるふるしています。

マコ「あれ、もっこりモッケンじゃないじゃん」
俺「いっつももっこり立ってるわけないよ」

マコ「ふーん。ねえ夏帆も見てよ。いつか見たのとはちがうよ。小さいよ」
夏帆が座ったまま俺の足元まで近づきました。

夏帆がちんちんを見て、そして上目遣いになって目が合うと、俺はそれだけでスイッチオンです。
突然ちんちんがムクムクムクって一気に大きく、固くなりました。
自然に皮がくるんとムケて、亀頭が顔を出します。

「うわー」「うわー」2人が同時にうわーって言いました。
マコ「何これ、おもしろい!」
夏「うん、すごいよね」

マコ「でも何で?あたしが見たときは小さいのに、夏帆が見たら大きくなるの?」
俺「わかんない。自然になった」

マコ「ねえ、夏帆、不思議じゃない?」
夏「うーん、それは多分、愛の力だよ」

そう言ってから夏帆は、自分の台詞で顔を真っ赤にしてしまいました。
3人で大笑いしました。夏帆は恥ずかしそうに、涙目で笑っています。

マコ「あはは、すごいね、かなわない。あたしはやっぱり応援役かな」

少し寂しそうでしたが、マコも笑っていました。
そのとき夏帆の家には弟もいたので、それ以上エッチな展開にはなれませんでした。

一生思い出に残る夏休みが終わりました。9月になりました。

*
*

小学生同士で彼氏彼女と言っても、普通に仲のよい男女の友達同士という感じです。
たまには一緒に帰ったりはするけど、遊ぶのはやっぱり男子とが多かったので。

マコ達が特に言いふらしたりとかは、しないでいてくれました。
おかげで2人は仲がいいっていう程度で、付き合ってる(?)っていうのは騒がれませんでした。

毎日のように隙を見つけてキスしたりおっぱいさわったり、見せあったりはします。
正面からおっぱいを両手でもみながら、恥ずかしそうにしてる夏帆とキスをするのが好きでした。
でもホントに誰もいない所で2人きりになれないと、夏休みのときみたいなことはできません。

そんなチャンスは来ないまま、時間は過ぎて行きました。
俺は毎日夏帆のことを考えてオナニーしていました。

*
*

ある日久しぶりに2人で歩いて帰れたとき、夏帆から話しかけてきました。

夏「ほんとは内緒なんだけどね、ケンタにだけ言うよ?」
俺「うん」

夏「実は保健の佐和木先生に、いろいろ相談に乗ってもらってたんだ」
俺「ふーん、どんなこと?」
1つは知ってるけど、こっそり忍び込んで聞いてたのはもちろん絶対秘密です。

夏「ちょっと恥ずかしいんだけどね、あそこの毛が濃いこととか、生理のこととか、下着のこととか。
私他の子より大きいから、友達に聞いてもよくわかんないこと多いし。
うちお父さんと弟だけだから、そういうこと先生にしか聞けなくて、相談してたんだ」

俺「ふーん」
夏「でね、最近私おかしいから、昨日ね、また話したんだ」

俺「何がおかしいの?病気なの!?」
夏「…最近ね、しょっちゅう濡れる。やばいかも」

俺「どういうこと?」
夏「ケンタとのエッチなこと思い出したら、濡れる。いっぱい濡れる」

俺「セックスしたくなるってこと?」
夏「…わかんない。でも私、すっごいすけべになっちゃった」

俺「うんそれはわかる(笑)」
夏「(笑)あのね、ケンタとまた一緒にお風呂入りたい。ちんちん見たい。せいしが出るの見たい。
裸でいっぱいキスしたい。ケンタのちんちんであそここちょこちょされたい。…私、変でしょ…?」

俺「うん、変。ヘンタイ」
夏「ちがうって言って欲しいのに!…でも夏休みに変なこといっぱいしちゃったよね…」

俺「でも俺も同じこと考えてるから。2人で変態になろう」
夏「それ何かやだな(笑)。でももう遅いかな(笑)」

俺「彼氏ができたよとか、俺としたこと先生に言ったの?」
夏「まさか、言ってないよ〜。でもね、好きな人のこと考えてるんでしょって、すぐばれた」

俺「うわー、大人って鋭いんだな」
保健室に忍び込んだのまでばれたらどうしようかと思ってしまいました。

夏「病気じゃないけど、多い時はもらしたみたいになっちゃうから、ナプキンつけといてって」
俺「ナプキンて、あれ?」

夏「生理の時に使うの。わかる?おりものシートとか。生理じゃなくてもつけといた方がいいって」
俺「ふーん、よくわかんないけど、女の変態ってめんどくさいんだな」

夏「もう!(笑)確かにめんどくさいし、いつも付けてたらお金かかるんだよ。使い捨てだから」
俺「女の変態はお金もかかるんだ」

夏「もう言わないでよ〜。このあとのこと言いにくいよ」
俺「何かほかに言われたの?」

夏「…おなにー、しなさいって」
俺「うん?おなにーって、オナニー?」

夏「男子は大体知ってるの?女子も自分でさわったらすっきりするんだって」
俺「言葉の意味はあとで知ったけど、俺、去年からやってる」

夏「おなにーって言うんだね。女子もエッチな気分が我慢できないときは、した方がいいんだって」
俺「先生もしてるんだろうな」

夏「うん、内緒だけどね、してるって。やり方教えてくれた。ケンタには教えないけど(笑)」
俺「えー、何だよそれ、教えてよ」

夏「これ以上は絶対だめ!恥ずかしいもん。もともと先生との内緒話、特別に話してるんだから」

夏帆の表情を見ていてふと思いました。
佐和木先生は夏帆に手取り足取りしながら、実演もして見せたんじゃないかな。
もちろん想像だけど、さっきから勃起してたちんちんがさらに痛いくらいにふくらみました。

夏「昨日は平気だったけど、今日帰ったら試しにしてみる」
俺「何を?」

夏「だから!…おなにー。今ケンタといるだけで、すごいむずむずしてる。多分いっぱい濡れてる」
俺「夏帆、俺も今ちんちんたってるから、やっぱ2人で変態だな」

夏「(笑)ケンタも今日おなにーする?」
俺「する。っていうか毎日してる。夏帆の裸思い出しながら精子出すよ」

夏「私も。ケンタのちんちん思い出すと思う」
俺「やっぱ変態っぽい」

夏「もういいよ変態で(笑)。2人で変態ね?こんな話、絶対、絶対内緒だからね!」
 
家に夏帆1人なら今から押しかけて一緒にエッチなことしたいけど、夏帆には弟がいます。
帰り道の途中にある幼稚園で弟を迎えて、夏帆は家に帰ります。
弟のお迎えは、お母さんがいなくなる前からずっとです。

弟の世話して家事して宿題もやって、オナニーもするって、忙しいだろうなと思いました。

*

翌日の朝、こっそり会話しました。

俺「した?」
夏「した(笑)」

俺「どうだった?気持ちよかった?」
夏「シーッ(笑)。…よかったよ(笑)。2人の時ほどじゃないけどね。ケンタもした?」

俺「したよ。夏帆とした時ほどじゃないけどさ(笑)」
夏「また一緒に、ああいうふうにできたらいいね」

夏帆の白い顔はほんの少し赤くなるだけで目立つので、照れてるってすぐ分かります。
恥ずかしそうに笑った夏帆がすごくかわいくて、もじもじした仕草をよく覚えています。
結婚なんて具体的に考えることはなかったけど、ずっと一緒にいるものだと思ってました。
 
でも2人でエッチなことが出来る日は、もう2度と来ませんでした。

*
*
*

夏帆は、ある日を境に俺のことを避けるようになりました。
授業が終わると話しかける間もなくすぐ帰ってしまいます。
どうしても話す必要があるときも、目を合わせようとしません。理由がわかりません。

マコ達ともあまり話さなくなったみたいで、マコもおかしいなと思ったようです。
マコ「けんかでもしたの?」
俺「そんなつもりないんだけど」

マコ「勉強が忙しいのかな、中学は私立受験するんだもんね」
俺「え、何それ。そうなの?」

マコ「モッケンそれ聞いてないの?女子校の○○学園だよ」
俺「今知った」

マコ「全然話してないんだ。嫌われたのかな?なんか心当たりないの?」
俺「わかんないよ…」

本当に俺は何も聞いていません。その日、夏帆の家に電話してみました。
俺の家にはいつも母親がいて、女子に電話するのは恥ずかしいので、初めてです。
でもこの時は気にしていられませんでした。

俺「もしもし、ケンタだけど」
夏「…!ケンタ。あの、ごめんね」

俺「何であやまるの?私立行くの?」
夏「…うん。お父さんが決めちゃった」

俺「何で言ってくれなかったの?嫌いになったの?」
夏「ごめん、ごめん、ごめんね」

夏帆は泣き出してしまったようでした。
電話口の向こうで多分弟の、ねーちゃーんという声が聞こえます。
もう一度夏帆が「ごめんね」、と言って電話は切られてしまいました。

…もう終わったのかなあ。
泣きはしなかったけど、何も話さない夏帆への怒りが少しありました。

嫌われたとしても、理由がわかりません。その日はよく眠れませんでした。
オナニーもしませんでした。

それからも何回か電話してみました。
でもそのたびに弟が、おじいちゃんが、と何かと理由をつけて夏帆は電話を切ってしまいます。
なんでだよ…!もういいよ…。もう夏帆のことは、考えないようにしようと思いました。

