昨日の昼頃、北関東の某温泉旅館に行ったら、ちょうど同じタイミングで旅館に入ろうとする、小柄な女性が。自分は何度か来ている旅館だったので、露天風呂へ案内して、先にお湯へ。 後から、小さなタオルを前に垂らして女性も入湯。 他にお客さんはなく、貸し切り状態。始めは世間話程度の感じで、小一時間グダグダとお話をしていたんですが… 聞けば、女性は40歳チョイの人妻さん。女性1人で、慣れないとなかなか抵抗あるんでは?なんてことを聞くと、こんなオバサンだし、胸も小さいからむしろ申し訳ないなどと。いやいやそんなことは…スタイル良いし、美人だし、こんな人とご一緒できて今日はラッキーだと心底思いました。 でもホラ腕だってこんなプニプニだし…と腕を見せて来るので、どれどれとちょっとさわらせてもらい… 背中のお肉が気になるのよね〜なんて言うから今度は背中を失礼して… いやいや、お肌こそ年齢それなりかもしれませんが、無駄なお肉なんてちっともないですよ、なんてことを申し上げつつ、しばらく背中をナデナデ。 お尻も垂れちゃって… …そ、そこも失礼してヨロシイですカ…? どうぞと仰るもんだから、思い切って両手でガシッといかせていただきました。で、これがまた、細身のわりに程よくお肉の付いた素晴らしいお尻で… しばらくモミモミ。ナデナデ。あのー、正直もう、手を離したくないんですが… えー?こんなオバサンで? いやいや、十分魅力的です。ちょっと興奮してきちゃいました。 ほら、とお尻に愛息を当てがうと、ホントだーと嬉しそうになさる。 だもんで、今度は胸を失礼する。 嫌だったら言ってくださいねと何度か念を押すも、嫌がる素振りナシ。ならばと手を下半身へ。明らかに、お湯とは別のものを分泌しておられる。 気持ち良さそうになさるもんだから、そこへ今度は愛息を当てがう。 お互い、何の準備もないし、さすがに合体は…と、躊躇う。そしてしばらく入口付近でこすり合わせ。人妻さん、腰の動きが非常にエロい。 …結局、それ以上の行為には及ばず、特に連絡先等聞くでもなく、お互い温泉好きならいつかまたどこかでバッタリ会えるかもねと手を振って別れました。 そんな、秋の終わりの出来事でした。長々と失礼しました。 出典:オリジナル リンク:オリジナル |
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