ゼイゼイ息をしながら、ぐったりとしているまなみ。 「すごいイキやすいんだね」 「はぁはぁ、、うん、そうなの、、」 肩で息をしながらまなみが答えます。 「気持ちよかった?」 「うん、、すごくよかった、、」 さて、、 この流れだと次は俺が受身になる番なのですが、、 見栄はってしまったため、やはり粗チンを見せるのははずかしいww そんなことを考えていると息子はしょんぼりと、、 完全に小さくなってすっぽり皮をかぶってしまいましたw すると、まなみが起き上がってきて 「すごい気持ちよかったよ〜さすが何人もセフレいるだけあるね」 とトローンとした声で言ってきます。 経験人数20人弱で場数を踏んでるだけはあって、前戯には自信があったのですが、、 チンコの大きさはどうしようもない... そうこう考えてるうちに、まなみが抱きついてきて、キスされます。 長くて、いやらしいキスのあと、まなみが俺の眼を見て言います。 「今度は私が気持ちよくしてあげるね」 「う、うん、、」 いよいよ白状するときが... 「じゃあ、自慢のアレをみせてもらおっかな〜」 まなみは俺のトランクスに手をかけ、一気に下へおろしました。 出典:ビッチに逆ナンされホテルに連れ込むも短小を笑われた リンク:http://blog.livedoor.jp/ntr999/archives/16600667.html |
投票 (・∀・):5 (・A・):10 →コメントページ | |
|
トラックバック(関連HP) トラックバックURL: http://moemoe.mydns.jp/tb.php/39974/ トラックバックURLは1日だけ有効です。日付が変わるとトラックバックURLが変わるので注意してください。 |
まだトラックバックはありません。 トラックバック機能復活しました。 |
Google(リンクHP) このページのURLを検索しています |
検索結果が見つかりませんでした |