それでも。オナニーのたびに、夏帆のことが思い浮かんでしまう毎日でした。

*
*
*

夏帆は秋の修学旅行にも、体調不良を理由に参加しませんでした。
そしてほとんど何も話せないまま、小学校の卒業式を迎えました。

式が終わったら、少しでも夏帆と話をしようと思っていました。
でも俺にも夏帆にも家族がそばにいて、呼びかけることさえ出来ません。

遠くから手を振りながら、泣きながら俺を見ていた夏帆の姿が、小学校最後の記憶になりました。

*
*
*

中学生になりました。マコ達も含めて小学校時代の友達はほとんど一緒です。
あだ名は相変わらずモッケンでした。別の小学校から来た男子とも女子とも友達になれました。
でも夏帆はいません。

弱小野球部に入ったら結構活躍できたので、俺はそこそこ人気者でした。
かわいい女子はたくさんいたし、夏帆のことはその内忘れるだろうと思っていました。
でも夏帆の全部を見た俺には、他の子は子供っぽく見えて女の魅力を感じません。

オナニーするとき必ず思い浮かぶのは、やっぱり夏帆とのことです。
だから忘れることはできません。毎日思い出しました。
 
2年生になって、俺の身長は小6の時から10cm伸びていました。あの頃の夏帆と同じです。
今なら俺が見上げなくても、夏帆が見下ろさなくても、キスできるんだなって思いました。
あ、でも夏帆も伸びてるかな、180cmくらいになってたりしてなんて思ったら少し笑えました。

周りの女子も成長してきてたけど、やっぱり記憶の中の夏帆が一番かわいかったです。

セックスの知識はいろいろ耳に入るようになってきていて、段々分かってきました。
あの夏休み、夏帆のまんこにちんちんを入れなかったことについて考えました。

あれで合ってたんだ、入れればよかったとか、避妊も知らないんだから、入れなくてよかったとか。
そういう正反対の2つの気持ちがありました。

*

2年生のバレンタインデーに、マコから小学校以来2回めの告白をされました。
マコは明るくてソフト部で真っ黒で、小柄な感じで、夏帆とは全くちがうタイプです。
夏帆としゃべらなくなった頃からちょっと疎遠にはなってたけど、まだ友達です。

よく知ってるし嫌いじゃないし、強く断る理由もないし、なんとなく彼女になりました。
明るくてかわいくてキャラの強いマコは男子からも割と人気があって、うらやましがられました。
そんな優越感も手伝って、少しずつ好きになっていきました。

でも罪悪感もありました。夏帆のことが頭から離れないからです。
一緒に歩いていても、一緒に弁当を食べていても、初めてキスをした時もです。
どうして夏帆じゃないんだろうという思いと、そう思ってしまう自分への嫌悪感がありました。

マコに悪いと思いながら、オナニーのとき考えるのは夏帆のことばかりでした。

*

3年生になって、ある日部活の帰りに、マコの家の前で長いキスをしました。
舌を入れてエッチなキスもしたのに、ちんちんは反応しません。
もうだめなのかな…。初めてのディープキスのあとなのに、マコに言いました。

俺「別れよう」
マコ「え?え?うそ!なんで!」

俺「俺、もっこりモッケン失格みたい」
マコ「…ボッキしなくなったの?だから別れるの?そんなのおかしいよ」

俺「お前のこと好きだけど、キスしてちんちん立たないって、変じゃないか?」
マコ「関係ないよ!好きなんでしょ?あたしも好きだもん、それでいいじゃん」

俺「でも…」

夏帆のことは考えただけで勃起するのに、マコといても、キスしてもちんちんが反応しません。
それが本当に申し訳ないという気持ちでした。

「ちょっと考えさせてよ」と言って帰ろうとしたとき。
マコ「ちょっとうち来て!いいから!」

マコに腕を引っ張られて、家の中に入れられました。
おばあさんらしきお年寄りが寝ていたようだけど、マコは構わず自分の部屋に俺を入れました。
鍵を掛けると、マコは何も言わずに服を脱ぎ始めました。

「ちょっとマコ、わ、わ」…マコは何のためらいもなく、あっというまに素っ裸になりました。
細いけど幼児体型で寸胴で、肌は黒め。乳首の割に乳輪は大きめで、夏帆より茶色いです。
中学3年生、14歳のマコの裸は、12歳のときの夏帆よりも子供に見えます。

でもはっきりした日焼け跡や、小ぶりだけど張りのあるおっぱいを見て、きれいだなと思いました。
中学生の女子が普通どれくらいなのか知らないけど、まん毛はやっぱり薄く感じます。
マコは泣いてました。泣きながら言いました。

マコ「モッケンも脱いでよ。またちんちん見せてよ」

マコの勢いに押されて、小6の夏休み以来、マコの前で服を脱ぎました。
部屋には2人の汗のにおいが漂って、空気はじっとりと湿っています。
マコの裸を見て、さすがにちんちんは少しふくらんでいました。半勃起です。

マコ「あは、大きくなったね。毛ももじゃもじゃだし」
この「大きくなったね」は、3年前より大きくなったね、の意味です。

マコ「ホントはもっとボッキするよね?あたしじゃだめなの?」
俺「わかんない。ごめん」

裸のまま並んで座って話をしました。
マコ「夏帆…。どうしてるかな。まだ、夏帆のことおぼえてる?好き?」
俺「…うん。…ごめん」

付き合うようになってから今まで、夏帆のことは意識的に話題にはしてませんでした。
多分、マコもそうだったと思います。

マコ「そっか。でも今はあたしが彼女だよね?夏帆はエッチなことしてくれなかったでしょ?」
俺「いや、実は……」

夏帆としたことは、夏帆と俺の2人だけの秘密でした。
でも理由も言わず去っていった夏帆に裏切られたという思いもあったし、3年も前のことです。
もう、マコには話してもいいよな…。

裸を見せ合ったこと、挿入はないけど射精したこと、抱き合って眠ったことも話しました。
いまだにオナニーの妄想ネタは夏帆だけであることも正直に言いました。
マコには本当に悪いと思ったけど、隠すのはもっと悪い気がしたから。

マコ「あーあ、あたしやっぱりかなわないんだ。しょうがないなっ!」

泣いていたけど、わざと明るく言ってるように聞こえました。
でもふと俺のちんちんを見たマコは、やっぱりまた泣き出してしまいました。
夏帆の話をしているうちに、完全に勃起していたからです。

マコ「夏帆のこと考えたから?これが夏帆の言ってた『愛の力』ってわけか…。ホントかなわない」
俺「………」

マコ「ねー、モッケン、してよ」
俺「え?」

マコ「あたし今だけ夏帆の代わりになるから。夏帆のこと考えながらでいいから!」
マコが俺を押し倒して、馬乗りになりました。

マコ「最初で最後でいいから。一回でいいから。あたしで気持ちよくなってよ…」

マコは泣きながら俺のちんちんを支えてまんこに当てると、一気にぐりゅ、っと腰を沈めました。
何がなんだか分からないうちに童貞喪失です。前戯もなしで一気に奥までいきました。
そのときは初めてでわからなかったけど、今思えば濡れ方が足りなかったような気がします。

マコも何かあせっている感じがしました。
それでも初めて、温かく濡れたひだに包まれる感覚は、何とも言えない快感です。
ぐにゅぐにゅして熱くて、手じゃないけど「ぎゅっと握られてる」って感じました。

前かがみになってキスをしてくるマコの唇は、汗と涙のしょっぱい味がしました。
「はっ、はっ、ンッふぅぅ…!」マコが器用に腰を振っています。

うわ気持ちいい、これがセックスなんだ…。そして限界はすぐに来ました。
俺「なっなあ、コンドーム付けないとまずいんじゃ…、あッあああ、俺!もうやばいよ…!」
マコ「ん、んん。わかった…」

マコは一度腰を上げてちんちんを抜くと、すぐに俺の股間に顔をうずめました。
「え?」おどろく俺を無視して、マコはちんちんを一気にくわえ込みました。
口の中で舌が、ちんちんをなめ回してるのがわかります。まんこの快感とはまた別物です。

薄い唇と小さな舌が、にゅるにゅるちゅぱちゅぱとやらしい音を立てました。
俺「え、え、何で?うわ、もう」
マコ「くひに出ひて!いいはら!」

マコがそう言い終わらない内にもう出始めていました。
「あッあー、マコ…!口、口に出ちゃってるよ…?」
ちんちんがビュクビュクと脈打って、たくさんの精液がマコの口の中を満たしました。

「んー!くふっ…んん」マコにとっても予想外の量だったようです。
でもおどろいたことに、マコは全部飲み込んでしまいました。
口内射精や精液を飲むというのは、AVや特殊な大人の世界だけだと俺は思っていました。

マコ何でそんなに…?びっくりしたのと気持ちいいのとで、言葉も出ません。
夏帆とした時は、性器を舐めるというのは思いつきもしませんでした。
はあはあと息を切らしながら、しばらく見つめ合いました。

マコ「はあ、ふう!…びっくりした?」
俺「…うん」

マコ「…あたしね、初めてじゃないんだ」

痛がらなかったことや慣れた動きをみればすぐわかることです。
でもこの時は動転していたから、その言葉で初めて気づいて驚きました。
俺「そっか…」

何て言えばいいのかわかりません。俺の前に彼氏がいたとか、聞いた事も見た事もないし。
マコも、それ以上は何も言いませんでした。
望まない形で経験したんじゃないかと思って、何も聞かないことにしました。

マコ「夏帆ともここまではしなかったんでしょ?だから、これだけはあたしの勝ち!」
泣き顔で笑いながら、マコが抱きついてきました。俺も抱き返しました。

マコ「夏帆のこと考えてた?」
俺「…ううん、今だけは、マコのことだけ見てた」

マコ「モッケンありがと、うれしいよ。でもね」
俺「うん、ごめんな」

マコのことだけ考えてたのはほんとでした。
イクときに夏帆のことを考えなかったのはいつ以来かわかりません。
それでもすでにしぼんだちんちんを見て思いました。これ以上付き合うわけにはいかないよな…。

マコ「いいよ、わかってる。変に気遣わなくていいから、これからも友達でいてよね」
俺「マコ、俺さ」

コ「もういいの!でも、夏帆の想像だけで足りなくなったら、いつでも代わりになるから…」
俺「…ありがとう」

その気持ちに甘えるわけにはいかないと思いました。
ただマコの気持ちがうれしくて、それに応えられない自分が情けなくて泣きそうになりました。
夏帆を忘れる日が来るかどうかはわかりません。でもいつか応えられたらと本気で思いました。

*
*
*

その後もマコは普通に、今までどおり気さくに接してくれました。
まだ付き合って数ヶ月だったので、別れたことを周りもしばらくは全く気づかないほどです。
本当にいいやつだな。そう思うと同時に、やっぱり自分の不甲斐なさが身に染みました。

相変わらず妄想オナニーは夏帆でしていたけど、マコが少し出てくるようになっていました。
何とかして夏帆への気持ちに決着をつけたいと思っていました。
どうして離れて行ったのか、それを知るために会って話したい。

私立の中学に行くことになった夏帆が、隣町に引っ越したことまでは知ってます。
マンションとお父さんはそのままで、夏帆と弟だけ祖父母の家に行ったわけです。
お母さんがいなくて大変だから、夏帆と弟それぞれの進学をきっかけにそうしたんだと思います。

祖父母の家の場所は知りません。
何度かマンション前をうろついてみたけど、夏帆がいるわけないし、どうしていいかわかりません。
今さら電話もできないし、何も出来ないまま月日は過ぎていったのでした。

*
*
*

夏休みの前ごろ、なんとマコが俺の知らないところで行動を起こしていました。
遠いのに夏帆の学校まで出向いて、夏帆を待ち伏せして言い寄ったそうです。
「モッケンはまだ夏帆のことが好きだから、せめて事情を説明してあげて欲しい」と。

マコはそんなことがあったなんておくびにも出さず、俺も何も知りませんでした。
なぜ知ったかというと、夏帆から手紙が来たからです。中3の秋のことです。

厚くふくらんだ封筒には差出人の住所はなくて、夏帆の名前だけ書いてありました。
それを見た瞬間、体がしびれる様な衝撃がありました。夏帆からの手紙!
家族に先に見つからなかったことにホッとしながら、部屋であわてて封を切りました。

上手くはないけど丁寧に書いた字。夏帆の生真面目さがよく分かる字でした。
長い手紙には、まずこんなことが書いてありました。
マコちゃんが学校まで来て、ケンタの気持ちを伝えてくれたこと。

何も言わずにケンタを避けるようになって、そのまま会えなくなってごめんなさいということ。
嫌いになったからではないということ。今でも好きだということ。
この恥ずかしい手紙は、読んだら燃やして欲しいということ(※結局今も大事にとってあります)。

そしてどうして避けるように離れていったのか、そのいきさつはこういうことでした。

*

佐和木先生にオナニーを教わってから、夏帆はちょくちょくするようになってしまいました。
ある日、オナニーしているところをお父さんに見られてしまいます。
お父さんはひどく怒りました。いつからそんなみっともない娘になったのかと怒りました。

恥ずかしさで死にそうなくらいショックだったけど、夏帆は泣いて反論しました。
エッチな気分になるのは人間だからしょうがない、女の子も我慢しすぎない方がいいと。
お父さんの怒りは収まりません。誰がそんなことを吹き込んだのかと聞かれました。

それが学校の先生だと知ったお父さんはさらにショックを受けたようでした。
学校に抗議に行きたいけど、騒ぎになるとかえって恥をかきます。
そこで、夏帆を通じて佐和木先生を非公式に家に呼びつけました。

家では夏帆の前でお父さんと佐和木先生の口論が始まりました。
お父さんの言い分はこうです。
『小学生にこんないやらしいことを教えるとは信じられない、性教育の範疇を超えている』

思春期の女子、ということでお父さんには相談しなかったことを、先生は一応詫びたようです。
その上での先生の言い分はこうです。

『夏帆さんは発育がよく体は十分大人であり、大人としての健康的な性欲は他の子の比じゃない。
体は大人、心は子供で知識もなくただ性欲を抑えると、間違ったセックスに溺れる危険性がある。
だがセックスについて詳しく教えるよりも、まずはオナニーで発散させた方がよいと判断した』

お父さんはそんな理屈より、小学生の娘が性に目覚めた事がショックだったんだと思います。
思春期でしかも発育十分な娘を抱えて、男親1人になった不安と重圧もあったかも知れません。

口論は続いたけど、結局娘の教育方針を決めるのはお父さんです。
暴力などの虐待ならすぐ止める必要があるけど、先生の方針を主張するにも限度があります。

『先生の言いたいことは十分わかったが、納得はできない。父親1人でも娘は守るつもりだ。
夏帆はもう二度といやらしいことを考えるな。あんなことするのはふしだらな大人だけで十分だ。
余計なことを考えなくて済むように、学校でも極力友達と関わるな。中高は私立の女子校に行け』

これがお父さんの出した結論でした。
お母さんがいなくなってからイライラすることの多かったお父さんは、とても怖かったそうです。
古い考えみたいだけど、当時32歳の若いお父さんです。

夏帆はお父さんに逆らえず、言うとおりにしたそうです。
お父さんの顔が思い浮かぶと怖くて、俺といられなくなったってことでした。

佐和木先生にもまた相談しに行きました。
お父さんの言い分に相容れない先生は、オナニーくらいこっそりしなさいと言いました。
でも夏帆はお父さんに怒られた事が相当ショックで、性欲が死んだようになってしまったそうです。

俺とのことが急に、とてもみっともないことのように思えたといいます。
大好きなのに、俺を悪者にしてしまいそうな自分がいて、顔も合わせにくくなったそうです。
そうでなくてもお父さんが怖くて、言いつけを守るしかありませんでした。

*

ここまでが、夏帆が俺を避けるようになったまま卒業するまでのいきさつです。
長い手紙にはまだ続きがありました。

*
*******
ケンタがずっと好きだった。今でも会いたい、でも怖くて申し訳なくて、会えないよ。
マコちゃんが来たのはケンタのことが心配だから。ケンタを好きって気持ちがよく分かった。
できればマコちゃんと幸せになって欲しいとも思う。

でももし、これからも私を好きでいてくれるなら私も応えたい。私もずっと好きだから。
もし待ってもらえるなら、もう少し待って欲しいんだ。
私はこの3年で精神的にぼろぼろになったけど、お父さんも分かってくれるようになった。

お母さんが死んだショックで、私に厳しくしようという思いがエスカレートしただけ。
どうかお父さんを責めないで欲しい。
最近はほんとに丸くなってきた。今では逆に、早く彼氏作れって言うこともあるよ。

ホルモンバランスがくずれて私が病気がちになったから、心配になったみたい。
私の性欲を抑えたのが、私が不安定になった原因じゃないかって後悔してるんだと思う。

お父さんが初めて、昔のことを話してくれたんだ。
若気の至りでお母さんを妊娠させて、恥もかいたし親にも恥をかかせたし、結婚後も苦労した事。
がんばって稼ぐようになって、娘はおしとやかに育てたかったってこと。

そのためにはこれから女親の存在が大事ってときに、お母さんがいない。
父親1人では、夏帆もいつかは大人になると理解はできても、束縛する事しか考えられなかった。
昔の自分への戒めを夏帆に向けてしまった、すまない、許して欲しいって。

お母さんがいなくて寂しいはずなのに、お父さんは寂しいなんて言わなかった。
私のためだったって分かってるから、お父さんを恨んだりしないよ。

そしてお父さんは、今再婚したい人がいるって。まだ若いしモテるから、今に見てろって。
再婚したら多分、お父さんも幸せになれると思うし、私もうれしい。
夏帆も自由に恋愛していい、彼氏作れって言ってくれたけどまだ中学生だし深く考えてないんだ。

お父さんが再婚して落ち着いたら、私もゆっくり心と体を治してケンタに会いたいって思ってた。
彼氏って言われても、私にはケンタ以外考えられないし。
でもやっぱりホントはね、そんな虫のいいこと言っちゃいけないってわかってる。

3年間でケンタの気持ちも変わってきてるだろうし。カラダも大きくなったかな。
私は身長が止まってしまったからあのときのまま。今はケンタの方が大きいかも。
みんな変わってくんだね。

私はケンタに何もしてあげられない私のまま、何も変わってない。
私を助けてくれたケンタと、ケンタのために来てくれたマコちゃん。私だけ何もできない。
マコちゃんにかなわないって思った。ホントにケンタが好きなんだなって思った。

ケンタがまだこんな私のことなんかを好きだって聞いて、ホントにうれしかったよ。
でもそれ以上に、マコちゃんの気持ちがとても強いものに見えたんだ。
久しぶりに会ったマコちゃんかわいかった。きっと今のケンタにお似合いだよ。

何もできない私なんかより、マコちゃんと幸せになって欲しいってのはそういうことで。
私はケンタを裏切るようなことしたから、私のことは許さなくていいよ。
ケンタのために走ってくれたマコちゃんを大事にして欲しいよ。
 
なんて、謙虚なふりしてみたけど。

でも私だってあきらめたいわけじゃないから。
だから、1年後。今はケンタも受験が大事だし、高校生活に慣れてくるくらいの来年の今頃。
私も落ち着いて今よりも元気になってると思う。

そのときまだケンタの気持ちが残ってたら、私を彼女にしてくれませんか。
マコちゃんにかなうとは思ってないけど、1年後の10月○日。
ケンタの返事を聞くためにこの日だけ、一日中うちで待ってます。

ケンタが忘れても、来なくても、電話もかかってこなくても、あきらめるだけです。
ケンタを恨むことはないので安心してください。

*******
*

…夏帆の手紙を読み終えて、俺はぼんやりしてしまいました。
生死に関わる病気とかが理由じゃなくて、とりあえず安心はしました。
でも、辛くて恥ずかしい思いをして、心も体も不安定になったという夏帆。

俺が夏帆を追い詰める一因になったことはまちがいありません。
俺のことを責めたりはしないだろうけど、オナニーを覚えたきっかけは俺です。
全部俺のせいかも…。自分の責任を感じずにはいられませんでした。

同時に、まだ好きだと言ってくれたことは素直にうれしかったです。
今会えないのは残念だけど、待つと言ってくれました。
俺は今も夏帆が好きです。夏帆の力になりたいと思います。

でも何が何だかわからなくなりました。
夏帆の今を知った嬉しさやショック。
それと同時に、記憶の中の夏帆が遠ざかって行くのを感じたからです。

小学校の多感な時期、わずか数ヶ月の間の、強烈な体験の数々。
それが時間と共に、美化されてただけなんじゃないかと思ったんです。
衝撃的な性体験の思い出を、恋と勘違いしてたんじゃないか、そうも考えました。

文字だけとは言え今のリアルな夏帆を知って、思い出のもろさを感じました。
大切な人だというのは変わりません。
でも?この感じは、恋愛感情とは何かちがうもののような気がしました。
そして。

夏帆の文面は優しいようだけど、つまりは選べと。難問を突きつけているわけです。
夏帆とマコ。どちらを選ぶのか、1年で答えを出して欲しいと言ってるわけです。
もちろん可能性としては他にも女子はいるけど、俺もそこまで考えられません。2択です。

*

マコのことを考えました。俺は人としてのマコが好きです。
俺のことを好きだと言いながら、俺と夏帆の仲を取り持とうとしてくれました。
それは小学生のときから変わりません。本当にいいやつです。

そして俺を襲ってきた(?)ときの涙。それが忘れられません。
俺の知らないところでマコも、何かを抱えているんだろうな。
夏帆の今を知って心境の変化を感じた俺は、マコへの気持ちを確かめようと思いました。

*

大事な用があると言って、マコの部屋に入れてもらい向かい合いました。
何も言わずにマコの肩を両手でつかんで、大きな黒い目を見つめました。

マコ「…うん。いいよ。いつでも夏帆の代わりになるって、あたしが言ったんだからね」
俺「今日は代わりじゃないよ」

マコ「え?…あッ、ン、んふッ」
キスをしました。夏帆とはちがう、薄く乾いた唇と小さな舌。
お互いの腰に手を回して、体を密着させながら、舌を絡め合いました。

唾液を交換しながら、何度も息継ぎをしながら、長い間キスをしました。
夏帆と何度もしたにゅるにゅるのキスを思い出さないように、俺は目を開けています。
ようやく顔を離したとき、マコは涙で濡れた黒い目を丸くしていました。

マコ「モッケン、すごい。どうしたの、こんなキス…」
俺「マコに見て欲しいんだけどさ」

俺はズボンとパンツを脱いで、完全に勃起したちんちんを揺らして見せました。
ちょっと変だけど、マコへの気持ちを勃起で確かめて、証明したかったんです。

マコ「うわー!すごい!もっこりモッケンだ」
俺「これ、もう夏帆とは関係ないよ」

マコ「え?それって」
俺「マコが好きだから、キスしたらこんなんなった」

マコ「え、うそ。ホントに…?」
マコが座り込んで泣き出しました。

マコ「うわーん!いいの?あたしでボッキしていいの?うう…うふっ、くふ」
俺「お前何でちんちん見て、声上げて泣くんだよ。やっぱり変なやつだなあ」

マコ「ただのちんちんじゃないよ!モッケンのちんちんが、あたしでボッキしたんだよ、うれしいよ!」

泣きながらニコニコして、かわいがるようにちんちんをなで始めました。
がまん汁でくちゅくちゅと音がしました。
ぞくぞくする。マコの細い指がいやらしく絡みつきます。

すぐイキそうな気がしてやめさせようとしたら、
マコ「いいじゃん、もうちょっとさわらせてよ…」

本当にうれしそうに、ちんちんをしごくように撫で回しました。
ぬちゅぬちゅさせながら、タマをもみもみしながら、涙目の笑顔で俺を見つめてきます。

俺「く…!ほんと、やばいんだけど?」
マコ「え、まじ?いいよ、じゃあ口で…」

ちんちんを咥えるどころか、マコの唇がチュ、と先に触れた途端です。
ちんちんの先から体の芯に、何かが走る感じ。
ドクッ、ドピュッ、と音が聞こえると思うくらいの勢いで精液があふれ出しました。

マコ「ふひゃあ、何?何?」
口に入れる前だから当然、もろに顔にかかりました。唇と鼻とおでこを直撃です。
処女じゃないマコにとっても、顔射はちがう世界の出来事だったようです。

それでもあわてることなく、まずちんちんをキレイに舐めてくれました。
マコ「はむ。あ…んむ。ふう…む、むむ」
ちゅぷちゅぽと音をさせてちんちんをすするマコ。俺は何も出来ず、ただ足を震わせました。

ちゅうっ、と音をたてて唇を離すと、タオルでちんちんを軽くポンポンと拭いてくれました。
それからようやくタオルで自分の顔を拭きます。
その順番にマコの気遣いを見た気がして、何とも言えない切ない気持ちになりました。

マコ「ふう、びっくりした…!ちょっとモッケン!早いよ、ソーローだよ」
俺「うわあ、ごめんな…」

マコ「でも、うれしいよ!あ、ちょっと待ってて」
早漏を責めるわけでもなく、嬉しそうにマコが部屋を出て行きました。
射精の時にマコが顔をふって落ちたり外れたりした精液が、床を濡らしていました。

それをティッシュで拭きながら、マコのこと好きだって気持ちが確信に変わってきました。
数分後マコが部屋に戻ってきたとき、俺はまだ勃起したままです。
それを見てニコッと笑ったマコがキスをしてきました。

……歯磨き粉の味がしました。
前回の口内射精のときは、終わったあとキスはしませんでした。
マコが歯を磨きに行く事もありませんでした。

何も言わなかったけど、精液が口に残ったままキスをしたくなかったんだと思いました。
俺が精液のにおいでいやな思いをしないように、口をきれいにしてくれたんだ…。
つまりマコも精液をおいしいとは思ってないってことです。

なのにうれしそうに精液を飲み干したり、ちんちんをキレイに舐めてくれたりしました。
何も言わずにこんな気遣いができるのは、セックスに慣れているからだとは思いません。
マコの根っからのやさしさだと感じました。

俺はこんな子をずっとほっといたんだなあ…。やっぱり悲しくなりました。
自分が情けなくて悔しくて、でもマコが大好きでうれしくて、たくさんキスをしました。
そのあとは、俺にとって初めてのことばかりです。

初めて女の子の服を脱がせました。ブラのホックの外し方も覚えました。
初めてまんこを舐めました。クリトリスをれろれろするとマコはすぐイキました。
初めてコンドームをつけました。マコはあの日以来俺のためにいつも用意してたそうです。

初めて正常位でちんちんをまんこに入れました。入っていくのを2人でじっくり感じました。
初めて自分で腰を振りました。前回は騎乗位でマコの腰振りだけでした。がんばりました。
初めてまんこでイキました。マコとキスしながらです。

マコはずっと泣いていました。喘ぎ声と泣き声がずっと混じっていました。
マコも同時にイケました。でも今思えばあれは多分イッたふりだと思います。
しばらくちんちんを入れたまま、何回もキスをしました。

俺「俺、マコ好きだよ。一回俺からフッたのに勝手だけど」
マコ「もういいよ!あたしも好きだよ、うれしいよ…」

俺「ありがと。これからまた彼女になってくれる?マコちゃん(笑)」
マコ「今さら急にちゃん付けするなー!恥ずかしいからやめて」

俺「あはは、わかった。これからもよろしくな、マコ(笑)」
マコ「2人の時なら、時々なら、いいよ…?(笑)」

裸で抱き合って鼻を突きあわせながら話をしました。

マコ「ねえ、夏帆のこと」
俺「…うん」

マコ「もう、いいの?」
俺「忘れるわけじゃないし、大事な思い出だけど」

マコ「だけど?」
俺「マコの方が大事だってわかった」

マコ「うへー。なかなかくさいこと言うじゃん。あーあ、恥ずかしい!でもうれしい!でもさ」
俺「何?」

マコ「あたし夏帆がちょっと心配だよ」
俺「会いに行ってきてくれたんだろ?ありがとな」

マコががばっと体を起こしました。

マコ「え、何?知ってるってことは、なんか連絡あったの!?」
俺「うん」

夏帆から手紙が来たこと、手紙のおおまかな内容と、それを読んで俺が考えたこと。
マコに話しました。

マコ「そんなことがあったんだ、…そっか」
俺「マコ俺さ、1年後どころか今マコを選んだつもりだけど。夏帆には会いに行こうと思ってる」

マコ「うん、半年であたしにフラれるかも知れないしね」
俺「うわ何だよそれ」

マコ「アハ、それは冗談だけど。どんな形でも夏帆にはモッケンが必要だよ」
俺「マコ…」

マコ「夏帆すごい痩せてたんだ。不安定なんだね手紙の通り。あの細さと白さにはびっくりしたもん。
ま、いい方向に向かってるっていうのも、ホントだと思いたいけどさ」

俺「俺も夏帆が心配なんだよ。好きとかそういうのとはまた別の話で」

マコ「そう言ってくれてよかった!夏帆が大事なんでしょ?あたしだって大事な友達だと思ってるよ。
モッケンが初めて露出狂(笑)になった時から、あんたも夏帆もあたしには大事な人なんだよ。
何年会ってないとか、選ぶとか選ばないとか、どっちが彼女とか好きとかそんなの関係ないよ」

俺「…」

マコ「夏帆は答えを待つって言ったんでしょ?あんたも待って。少しは責任感じてるんでしょ?
あたしを好きになってくれたのはうれしいけど、夏帆を見捨てるって意味なわけないよね?
そんなモッケンなら、あたしがフるよ。選ぶ以前の問題になっちゃうんだからね」

俺「お前の方がいろいろ考えてるんだなあ。俺自分が情けなくなるよ」
マコ「そんなこと言わないの。…まあ、あたしもいろいろあったからね」

そのいろいろを、マコが話してくれました。
中1から中2にかけて、誰かを好きになったり、フッたりフラれたりして切ない思いしたこと。
彼氏はできなかったけど、恋愛についてはいろいろ考えたりしてたようです。

そんなことより問題は中2の秋から冬、数ヶ月の出来事でした。
15歳以上年上の男(従姉の旦那らしい)と、体の関係を持つようになったということです。
かっこ良かったし、最初は興味本位で体を預けてみたけど、すぐに後悔したそうです。

セックスの良さも怖さも知りました。でも怖さのほうが大きかったようです。
ただ性欲を吐き出すためだけにマコを犯すように弄ぶ、そんな男だったそうです。
親戚だからと何かと理由をこじつけては家から連れ出し、男はマコを犯しました。

ばれるのが怖くていつも耐えながら要求に応えていたそうです。
でも、ばれて困るのは男の方だと気づいて開き直れました。
ある日、従うフリをして隙をみて、男のタマを思い切り蹴飛ばして(!)逃げ帰りました。

泣いて走りながら思い浮かんだのは、なぜかちんちん丸出しの俺の姿でした。
バレンタインデーにモッケンに告白しよう!と決めたら涙が止まりました。
フラれてもいいからもう一回好きって言いたい、そう思ったそうです。

俺「そんな壮絶な経験してるのに何で強いんだよ。してるから強いのかな。俺全然かなわないよ。
そんな思いしてたって全く気づかなかった。ごめん」

マコ「何であやまるの?イヤにならない?」
俺「??何で?」

マコ「こういうの、汚れてるって言うんだよ。嫌われるの覚悟で話したのに」
俺「嫌いどころか尊敬するよ。やな奴やっつけたんだろ?」

マコ「やっぱモッケンだな、鈍いけどいいやつだよ。好きになってよかった…」
俺「…。なあ、あとでばれたり、また変なことされなかった?」

マコ「あー、大丈夫。あたしのこととは別に、浮気がばれて姉ちゃん(従姉)と離婚した」
俺「仕返しとか怖いよな」

マコ「もう田舎に帰ったみたいだし。それにいざというときはモッケンが助けてくれるよ」
俺「え、自信ないよ」

マコ「大丈夫、モッケンはちんちん丸出しなら無敵だよ!」
俺「あはは!なんだそれ」
 
マコの話を聞いて、夏帆もマコもいろんなことを抱えてるんだなって痛感しました。
何だか俺だけフラフラしてる。2人の気持ちに応えるためにしっかりしなきゃと思いました。

*
*
*

これから受験シーズンということなので、マコとの付き合いは控えめにしました。
勉強に集中しながらも、夏帆の気持ちにどう応えるべきか2人で考えました。
なんとか同じ高校に合格することができました。

*
*
*

高校生になりました。マコと同じクラスでした。
この頃にはマコも、俺をケンタと呼ぶようになりました。

中学から彼女がいるということで、周りからは一目置かれると同時に、モテずに済みました。
入った野球部はやっぱり弱小だったので活躍できたけど、坊主頭なのもあってさらにモテません。

高校生だとさすがに大人っぽい女子もいました。でもやっぱり夏帆にはかないません。
顔つきだけは夏帆の方が子供だったけど、当時の夏帆の体の完成度を思い知りました。
夏帆の大人の体とマコの大人の心を知ってるおかげで、他の女子に惑わされずに済みました。

とはいうもののマコとはケンカもしたし、別れるまでいかなくても険悪になることはありました。
でも2人の間には、夏帆との思い出を取り返したいという共通の思いがありました。

セックスの時は、マコに夏帆を重ねました。
夏帆を忘れないように、マコがそうして欲しいと言ったからです。
その気持ちを大事にしなければと思いながら、俺は「その日」を待ちました。

*
*
*

その日は雨でした。そして平日でした。時間は昼ごろ。学校はサボりました。
後で知ったけどその日は、12歳の夏帆が心の中で、俺との関係を一方的に断ち切った日でした。
ずっと前からマコと話して決めていたのは、2人で会いに行こうということだけです。

マコはこう言いました。夏帆と会って、ケンタがやっぱり夏帆を選んだとしても恨まないと。
どんな答えでも、ケンタが真剣に考えて出したものなら受け入れると。
そしてそれでも3人の友情というか、思い出は、変わらないって信じると言いました。

あの手紙から1年。夏帆が今どうなっているか俺もマコも知りません。
約4年ぶりに夏帆と会って、自分がどう感じるのか想像がつきませんでした。
だからもう、どちらかを選ぶという「宿題」は、この時点ではナンセンスだと思ってました。

会って、思ったことを言い合えればそれでいいんじゃないかな。
だからマコも同じ気持ちで、恨まないし信じると言ってくれたんだと、そう思います。
 
 
*
 
 
玄関のチャイムを鳴らしました。ドアを開けて迎えてくれた夏帆は………。
満面の笑みを浮かべていました。マコがいるのにも驚かず、喜んで2人を招き入れてくれました。
あの頃より少しやせて落ち着いた、大人びた顔の夏帆を俺は少し見下ろしていました。

夏「背、伸びたね」

夏帆の第一声でした。
その瞬間涙が込み上げてきました。まさかすぐ泣いてしまうとは思ってなかったのに。
恥ずかしさとうれしさで混乱した俺の第一声は。

俺「おっぱい大きくなったね」

マコ「ばか!」
間髪入れずにマコが頭をはたきました。

夏「あは、息ぴったり。さすがだね」
夏帆も泣きながら笑っていました。

一瞬で4年前に戻ったかのように、3人で笑い合いました。
そして3人とも泣いていました。

*

今実際にこのマンションに住んでるわけじゃない夏帆の元の部屋は、ガランとしてました。
テーブルとベッドだけがぽつんと置いてありました。
3人で座って話をしました。「宿題」のことはとりあえず関係ありません。

小学校時代の話をたくさんしました。
久しぶりという気が全然しなくて、ただただ楽しい時間でした。
手紙の内容なんかもぶっちゃけて話しました。

マコが言うには去年会った夏帆はもっと痩せていて、今の夏帆を見て安心したそうです。
それでも痩せてる感はあるけど、おっぱいはホントに大きくなってました(と言ってもC→Dくらい)。
身長は変わらないけど、スタイルが良くなって顔つきが大人っぽくなって、ほんときれいです。

マコと付き合ってるって話しました。それも夏帆は予想してたからか、驚きませんでした。
それよりも昔と変わらず話をできたことが本当にうれしそうでした。

中学に入って病弱になり、性格はおとなしいのに見た目が目立つ夏帆は、いじめられたそうです。
友達もできず、女子中のイジメは陰湿らしくて、詳しく話したがらないけど辛かったみたいです。
幸い先生たちが助けてくれたけど、不登校になった時期もあったということでした。

どんどん不安定になってく夏帆と、それを見て教育方針を後悔し始めたお父さん。
そんな2人の相談相手として支えになってくれる人がいました。

夏「私のことでお父さんがね、ホント悩むようになっちゃって。佐和木先生に会って謝ったみたい。
いつぞやは失礼なことを言ってすみません、先生の考えを聞かせてくださいって。
私の知らないとこで時々相談するようになってたみたい。その内私も相談するようになって」

俺・マコ「ふーん」
夏「それで去年の年末ね。お父さんが佐和木先生を家に呼んで来て、新しいお母さんだよって」

俺・マコ「ふーん。…んー!?」

夏「再婚したいこと自体は聞いてたけど、恥ずかしがってね、どんな人かってことはなかなかね。
全然教えてくれなかったから。あれにはホントびっくりしたな〜(笑)。いつくっついたんだろ(笑)
どんな人が相手でもお父さんの人生だから、って反対はしてなかったから、決めちゃったみたい」

マコ「この鈍感、途中で気づけよ!でもいいないいな!良かったじゃん。姉妹みたいじゃない?」
俺「すごいなー。姉妹ってこの場合、夏帆が姉ちゃんに見えたりして(笑)」

夏「先生、あ、今も先生って呼んじゃう(笑)。新しいお母さん、しっかりしてるからそんなことないよ。
小学校の時からお母さん代わりに相談に乗ってもらってたから、全然違和感なかったよ。
うれしかった。『先生』としても『お母さん』としても助けてくれたから、だいぶ元気になれたしね」

*

3人の近況とか、夏帆と佐和木先生との生活とか、お父さんがずっとご機嫌で嬉しいとか。
その後も話はつきませんでした。小学校のときみたいに楽しく過ごしました。

マコ「夏帆よかったね!元気になってくれてホントよかった」
夏「ありがと。心配かけてごめんね。もう大丈夫だからマコちゃん、ケンタとよろしくやって!」

マコ「夏帆も素直じゃないな。まだ好きなんでしょ?それにこれはケンタの宿題なんだからね」
夏「でも、2人は付き合ってるんでしょ…?」

マコ「それとこれとは別。あたし夏帆に彼氏取られるの覚悟で来たんだよ。決めるのはケンタ」
夏「マコちゃんから取るとか、そこまで考えてないよ〜」

2人がじっと俺を見てます。ここまで来てもやっぱり重大な決断を迫られるようです。
ずっと不思議に思ってたことを2人に聞いてみました。

俺「なんでこんなかわいい子2人に、俺なんかがモテてんの?しかも何年も」

かわいいと言われて素直に照れる2人がホントにかわいくて、なおさら不思議です。
ケンタはやさしいとか面白いとか、スポーツが得意とか、ありきたりなことを言われました。
あと、一緒にいて落ち着くとか、飄々としてクールなようで子供っぽくてかわいいとか。

いやそれはそれでうれしいんだけど、あまり腑に落ちないな。
タイプのちがう2人の女子が、俺を好きになったホントの理由は、表現は違うけど同じものでした。

マコ「きっかけが全てってこと。ちんちん丸出しで人のピンチを救えるやつ、他にいないもん(笑)
あのときすごくカッコよかったよ。ヘンタイだけど(笑)」

夏「初めて助けてくれた時のインパクトかな〜。あのちんちんはいろんな意味ですごかった(笑)。
忘れられるわけないよ(笑)。ヘンタイだけど(笑)」

確かにあれは俺にとっても思い切った行動だし、夏帆を助けたっていう自己満足もありました。
だけど2人の女子をここまで惹きつけるとは、俺のちんちんもなかなかやります。
思春期のちんちん体験がとにかく強烈に刷り込まれたってことかも知れません。

ここで思い切って、保健室を覗いてたことを俺は告白しました。
それでも好きって言ってくれるなら、本物だと思ったからです。2人も少しはおどろきました。

俺「俺そういうことしたド変態だよ?さすがに軽蔑するだろ」

マコ「確かに変態だけど、何?今さらその程度であんたのこと嫌いになると思ったの?」
夏「恥ずかしいけど私を助けるきっかけになったんでしょ?だったらもうそれだけで十分だよ」

ある意味いやまるっきり犯罪と言えるのに、まったく責めようともしません。
俺はもう2人の気持ちを全面的に信じることにしました。

俺「わかった。やっぱ2人とも変態なんだ。で、俺も変態だからそれで気が合うんだな」

マコ「まあ否定はしないけど」
夏「私も。ケンタにいろんなことされて嬉しかったから。私もヘンタイさんだよ(笑)」

マコ「でも夏帆、ケンタにしてもらってないことあるでしょ?」
夏「え、何?」

マコ「最後までして欲しいんじゃない?」
夏「え〜!考えてないよ、もうずっと、むずむずしたこともないよ」

マコ「それは今までケンタがそばにいなかったからでしょ。今、隣にいるよ?」
夏「それはその…。そんなこと聞かないでよ〜」

マコ「むずむずしてるんでしょ!チェックしてあげよっか。パンツ脱がしちゃおっかなー」

困った表情の夏帆と、意味ありげにこっちをチラチラ見てるマコ。
あ、あのときの再現かな?と思ってノッてみることにしました。

俺『お前夏帆のもじゃもじゃ見たいの?ヘンタイ』
マコ『関係ないでしょ!ちょっとチェックしてあげるだけだよ』

俺『ホントはうらやましいんだろ。お前ツルツルなの?』
マコ『ばか、そんなわけないじゃん!』

俺『じゃあ見せてよ』
マコ『何で見せなきゃいけないの』

俺『じゃ夏帆のも見る理由ないだろ?俺、お前のチェックしたいだけだよ』
マコ『変態はそっちじゃん。“モッケン”こそどうなの』

もうモッケンとは呼ばなくなったマコだけど、この時は台詞として“モッケン”と言いました。
夏帆もマコもニヤニヤしながら俺のアクションを待ってます。

俺「俺のはこんなだよ。ほら」

期待に応えてあのときと同じようにちんちん丸出しになりました。
会話しながら勃起していたちんちんは、やっぱりびよんびよんと揺れています。
マコは見慣れてるけど、夏帆が俺のちんちんを見るのは4年ぶりです。

夏「ふわあ。…ケンタおっきくなったんだね。すごいな…」

いろいろ思い出したのか、なんと夏帆が泣き出してしまいました。
ちんちんを見て泣く女がマコ以外にもいました。
俺のちんちんにそんな力があるとは。もう自分でも何が何だかわかりません。

マコ「3人で見せっこしよう!いつか話したみたいに」

マコの一言で、3人とも素っ裸になりました。
3人ともヘンタイ宣言したから、もう驚くことはありません。

それにしても、とにかくきれいなのが夏帆の裸でした。
透明なおっぱいと、昔より少し大きくほんのり色付いた乳首、痩せたのが功を奏した腰のくびれ。
真っ白な肌に相変わらずもじゃもじゃと生えたまん毛、ぷりぷりのお尻。

大人びたと言ってもまだまだあどけない夏帆の、恥ずかしそうな笑顔と体のアンバランスさ。
俺もマコもため息しか出ませんでした。
幼児体型に近いマコと比べてしまうのが悪くて、なるべくマコの裸を見ないようにしました。

そして…マコに悪いなという気持ちとは逆に、逆らえない衝動がありました。
どうしようもない、そして当たり前の欲望が湧き上がってきたんです。
夏帆も同じ気持ちだって事が表情から分かります。4年前と同じ、エッチな気分の時に見せる顔。

俺「マコ、ごめん、俺さ」
マコ「…うん」

俺「夏帆と、やりたい」

16歳の健康な男子がこれだけ魅力的な女性を見て、何とも思わないわけがありません。
それでも、特殊なシチュエーションとは言え彼女の前で言う台詞ではありません。
ただ本当に、どうしても理性で抑えられるものではありませんでした。

マコ「…それは、夏帆に聞いてよ。今日はあたしの意見言うつもりないよ。ケンタが決めるんだよ。
ケンタが決めたことならあたしは受け入れる。あたしはそう決めたから」

夏「マコちゃん…。私は」
マコ「言ったでしょ、覚悟してるって。夏帆の正直な気持ちが聞きたい」

夏「わかった、私も覚悟決めるよ。あの、あのね、ケンタ」
俺「うん」

夏「多分あの夏休みの時以来。ううんそれ以上。今、信じられないくらい濡れてる。もう私…。
4年間、むずむずすることなかったのに!私もケンタとしたいよ!ケンタが好きだよ!」

俺「夏帆。俺も好きだよ。……マコ、俺」
マコ「ふう。やっと素直になったね」

マコが服を着始めました。

俺「何してんの?」
マコ「帰る。あたし邪魔でしょ?もうケンタの彼女じゃなくなったし」

俺「お前は俺の彼女だよ。これからも」
マコ「何言ってるの?夏帆を選んだんでしょ」

俺「お前が言ったんだよ。どっちかを選んでも、もう1人を見捨てるわけじゃないよねって。だろ?
俺は夏帆が好きで、マコが好き。もうそれでいいだろ。夏帆も多分今同じこと考えてるよ」

夏「私も分かってる。ケンタの彼女はマコちゃんだよ。私じゃケンタに何もしてあげられないもん。
好きな人のために別れる覚悟があるって、そこまで好きならずっと一緒にいるべきだよ。
だから今日だけだよ。わがまま言うの今日だけだから、マコちゃんには見てて欲しいんだ」

マコ「えー!初めてのエッチ見てて欲しいってこと?かなりアブノーマルだよ」
夏「(笑)もういいでしょ、みんなヘンタイさんだから」

俺「カッコつけずに言うとさー、夏帆も俺も今やりたくて我慢できなくなっただけってことだよ。
でも今日だけ。マコちゃんとは別れません。お願いです、夏帆とやらせて下さい」

夏「私からもお願い。初めての相手がケンタだったら、もう心残りないよ」

マコ「わかったわかった、エッチまでは想定内だし、そうなって欲しいって思ってたとこはあるよ。
夏帆の初めては絶対ケンタじゃなきゃってね。でも見てて欲しいは想定外(笑)」

夏「だって不安だもん。いろいろ教えてね」

夏帆とにょろにょろのキスをしました。
マコはそれを何とも複雑な表情で見ていました。
うれしい、くやしい、よかった、いろんなこと考えたんじゃないかな…。

*
*

ベッドの上で夏帆が足を開きました。
毛を上手に処理できるようになった夏帆のきれいなまんこは、びっしょびしょでした。
1本線がわずかに開いただけという感じで、初めて見たときの印象とほとんど変わりません。

4年ぶりの夏帆のまんこ。俺はほんの少し指先を挿し入れて、ちゃぷちゃぷと指を震わせました。
「はっ、ふうう…や、やあ…!」体をよじらせて夏帆があえいでいます。
まんこは濡れるというよりあふれてくる、湧いてくるって感じでした。

割れ目を下から上に沿って舐めあげると、マコとはまた違うしょっぱい味がしました。
初めて舐める夏帆のまんこ。緊張しました。それは夏帆も同じ。
夏帆も舐められるのは初めてです。舌がクリトリスに当たると夏帆の体がビクッと跳ねました。

れろれろとクリトリスを少し舐め回しただけで夏帆は限界のようです。
夏「ケンタそれ、すごいね…あ、あ、イッ!ねえ、イッちゃうかも…」

俺「ふぇ?あ、うん、いいよ?」
間の抜けた返事してしまったけど、れろれろを続けてちゅうちゅうもしました。
4年ぶりに感じて4年ぶりにイクってのが、久しぶりすぎて変にならないかと心配してしまいました。

クリトリスを軽く含んだ口を、ちょっと強めにすぼめた瞬間。
夏「ふわ!…んくぅ、フッウウッ…!あ、あッ…!…!…ッ!」

体を真っ赤にして夏帆が思いっきりのけぞりました。
夏帆の股間に顔をうずめた俺は、夏帆の太ももを抱えてそれを押さえるような体勢です。

夏「ああ、はあ、私イッちゃった?…ケンタァ、すごい気持ちイイ…」

夏帆は体をびくびくさせながら泣いていました。
小学校6年生の夏休み、あのときのことが昨日のことのように思い出されました。

夏「ね、ね、ケンタ、ちんちんでこちょこちょして…」

あの夏休みに何回もした、挿入直前のセックスごっこです。
俺もちんちんはパンパンで我慢できなかったので夏帆に言いました。

俺「それで1回イッてもいい?」
夏「い、いいよ、昔みたいに、せいしいっぱい出して」

クリトリスにちんちんをぐにゅっと押し当てて、こすりつけるようにぐりぐりしました。
ぐちゅぐちゅ、「ん、んふう…うう…!」ぬちゅくちゅ、「あッあッあッ…はあ…!」
夏帆の声とまんこのいやらしい音が混ざり合います。おっぱいを揉みながら乳首も転がしました。

夏「アア、アッ、びりびりする…また!またイッちゃうよう…!」
俺「俺も…!」

ホントに気持ちいい射精は、音まで聞こえる気がします。
ドピュ、ドピュドピュびゅっびゅ、と何回もちんちんが震えて精液が飛び出しました。
視界の外でマコの「ひゃ?」という驚いた声が聞こえました。

これだけ大量の精液が勢いよく遠くまで飛ぶ様子は、マコも見たことはないと思います。
上向きでクリトリスをこすっていたちんちん。飛び出した精液は、ベッドの端まで届きました。
そして夏帆のおでこにも耳にも着地しました。

おっぱいもおへその辺りもべとべとになるまで、ぴゅっぴゅっと精液は出続けました。
マコには悪いけど、その時点で生涯最高の気持ちいい射精でした。

夏帆はトロンとした顔でにっこり笑っていました。
おなかやおっぱいの精液をすくって幸せそうに見つめると、ふう、と息をつきました。

そしてあの夏休みの続きは文字通りこれからが本番です。
夏帆もそれが分かっていて、ちょっと顔がこわばりました。
俺のちんちんはしぼまないけど、イッたばかりなので間を置こうと思いました。

3人でシャワーを浴びました。
俺のちんちんを2人の手でにゅるにゅると洗ってくれました。

夏「マコちゃんとする時もあんな感じ?」
マコ「あんなに出たのは初めてみた。あたしとするより気持ちよかったから?」

俺「意地悪なこと聞くなよ。比べるわけにはいかないだろ」
マコ「そだね。ちょっと悔しい気もするけど今日は我慢して見届けるよ」

俺「あ、マコもしたくなった?」
マコ「それ聞くの?(笑)それは内緒!」

*

お風呂上り、湯冷めしないように暖房の効いた部屋で、裸で少し話をしました。
夏帆はやっぱり不安、怖い、と言ったけど、マコが大丈夫と励ましました。

再び夏帆を寝かせて前戯、と思ったらもうぬるぬるし始めていました。
ちんちんでまんこをぐりぐりするとさらにあふれ出して来て、いつでも挿入出来るように思えます。
今日のこの展開をマコだけは想定していて、コンドームを10枚くらい持っていました。

マコ「全部使ってもいいからね(笑)」

付けるとき、緊張した面持ちの夏帆がちんちんのすぐ横でじーっと見てました。
足を開いた夏帆のまんこにちんちんを当てて、いよいよ挿入というとき。

夏「マコちゃん、怖いから手握ってて」

出産に立ち会う旦那かよ!というツッコミはせず、マコはただ笑ってベッドの横に座りました。
夏帆の左手を両手で包んで「大丈夫だから、がんばって!」と言いました。
やっぱり出産に立ち会う旦那さんみたいです。

マコに見守られて、少しずつちんちんを押し進めました。
泣きそうな顔の夏帆とは対照的に、思ったより抵抗感はないように感じました。
ぷち、とかミチッとかいう感覚は、あったかと聞かれれば、あったかな?

ただマコと比べればとても狭くて、ぎゅっとされている感じも強かったです。
すんなり根元まで入ったので、夏帆の方が拍子抜けしてます。
でもさすがに腰を動かすと苦しそうな表情になりました。

夏「あ、アレ、イタタ、やっぱ痛いね!」

今頃痛がり出した夏帆だけど、泣きながら笑って「キスして」と言いました。
ぽてっとした唇にチュ、ちゅ、としながらゆっくり出し入れしました。

夏「はあ、ふう、はあ、あッああ、…んッ!」

まだ快感より痛みの方が大きいみたいです。
ゆっくり動かしているので俺の方はまだ持ちそうです。
動きを止めてまんこのぎゅ、ぎゅ、ていう動きをじっくり感じたりする余裕もありました。

夏「痛いけど、思ってたより平気。ケンタいいよ、もっと動いて」

それを聞いて、少しずつ腰の速度を上げました。
夏帆のまんこの締め付けも強くなった気がします。

夏「ケンタ、あッあ、ケンタあ、好き!ケンタ好きだよ…!」

挿入中に泣きながら好きと言われるのはマコの時もありました。
こういうこと言われるとホントに射精感が高まります。
4年越しに実現できた夏帆とのセックス。夏帆のまんこでイケるのはホントにうれしい。

俺「夏帆、俺も好きだよずっと。はっはッ、ん、夏帆の彼氏にはなれないけど、ずっと好きだから…」

夏「んん…!うん、それでいいよ。私も何があっても、今ケンタが中にいるこの感じ…!ああッ…
忘れないから、だから、んッ…平気。私もずっと好きだよ…!」

夏帆とキスしながら、夏帆のまんこ(ゴム)の中で発射しました。
夏帆はまだ泣いていました。
マコを見ると、マコも黙って泣いていました。

ちんちんを抜いて夏帆の腰の下に敷いたバスタオルを見ると、血で濡れていました。
痛みの感覚の割には多かったみたいで、夏帆も不思議そうでした。
 
夏「ケンタがやさしいから、そんなに痛くなかったんだよきっと」

*
*
*

感動的な夏帆との初セックスでした。3人とも泣いていました。
ここで終われば感動青春映画(?)みたいだけど、そこは10代の若者3人だから。
しかもヘンタイ。この日は俺の射精が続く限り、思いっきり性欲に溺れました(笑)。

痛みの残る夏帆に挿入こそしなかったけど、まず、夏帆に見られながらマコとしました。
マコは普段オナニーはしないけど、俺と夏帆のセックスを見てガマンできなかったようです。
俺と夏帆が夢中になってる間に、まんこをいじってこっそり1人でイッてしまったそうです。

そのおかげでトロトロに柔らかくなっていたマコの割れ目は、パックリ開いてヒクついていました。
ちんちんがぬぷぷと入って行く様子を、今度は夏帆がマコの手を握ってじーっと見ています。
夏帆の片手は自分のまんこをぎゅっと押さえていました。指がもぞもぞ動いてます。

夏「んふ、んん…すごいね、こうやって出たり入ったりするの、ふ、ふうう」
マコ「ああ、夏帆見ちゃやだよお、アッアッ、ケンタ、イキそう…」

にゅぷっにゅぷぐちゅ、っていう音に2人の声が重なって、夏帆がイキました。
夏「あっあっ、ああん、く…うう!」
少し間を置いてマコも「イク…!ケンタ…!アッ、あー…!」

それを見届けてから俺もイキました。2人のイキ顔を見ながらです。
そしてゴムを外してすぐ、脱力状態のマコのまんこに生のちんちんを入れます。
マコ「え、え、すぐできるの?ああ、んっんん…!」

まったく時間をあけずにするのは初めてだし、生では滅多にしません。
でも今はそういう流れだと思いました。マコは今イッた時に洪水みたいにあふれていました。
ちゃぷちゃぷ、にゅっぷ、と水気の多い音がします。

夏帆は少し力が抜けたようで、何もせずに見ています。
さっきより高速で出し入れすると、マコのまんこが泡立って白っぽくなってきました。
最後はちんちんを抜いて、マコのクリトリスにぐりゅぐりゅとこすり付けました。

マコ「あーッ…!それ、やばい…!ケンタまた…あっあっ、イ…クゥ……ッ」
俺「俺もまたイク…!マコ…!」

マコのお腹にぴゅっぴゅ、と吐き出しました。
それを2人のお腹ではさんでキスをしました。

マコ「ケンタのバカ、気持ちよすぎだよ…」

ここまで射精4回。
またシャワーを浴びて休憩して、今度は2人を相手に口と手で交互に愛撫しました。
夏帆もマコも、それで2回以上はイッたと思います。放心状態でした。

そして夏帆のフェラチオ初体験。ぎこちない夏帆の舌と唇の動きが初々しくて萌えました。
つばをたくさん出した方がいいことに自分で気づいたみたいです。
じゅぷじゅぷと、よだれを垂らしながら必死でしゃぶっています。

やりながら慣れて来たのか、舌の動きが器用になってきました。
俺「あああ、夏帆、イッちゃうかも…」
夏「あふ…、どうひたらいひ?…ん、んむ」

マコ「夏帆、口の中に出させて見る?」
夏「う、ふん…いひよ、やっへみう」

顔を前後させる動きが早くなりました。
じゅぷぷ、ちゅぽちゅぽじゅぷ、やらしい音を夏帆も楽しんで立てているみたいです。
俺「あ、あ、夏帆、出るよ…ッ」

さすがに量は少なくて、ぴゅっぴゅく、ぴゅぴゅって感じで薄いのが出たと思います。
口内射精初心者の夏帆にはちょうど良かったかも知れません。
でも飲むことは出来なくて、半開きの口から精液とよだれがダラダラとあふれました。

ぷるぷるの下唇とあごを精液で濡らしながら、困り顔で照れ笑いをする夏帆。
夏「ケンタを気持ちよくしちゃった〜。うれしいな」

忘れられない夏帆の表情の1つとして、今も強く記憶に残っています。

 
最後は夏帆の口でまたカチカチにしてもらった後、クリトリスにちんちんぐりぐりで射精。
6回目の射精は夏帆のまん毛の範囲にしか飛びませんでした。
夏帆がちんちんを口できれいにしてくれた後、ふらふらと倒れそうになりました。

7回目…は、さすがに無理でした。
ちんちんは立つけどギンギンに痛くて、夏帆がフェラしてくれたけどイケませんでした。
また3人でシャワーを浴びながら、抱き合って笑い合いました。


*


一生忘れられない日になりました。
今の彼女に見守られながら、初恋の美少女と初めてのセックスをするという体験。
初体験が3Pになってしまった夏帆には、もっと強烈な記憶になったと思います。

数時間で6回の射精も、これが最初で最後です。
今でも夢に見ることがあります。

*
*
*

俺は結局マコと付き合うことを選んだことになります。
どちらを選んでも誰も恨まなかったとは思うし、夏帆への未練もありました。
でも結果的に、付き合いの長かったマコへの情を捨て切れなかったのが、最終的な理由です。

夏帆は元気で明るくなりさえすれば、モテモテになるのはまちがいありません。
夏帆が他の男に、って考えたら悔しくてたまらないけど。
でも3人の気持ちを総合したら、それが一番いいんじゃないかと割り切りました。

これが夏帆の出した「宿題」に対する俺の答えでした。
夏帆とはこれからも友達だし、大切な思い出だし大切な人です。
でも夏帆とのセックスはあれが最初で最後、もうしない。そう思っていました。
 
ところが、です。それを打ち破ったのは他ならぬ夏帆とマコでした。

マコが、俺とのデートに夏帆を呼ぶようになりました。
3人で遊ぶのは大歓迎だけど、マコがまた3人でしたいと言い出しました。
夏帆もまったく拒否しません。

俺も出来ればしたいけど、がんばって一旦気持ちを整理したので、とまどいました。
どうも夏帆とマコは、見る見られるという快感に目覚めたようです。やっぱりヘンタイでした。
俺もカッコつけてケジメつけようとしたけど、俺もヘンタイだし、10代の性欲は止まりません。

マコと比べてというわけじゃないけど、夏帆とのセックスは最高でした。
中でイクことを覚えてからは、夏帆は一度の挿入で何回もイキます。
体を真っ赤にして涙顔で笑う夏帆はとてもかわいくて、初めて抜かずの2発も経験しました。

夏帆とマコのレズ行為は一切ないです。俺が交互に2人の相手をします。
2人を相手にすると体力の消耗がハンパじゃないので、きちんと予定を立てるようになりました。
少なくとも3日前からオナニーも我慢して、睡眠不足にならないようにして臨みました。

3人で24時間ホテルに缶詰で、11回(多分)射精したのが最高記録です。
3Pと言えるかわからないけど、とにかく3人で見せ合いました。
舐めてるとこ、入るとこ、オナニーしてるとこ、イクとこ、いろいろです。

ケジメつけたいから夏帆と2人だけで会うことはなかったけど、こんな変な三角関係が続きました。
「夏帆に彼氏が出来るまではね」なんてマコが言って、夏帆がうなずくって感じでした。
「そんなんで彼氏出来るとは思えないけど」って俺が言うと「じゃあ2人と結婚する?」って。

いなかっぺ大将みたいです(世代じゃないけど知ってます)。
でもまあ毎週毎月ってわけでもないし、3人とも高校生活はそれなりに忙しくしてました。
(俺は結構本気で甲子園に行きたいって思ってて、野球がんばってました)

それぞれの生活も大事にする中で少しずつ、三角関係はくずれつつありました。

*

高校2年のとき夏帆に、出来るとは思えなかった彼氏が出来ました。
彼氏というか、何と佐和木先生、今は夏帆のお母さんですが、その弟といい感じなんだそうです。
一応叔父さんというわけでややこしい関係だけど、血が繋がってないから結婚もできるようです。

夏「12歳も上だからね、大人だし優しいよ。ケンタを好きになったみたいに、好きになれるかなあ。
あは、何かちょっと寂しくなっちゃうな」

それを聞いたとき、夏帆とマコの前で泣いてしまいました。
いい話なのに寂しくて、まだ夏帆に未練があるんだって自分で分かって悔しくて泣けました。
夏帆ももらい泣きしてしまいました。マコが慰めてくれました。

マコ「よしよし大丈夫。夏帆が幸せになれるんだよ?ケンタにはあたしがいるし!」
 
その日は、3人で性欲に溺れた最後の日になりました。

*
*
*
 
そして話は現在に飛びます。1◎年近くが経ちました。
夏帆を自宅に招いて、マコと3人で話をしました。夏帆に会うのは数年ぶりです。
20代後半になった夏帆は、昔とはまた違う大人の魅力にあふれた女性になっています。

俺はマコと結婚して夫婦で自営業、今4歳と3歳の娘がいます。
あれからマコとは2回ケンカ別れして2回ヨリを戻しました。1年ほどフリーの時期もありました。
でも夏帆やマコほどの女に出会えるわけはなくて、2回めの復縁で結婚を決意しました。

夏帆は、佐和木弟さんとの付き合いが大きくなってからは、会う機会が少なくなりました。
佐和木さんと結婚したかというとしてなくて、数年でなんとなく別れちゃったそうです。
佐和木さんは他の人と結婚して、どっちみち親戚付き合いもあるので、普通に仲いいそうです。

だから夏帆は今独身で、ヘンタイだけどおとなしいから彼氏もなかなか出来ないようです。
今でも美人だから当然モテます。でも積極的になれなくて恋仲に発展しないそうです。
多分佐和木さんにもヘンタイっぷりを見せられなくて、ストレスがあったかも知れません。

夏「まだケンタに未練があるのかなあ。そうだったらどうする…?」

意味深な表情と言葉で夏帆が聞いてきました。そばにマコがいるのに。
俺「おいおーい、奥さんの前でそんなこと言うなよ」

そう言って冗談で済まそうとしたけど
マコ「いつでも貸すよ?また3人でしよっか」

もちろんマコも冗談で言ったんだろうけど、多分夏帆との不倫ならマコは許すと思います。
もう性欲に流される年じゃないけど、もしこの2人に迫られたら、我慢する自信はありません。
まあもう大人だから、ホントにそんなことになるとは思っていません。思っていません……。

*

夏帆は今、小学校の養護教諭、つまり保健室の先生をやっています。
佐和木先生(お母さん)を手放しで信頼・尊敬してる夏帆は、高校の時この道に決めたそうです。
子供のころからいろんな悩みを抱えて来た夏帆なら、子供の気持ちがよくわかると思います。

俺「こんなきれいで優しい先生なら、子供たち何でも相談しちゃうだろうなー」
コ「今の小学生ってどう?ませてるんじゃない」

夏「うん、昔の私みたいなおっきい子も結構いるし、告白してくる子もいるよ(笑)」
俺「オナニーのやり方教えてって言われたら?(笑)」

夏「そんな子いないよ(笑)!でも昔の私みたいに、本気で悩んでる子がいたら教えちゃったりして」
俺「教えるってことは…。夏帆、今も時々1人でしてる?」

夏「!…ばか!……してるよ。相手いないもん。…ケンタがしてくれるの?」
俺「それはいつでも。…って冗談冗談(笑)」

マコ「夏帆ごめんね、子供たち今そこにいるから。今度あの子たちがいない時に3人で、ね」
夏「そっか。ちょっとその気になっちゃったけど、私も忙しいからいつになるかわかんないな」

俺「…何で結構本気で相談してるの(笑)」
マコ「夏帆もあたしも本気だよ?でも、現実的にはね。大人は忙しいからね」

俺「ヒマになって欲しいような欲しくないような…」

マコ「ま、夏帆、がんばってよね。変なやつに覗かれないように気をつけてね(笑)」
夏「そんなヘンタイさんは、ケンタぐらいじゃないかな?」

俺「(笑)今さら俺だけヘンタイ扱いかよ」
マコ「まあまあ。でもホントいい先生だと思うよ。ね、夏帆先生!」

夏「(笑)まだまだだよ。でもね、子供の相手は大変だけど、頼りにされたらすごいやりがいあるよ。
お母さんみたいな先生目指してがんばるよ」
 
 
…今度夏帆に会えるのはいつになるかわかりません。
でもその時もし、夏帆とマコが「その気」だったら?…またきっと、溺れてしまうだろうな。
その時がくるのが楽しみでもあり…少し怖くもあります(笑)。

*
*
*
 
それはさておき、俺とマコの娘も数年後には小学生です。
可能性は低いけど、その学校に夏帆が赴任してくるかも知れません。
娘が思春期になったら、親にも言えないような悩みを抱えることもあると思います。

そんな時学校に夏帆がいてくれたら、心強い味方になってくれるのはまちがいありません。
 
「保健室の夏帆先生に相談しといで」

娘にそう言える日が来るのを楽しみにしています。
でもオナニーを教わってきたらやっぱりちょっとヘコみます(笑)。 
終わり

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